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チアリーダーの旦那
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:チアリーダーの旦那
投稿者: 健太
 「そっかあ、週末仕事ってチアだったのかあ。大変だぞ恋愛もだけど結婚も。」

 チアって教えてもらったのは何度も平日の夜に会って食事して、でも千絵里さんは自分のことあまり話さなくて、週末会えないのは販売の仕事って、結婚前提に付き合って欲しい、そう伝えてから、本当の彼女を知った。
 無理だったら、思い出に一回エッチしてもいい、そう言われて、ちょっと待ってくれって、そういうの良くない、考えたい。 速攻で親友の家に。

 「まあ飲みなさいよ、表情がとても豊かで綺麗で、惚れちゃったんだろ、エッチしちゃったらさ、離れられなくなるな。」

 エッチな仕事してる女性と結婚するくらいの覚悟しろと、女性経験豊富な親友は言ってきた。
 「俺もさチアは好きだからさ、動画でも見てさ検討しよう。」
 彼のうちのテレビはデカい、つうか家が広い。
 「四分の一で再生するぞ、エロいって思ったとこで止める。」
 模型の仲間、趣味の友達からいつのまにか何でも相談出来るのは彼になった、仕事のこと、親のこと、友達のこと、セックスに自信無くて、素人童貞だって告白したら、素人でめちゃ淫乱だからってセフレって綺麗な女性をあてがってくれて、ゼロから教えてもらった。
 「美味しいご飯おごってやってくれ、カラオケも好きだな、ようはデートで順番逆だけれどさ、感謝を伝えろ、人間なんて人に感謝して感謝されて、それでいい。」
 俺にも感謝しろって、とっても高い模型買わされたけど、一緒に作りながら、馬鹿な話しもいっぱいした。

 「おー美人だね、生活スケジュール教えて、やっぱ節制してるから基本アスリート飯だろう、チートデーは週一ね、給料とかも、チアってそんなに安いんだ、いかんねえ。」
 彼の家に三人で集まった。
 「このさ先週のイベントのアップされてるけどさ、欲求不満出ちゃって、途中途中さエロ顔してんじゃん、セフレと別れた?」
 千絵里を見たらもぞもぞしてる。
 「いいんじゃねえか、一回してみてさ相性もあるだろ、俺はサウナで性欲無くしてくる、やりたくなったけどさ健太の大切な女だしな。」

 ぶっちゃけ泣きそうになった、だから彼が出ていってから、これまでの事を話した、セフレって言うけど大事な彼女さんに面倒見てもらったこと。
 千絵里さんも性体験を赤裸々に教えてくれた、サポートしてくれる中年の愛人してたこと。
 二時間は帰らないから、千絵里さんのあれはすごい絞まり具合。
 「和也くんって、面白いね。」
 僕は彼へのリスペクトをつい語った。
 「マジ、五発?」
 「最後はもう水みたいって、でも尊敬するのは来るもの拒まずで、その可愛くない子とか太ってる子とかも、でも彼とそういう感じになってから、数カ月したら、綺麗っていうか表情管理って、わかるでしょう、痩せろとかそういう事はしないんです、整形したいって子は止めますね、頑張って料理覚えたりとか、勉強して成長するとか、そういうのを彼はとても喜びます。」

 そこで気がついた、もっと俺も努力足らない。
 「あの、今はサポートは受けてないんですよね、そういう事は否定しません、結婚出来るかわからないけど、千絵里さんと同棲して、考えたい。」

 戻ってきた彼は、やっぱり一発お願いって、僕たちは笑ってしまった。
 セックスにプロがあるなら、彼はそういう領域にいる、こんなに上手な人は初めて、そうだろう、そして半年後に結婚した。

