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ごめんなさい、リンク用に貼らせてください。
すみません。 生徒「かなでせんせぇさよならー」 かなで「おぅさよならー」 部活の指導を終え、ようやく自分の仕事の時間だ。 時間はもう18時。明日は休みだけれど、午前中は部活の指導だ。 かなで「明日は部活あるし仕事できるか…はよ帰ろ。」 独り言ちて職員室へ向かう。 中学の教師をしてもう10年ほどがたつ。 3年サイクルで次々子どもたちが入れ替わり、そうして教師だけ歳をとっていく。 一向に待遇は良くならないが、この仕事で良かったと思うのは同職の妻と出会えたことだ。 かなで「それじゃ、お先に失礼します」 同僚「おつかれー」 仕事を終え、今から帰ることを妻にメッセージする。 ピロッ「おつかれさま!気をつけてね」 レスポンスが早い。おそらくそろそろメッセージをしたものか、悩んでいたのだろう。 家路を急いだ。 妻のゆまとは、最初の赴任校で出会った。 同い年だけど、ゆまの方が先に採用されていたので、職場では先輩だった。 最初同じ学年に配置されたこともあり、また担任クラスも隣で、ゆまには色々と教えてもらった。 その内グループで一緒に遊びに出かけたり、そのグループ内で僕らをくっつけようとする画策がされ、そして付き合い出して結婚、今に至る。 かなで「ただいまぁ~」 廊下をパタパタ歩く音がしてゆまが迎えてくれる。 ゆま「かなでくん、おかえり!ご飯できてるよ」 かなで「ありがと、腹減ったわぁ」 そう言って顔を上げると、ゆまが、んっ、と目をつぶって待っている。 かなで「んーっ」 とキスをして、ちょこっとおっぱいを揉んだ。 ゆまは、あっ…とピクッと震えると、ズボンの上から僕のペニスに触れた。 ゆま「…まだ…ちっちゃい?」 かなで「そりゃあ(笑)」 ゆま「そか」 ゆまはあっさりと引き下がり、 ゆま「ご飯用意するねぇ」 とキッチンへ戻っていった。 僕は簡単に着替え、キッチンへ向かう。 キッチンでご飯の用意をしているゆま。 身長165センチ、本人は太ってきたと言うがそんなことはあまり感じない。つくべきところがぽちゃぽちゃしていて触り心地は最高だ。 ピタッとしたニットのワンピースを着ているので、Fカップの乳房と、安産体型のお尻がくっきりと分かる。 中学採用だが結婚を機に別校種で受けなおし、今は高校で化学教師をしている。 このカラダに白衣を着て教えているのだから、健全な男子高校生には酷な話だろう。 オナネタにされてるんやろうな…そんなことを考えていると、つい触れたくなり、ゆまを後ろからぎゅっと抱きしめた。 ゆま「わっ…」 かなで「オナネタ…見れば見るほどエロい…」 ゆまのおっぱいを揉み、乳首に触れないように愛撫する。 ゆま「オナ…なにっ?あっ……………あん……」 ゆまは声を漏らした。 ゆま「だめ……あんっ…もぅ……」 かなで「いや?」 袖口から手を入れ、乳首を探り当てる。 ゆま「ぁっ…そこ…ぁん…」 乳首を発見した僕は、指でつまむと、人差し指を支点にして、親指で弄んだ。 ゆま「かなでくん…あんっ……あぁあ……だめ……」 一度は静まったペニスが、また熱を持ち始める。 かなで「ゆまのおっぱい気持ちい」 喘ぐゆまを見ながら、ゆまと付き合い始めたころのことを思い出していた。 かなで「ゆま、付き合おっか?」 唐突な申し出にゆまが困惑する。 ゆま「え?なに、急に」 かなで「ゆまが好きだ、付き合おう」 ゆま「ほんまに?」 かなで「うん」 ゆま「わたしなんかのどこがいいん?」 かなで「んー、いっぱいあるけど。。。まず顔がかわいいがとこ!