私は真奈美31歳になる専業主婦です。
夫の剛は32歳になる外資系企業に勤めるサラリーマンです。
結婚生活も7年ぐらいになりますがまだ子供はいません。

夫婦仲は良いのですが主人のおチンポが元気なくて最近はセックスレス状態なのです。

そんな頃に海外赴任中だった夫の職場の同僚が帰って来て、我が家に来て良く三人で飲むようになりました。

夫の同僚は祐介さんと言ってまだ独身でちょっとエッチで愉快な男性です。

三人で呑みながら主人が「海外で遊んで来たか？変な病気を貰って来てないだろな？」
すると祐介さんが「遊んでないよ、知らない国では病気も怖いし右手が恋人だったよ、オカズは真奈美さんのセクシー画像で」

私が「えっ、私のセクシー画像って？」
主人が「祐介が真奈美の写真が欲しいって言うから、真奈美のセクシーな写真を祐介に送ったんだよ」
私が「もう、恥ずかしい」

祐介さんが「真奈美さんのセクシー画像って興奮するよ、剛が羨ましいよ」
私が「セクシー画像ってどんな画像なの？」
祐介さんがスマホを出して「風呂上がりのこんな写メだよ」と言うので良く見ると。
お尻まで隠れるティシャツ姿とか、シースルーのベビードール姿の写メ等でした。

私が「恥ずかしいから消してよ」
祐介さんが「ダメだよ、俺のコレクションなんだから」と言って笑っていました。

主人が「良いじゃないか祐介のオナのオカズにするだけだから」
私が「もう、他の人には見せないでよ」

すると祐介さんが「画像じゃなくて生で真奈美さんのセクシーな姿が見たいよ」
私が「えっ、ダメよ」
主人が「良いじゃないか見せてやれよ」
私が「え〜仕方ないわねシャワーを浴びて来るわね」

私はシャワーを浴びてお尻が少し隠れるティシャツ姿で、祐介さんと主人がいるリビングに入った。

すると祐介さんが「ウワァ、セクシー、お尻が見えるよ、ショーツ履いてるの？」
私が履いてるわよ」と言って紐パンを見せた。
主人が「久しぶりに俺のチンポが勃起したよ」
祐介さんが「俺のチンポもギンギンだよ」と言いながらズボンの上から押さえていました。

私が「久しぶりの家庭内露出ね私も興奮するよ」
祐介が「傍に来て濡れてるショーツを見せてよ」
私が「えっ、ダメよ」
主人が「言いじゃないか、俺も久しぶりにオマンコも見たい」

私は主人と祐介さんが座っているソファーに言って、「仕方ないわねちょっとだけよ」と言って祐介さんと主人の前に行ってティシャツをまくり上げた。
そして濡れている紐パンの三角の布の部分を二人の目の前に。

祐介が「本当に濡れてる、触って良いか？」
主人が「祐介、
紐パンを脱がせて良いよ」
私が「ダメよ、二人のおチンポが欲しくなるよ」

祐介さんが濡れている紐パンの三角の布地に唇を押し付けて、紐パンの紐を解いて脱がせたのです。

祐介さんが「ウワァ、パイパンの綺麗なオマンコ」と声を上げた。
主人は服を脱ぎすてて全裸になった。
久しぶりに主人のチンポもギンギンに勃起してた。
祐介さんも慌てて服を脱ぎすてて全裸になった。
祐介さんのおチンポはビックリするぐらい大きかった。

私が祐介さんのおチンポを咥えると、主人は私の後ろから私のオマンコに久しぶりに挿入したのでした。

私は久しぶりのおチンポに大きな声をあげていました。

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