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産休の部下を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:産休の部下を
投稿者: (無名)
「係長〜これ」
 部下からご祝儀袋を渡される。
「これは?」
「柊さんの出産祝ですよ」
 柊──柊玲奈。
 産休を取っている部下だ。
「出産から3カ月経ったから面接ありますよね?」
 我が社は産休からの復帰をしやすくするため、産休中の社員に数ヶ月に一回面接する制度がある。
「だからこれ。係から渡しておいてください」
「わかった。連絡を取って面接に行ってくるよ」
 俺は柊に連絡を取り、面接の日程を取りつけるのだった。


 そして面接の日。
 俺はとある団地に来ていた。
「そっか。柊は団地住まいだったな」
 無機質なコンクリート造りの建物が並んでいる。
 柊自体仕事は出来る社員だ。
 27歳の若くて可愛げのある部下だった。
 しかし付き合っていた男が悪かったのか、結婚もする前に妊娠。
 式は挙げずに入籍したが、あまり稼ぎが良くないらしく、団地に引っ越すという話を最後の送別会で愚痴っていた。
「まぁ離婚の話は聞かないし、稼ぎが悪いっていっても、柊が職場復帰すれば二馬力で問題ないだろう」
 柊の住む部屋の前に着く。
 インターホンを押ししばらくすると──
「係長!お久しぶりです〜」
 柊が顔を覗かせた。
「ああ。元気か?」
「はい。入ってください」
 柊の部屋に招き入れられるのだった。


「これ、係からのお祝いと、これは俺から」
「ありがとうございますぅ!」
 柊をマジマジ観察する。
 セミロングの黒髪に、Tシャツにジーパン。
 面接ということもメイクもしている。
 産後のせいか少しふっくらした気がするが、女性らしくなったという感じだ。
「待っててください」
 柊は奥の部屋に行くもすぐに戻って来る。
「すみません。子供、寝ちゃってて」
「いいよいいよ。起こしちゃ可哀想だしな」
「すみません」
 そこから業務復帰に向けた話をしてから世間話をする。
 育児は大変だ、旦那ももう少しやってほしい、寝る時間が少ない、遊びに行きたいなどなど。
 あるあるな話に相槌を打つ。
「あっすみません。おっぱい張っちゃって」
 俺は吹き出しそうになる。
「搾乳するので、待っててください」
 育児のせいか、おっぱいや搾乳という言葉に抵抗がないのだろう。
 しかし、俺はそういう言葉を聞くと反応してしまう。
「セクハラになるぞ」
 心の中で言い聞かせる。
 だが──
 おっぱい、搾乳。
 柊のおっぱいはTシャツのせいかはっきりと大きくなっているのが分かる。
 ジーパン越しにも、安産型な尻も。
 そう考えると、俺の股間がイライラしてくる。
 鎮まり給え鎮まり給え──
 なのに、俺は奥の部屋をそっと覗いてしまう。
 Tシャツを捲り白い背中を見せる柊。
 きっと搾乳をしているのだろう。
「あっパットパット」
 四つん這いになり、何かを探す柊。
 肉付きがよくなった尻が突き出される。
 ああ──柊のデカパイやデカ尻を揉みたい。
「…………」
 邪な考えを打ち消すように部屋から離れる。
 落ち着かせようと、ベランダから青空でも見よう。
「────!」
 ベランダに干されているのは女性用下着。
 マタニティ用のため色気も何もないが、柊の。
「お待たせしました〜あっ、お茶淹れ直しますね」
 コップを持って台所に立つ柊。
「ひ、柊……」
「はい?」
