ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
お局様をハメ倒す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:お局様をハメ倒す
投稿者: (無名)
 マッチングアプリで熟女と遊ぼうと考え、何人かとやり取りをするが、下心を見透かされ撃沈が続くが、一人だけ食いつきのいい熟女が。
 ランチだけと約束するが、会ってしまえばこっちのもの。
 ランチついでに熟女も食っちまおうと待ち合わせの場所へ向かう。
 待ち合わせ場所で待っていると
「あっ、アプリの方ですか?」
と声を声を掛けられ振り向くとーー
「えっ、あっ、主任っ」
 居たのは我が社のお局様である真希主任であった。
「ちょっ!何で貴方が!?」
 驚きの真希主任。
 真希主任ーー我が社のお局様である。
 43歳独身。バリバリ働く頼れるお局様だが、お硬く、厳しいと評判の女性だ。
 かく言う俺もずいぶんとヤラれたりしている。
 会社ではバリっとしたスーツだが、今日は白のノースリーブのニットシャツに、花柄のロングスカートという服装。
 会社では髪は一つにまとめ、色気を出していないが、今日は髪を下ろし、セミロングな大人の女を演出している。
「へぇ〜主任もマッチングアプリするんですね」
 言うと真希主任は顔を真っ赤にする。
「これはっそのっ」
 プロフィールを思い出す。
「アラフォーですが、結婚は諦めていません。素敵な方に出会えればと思っています」
 口にすると真希主任は恥ずかしそうに俯く。
「普段は男は使えないって言ったり、結婚に憧れる女性社員には、結婚の前に仕事出来るようになりなさいとか言ってるのに」
「や、やめなさいっ……はぁ……と、とにかくこの事は他言無用よ。いいわね」
「まぁ、主任がそう言うなら」
「絶対よ。じゃ、解散」
 真希主任は踵を返す。
「いやいや。主任」
「何よ?」
「こんな機会、俺が逃すわけないじゃないですか」
「ど、どういうことよ?」
 そうーー俺は熟女を食うために来たのだ。
 主任だからといって諦める必要はないし、むしろマッチングアプリをしている事を知られたくないという弱みを見せた主任は、まさに食いどころ。
「主任……」
 俺は真希主任の尻を撫でる。
「ちょっ!」
 撫でてすぐ分かった。
 真希主任ーー今日はTバックだ。
「誰にも言いませんからーー」
 俺は真希主任に耳打ちするのだった。
 
2025/07/29 17:06:55(9MO4FW9f)
17
投稿者: (無名)
 後日
 ある日、社内がざわめき立っていた。
 何事かと同僚に聞くと
「お局様が妊娠したんだってよ!」
「彼氏いたんかあの人!」
「婚活してたんか〜」
 そんな話題だった。
 そうなると当然、俺は部長に呼び出されるわけで。
「彼女、父親は君だって言っているんだが」
 なるほど。
 しばらく肉便器扱いして、飽きたから着拒や既読スルーをかましていたが、そういうブーメランできたか。
「いやいや。そんな訳ないじゃないですか」
「でも、君しか考えられないと」
「むしろそういう関係なった経緯聞きました?」
「まぁマッチングアプリで出会って、それからーー」
 真希主任はバカ正直に話したらしい。
 さすがに俺が強引にっていう話はしていないみたいだ。
「会社の部下とマッチングアプリで出会うなんて、そんなアホみたいな話ないっすよ」
「まぁ確かにな。俺も部下とマッチングアプリなんておかしくないかと聞いたんだが、ほんとに偶然だと必死でね」
「まぁ、俺も若いしマッチングアプリくらいはしますけどね、さすがにお局様は遠慮しますよ」
「ははっ。だよな。でも、そうなると父親は誰かって話だなぁ」
 部長はお局様よりも少し上の年齢。
 つまりは、マッチングアプリというよりも出会い系という認識であろう。
 ならばーー
「ハッキリ言って、若い人間はマッチングアプリに抵抗ないし、婚活とかもありえますけど、真希主任の年齢じゃ、マッチングアプリというより出会い系という認識でやってたんじゃないですか?」
「あ〜~そうだよな。マッチングアプリなんて言葉で誤魔化されているけど、つまりは出会い系だよな」
「で、悪い男に引っかかって、逃げられちゃったか」
「ん〜~」
「真希主任、独身だから男遊びをして、避妊失敗しちゃって、ヤケクソで俺に擦り付けたんじゃないですか?」
「俺も⋯⋯そう思った」
「ここは毅然と対応しないと、部長も父親って騒がれちゃいますよ」
「俺が?まさか!」
「いや、現に俺が巻き込まれているわけですし」
「⋯⋯⋯⋯」
 部長は真剣な顔になる。
「わかった。ありがとう。一応は関係者と思われる人間には話を聞かないといけなかったから」
「いえ。部長も気をつけてくださいね」
「だな」
 結局、社内からハラスメント気味だった真希主任に味方する者はなく、必死に俺にされた事を大声で叫ぶ真希主任には、社内の風紀を乱すということで自宅リモートワークを命じられた。
 実質の謹慎処分である。
 そのまま真希主任は辞めていった。
 そしてある日、また女と遊ぼうかと思い、マッチングアプリを眺めているとーー
『後がありません。現在、妊娠後期ですが、結婚してくれる男性募集中です』
 という真希主任かどうか分からない女を見つけ、俺はそっと退会ボタンを押すのであった。
25/09/08 15:08 (eeWpdl3N)
18
投稿者: (無名)
良かったです。終わりですかね?
25/09/09 16:29 (KULV9CIs)
19
投稿者: まさ
ID:07210804
気になります…
続きお願いします
25/09/20 21:22 (mGXGMZJS)
20
投稿者: まさ
ID:07210804
気になります…
続きお願いします
25/09/20 21:22 (mGXGMZJS)
≪ 前 1 2 3 4
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.