あと、唇がエロい」 ゆま「えー!見た目ばっかり(笑)」 かなで「色気がやばい。ふわふわの髪から女の子のいい匂いするし、ぽってり唇かわいいし、おっぱいも大きい」 ゆま「えー!なに、おっぱいのことそんなにストレートにいわれたの初めてやわ(笑)」 結構ストレートにズバズバ言ってしまったけれど、押しに弱い性格のゆまには効果的だったようで、晴れて付き合うことになった。 最初のセックスは本当に幸せな気持ちになったのを覚えている。 ゆまはそれ以来すっかりセックスなしではいられないカラダになってしまったようだけれど。 ゆまの顔を支え、激しくキスをした。とろとろした舌が、僕の口に入ってくる。唾液が絡まり、ぬるぬるとした感触が気持ちいい。 ゆま「んんっ……はぁ……んっ………っはぁん…………」 ゆまは声を漏らし、キスだけで腰を引いてくねくねしている。 もしかしたら自分では気づいていないかもしれないけど、ゆまの手は僕のズボンの上からぺニスを撫でている。 かなで「ん...続きはあとでな」 ゆまは名残惜しそうにズボンから手を放す。 ゆまは顔を紅潮させたままコクっと頷いた。 とりとめのない話をしてご飯を食べる。 ゆま「なんかさあ、やたら距離の近い先生がいてさぁ」 かなで「うん?」 ゆま「実験の助手で来てるおじいちゃん先生がいるんやけど、いろいろお願いしてる時に、距離が近くて」 かなで「うん」 ゆま「実験の道具用意したり、説明したり、見てくれたらいいだけやねんからさ、対面で話聞いてくれたらいいやん?やのに、わざわざ隣に来るの」 かなで「まぁ渇いてるから、なんかいい匂いに誘われるんちゃう?」 ゆま「そんな虫みたいなwでもカメムシみたいな臭いするな・・・ちょっと鼻息荒いし・・・しかもさりげなく手を重ねて来たりするねん、この間も後ろ通るときお尻に手を当てていって…手の甲ちゃうで、掌やで!そんな歩き方、セクハラやわ!」 かなで「まぁ減るもんでもないからなぁ、ちょっとくらいいいんじゃない?」 ゆま「もー、かなでくん、いつもそんな・・・わたしがいやいや犯されたらどうすんの!」 かなで「え、それはやばいな・・・撮影せなw」 ゆま「なによそれぇw」 そんなことを言いながら、ゆまがその枯れたじいさん先生に犯されているところを妄想した。 ゆまのFカップをしわだらけの手が荒々しくつかむ、くさいにおいを発しながらゆまの白い柔肌を舐め回し、嫌がるのを尻目に白髪の混じったペニスを口へ押し込み・・・ 今日も最高のオナネタが手に入ってしまった。 食事のあとの片付けは僕の仕事だ。鍋を洗い、食器は食洗器へ、それから明日の朝にご飯が炊けるようセットする。 ゆまはその間にコーヒーを淹れ、僕のと合わせてテーブルへ運んだ。 洗い作業を終え、テーブルに着く。 かなで「そういえば今度またひろと一緒に飲みにいてくる」 ゆま「あぁひろくん、いいよ、前も3人で会ったばかりやけど、どうかしたん?」 かなで「なんかいろいろ疲れてるみたいで、また3人でもいいかなって思ったけど、まぁゆまに見られたくない姿もあるやろうしな、励ましてくるわ」 ゆま「そっかぁ、心配だねぇ、わたしにできることがあればいいけれど」 かなで「ありがと。でもまぁえっちなゆま先生がおっぱいでも見せて励ましてあげたほうがいいかもしれんけどなw」 ゆま「もう、また!ひろくんはそんなこと思ってないって!」 かなで「んーまぁでもひろにならちょっとくらいやったらいいやろ?」 ゆま「ん~ひろくんか…見せるだけか…っていやいや何言ってんの!」 かなで「お、悩んだw」 ゆま「もう!」 ひろ、とは僕の大学の時の後輩の名だ。