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マユミのセンズリ観賞
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:マユミのセンズリ観賞
投稿者: 主婦で中出し ◆tKBH8TI0j6

夕暮れの誘惑

マユミ、40歳。夫との生活は穏やかだが、どこか物足りなさを感じていた。ある日の夕方、街を歩いていると、若々しい声に呼び止められた。

「ねえ、お姉さん、ちょっと話さない?」

振り向くと、20歳そこそこの、目がキラキラした青年が立っていた。少し照れくさそうに笑う彼の名はタクヤ。マユミはナンパだと悟り、丁寧に断ろうとしたが、彼の屈託のない笑顔に少しだけ話を聞いてしまう。

「ありがとう、優しいね! あのさ、実は…ちょっと変なお願いなんだけど…」

タクヤの声が急に小さくなり、顔を赤らめた。マユミが怪訝な表情を浮かべると、彼は一気にまくし立てた。

「僕の…その、センズリ、見てもらえませんか? 射精するところ、おばさんに見てて欲しいんです!」

「お、おばさん!? ちょっと、何!?」

マユミは耳を疑った。だが、タクヤの真剣な眼差しと、どこか純粋そうな雰囲気に、完全に拒絶するタイミングを逸してしまう。彼は畳み掛けるように続けた。

「見るだけ! 絶対触らないし、変なことしないから! お願い!」

マユミの心は揺れた。こんな突飛な提案、普通なら即座に断るはずなのに、タクヤの必死な様子と、どこか無垢な魅力に、なぜか「見るだけなら…」と頷いてしまった。

二人は近くの公園の、薄暗い公衆トイレに移動した。個室の中で、タクヤはズボンを下ろし、ためらいがちに自分のものを握った。マユミは壁に背を預け、目を逸らしながらも、好奇心と緊張で胸が高鳴るのを感じていた。

「見てて…お願い…」

タクヤの手が動き始め、静かな空間に微かな音が響く。マユミは視線を彷徨わせたが、彼の熱っぽい視線に引き寄せられるように、ついその光景を見てしまった。タクヤの若い肉体、汗ばんだ肌、抑えきれない吐息。マユミの頬が熱くなる。

「もっと…近くで見てください…」

タクヤの声は甘く、誘うようだった。彼は一歩近づき、マユミの目の前にそれを突き出した。マユミは息を呑み、動けなかった。あまりの近さに、理性が薄れていく。

タクヤの手が、そっとマユミの頭に触れた。優しく撫でる感触に、マユミの心が揺らぐ。彼はゆっくりと、彼女の顔を自分の熱い中心へと導いた。マユミは抵抗する力を失い、彼の瞳を見つめながら、まるで自然な流れのようにそれを口に含んだ。

タクヤの吐息が一層深くなり、マユミの手は無意識に彼の腰に触れていた。見つめ合う二人の間に、言葉は不要だった。夕暮れのトイレの中で、禁断の時間が静かに流れていく。


禁断の熱

タクヤの吐息は熱を帯び、マユミの口の中で彼の硬さが脈打っていた。マユミの舌が無意識に動くたび、タクヤの体が小さく震え、低い呻きが漏れる。だが、彼は突然、マユミの肩を掴み、優しく引き離した。

「このまま…しゃぶられてたら、出ちゃうから…」

タクヤの声は掠れ、欲望に濡れた瞳でマユミを見つめた。彼はマユミの腕をそっと引き、彼女を抱き上げるように立ち上がらせた。マユミの心臓は激しく鼓動し、頭はまだぼんやりとしていた。タクヤの次の言葉が、彼女の体をさらに熱くした。

「今度は…僕の番だよ。」

タクヤの手は素早く動き、マユミのスカートをたくし上げた。薄いパンティーが露わになり、マユミは思わず身を縮めたが、タクヤの手は容赦なく彼女の丸みを帯びたお尻を撫で回した。指先が柔らかな肉に沈み、ゆっくりと谷間をなぞる。マユミの体がびくりと反応し、声にならない声が漏れた。

「見るだけ…って約束だったのに…」

マユミの心の中で理性が叫んだ。だが、タクヤの指がパンティーの食い込みに滑り込み、布越しに敏感な部分を擦り込むと、彼女の体は裏切るように熱を帯びた。タクヤの指使いは卑猥で、まるで彼女の反応を確かめるように執拗だった。マユミの内側から淫液が溢れ、パンティーを濡らし、タクヤの指にもその熱い感触が伝わる。

「…濡れてる。すっごく…」

タクヤの声は興奮に震え、彼の指は大胆に動いた。パンティーの脇をすり抜け、直接マユミの尖った突起を捉える。指先に挟み込み、巧みに擦り立てると、マユミの体は電流が走ったように震えた。

「あ…っ、だ、だめ…!」

マユミの声は抗議のつもりだったが、どこか甘く、懇願するような響きを帯びていた。彼女の手は無意識にタクヤの硬いものに伸び、しっかりと握りしめていた。タクヤの動きに合わせて、彼女もまた彼をしごき始める。二人の吐息が狭い個室に響き合い、互いの熱が絡み合う。

タクヤの指はさらに深く探り、マユミの最も敏感な部分を執拗に愛撫した。彼女のお尻には彼の硬さが押し当てられ、布越しにその熱を感じるたび、マユミの理性は薄れていった。タクヤの唇がマユミの首筋に触れ、囁く。

「もっと…感じてよ…おばさん…」

その言葉に、マユミの体は完全に支配された。彼女の手はタクヤのものを強く握り、互いの動きが激しくなる。トイレの薄暗い空間で、二人の欲望は抑えきれず、さらなる深みへと落ちていく。


