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シンママ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:シンママ
投稿者: (無名)
 俺の友人に市役所で働く男がいる。
 市役所ではひとり親に関する仕事をしているらしく、シンママの知り合いが多いこと多いこと。
 しかし、本人は生粋のロリコンであり、給料はパパ活に使い、若い身体を楽しんでいるという変態である。
 そんな一線から外れた友人の誘いもとんでもないもので、ある日、居酒屋で飲んでいると
「シンママとヤラない?」
 という提案。
「意味わかんねー」
「いや、職場で知り合ったシンママがホント金がなくてな。色んな手当を男やら何やらに使っちまうんだよ」
「とんでもねーシンママだな」
「まっ、そんなシンママだから股も緩いわけよ」
「つまりパパ活みたいのを希望と?」
「そっ。俺はシンママは範囲外だが、お前ならどうかなって思って。稼いでいるんだろ?」
 確かにそれなりに稼いでいるはいる。
 が、そんなヤベーシンママに金を使う気はない。
「これが顔」
 見せられたスマホには、茶髪のセミロングの元ギャルっぽい女。
「31歳で、なかなかイイ身体してるぜ?おっぱいも大っきいし」
「ふーん」
「俺は勃起すらしないけどな。どうよ?バカなシンママだから、普通に家で出来るぜ?」
「家で?子供は?」
「いるよ。まぁでも、今の時間なら寝てるんじゃね?」
「今って……」
「家もここから近いし。行ってこいよ」
「マジかよ」
 俺の返事も待たずに友人はシンママに連絡する。
「オッケーだってよ。行ってこいよ」
「急展開だな」
 とはいえ、元ギャルだけあって、それなりに顔をしていた。
 何より、シンママの自宅でヤルということに、少なからず興奮を覚えていた。
 俺は居酒屋を後にし、教えられたシンママの家へむかうのだった。
 
2025/07/17 16:11:44(wzpsqxE5)
2
投稿者: (無名)
 アルコールのせいもあって気持ちが高揚しているのが分かる。
 歩くのが面倒くさくタクシーでシンママの家へ向かう。
 タクシーの中では元ギャル系人妻のエロ動画を見て、チンポを勃起させる。
「着きましたよ」
 タクシー運転手に言われ、勃起しているのを悟られないように降りる。
 そこは団地だった。
 無機質なコンクリートの棟がいくつも並んでおり、俺は教えられた号棟に向かう。
 もう夜も遅い。
 人の気配はなく、俺の心臓の音だけが響く。
 教えられた号棟、そして二階の201号室。
「ふぅ……」
 息を吐き、友人に着いた旨メッセージを送る。
 しばし待つと、『インターホン鳴らしてくれだって』と素っ気ない返信が。
「…………」
 とにかくもう後には引けない。
 俺は少しだけ緊張で震える指でインターホンを押す。
 夜に響く、ピンポーンという音。
 しばしの静寂。
 からの、部屋奥から誰かか近づいてくる音。
 そして
「こんばんは〜」
 ガチャリという音ともに、媚びるような甘い声の女が出てきた。
「ど、どうも」
 友人に見せられた通りのシンママだった。
 Tシャツにショーパン、小麦色の肌、鼻につく香水の匂い。
「入って〜」
 シンママは緊張も見せずに俺を招く。
 玄関には子供の靴と外で遊ぶ道具。
 乱雑な置き方は、シンママの性格を物語っている。
「お、おじゃまします」
 部屋に入り、台所に通される。
 狭いダイニングキッチンに、奥へは磨りガラスの引き戸で区切られている。
「ごめんね〜奥は子供が寝てるから」
「…………」
 子供が寝ているーーなのに、シンママは初めて会う男を部屋に連れ込み、セックスをしようとしている。
「あ、その〜」
 シンママはモジモジと俺の方を見る。
 何か言いたそうだが
「あっ」
 シンママの言いたい事に気づく。
 友人の知り合いだからといって、タダという事はないんだった。
 俺は財布の中から数枚抜き、シンママに渡す。
「ありがと!ん〜」
 シンママは枚数を数え、驚きの顔を見せる。
「こんなにいいんですかぁ?」
「えっ、まぁ……」
 相場っていうのが分からないが、勢いもあって渡しすぎたような気もするが、まぁいい。
「ふふっ……いっぱいサービスしちゃおうかな」
 シンママの顔に、エロさが増す。
 同時に、俺のチンポもガチガチになるのだった。
25/07/24 14:57 (8vtYIdTR)
3
投稿者: (無名)
 いやらしい目で俺を見るシンママ。
 もう払うものは払ったのだ。
 据え膳何とやらだ。
 俺はシンママに顔を近づける。
 シンママは少し笑って舌を出す。
「んっんちゅっ」
 シンママと舌を絡ませる。