僕が就職を世話した食品の製造工場で働き、一人で暮らしている。 見た目は悪くないしいいやつだけれど、その優しさ慎重さ、悪く言えば優柔不断さがゆえに思い切ったことができず、まだ彼女もできないでいる。 そして肉の棒は中で発射させたことはなく、すでに魔法を使えるレベルに達していた。 ・・・そんなひろの童貞ちんぽをやさしく導くゆま先生。”ここよ…”と言いながらゆまがひろの上に跨り、ゆっくりと蜜壺の中へ…。 いつものオナネタを想像してしまった。 気づくとゆまはすでにそこになく、キッチンからカチャカチャとカップを洗う音が聞こえる。 2度の妄想で勃起しやすくなったペニスをひっさげ、キッチンへ向かった。 ゆま「あ、お風呂入る?沸いて・・・んっ」 ゆまの言葉を遮り、唇を奪う。 ゆま「んん…んっ…ふあ…」 途切れ途切れに聞こえるゆまの喘ぎ声と息遣い、そして唇の感触にペニスが一気に固くなる。 ゆまの着ているワンピースの裾から片方の手を入れて、ゆまのももの内側をなでる。 もう片方の手はもちろん、乳首を触る。 ゆまがピクンピクンと反応して、体をもじもじしだした。 ゆま「あん……あっ……んんっ…かなで…くん…もう…いいの…?」 帰宅後から触られ、焦らされたゆまのカラダは、すっかりオスを迎える準備ができているようだった。 かなで「ん…ほしい?」 ゆまがコクン、と頷く。 かなで「ちゃんといつもみたいにおねだりは?」 ゆま「かなでくん……いゃん……」 かなで「ほら」 ゆま「……かなで…くん…ゆまのおまんこ……気持ちよくしてください……」 かなで「ん、よくできました、かわいいなぁ」 それまで太ももを触っていた手をするっとショーツの中へ滑り込ませ、蜜壺の入り口を愛撫していった。 とろとろの愛汁で満たされた蜜壺には、触れるか触れないかの優しい手つきで、少しずつ中へ入れていく。 かなで「ゆまのここ、やらしい」 ゆま「あんっ………あぁ………あんっ……気持ちいぃん……」 かなで「ここも?」 そう言いながら、クリトリスを優しく撫でた。 ゆま「ぁあっ!」 電流が流れたようになり、くたっとなるゆま。 かなで「じゃ、ベッド行こっか?」 ゆまの手を引いて寝室へ向かった。 寝室で、ゆまをソファに寝かせて足を開き、2本の指をあそこに入れて、優しくかきまわす。 クチュ……クチュ…… と、いやらしい音が寝室に響く。ゆまはとっても気持ちよさそうだ。 かなで「1回イく?」 ゆまに聞くと、ゆまは顔を両手で覆った。OKの合図だ。 …クチュ、クチュ、とかき回すスピードを上げていく。 ゆま「……ぁ………あぁぁぁ……あん……ぁあぁぁ……ぁぁぁ!」 かなで「クリ、自分でも触っていいよ」 ゆまはすぐにクリトリスを指で触った。 クリトリスと中の両方から快楽が伝わってきたであろうゆまは、 「………ぁん……ぁぁああ!……あぁ……はぁ…はぁあぁぁ…はぁ…はぁ……」 ゆまは片手でクリトリスをいじり、さっきまで顔を隠していた手で、乳首をつまんでいる。 それを見て、さらに早く中をかき回した。 ゆま「ぁぁあああああ!あぁあ!あんっ!あぁぁぁぁぁあ!」 ビクン、ビクンとゆまが波打つように動く。 絶頂に達したようだ。 ゆまはイったあと、休むことなく僕の下半身に手を伸ばしてきた。 ゆまは一通りズボンの上からゴソゴソ触ってからズボンを下げ、パンツの横からペニスを取り出した。 反りの強い僕のペニスは、ゆまに触られ、体に沿ってそそり立ち、血管が浮き出ている。 ペニスを出したままのかっこうでベッドに移動した後、僕は仰向けに寝かされ、完全にパンツを脱がされた。 ゆまが両足の間に入ってきて、血管の浮き出た浅黒いペニスを口にふくむ。 ゆまのお口まんこの柔らかく、温かい感触に、思わず声が出る。 