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ミナの露出履歴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ミナの露出履歴
投稿者: hajime
ミナはシャワーを浴びようと服を脱いで浴室に行くと生ゴミを出すのを忘れていたことに築き
今日出して置かないと連休もあるし臭くなっちゃうしと思いゴミ出しすることにしました

又福を着るのも面倒なので部屋着にしている大きいTシャツ1枚だけ着て敷地内のゴミステーションへ行くことにしました
外は小ぶりの雨だったけどそんなに遠くないし夜だから誰も来ないだろうとアパートの3階から階段で行くことにしました
ロビーに降りると先ほどまで小ぶりだった雨が土砂降りになっていて少し躊躇したが
どうせ直ぐシャワー浴びるから良いかと雨の中ゴミステーションに行きました

ステーションのドアを開けようとしましたが雨で滑ってなかなかドアを開ける事が出来ずびしょ濡れになりながら
やっとドアを開けゴミを入れ部屋に帰ろうと歩き出しました
濡れていたので早く帰りたくてエレベーターにのり部屋の階をを押してドアが閉まろうとしたとき
夫婦らしき2人が乗り込んで来ました
2人はミナを見て驚いた様子でミナの顔から全身を見て目を丸くしていました

不思議に思いエレベーターの鏡を見ると
白いシャツは完全に透けて陰毛どころか乳首の色まで分かる位でした
ミナが鏡を見るために後ろを向いたので2人には全身を見せるかのようにターンしたことになってしまいました

エレベーターのドアが閉まり3階につくとミナは急いで部屋に帰ったのですがエレベーターのドアは閉められずミナが部屋に入るまで見られていました

部屋に帰り改めて鏡を見ると完全に全裸と変わらない格好で
恥ずかしさと興奮で淫汁があふれて来ているのが分かりました
そのままオナニーを始め絶頂を迎えました
このときミナの露出癖のスイッチが入ったのだと思います


 
2025/04/25 20:15:14(n682MPGT)
2
投稿者: (無名)
それからの露出体験を聞きたいな
25/04/30 00:17 (jiCaqtKZ)
3
投稿者: hajime
翌日買い物から帰るとき郵便受けを見てみるとDMに混ざって1枚の紙が入っていました
広げてみると
「夕べは良いものを見せてもらってありがとうございます、あんな格好で外に出るのが好きなんですね
今度は服も脱いで全裸で歩いてみませんか?
他人に見られた方が気持ち良いんですよね 私が見てあげるので又やってください
時間を書いて入れておくので毎日確認してください」

ミナはきっとエレベーターで一緒になった人だと思い 顔が赤くなるのが分かりました

翌日から毎日確認しているのですが7日経っても何も連絡が無くミナは
もしかしたら部屋番号間違って連絡入れたのかも 私が知らないふりしてると思って起こってるのかも

それから数日郵便受けを確認しても何も入っていませんでした
更に数日すると宛名の無い紙袋が入っていました

部屋に帰り開けてみると白い服と一枚の紙が入っていました

「私からの連絡待ち遠しかったでしょう このアパートは昼間はほとんど人がいなくなるので他の人に見られることは無いですよ
明日の休日 10時ちょうどに一緒に入れておいた服でゴミ出ししてください
私はどこかの陰から見ています 時間厳守でお願いしますね 後帰る前にもう一度郵便受け確認してください
宜しくね」

ミナは服を取り出して着てみました
生地は薄くて濡れていないのに乳首の色がうっすら判るもので胸元も大きく開いていてやっと乳輪がかくれるぐらいで
脇も腰のあたりまで開いていてダブダブなので少しでも前屈みになると横から体全部が見えてしまいます

「こんなの着て出たら全裸が直ぐバレちゃう」

翌日になるといつもより早く目が覚め これからの露出に興奮していました
10時5分前には全裸になり入れたあった服をきて玄関の扉の前に立っていました
10時ちょうどにドアを開け階段でゴミステーションまで行きましたが
紙に書いてあったように人に会うことはありませんでした
少し残念な気持ちもありましたが玄関まで帰ってこられ ほっとしていましたが
郵便受けを確認するようにと書いてあったことを思い出し見に行きました
中には一枚の紙が入っていて

「他人に見られなくて残念でしたね! 今から書いてあることを実行してください」
1.今着ている服を脱いで郵便受けに入れてください
2.もう一度ゴミステーションに行って赤い袋が置いてあるので中に入っているものを身につけてください
3.エレベーターで最上階に行き その後階段で屋上まで行ってください

