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1:熟年夫婦交際
投稿者:
(無名)
一人息子が大学に合格すると、一人暮らしの住居探し、とても楽しかった。 大学まで頑張れば通えないことは無いけれど片道1時間半はさすがに可哀想だし、一人暮らしを経験するのも大切なことだよと旦那に諭されて応じることにした、手放したく無いって思った息子の成長だけが生き甲斐だったから。
そんな私の淋しい気持ちに全く同意してくれないのが、近所の高岡さん、真奈美さんの下の娘さんと息子が同学年だからもう知り合って10数年経ってる、陽キャというより天然なおバカさん、でっかいおっぱいと大きな笑い声で子供たちからもとても好かれていて、小さい頃の息子は真奈美さんのおっぱいを揉みまくっては嬉しそうにするから、困ったものだった。 「玲子さんさあ、亮太くんだってさ彼女作ってさあ、それは一人暮らしだったらさ最高じゃん、ホテル代かからないしさ。」 真奈美さんが持っていて私に無いもの、それは大きね胸とこの一軒家、いやもっと大切なものを彼女は持っている。 「二人きりになってどう?うちなんてもう話すことも無いしさ、息詰まっちゃって、そもそもさ子供の事しか話すこと無いんだから。」 「玲子さんの旦那さん無口だもんねー、うちなんてもう大変、娘が嫌がるから我慢してたけどさ、政治よ政治、まあ昔からさ好きなのよ、私もさ嫌でも詳しくなってさ、間違ってても意見言うととっても喜ぶんだから、ついね色んなネタ仕入れちゃってさ、和彦さんは口から先に生まれたからって、わかるでしょう。」 わかる、とにかく話題が豊富だしいろんな事を考えていて、おしゃべりちょっとうざい時もあるけれど、無口な康之とはなぜか仲が良いし、よく二人でお酒飲んでくるのだけれど、何の話ししてるのか。 「二人きりになれたしさ、これで子供に気を使わないいですむから、ねんねえジムでさ泳いだりしてさダイエットしない、なんかさこんなお腹だとさ旦那に悪くて。」 確かに真奈美さんは太り気味かもしれない、でもそんなの関係無いと思う、本当にうらやましいのはエッチずっとし続けてるってこと、うちはもう前にしたのいつか思い出せない、別に性欲が強いほうでは無いけれど、寝室は別だし、それのせいかもう康之に男性として見ていない、和彦さんはまだまだギラついているし、真奈美さんも女性としての充実がオーラとしてまとっている。 「そうそう、今度さ箱根の方にオープンする温泉のねホテルなんだけど、従業員さんの練習っていうのかなプレオープン、ちょっと待ってね、えっとこれここ。」 パソコンで見せてくれた、この夏にオープン、とっても贅沢なホテルというよりも、平屋の一軒家が連なっている。 「和彦のさ知り合いの建築士さんが関わっていてさ、その人さ欧米大好きって、あっち生まれのエリートなんだけど、和じゃない、わかんないってうちにさ来たのよ、もうけっこう前だよ、そうそう康之さんも一緒にだったよ、ほら二人は政治とかも保守っていうか理想の日本の話し大好きだからさ、三人でね第二次世界大戦に負けないでそのまま日本の文化がもし続いてたらって。」 それならとても良くわかる、康之の一番の趣味は模型作り、棚にはズラッと戦艦大和だとか、もう名前は覚えられない、凄い数の模型が並んでいて、同じようなのが沢山あって説明されても興味はゼロ、それを見た和彦さんと、なんとか海戦がどうとかって、そういう所で気があっているから、さぞ盛り上がったのだと思う。 和彦さんが康之くんもサポートしたんだからと、話しがついて四人で一泊出来ることになった。 うちは私も旦那も運転が自信がなかったし、和彦さんは車が大好きで、皆んなが乗れるからと大きな車を昔から乗り継いでいる、ヴェルファイアって名前だけは覚えた、必殺技みたいな名前だって息子は連呼していたのが昨日のようだ。 「なあ真奈美、二人だけになったんだからさ、これ売ってさ、スポーツカー駄目かな?」 運転席の和彦さんは助手席の真奈美さんにお願いモード。 「えー、私はこれが好きよ、もうー忘れたの、スポーツカーだとさエッチ出来ないじゃん、まだ覚えてるわ、なんとかなるからってさ、二人で足つっちゃってエッチどこじゃなかったし。」 そんな話しだから、すぐ後ろの私達は会話に参加しようとしても出来ない。 それに真奈美さんは運転の邪魔になるくらいに肩をよせて、触るんじゃないって怒られては、はーいって、付き合い始めの大学生かってノリなんだもん。 ホテルに着くと部屋に通された、露天風呂があって、とても広い和室、内装もとても趣味が良い。 「あー俺達はグルっと廻ってくるからさ、二人は疲れたろ、休憩しててよ。」 男二人は探検だって、子供のようにはしゃいでいる。 「どうする先に露天風呂満喫しちゃう?後で四人で入るのでもいいし、大浴場は無いんだって、豪華過ぎてっていうかお忍びでさ金持ち来るんだろうね、他のお客と顔を合わせなくてもいいような作りだもの。」 さすが建築家の奥さん、そういうことに考えがいくのだと、天然だけど地頭がとてもいい、なぞなぞなんかは子供より先に答えては息子に先に答えちゃ駄目だろうって怒られていた。 もう三時だからお風呂入ってゆったりしたら夕ご飯、部屋で食事、かなり豪華なので期待は膨らむ。そして二人で露天風呂に。 