かなで「あぁ…ゆま…」 ゆま「んんっ……きもちいひ…?」 かなで「かわいいな」 ゆま「んん……」 ペニスがゆまの喉の奥の柔らかいところに当たる。キトウが刺激され、何度も何度も波がやってくる。 ゆまは愛しくてたまらないのだろうその肉棒を、いやらしい音を立てて吸い上げ、入れたり出したりしている。 ジュッブッ ジュッブッ ジュッブッ ジュッブッ ゆまの頭をなでながら、気持ちよさに腰が浮き上がる。 ゆまは時折こちらを見つめながら、ぺニスとベロの接着を見せつけるように舐め上げる。 ゆま「ん…」 ゆま「こっちも…」 そう言って顔を股下の方へ寄せ玉袋へと唇を這わせる。 チュッチュッ かなで「うあっ…ああぁ!」 またもや思わず声が出てしまい、ゆまがにこっと笑う。 陰嚢を咥えこんだり、舌全体でベロ~ッと舐めたりして、僕の反応を楽しんでいるようだ。 かなで「おぉお…いぃ…」 たまらず声を上げる。 ゆま「ぁんもぅ…かなでくん…好きぃ…」 ジュッブッ と淫猥な音をさせて、ペニスを喉奥まで咥えこむゆま。 かなで「あぁ~ゆま…もぅ…いいか…ぁ?」 ゆま「…ぅん」 かなで「このまま、ゆまが挿れて」 ゆま「ぅん…」 ゆまはびしょびしょのショーツを脱ぎ、僕の上に跨ると、M字開脚ポーズのまま騎乗位で腰を落としてきた。 ヌプッ…ズプズブズブッ…ッ 亀頭、カリ、竿…少しずつゆまの蜜壺の中へ埋もれていくペニス。 ゆまの肉壁がペニスを締め付ける。 ゆま「ンはぁ…ッ、全部…はいった…あぁぁん…」 ゆまも気持ち良すぎるのか、挿れてじっとしている。 処女の時からは多少他の肉棒も受け入れてきたゆまのおまんこだが、結婚してからの数えきれない僕とのまぐわいに、すっかり僕のペニスを受け入れるための形になってしまっているようだ。 ゆまの中は、1人だと足りていなかったものを補ったかのようにしっくりと安心する。 僕は少し起き上がると、その肉棒を刺したままゆまの口にキスをした。 ショーツを脱いだだけで、ワンピースは着たままだったので、ゆまにバンザイをさせ、ブラジャーもろとも脱がせた。 座位のかっこうになり、目の前にFカップのバストがあらわになる。肌は白くすべすべしていて、どこを触っても柔らかい。 片方を鷲掴みにして揉み、もう片方は、下乳、横乳と舐め上げていった。 ゆま「あぁぁ…あんっ…………」 僕はフェラで火照った唇にキスをし、乳房を揉みながら、そして乳首を転がしながら快楽を貪った。もちろんペニスとマンコは繋がったままだ。 かなで「あぁ、ゆま、愛してる」 ゆま「ゆまもぉ…んんん…」 ゆまもただ挿入っているだけでは満足いかなくなってきたのか、腰をグラインドさせ、少しでもペニスの感触を味わおうとしている。 ゆま「はぁ……かなでくん…おちんぽ…気持ちい…も……我慢、できない……」 かなで「ゆまちゃん、おちんぽ好き?」 ゆま「おちんぽぉ、好きぃぃ…あぁ、おちんぽぉ…」 どうしても自分以外のものを言わせたくなってくる。 かなで「んっ、誰の、でも、いいやろ!」 僕は寝そべり、下からゆまの子宮を突き上げた。 ゆま「はぁんっ!だれの…でも、かな、あぁっ!おちん…あっ!あぁぁぁぁぁ!」 パンっ、パンっ、パンっ、パンっ! ゆっくりと力強く打ちつけるペニスに、最初こそM字で体勢を保っていたゆまも、喘ぎ声と共に崩れ出し、両手で自分の体を支えるのがやっとのようだった。 ゆま「あぅっ、あっ、あっ、あっ!あっ!あはぁ!」 上半身を維持することができなくなったゆまが、僕の身体にしがみついた。 僕はゆまのカラダを持ち、ゆまの乳首と僕の胸板が擦れるギリギリで支えた。