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定年からのスワッピング
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:定年からのスワッピング
投稿者: とんま
私は今71歳、長年勤めてきた仕事を65歳で定年で引退し今は年金生活です。
私には高校時代からの親友、吉田元(はじめ、年齢は同じ))と言う男がいて、同じ65歳で定年で引退し、今も一緒に遊ぶ仲です。
私の趣味はドライブ、旅行、キャンプ、スキーで、吉田の趣味は釣りにキャンプ、旅行、お互い結婚しても嫁と子供たちを巻き込んで遊ぶ仲なんです。
今は私も吉田も子供は二人づつ、孫は私の方が3人で吉田が2人、お互いの子供たちはもう結婚をして独立していて夫婦水入らずの生活をしています。
ところで私の名前が(とんま)と言うには吉岡斗真が本名で、時々私がへまをするから吉田が(とんま)と言い出し今も二人の中で使っています。
ちなみに吉田ははじめと言って(元)と書くので私的には(ゲン)と呼んでいます。
定年前に二人で飲んでいて、「定年後はどうする、」と言う話題になったことがあります。
お互い定年退職しても退職金はわずか、ゲンの方は2、3年は嘱託として働いてくれないかと言われたそうですが、私の方は全くなく上の方は役職が頭打ちで下からは突き上げてきて、、でもこの不景気、嘱託でも給料がいるわけで話はありませんでした。
「とりあえず嫁たちを連れてどこか旅行でもいかないか、せっかく定年退職まで務めたんだからお祝いだよ。」と話が決まったのでした。
当時、私の妻、里子63歳もゲンの嫁、美和子61歳も、結婚当初から夫婦同士で付き合って、子供が出来てからも飲みに行ったり旅行に行ったりしていたので反対することはなかったのです。




 
2025/07/07 12:25:33(/.KIuACo)
7
投稿者: とんま
すぐに4人でお風呂に入り汗を流しました。
前日の貸し切り風呂より狭かったのですが4人でも十分です。
ここは肌に柔らかい透明な温泉で、美和子さんの泳ぐ姿は見れなかったのが残念でした。
風呂に入ると浴衣姿で近くを散歩に行きました。
すぐに美和子さんが私の腕に手を回し、それを見た里子がゲンの腕に抱き付きながら歩いているんです。
夫婦である私でさえ里子はあそこ迄してくれないのに、つい嫉妬で握り拳を作ってしまいました。
その当て付けに足元が悪いところでは美和子さんに手を差し伸べて、私の方へ引いて抱いてあげて見せつけていたんです。
1時間ほど散歩をするとお腹が空いて食事でした。
4人ともこのあとのことを考えお酒も控えめになっていました。
妻を見ると「これ美味しいよ、たくさん食べて、、」と、ゲンのお皿に自分の物を入れて薦める仕草もしているんです。
食事の中盤に仲居さんが、「お布団だけ敷かせてくださいね。食事は邪魔にならないと思いますからそのままにしていただければ明日の朝片付けさせてもらいますから、、」と布団を敷いて部屋を出て行きました。
そっと目をやると奥の部屋に二組、手前の部屋に二組の布団が敷かれてあるんです。
すると妻の里子がゲンに「また一緒にお風呂に入りましょうよ。なかなか部屋付きの露天風呂ってないから、、」と誘うのです。
ゲンも、「そだな、入ろうか、、」と準備をし二人で入っていくのです。
露天風呂はちょうど障子で見えないようになっていて、それでも二人が入るとお湯があふれる音がしているんです。
「ああ、、食事が終わったあとのお風呂気持ちいいわ、、」と里子の声がし、「俺の前に来いよ。」とゲンが言っているんです。
多分、里子の後ろからゲンが抱き締め、二人で景色を楽しんでいると思われるのでした。
里子の背中とゲンの胸が振れている状態で、、ただ二人の手は何処を触っているかです。
前の夜には肌と肌を合わせてセックス迄した二人だと言うのに、、私は想像だけで一物が大きくなっていました。


25/07/10 02:17 (mLyYye7x)
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