 「千絵里さん、やっぱ和也くんってさ異能の持ち主だよね、この動画ってさ25分もあるだろう、四分の一だと一時間。」
 「私だってさ、ビックリよ、ねえ健太さあ、別にさ揚げ物とか買ってきてもいいんだよ。」
 「それはランチでやらかしてる、それでもさ前よりどう。」
 「ありがと部屋にジム作ってくれて、けっこういい感じよ。」
 「あーエロいコメントついたよ、日曜の俺が撮ったやつ。」
 「えー変態、あーここね、健太との約束シーンさマニアは気づくね。」
 「ここで最高にエロいの一瞬ね、ファンサね、それでさ相談って何?」
 「ほら今年からね入ってきた真希がさ、彼氏にやめて結婚しようって。」

 ようし、俺の出番。
 「それでさ君は真希さんの事さ愛してるの?愛してたらさ彼女の幸せのためにさ犠牲になれないかな、恋愛ってさ恋と愛が全然違うのに言葉が失敗なんだよ。」
 なんか言い訳してんなあ、浅いなあ、ガキだなあ、和也くんはこう俺のこと思ってたのに優しいって神だなあ。まあそろそろ神というか鬼神がくる。

 「真希さんが選べば、まだチアやりたいのとさ、まあ彼とさ天秤に乗せて、俺としては夢の応援出来ないって、なんだろうなあ、君さ夢ってある?いいよ金持ちになりたいと社長になりたいとか下らないやつでも。」
 まあとことん飲んで本機で語ろう、グラスに氷いれてドボドボバーボンを注いで彼の前に出す。
 「バーボン好きってさっき言ってたろ、俺もつきあうからさ。」
 鬼モード、そして1時間後。
 「兄貴、自分辛いっす、真希最高でしょう、こんな綺麗な女と付き合えて最高に幸せだけど、皆んなに見られて。」
 「お前さあ、情けないぞ、皆んなは動画撮ったりさそれ見てさチンポがんがんしごいってるかもしれないけどさ、チアの真希で勃起するか? よしチアの格好でエッチするだろ? その価値を理解しろ。」

 恥ずかしかったらアンスコ履いてもいいけど、千絵里スカートまくってパンツ見せてくれ、随分と可愛いの履いてるな、真希ちゃんいいか?
 「うん、いいよ、可愛いの履いてる。」

 かーたまらんね、最高だろ。
 鬼は寝室で盛り上がってる二人の横で。
 「おいおい、手マン下手だなあ、健太よりも下手、ちょっとさお前のテク見せろ。」
 じゃあすいません少しだけ、英才教育の賜物だ、ここですね、師匠いい感じです、吹かせちゃいますよ。
 彼氏さんは潮浴びて、呆然としていた。

 「やっぱさ、ここ、しゃがんでる時、ターンとかハイキックじゃないよ、普通のさパンチラがエロいんだよなあ。」

 千絵里と真希は二人でお風呂。
 「千絵里さん、私めちゃ和也くんとしたいです。」
 「すごいよ、三倍すごい、健太はまあ普通じゃん。」
 「でもテクニシャンですよね。」
 「あれでテクニシャンって思うなら、彼はまだ無理、あのねこのまま死んでもいいって思ったもん。」
 「それってヤバいですよね、薬とかじゃ無いですよね。」
 「キメて無いよ、サポされてたおじさんさ、勃起する薬飲んでさ、私にもさ媚薬とかいってさ、いい人なんだけどさ、そこまでしてセックスしたいのって。」
 「私おじさん好きですけど、ハゲが無理、スキンヘッドは許せるんですけど、サイド残してるおっさんって奥さんどう思ってるんだろう。」
 「もう何とも思ってないんじゃない、健太が将来ね禿げたら丸坊主にする。」
 「結局、顔がいいと得っていうか、まじで親に感謝です。」
 「そうよねー、なんかさあるよね、ここから上はOKっていうかさ。」
 「わかる、ワンナイでしたいかって、いい男だとリピートしちゃう、撮影好きなおじさんとかって、何が楽しくてあんな事してるんだろ。」
 「そうだよねえ、年行ったらさ、渋くさ研究とかさ、なんかさ若い女のチアとかさアイドルのパンチラでって、死ねばいいよね。」
 「金払えって。」

 

 
 
2025/09/12 21:19:36(2kzOfAmN)
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