ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私の復讐
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私の復讐
投稿者: 美咲
夫の浮気を確信したのは、15回目の結婚記念日でした。
単身赴任の夫が帰省した日、キャリーバックを開けた時、私では無い香水の香りが漂い、長い茶色の髪の毛を見つけたのです。
いつもと変わらぬ夫に、私は何年も前から違和感を感じていました。
元々、出張の多かった夫ですが、どんなに疲れていても、帰ってきたら真っ先に私をベッドに押し倒しセックスをしていました。
結婚して3年経った頃、札幌に単身赴任が決まり、夫に会えるのは、月に一度夫が帰省してくる一晩だけになり、仕事が忙しいからと3ヶ月に一度になり、単身赴任をして3年経った頃から、お盆と正月だけになってしまいました。
この頃から、夫が私を求めて来る事が無くなりました。
セックスレスになった訳ではありません。
いつからか、私の方から求めてセックスをする様になっていました。
そして、娘が小学生になった頃には、夫の帰省は正月だけになり、セックスも全く無くなりました。
娘も大きくなった事もあり、仕方ないかと諦め、ならばホテルでもと考えなかった訳ではありませんが、それを私から夫に口にする事は出来ませんでした。
夫の浮気を、不安に感じ始めたのは、この頃からだったかもしれません。
女の私ですら、性欲を抑えきれず、月に何度かオナニーしてしまうのに、男の人ならもっと我慢出来ないのでは、夫はどう自分の性欲を処理しているのだろうと、どうしても考えてしまいます。
風俗に行く様なタイプでは無いから、じゃあやっぱり自分でオナニーを・・・

そして今日、私の不安は最高長に達してしまいました。
正月休みが終わり、札幌に戻る夫を娘と見送り、娘が友達と遊びに出かけた後、私は興信所に電話をかけていました。
 
レスを見る(6)
2025/05/28 16:06:32(ASFtKW4x)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.