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1:豊満なパートさん(妄想)
投稿者:
(無名)
純代は、今日も10時前には出社した。
課内のミーティングを終え、パソコンを立ち上げ業務の準備にかかる。 目立たないような服を着ているが、私の見立てでは、きっとぽっちゃり巨乳であろう。 顔立ちはお上品な感じの私好みのぽっちゃり美熟女である。 高校生の息子さんがいらっしゃる40代後半の素敵な奥様です。 しかし、彼女は非常にお堅い雰囲気で下ネタなどもってのほかである。 故に、私は、熟女のAVを観ながら、彼女を妄想し、純代、純代と興奮しながら果てるのです。 会社では業務上、多少の会話をする程度で飲み会とかでも同席することはなく いつかはいつかはと、叶わぬ想いに夢をはせたものでした。 そういう事を繰り返しながら数年が過ぎたある日、チャンスがおとずれた。 会社の新年会がホテルで開催されたのです。 経理部の彼女と営業推進部の私とは席も遠く話す機会もなかった。 新年会も終了し帰宅しようとタクシー乗り場へ向かっている時に目の前を歩いている純代を見つけた。 純代は、いつも2次会には行かないお堅い主婦で会社では通っている。 酔った勢いもあり、いつもは名字で呼んでいるのに、「純代さんもう帰るんですか」と声をかけた。 すると、「あら、良太さん!いつものメンバーで2次会に行ったのかと思ってました」 「奥様に言えないようなところにいったらダメですよ」純代が微笑みながら答えてくれた。 私は、一人でいる今がチャンスとばかりに、「妻に言えないようなことしようかな・・・」と言った。 純代は「え~どこ行くのかな~」と乗ってきた。 私は「純代さんと飲みに行きたいな~」とダメ元で誘ってみた。 以外にも、純代は「え~ホントに~」「そんなことして奥さんにばれたら大変よ~」と断りの言葉ではなかった。 ここは押しだと思い。 「行くよ!ほら」と、無理やり手を引いてタクシーに乗り込んだ。 「遅くまではだめだからね」と念は押された。 ほどなくして、タクシーは行きつけの郊外のショットバーに到着した。 「おしゃれなお店ね」 「純代さんがいるから素敵なんですよ」と持ち上げた。 「ハイハイ」とかわされた。 カクテルとおつまみを注文して乾杯をした。 頭の中は、今夜が勝負か次回に持ち越すか迷いに迷っていた。 まずは会社の話から、少しずつ家庭の話になり、ご主人が出張中であることが分かった。 今夜が勝負だ。そう決めた。 「2杯目は美味しいのがあるから」と美味しくてアルコール度の強いカクテルを注文して飲ませた。 1時間ほどして 「帰りましょうか」と私から切り出した。 「もう遅いしね」と純代が言った。 店を出て、タクシーを拾うまでメイン道路までは距離があるので歩くことにした。 最初は離れて歩いていたが「少し酔ぱらっちゃった」とふらついた純代の肩を抱き寄せた。 何も抵抗はしなかった。 ここだ!と、建物の間に誘い込みキスをした。 抵抗はなく。腕を回してきた。 「いけない人。こんなこと・・・」純代の言葉を遮り 激しくキスをした。 タクシーを止め乗り込んだ。 もちろんラブホの名称を運転手さんに告げた。 純代が、ぎゅっと手を握ってきた。 ホテルにつきEVに乗った瞬間、純代がキスをせがんできた。 「慌てない!!」わざとじらした。 部屋に入るなりお互いのタガがはずれ 激しくキスをした。 「良太さん!!」 「純代!!」 キスの嵐だった。 少し落ち着いてきたので、 「先にお風呂に入ったら?それとも一緒に入る?」と聞いた。 「恥ずかしいから先に入って」と純代 ここは無理せず先に入って、純代が上がるまで先にベッドで待っていた。 バスタオルを巻いた純代は想像通り美しく、豊満な熟したカラダだった。 「純代。バスタオルを取ってからベッドにおいで」手招きすると 「はい」と素っ裸の純代は返事をした。 「素敵だよ」 「最高に幸せです」と言いながら純代の口に舌を絡めた。 そして、大きな乳房にたどり着いた。 上品な純代は素敵だった。 徐々に下に下に責めていった。 「恥ずかしい」純代は言いながらも悶えていた。 しばらく舐めた後、流石に主婦だ。 自分から私のモノをしごき始めた。 動きもスムーズで口に咥えながら私の乳首も責め手つきも良い。 そして、純代が 「食べていい?」 「食べたい?」私が意地悪を言うと 「美味しそう」と言いながら下を絡めながらねっとりとしたフェラが始まった。 私も「気持ちイイ!!たまらん!!」と言うとさらにスケベな行為が加速していった。 スムーズに69にも移行した。 純代はイキそうになり ついに「入れて!」と今まで妄想していた言葉が発せられた。 焦る気持ちを抑えつつ 「何が欲しいの?誰の何が欲しいの?」と言うと 純代は「良太さんのチン〇が欲しい」 「どこに入れるの?」と追い討ちをかける 「純代のオ〇ンコ」と恥ずかしそうに答える。 「入れるよ」念のためコンドームを装着し、ゆっくりと挿入した。 声にならない声が部屋に響き渡った。 「ヴ~あ~あ~い~い~」 最初はゆっくり、ゆっくり、徐々にスピードを上げていき 次は抱き上げて騎上位へもっていき腰を振らせた 「ア~イ~イ~」 熟女の腰振りほどスケベなものはない。 「後ろからも責めて」純代はもうメスになりきっている。 パン、パン、パンスケベな音が部屋に鳴り響く。 何度か純代の「あ~イク!」の小さな声を聞きながら 正常位でフィニッシュに入る。 乱れまくっている純代 私はいつものとおり 「純代、純代、純代、純代、純代」 「たまらん!イク!出る!」 「イクイクイク・・・」 「良太さんイッテ!あ~イッテ!あ・・・・・・・・・・」 「純代!、純代、あ~イクイクイクイクク・・・・・」 2人は同時に果てた。 しばらく、肩で息をしながら繋がったままで激しくキスをした。 「奥様に言えないことしたでしょう」 「いけない人ね」 純代が微笑みながら言った。 そういいながらコンドームを外して、私のモノをお掃除しながら 「もう1回いいでしょう?」 と、おねだりをした。 やっと、「妄想が現実になった」という妄想でした。 次の妄想は、 ①彼女の家でやる ②ご主人との営みを聞きながらはめる ③私と昼間はめた夜にご主人と営みをさせる
2025/09/06 21:18:03(gyb7XaRH)
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