抑えきれぬ衝動

タクヤの目は欲望に燃え、まるで獣のような熱を帯びていた。マユミの弱々しい抗議の声は、すでに彼の耳には届かない。ここまで来ると、タクヤを止める術はマユミにもなかった。彼女の体は彼の手に委ねられ、理性は快楽の波に飲み込まれつつあった。

タクヤはマユミの腰を力強く抱き寄せた。彼女のパンティーはすでにずり下げられ、剥き出しの淫部が彼の膨れ上がった亀頭に触れる。マユミの体がびくりと震えた瞬間、タクヤはためらうことなくそれを押し当て、グイグイと根本まで捩じ込んだ。

「あっ…!」

マユミの口から鋭い喘ぎが漏れた。タクヤの熱い硬さが彼女の内側を満たし、わずか二、三度軽く突いただけで、彼女の淫液が溢れ、動きが滑らかになる。タクヤの腰はまるで機械のように、息つく暇もなくマユミの淫部を突き立て続けた。狭い個室に、湿った音と二人の荒々しい吐息が響き合う。

マユミの頭は混乱していた。見ず知らずの若い男にあられもない姿で貫かれ、はしたなく喘ぐ自分に驚きを隠せなかった。40歳という年齢、夫との平凡な日常、そんなものはこの瞬間、遠い記憶の彼方に消え去っていた。タクヤの激しい動きに合わせて、彼女の体は自然と反応し、快感が全身を駆け巡る。

「…っ、気持ちいい…おばさん、めっちゃ…!」

タクヤの声は興奮に掠れ、彼の手はマユミの腰をさらに強く掴んだ。彼女の柔らかな肉が彼の指に食い込み、突き上げるたびにマユミの体が揺れる。マユミは壁に手を突き、必死にバランスを保ちながらも、体の奥から湧き上がる快楽に抗えなかった。

「あ…やっ…こんな…!」

マユミの声は喘ぎに混じり、羞恥と快感が入り混じる。タクヤの動きは一層激しくなり、彼女の淫部を容赦なく突き上げる。彼の若い欲望は尽きることなく、マユミを未知の頂点へと押し上げていく。彼女の体は汗に濡れ、髪は乱れ、まるで別人のように淫らな姿を晒していた。

タクヤの唇がマユミの耳元に寄り、熱い息とともに囁く。

「もっと…もっと乱れてよ…!」

その言葉が、マユミの最後の抵抗を砕いた。彼女の体はタクヤのリズムに完全に委ねられ、快楽の波に溺れていく。薄暗いトイレの中で、二人の体は一つになり、禁断の時間が果てしなく続いていく。


果てなき欲の渦

タクヤの動きは止まることなく、ついに彼はマユミの中で弾けた。熱い迸りが彼女の奥深くを満たし、マユミはその勢いと脈動をはっきりと感じた。あまりの激しさに、彼女の体は震え、声にならない喘ぎが漏れる。だが、タクヤはそれで終わる男ではなかった。

彼はマユミの中に出した後も、硬さを失わず、抜かずにそのまま動きを続けた。まるで獣のような貪欲さで、彼女の淫部を突き上げる。マユミにとって、こんな激しい行為は初めてだった。夫との穏やかな夜とは比べものにならない、圧倒的な快楽が彼女を襲う。

「…っ、あ、すご…!」

マユミの体はすでに敏感になっていて、タクヤの2度目の突き上げに、彼女の内側から卑猥な音が響き始めた。淫液が溢れ、結合部から漏れる湿った音が狭い個室を満たす。マユミは自分でも信じられないほど簡単に絶頂を迎え、体の奥から湧き上がる快感に身を委ねた。彼女の声はもはや抑えきれず、喘ぎがトイレの壁に反響する。

タクヤは2度目の解放を迎えた後も、驚くほど硬さを保っていた。彼の目はまだ飢えたようにマユミを見つめ、彼女をさらに欲していた。マユミはふらつく足で彼を見上げ、衝動的にその硬さに手を伸ばす。そして、迷うことなくそれを口に含んだ。

タクヤの亀頭がマユミの口に収まると、彼女の口内はすぐに満たされた。熱く、脈打つ感触に、マユミの体は再び火照る。彼女の舌が動くたび、タクヤの吐息が荒くなり、彼のものは完全に大きさを取り戻した。

タクヤはマユミを壁に押し付け、彼女の淫部を正面から捉えた。ゆっくりと、だが力強く再び彼女の中に入り込むと、容赦なく突き上げ始めた。マユミの体は彼に完全に支配され、快楽の波に飲み込まれる。

「おばさんが見知らぬ男にチンボコ挿れられてる表情…大好きなんだよ。」

タクヤの声は低く、卑猥な言葉がマユミの耳を刺す。

「おばさんのおまんこ、めっちゃイヤラシイね。ほら、こんな卑猥な音してるよ。」

その言葉はマユミの心をさらに淫らに - 彼女の体を震わせた。タクヤの腰使いに合わせて、マユミは彼にしがみつき、髪を振り乱しながら腰を揺らし続けた。

「イク…イク! おまんこがイッちゃう!」

マユミの口から吐き出される猥褻な言葉は、彼女自身を驚かせた。だが、羞恥は快楽に押しつぶされ、彼女はタクヤにすがりつき、絶頂を繰り返した。タクヤの動きは一層激しくなり、彼女の体を貫くたびに、マユミは新たな頂点へと押し上げられた。

二人の体は汗と欲望にまみれ、薄暗いトイレの中で一つに溶け合う。マユミの喘ぎとタクヤの荒々しい吐息が響き合い、禁断の時間がどこまでも続くかのようだった。

 
2025/05/08 20:04:09(V5zUJsVY)
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