そしてさらに前後に揺れるように調整しながら激しく突き上げた。 パンパンパンパンパンパン…! ゆま「あんっ!ち、ちくびっ、擦れ…るん!あっあぁっ、かなで!くぅん……あぁっ!ちょっ…!んんんん!」 ゆま「だ、だめっ!」 ゆまはカラダを起こすと両手で自分のおっぱいを抱きしめ、そのままの姿勢で硬直している。 かなで「すご…いい眺め…」 ゆま「…っはぁ…ぁあ…あ…はぁ…」 かなで「ゆま、えっちぃ…」 ゆま「ゆ、ゆま、次は下に行きたいです…」 かなで「ちゃんとおねだりは?」 言いながら僕は体を起こし、おっぱいを頬張る。 ゆま「ぁんっ、ゆま…ゆまの……おまんこ……下で…あっ、い、いっぱいしてぇ……」 かなで「ぁあエロいゆま」 そのままゆまの背中に腕を回して、その体重を支えながらゆっくり仰向けに寝かせた。 ゆまの張りのあるバストは、仰向けになっても崩れることなく、触れられるのを待っている。 かなで「あぁ…ゆま」 ゆまが両手を広げて僕を迎える。 ゆま「きて…」 ゆまとつながったまま足を入れ替え、さらに奥へ挿入しながらゆまに覆い被さる。 ゆま「あぁっ…んん…」 ゆまは背中に回した腕に力を入れ、僕にしがみつく。 ゆまはその腕で自分の膝を裏を持って引き寄せ、ペニスの侵入をさらに奥まで促した。 僕はそれに応え、腕立て伏せのかっこうになり、ゆまへ打ちつける。 パンッパンッパンッパン! ゆま「あっ!あっ!あっ!あっ!」 音に合わせて喘ぐゆま。 目の前でバストは縦揺れを繰り返し、僕の視覚に快楽を訴えてくる。 そのまま乳首に口をつけ、舌を絡ませた。 ゆま「あん…はぁっ…はあ…ぁぁあ……ちくびきもちぃぃぃぃ…!」 ゆま「ぁぁぁあ、ぁぁああああ!あぁぁぁあ!ぁぁあぁぁ!」 ゆまはもうなりふり構わず、一匹のメスとなり叫び声をあげた。 ゆま「かなでくぅん、かなでくぅぅぅん…!」 かなで「っ……ゆまッもぅ…」 たいした時間は過ぎていないが、ペニスがもう限界だ。 かなで「あっ!……!あぁぁあっ!」 ゆま「ぁぁぁぁぁあ!」 ゆまが、はぁぁぁーーーと気持ちよさそうに息を漏らした。 中でビクン、ビクンとペニスが波打つ。 ゆまの肉壁もそのペニスの動きに合わせ、出された子種を奥へ奥へと運ぶ動きを繰り返していた。 ビクン……ビクン……………ビクンとゆまのなかで数回痙攣し、少しずつ落ち着いてきた。 ペニスをゆまから抜くと、精液がとろりと出てきた。 ゆま「あっ…」 ゆま「か、かなでくん、ティッシュ…」 かなで「と、ゆま押さえて!」 ゆま「えぇ!」 慌ててティッシュで拭き取る。 少しバタバタしたものの、今は僕が仰向けになって寝そべり、ゆまが僕の体にキスをしている。 チュッ…チュッ…チュッ… 音を立てながら、首筋、乳首、お腹、脇、そしてペニスへと至る。 かなで「ぁっ…」 キトウにキスされ、敏感になっていた僕は思わず声を出す。 ゆま「あ、やっぱりここ?(笑)」 ゆまは竿を持ち、集中してキスし始める。 チュッ、チュッ、チュッ…ペロ、ペロ、チュッ… かなで「…!あっ、うぅ…」 ゆま「…あっ、おっきく…また…」 刺激を受けたペニスは、むくむくと大きくなっていく。 かなで「ゆま、ちょっと…」 僕は起き上がってベッドから降り、ベッドの端でゆまの方を向いて立つ。 かなで「ん…」 ゆま「もう…ん…」 ゆまは陰嚢からぎゅっとペニスを持ち上げると、僕の思惑通り、ペニスに奉仕を始めた。 かなで「あぁ…いい…ゆま…」 ペニスが見る見るうちに硬くなってくる。 ゆま「…ぷはぁ…ん…かなでくん…ゆまもぅ…」 ゆまはそのままお尻をこちらへ向け、 ゆま「ここ…ゆまも…」 と四つん這いの姿勢でお尻を振っている。 