「うちはほら娘二人だから、私のさ男性への気持ちが和彦に向きっぱなし、娘たちもパパ大好きだったし、だから亮太くんが可愛くて仕方がなかったのよ、息子いたらってさ、気持ちはわかるけどね、人んちの息子捕まえてさキャッチボールだサッカーだってねえ。」 「いいの、あれでさ亮太は身体強くなったもん、うちの人はインドアだしさスポーツあんまりだったしね、男として生きるトレーニングもお世話になったもの、感謝よ。」 「そうねえ、娘たちドン引きしてたもん、パンチだキックだってさ、亮太くんさ泣きながら旦那のスネ蹴ってたなあ。」 「それで度胸ついたのよ、いじめっこと喧嘩してさ、学校呼び出されたけど、私もさ亮太がこれで転校になってもいいって腹くくったしさ。」 メイク落としたら、もうちゃんとしたおばさん、悔しいくらいに真奈美さんは肌が張っている。 「ねえ、化粧品とかってさ、高いの使ってるの?」 「全然、娘のほうがいいの使ってるくらい、やっぱりさ自然っていうのかな、昨日まで生理だったから、お口でごっくんしてたから。」 もう、このスケベ夫婦、こっちが照れちゃう。 夕食はもう食べ切れないくらいの豪華さ、和食だったので日本酒で、といっても私達夫婦はちびちびとやるくらい、真奈美さんのとこはもう酒豪だからグイグイやって気持ちよさそうに酔っていく。 「だからさ康之、運河封鎖されたらさ油来なくなるよ、まただよ。」 「そうだね、油無くなったらそこまで、繰り返すねえ、B2飛んだらしいよ。」 「バンカーバスターだろ、あれシン・ゴジラに落とそうとしたのって?」 「あれは戦術核だったかな、その前にゴジラにおとされてた。」 「また見たくなった。」「ブルーレイあっから今度うちで、それよりゼロだろ。」 男二人は実に楽しげだ、真奈美さんは適当に相槌打つけれど、健啖家だからどんどん食べ進んで和彦さんの分まで食べている、何でこんなに元気なんだろう。 「さてと腹もいっぱい、酒も飲んだ、とはいえこの露天風呂だからね、明日の朝でもいいけどさ、俺達まだ入ってないしさ。」 私入る、真奈美さんは浴衣をさっと脱いでしまう、もうちょっとしてからのほうがいいんじゃないって思うけれど、私もつきあう。 康之は真奈美さんの事見ないようにして浴衣を脱いでいる。 「うーん、小さいおっぱいってのもこれはこれでそそるけどなあ。」 堂々と見てくるから面食らうけれど、真奈美さんはニコニコしながら大きな胸をボヨンと平気で見せている。 「なあ康之さあ、お前がしないんだったらさ、玲子さんさセフレになるか?」 とんでもないこと言ってきて、とっても焦る。 康之も止めようとしない、愛撫されて、それよりも握らされたペニスの固いことにゾクッとしてしまった。 久しぶり過ぎて、少し痛い、でもセックスしたかった、とっても。 どうだそっちは固くなったか?もうバッチリよ、そしたら康之頑張れよ。 康之のを受け入れて、さらに喜びは増した。 隣から真奈美さんの喘ぎ声がするけれど、それもとっても刺激的。 コンドーム外してあげて、つい量を確認すると、その変な癖って治らないんだなって康之に笑われた。 それから夫婦仲はいい、エッチもするし、何より話すことが増えた、昔の子供が出来る前のように。そして 「ねえ康之、やっぱり真奈美さんって凄いの?」 「そりゃあ凄いよ、和彦くんの奥さんだからね、真奈美さんが実家に帰った時にはエロ動画でオナニーしまくるんだってさ、高校生かよって、僕もさ少しでも追いつけるように頑張るさ、それでさ。」 真奈美さんはアナルセックスも大好きって、そんな事言われたら、挑戦するしかないし、パイズリ出来ないから、他にももっとテクニック身につけたい。 「あれー玲子さん肌の調子いいんじゃない?」 真奈美さんは水着がもう凄いことになってる、ビキニはエロすぎるって着ることを控えて欲しいって言われて、ワンピースにしたけれど、それでもやっぱり魅力的。 「スペシャルドリンク飲んでるもの、それに和彦さんにこうしたら喜ぶって色々と教わってさ。」 「良かったじゃん、前よりもとっても幸せそう、それでね、あのいい。」 真奈美さん宅に旦那と伺うと、まだ30代前半だろう若い御夫婦さん。 和彦さんが乾杯の音頭を取った。 「えーこちらの御夫婦さんは結婚三年目にして倦怠期でとネットで相談されてまして、私達夫婦としてはセックスレスに関してはですね、こちらのお二人のほうがそれを超えてまた愛し合ってますから、もう数回スワッピングしている同士なので、来てもらいました。」 若いのにもう倦怠期?うんうん話し聞くわ、私達はもう子供産んでからね、少ししてから、ずっとしてなくて、参考になるかわからないけれど、あの旦那さん、よかったら大きなのと小さいの両方ね、奥さんはとってもバランスいいからうらやましい、でも両極端もね味わってみたら刺激になるし、ねえ康之。 若い二人を別々に興奮させて合体に導く、そして二人はいい刺激になりましたって帰っていった。 「ねー玲子さん、もう凄いのね、彼のアナルペロペロしちゃってさ。」 「だってさあ、可愛いんだもん元気だしてもらいたくて。」 「じゃあさ玲子さん、俺のもさしてもらっていいかな?」和彦さんが言ってきた、とっても嬉しい。四つん這いになった彼をさっき以上に入念に舌もいれてサービスしちゃう、康之はそんな私に興奮してバックでしてきた。 「私はフェラ係ね。」 真奈美さんが下に潜ると美味しそうに口に含んだ。 終わり
2025/06/23 12:38:01(efsGdlKX)
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