 くちゅくちゅと唾液と舌が混ざる音が響く。
 シンママとベロチューを楽しみながらシンママのおっぱいへ手を伸ばす。
「んっんはぁん」
 手応えからしてノーブラだ。
 Tシャツ越しに乳首を弄る。
「あぁん〜おっぱい気持ちいい〜」
 わざとらしい言葉も今じゃ興奮の材料だ。
「おっぱい大きいね。やっぱ子持ちだから?」
「えぇ〜もともと大きいよ〜でも産んでからもっとおっきくなったかも」
「じゃ、見させてもらおうかな〜」
 シンママのTシャツを捲り上げる。
「あぁん〜エッチぃ〜」
 おっぱいまで捲りあげると、生唾を飲むほどの巨乳が現れる。
 乳首は大きく、吸いごたえがある。
「母乳は出るの?」
「ん〜もう出ないよ〜」
「そうなんだ」
 俺はシンママのおっぱいに吸い付く。
「あっあぁんっ」
 ちゅーちゅーとおっぱいを吸う。
「なにそれ〜おっきな子供みたい〜」
 シンママは笑う。
「ママのおっぱい、美味しいよ」
「ふふっ……変態〜」
 シンママは変態におっぱいを吸われながら、手を俺の股間に伸ばす。
 ズボン越しに股間を撫でられる。
「おっきくなってる?」
「ものすごく」
「ママに見せてぇ?」
 シンママは俺の前にしゃがむ。
 俺は目の前でベルトを外してズボンを下げる。
 シンママの目の前に、ギンギンの勃起チンポが。
「あはっ!すごぉ〜い!おちんちん、こんなになってるぅ〜」
「はぁはぁ……」
 チンポからは我慢汁がたっぷり溢れる。
「はぁ〜美味しそうなおちんちん……いただきまぁす」
 シンママは俺のチンポを咥える。
「はうっ!」
 シンママの口内でチンポが舌で掻き回される。
 このテクニックは、かなり遊んでいるとみた。
「すごっ!あっあっ!やべぇっ!」
「ぷはぁ……もっと静かに〜子供、起きちゃうよ」
「あっ」
 忘れていた。
 磨りガラス一枚隔てて、子供が寝ているのだった。
「………」
 そう。子供が寝ている。
 俺は今、とんでもなく背徳的な事をしている。
 子供の母親を、あろうことかお金で好き放題にするというーー
「ア、アナルも舐められる?」
「お尻の穴ぁ?」
「だ、だめかな?」
「ん〜〜いいよぉ」
 ダイニングテーブルに手をつき、シンママに背を向けて尻を突き出す。
 シンママは俺の尻を広げ、アナルをーー
「んっんはぁっ」
 シンママの舌が穴周りを這い、ツンっと突っかれる。
 たっぷり唾液がついた舌でアナルをほぐされた後、アナルを舌でほじられる。
「んぁっあっあっ!やばっ!ぐぅっうっうはぁっ!」
 磨りガラス一枚向こうには子供が。
 子供がいるのに、母親にアナルを舐めさせる。
「くぅぅぅっ!」
 チンポがビクンビクン痙攣する。
「ねぇ、もう挿入ーー」
 ガラリと磨りガラスが開く音。
「!!」
 子供が起きたらしかった。
25/07/25 15:30 (ebtUMw36)
4
投稿者: (無名)
「ママぁ~おしっこ〜」
「うんうん。行っておいで」
 間一髪だった。
 ガラス戸が開いた瞬間、俺はダイニングテーブルの下に隠れ、シンママを盾にする体勢になった。
 おかげで子供にはバレず。
 シンママも心なしか声が上ずっている。
 さすがに子供が寝てるのと、起きてるのでは違うと正常な倫理観が働いているらしい。
 となると、イタズラをしたくなるのが世の常。
 俺はシンママのショーパンを下ろす。
「ちょっ!」
「しぃ〜」
 人差し指を立てる。
 子供はまだトイレにいる。
 俺はシンママの尻を拝み、アナル舐めのお礼とばかりに割れ目を開く。
「ちょっ……ホントに!?」
 小声だが鬼気迫るシンママ。
「ホント」
 シンママの割れ目に指を挿入する。
「んふぅっ」
 ビクビクっと震えるシンママ。
 そのまま容赦ない手マンを敢行する。
「んっんっんはぁっはぁんっんっんっ」
 シンママは甘い声を抑える。
 くちゅくちゅとシンママのスケベ汁の音に混ざり、トイレが流れる音。
 子供がこちらに向かってくる。
 俺は手マンの速度を上げる。
「〜〜っ!〜〜っ!」
 シンママは膝を震わす。
「ママぁ〜お水〜」
「んはぁぁ〜お、お水ね……はぁはぁんんっ……も、もっていくら……あぁっ……寝てなさいっ……んんっ」
「はぁ〜い」
 子供は磨りガラスの向こうへ戻っていく。
「なんだ。終わりか」
「あ、ありえないっ!こんなことする人、初めてっ!」
 シンママは俺を睨むが、俺は指を抜かずに手マンをする。
「あっはぁんっあっあっ」
「興奮した?」
「す、すごくっ……ホントに変態だねっ」
 シンママは蕩けたメスの顔を向けるのだった。
25/07/25 16:06 (ebtUMw36)
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