田舎町の近所に寺山というオバサンがいた。

外に干してある下着はピンクや白が主だ。
下着が欲しいけど寺山さんとセックスがしたかった。

以前こっそり家に入り下着を物色。
タンスからピンクのバイブを発見。

寺山さんが1人の時に僕はオナニーしてるでしょと言うと否定されたがバイブの話をすると、顔が変わり、家の中に入れられた。

何で知ってるのと聞かれたが、寺山さんを脅すとエッチしてくれることに(笑)

ストッキングとショーツを脱がす事に興奮した。オバサンなのに、ムラムラする。

僕「バックでマンコ見せてよ。」
寺山「オバサンの見ても仕方ないでしょ」

マンコは濡れてなかったので舌を挿入しクリも舐めた。
寺山「んあっ‥ああんっ‥」

我慢出来なくなり、生チンコを挿入するとキツキツマンコだった。

寺山「ん、ん、ん、んん～っ‥」
僕「チンコ感じるか」
寺山「ゆっくりしてゆっくり‥」
両目を閉じ歯をくいしばっている顔がヤバい。

寺山「早く終わって‥オバサン耐えれない‥」
チンコをガンガン突くとオバサンの声は更に大きくなる。

中出ししてチンコを抜くと精子が垂れてる。
寺山「えぇ？何？出したの？ダメじゃない‥」

そんなに困ってる様子はなかった(笑)
セックス出来て喜んでるのでは？

最後はフェラしてもらい僕は帰った。

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