 我慢出来ず、俺は柊の腰を持ち、股間を押し付ける。
「か、係長!?」
「ちゃ、ちゃんとセックスしてるか?」
「係長っ何をっ」
 柊のデカ尻に股間をぐいぐい押し付ける。
「セックスは夫婦中を良好に保つために必要だぞ」
「やめてくださいっ……係長っ」
「教えてくれ。セックスしてるか?」
「し、してないですっ……そんな暇……ないですし」
「なら……柊も欲求不満なんじゃないか?」
「そんなのっんんっ」
 硬くなった股間が柊の敏感な所に当たったらしい。
「欲求不満は悪い事の源になる。発散した方がいい」
「発散って……わたし……係長とは……」
「そう。俺は係長だ」
 やばいと思ったが、性欲を抑えきれなかった。
 俺の言葉の意味、柊に理解してもらえた。
 手を伸ばし、今や旦那と赤ん坊しか触れぬ柊の母性を鷲掴みにする。
「んんっ!」
 柊の反応に、俺の股間はさらに硬くなるのだった。 
 
2025/08/27 14:09:30(InoWujvh)
2
投稿者: (無名)
「か、係長っ!あっふぅっ!」
「柊ぃ〜おっぱい大っきくなったなぁ〜!」
 鷲掴んだ手からも溢れる程のモノ。
「吸わせてくれぇ!」
 柊の腰に手を当て向かい合う。
「だ、だめっ!あっあっ!」
 柊のTシャツを捲り上げる。
 黒いマタニティブラに包まれた柊のおっぱい。
「が、我慢できんっ!」
 乱暴に外しすと柊のおっぱいが揺れ現れる。
 白い肌に青筋の血管。
 変色し大きくなった乳首。
「た、たまらんっ!」
 俺は柊のおっぱいに吸い付く。
「だ、だめぇ!そこはぁっ!はぁんんっ!」
 ちゅーちゅー吸うと口の中に母乳が広がる。
 薄味でほんのり甘く、微かに鉄の味もする気がする。
「柊のおっぱいっはぁはぁはぁうまいっ」
 柊のおっぱいを吸いながら、俺はズボンのベルトを外す。
「か、係長ぉ……だめですぅ……」
「大丈夫。2人だけの秘密だ」
 ズボンを下ろし、勃起チンポを曝け出す。
「ひ、柊ぃ……お、おっぱいでご奉仕しなさいっ」
「そんなぁ……」
 柊はこの期に及んで慈悲の目を向ける。
「男のモノをこんなにしておいて、責任を取りなさいっ」
「うぅっ……は、はい……」
 柊はしゃがみ、反り上がった勃起チンポをおっぱいで挟む。
「おっおおっ!柊のおっぱいで俺のモノを」
 柊はおっぱいで俺のチンポをしごく。
「か、係に来た時はこんなスケベ技を知っているような顔をしてなかったのになっ……旦那に仕込まれたのか?」
 柊は目を伏せ、ただおっぱいでチンポを捏ねる。
「ほら、唾液を垂らして。エッチにだ!」
 柊は口をくちゅくちゅさせてから舌先を出す。
 そこから柊の唾液が溢れ垂れる。
「おっおおほぉっ!柊の唾液が生ぬるいぞぉ」
 チンポが唾液まみれになり、柊のおっぱいの中で捏ねくり回される。
「旦那とはセックスしてるのか?んん?」
「…………」
「どうした?部下の性生活の確認も上司の務めなんだ」
「し、してないです」
「なんと!?柊のような女、俺だったら毎日抱いてるぞ」
 俺は柊の頭を掴む。
「係長っ……もうだめですぅ……」
 しかしチンポの前に口があったら入れるのが性だ。
「すまんっ!」
「んんっ!」
 柊の口にチンポを突っ込む。
「あぁ〜柊のおしゃぶり〜」
 柊の口内で舌が這いずり回り、チンポを包む。
「そ、その気じゃないか!そうだ……もう……楽しむしかないぞぉ!」
 チンポを抜き、柊の前に金玉袋を出す。
「はぁはぁはぁ……んんっ」
 柊は金玉袋を吸う。
「くはぁ!た、たまらんっ!」
 俺の耳には、微かに子供の泣き声が聞こえたのだった。
