お隣さんとは、旦那どうし、妻どうしで仲が良い、一緒に食事たり、お酒飲んだり、変な想像されても困るけれど、私はちっぱいで、弥生さんは巨乳、だからスワッピングとかには発展しない。

　弥生ちゃんは高校の同窓会、ついでに実家に行くから今夜はいない、夫の大輔と和樹くんは、サンバの動画見ながら酒を飲んでいる。

　「この白人の子って、わざとですかね？」
　「この浮きブラは異常だからさ、プレイかも、でかいニップレス丸見え、こっちのさ日本人の子、ちゃんとサイズあってるし、ここでブラ下がって気にしたね、こういうのはエロい。」

　彼の講釈は続いた、神様への感謝、農作物の豊穣、そして子作り、日本の盆踊りやオクラホマミキサー、男女ペアのチェンジのお見合い。

　「昔なんて自分で相手選べなかったしね、どこに基準置くかでさ、幸福かなんて決まる、億万長者みてさ、うちは貧乏って、意味ないだろ。」

　高卒だけどインテリ、本当に勉強が好きで続けてる人、大学行かなかったのは弥生ちゃんとエッチばかりしてたから。

　「大輔さ、こっちはもう自分が一番綺麗ってさ、胸無いけどさ、エロいのはこっち、顔は普通だけどさ、タイツ履いてさ、股間の際どいとこ見られたくない、あーこの腰振りかあ、いいセックスしてそうだな。」

　けっこう酔った、じゃあ帰るって彼を夫は呼び止めた、前戯になりそうな強烈なエロ話し無いですかって。

　「そうだね、この前さライブ観に行って、弥生はうるさいの駄目だからさ、前の方は熱狂的なファンだからさ、遅れて行ってギリだっしさ、もう大暴れしたいって年でも無い。ドアのわきの壁際でね、ビール飲みながら楽しんでたらさ、痴漢してるのがいてさ、手を掴んだらね、夫婦でプレイしてるって、奥さんがさボーカルの大ファンで、本人見ながらね、エロいことされてるって、まあ変態なのさ、旦那さんがお詫びにビール奢りますって二人きりにされてさ、でもそこでさ、俺のさ一番好きな曲ね、このツアーでやってなかったし、名曲だからさ、じゃあって別れてね前の暴れてモッシュにね、彼女も着いてきちゃってさ、まあそこはさ、ケアしながらさ、モッシュで暴れてさ、そのおかげで凄い前に行けたのね、ちゃんとさライブ楽しみたいしさ、もうそこからさ俺の好きな曲続くし、押しつぶされそうになるからね、彼女のことは後ろからさ守ってたら、厚底履いてたからね、彼女のお尻がさ股間にあたるし、俺としてはライブのほうが優先、そしたらさ右手は振り上げて、左手でさ触ってきた、ライブ楽しもうって言ったんだどさ、じゃあ後で二人で犯してって。」

　そんな話し聞かされて、夫婦で興奮してきた。
　「まあ、それで弥生には来年のライブは一緒に行くって。」
　「弥生さんには言いませんから、やっぱりその三人で？」
　夫が聞く。
　「わかってないな、痴漢プレイ見つかってさ、怒ってきた相手と二人きりにしてね、その二人は消えてる、想像して、痴漢プレイするようなカップル、痴漢されてもいい女、それがいなくなる。　そしてライブの後に合流してさ、女が三人でしたいって、二人とも変態さん、そして俺、三人で入れるラブホだから声は出せる。」

　ピル飲んでるし、他の異性とはしてない、だから生でも。
　犯さたい女、犯されるの見たい男。

　後半に続く
　

Tweet