ミナは読み終わった後、何も考えられなくなってしまい
着ている服を脱ぐと郵便受けに入れて今来た道を折り返しゴミステーションに全裸のまま進みました

明るい中全裸で外を歩くなんてと思うと足下もふらつき いつもより時間がかかってしまいました
ゴミステーションにようやくたどり着くと入口付近に赤い袋が置いてありました
中を開けると大型犬用の鎖の付いた首輪が入っていました
ミナは自分でその首輪をつけるとまるで性奴隷になったみたいと思いました
書かれていたようにそのままエレベーターに乗りにいくと鎖が地面に擦れてじゃらじゃらと音がして
余計にミナの頭は何も考えられなくなっていました
最上階から屋上にいくと扉に紙が貼ってあり

「外に出て鎖をフェンスにつないで置いてある鍵をかけて オナニーしたくなったらしても良いです
鍵は見えるところに置いてあるので安心してください」

外に出ると近くのフェンスに南京錠が置いてあり少し離れたところに鍵も置いてあったので
書かれていたとおり鎖を繋ぎ鍵をかけました
直ぐに逃げられないと思うとミナは自然と陰部にてを伸ばしオナニーを始め 直ぐに絶頂に達しました
鍵を取って開けようとすると鍵が回らず外すことが出来ません
あせって 何度も鍵を入れようとしても出来ず時間だけが経っていきます
一時間もすると尿意がしてきて 誰も居ないはずとその場で排尿してしまいました
数分すると黒いマスクをした男性が屋上の建物の陰から現れ

「全裸どころか オナニーや排尿まで見せてもらって どれだけ露出狂なんだか」
「全部録画させてもらったので後で鑑賞会しましょうね」

ミナは怖くなり涙を浮かべたいましたが

男性は
「見せたくて見せてたんでしょ 鍵は外せなくても首輪は外せるのに見られているのが分かっていて全てやってたんだものね」

ミナは言われて初めて気がつきましたが今の状況ですごく興奮しているのが分かっていて
又男性の前でオナニーを始めてしまいました

男性はカメラを持ったままミナの近くまで来て
「この首輪はあなたへのプレゼントです 又近いうち連絡するので毎日郵便は確認してくださいね」
そう言って帰って行きました

暫くして落ち着くと別の鍵が足下に置いてあり その鍵を挿すと鍵が開き鎖をフェンスから外すことが出来ました
ミナは服を1階に置いてあることを思い出し 部屋まで全裸で帰らなければならないことを理解しました
隠れるように階段を使って3階まで降りて通路を通り帰り道 鎖を手に持つことは無く床を引き吊りながら帰りました
部屋に帰ると そのまま玄関に倒れ込み もう一度オナニーで絶頂を迎えました
25/05/06 14:19 (Qd416cw4)
4
投稿者: hajime
3:
翌日 昨日の疲れでけだるい体を起こして朝ご飯を食べてから郵便受けを見に行くと
又1枚の紙が入っていて
「アダルトサイトのXX を見てください 昨日の痴態を投稿しておきました もちろんモザイクは入れてあります
後数回投稿出来るぐらいの写真はあります 次の命令を聞いてくれない場合はモザイクを段々薄くして見バレするかも
あとしばらくは私の正体は秘密にしておきますが命令には従ってもらいますよ」

ミナは恐怖を感じましたが 今更どうすることも出来ないし 昨日襲われなかったから言うことを聞いていれば身元をばらされることも無いかも と自分に言い聞かせこれからの命令に従うことを決めました

翌日会社に向かう前に郵便受けを見ると 又1枚の紙が入っていました
「「駐輪場に行ってみて」
いつも早めに出発するミナが駐輪場に行ってみると
通路に1枚の写真が落ちていました
拾ってみるとモザイクは掛かっている物の全裸に首輪をつけたミナの姿が映っており背景にはゴミステーションがあって
住人であればこのマンションで有ることが分かる写真でした
写真の裏に書かれていたのは

「ここで上下の下着を脱いで奥の消火器の上に置いて出社してください」

ミナは躊躇しましたが写真をばらまかれる恐怖からその場で下着を脱いで置くことにしました
パンティーはパンストを脱げば良いのですがブラを外すのにある程度上着を脱がなければなりません
朝の出勤時間帯に駐輪場で服を脱がなければならない状況にミナは朝から興奮していました

会社についてもNPNBが気になって仕方がありませんでした
25/05/06 17:34 (Qd416cw4)
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