25/08/28 14:34 (EtVop7F6)
3
投稿者: (無名)
 金玉袋を吸い、舌で玉を転がす柊。
「あっあっあふぅ〜」
「か、かかりちょう……い、いっかい……だけですからぁ……」
「あ、ああ。ほら下を脱いで」
 柊は金玉を吸いながらジーパンのホックを外し、脱ぎにかかる。
 そこでようやく赤ん坊の泣き声がハッキリと聞こえる。
「あっ!大変っ!」
 柊はおっぱい丸出し、ジーパン脱ぎかけのまま奥の部屋へ駆け出す。
「くぅ!いいとこで!」
 俺は柊を追う。
 奥の部屋ではベビーベッドに手を掛け、赤ん坊を覗き込む柊がいる。
「よしよし。あぁすぐに寝たのね」
 母性丸出しの柊に、自分の行為は恥ずべきモノだと断罪された気になる。
 気になるが、そういう理性が働くのなら、こんな状況に陥っていない。
「柊っ!」
「係長っ!あっだめっ!」
 柊の半脱ぎジーパンにより丸出しになっているマタニティショーツに包まれたデカ尻。
 俺はショーツを下におろす。
「係長っ!ここはっ!こんなとこじゃっ!」
 嫌がる柊のおまんこに指を這わす。
「あっはぁぁんっ」
「濡れてるじゃないか!」
 俺は勃起チンポを握り、柊のおまんこに擦り付ける。
「だめだめっ!ここじゃ!赤ちゃんがっ!」
「す、すまんっ!」
 腰を突き出し、勃起チンポを柊のおまんこに挿入する。
「んん~〜~っ!」
 柊は声を出さないように口を手で抑える。
「おおっ!柊の膣内っ!あぁっ!」
 柊の腰を掴み、パンパンと腰を打ちつける。
「んっんっんふっんふぁんはぁはぁん」
 経産婦はユルユルおまんこと聞くが、これはこれで長く楽しめそうだ。
「だめっはぁんっあっあっあんんっ」
 柊はベビーベッドから手を離し、その場で四つん這いになる。
「あぁ〜まさか柊をバックから犯す日が来るなんてっ!」
「あっあっあんあんあんあんっ」
 柊は俺に背面を見せつけながら女の声をあげる。
「よしよし!女の顔を見せてくれっ!」
 柊を仰向けにし、正常位へ移行する。
「あぁんっ!係長っ!あっんあんっあっあっ!」
 顔を紅潮させ、顔を蕩けさせている。
「いいぞぉ〜!ほらっ!」
 突きまくりながら揺れる柊のおっぱいを握る。
「あぁぁっ!」
 柊のデカ乳首から母乳がピューッと噴き出す。
「た、たまらん!女と母がごちゃ混ぜだっ!」
 なら俺は男と赤ん坊になる。
 勃起チンポを柊の膣内の奥に突き立てながら、柊のおっぱいから溢れる母乳を吸う。
「あっあっあっ!や、やだぁぁ!へ、へんになっちゃうぅぅぅ!」
 柊は俺の頭を抱きしめる。
 そして、再度赤ん坊が泣き始めてしまう。
 俺はそんな赤ん坊に言う。
「だ、大丈夫っ!き、きみの弟か妹!こさえてやるからなぁぁぁ!」
「あっあっあはぁぁ〜~~んっ!」
 俺と柊の絶叫と同時に、俺のチンポから濃厚白濁子種液が噴射する。
「んくぅ〜~~っ!!」
「あぁ~〜~~っ!!ナカに射精てりゅぅぅぅぅ!!」


 俺は身だしなみを整える。
 柊も気まずそうに着衣の乱れを直す。
「す、すまなかったな」
 謝って許されるわけもないが。
「い、いえ」
 柊も口籠る。
「じ、じゃ……職場復帰……みんなで待ってるから」
 俺は柊の部屋を出ようとする。
「あ、あのっ」
 そんな俺を柊は呼び止める。
「ど、どうした?」
 柊は母性と妖しさを纏った笑みを浮かべる。
「平日の昼間……旦那いませんから」
 俺の股間が再度硬くなるのだった。
25/08/29 14:22 (lVzYvk48)
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