かなで「挿れるよ…」 ペニスを持ち、再びゆまの中にペニスをうずめていく。 ゆま「はぁぁぁ………はぁ……はぁ……おちんぽぉぉぉきもちいぃ…はぁん…」 かなで「さっきいったばっかやん(笑)」 ゆま「だって…ぇん…あぁ…ぁん、んっ、んっ」 挿れながら動きながら、ペニスをぐりぐりと押し付けながら、ゆまのクリトリスを刺激した。 ゆま「あんっ……はぁっ……ぁあん……はぁっ……はぁ…はぁ……はぁ……ぁぁぁあまたぁぁぁあイクうッ……」 ビクン、ビクンとゆまが波打って果てた。 かなで「え、は、早くない?イっちゃった?」 ゆま「だってぇ…んんんんん!」 ピストンをさらに速める。 ペニスを打ちつける動きがゆまのお尻の肉を揺らし、パチンパチュんと卑猥な音を立てる 更なる快感が襲ったのであろうゆまは、カラダの自由が利かないのか、お尻だけ突き上げる格好で上半身をベッドに委ね、ぐったりしてきている。 かなで「あぁ…ゆまっ!」 ゆまの腰のくびれをつかみ、さらにペースを上げる。 ゆま「あぁッ……はぁぁぁ!ん!ん!ん!ん!好きぃ!好き!かなでぇ!っくんんん!」 打ち付けられながら、シーツに顔を埋めて絶叫するゆま。 僕は手をゆまのバストへ差し入れ、両手で揉みしだいた。 ぎゅっと乳首をつまむたびに、膣内がきゅっと締まる。 それと同時にゆまの喘ぎ声が絶叫に代わっていく。 突いておっぱいをぶるんぶるん揺らしながら、ちょうど乳首が擦れるように手のひらを調整する。 ゆま「あぁ…!また…!あっあっあっ!」 先程登りつめたばかりのゆまだが、乳首が擦れてペニスが奥へ動くたびに激しく喘いでいた。 僕のペニスで突かれ、おっぱいを揉みしだかれ、乳首を攻められるゆま。 ただでさえ入りやすくなっている快楽のスイッチが、入りっぱなしで喘いでいる。 ゆま「あぁぁぁぁ!ん…ッ!だ、ダメッ…またぁん!」 イキそうになるのを口にするゆま。 かなで「僕も…ゆま…一緒にっ…」 ゆま「ああッ…また…いくいくいく……ぅ…いグうぅぅヴヴ…ッ」 最後は絞り出すような声で、絶頂に導かれるゆま。 ゆまがすっかりイッたのを見届け、僕は素早くペニスを抜くと、ゆまを仰向けにし、そのかわいい顔に近づけて発射する。 ビュルルル!ピュッ!ピュ… ゆまもそれに応じ、きゅっと目をつぶると、白く、温かい精子を顔に受けた。 ゆま「あぁん…あったかい…んん…ん…」 ゆまはその一滴もこぼすまいと指で集めると口に含んだ。 かなで「はぁ…あぁ…ゆま…」 ゆま「ぁん…のんれいぃ…?」 かなえ「あぁ…ぅん…ゆま…エロすぎ…」 コクン…と飲んだ後僕のペニスを持つと、ゆまは愛おしそうに舐め上げた。 ゆま「今のさいこぅに…きもちよかっらよぉ…」 ゆまが僕のペニスを口に含んだまま、うっとりしている。 そう言いながらも、ゆまの左手はおまんこに伸びている。 かなで「あぁ…よかった…エロすぎる…」 ゆま「んふ…」 ゆまがペニスから口を離すと同時に、僕はゆまを抱き上げ、キスをした。 ゆま「ぁん…んっ…んん…」 ふぇらのあとの温かい唇が大好きだ。 ゆまを腕枕して横になり、心地よい疲労感を味わいながらもう一度聞いてみた。 かなで「ちんぽ好き?」 ゆま「大好き……気持ちいいおちんちん」 かなで「誰のでもいい?」 ゆま「あっ、か、かなでくんのがいい…」 かなで「あ…てなに?wそれだけ好きなら誰のナニが入ってもいいんちゃうん??」 ゆま「かなでくんのがいいよぅ」 ゆまが僕に体を寄せ、左手でペニスを触る。柔らかいおっぱいがぐにゅっとつぶれ、その感触が肌を通して伝わってくる。 この柔肌が、おっぱいが、くちびるが、、、他の男に、、、。 先ほどの妄想の続きが脳内に流れる。エロじじいにバックではめられ、その口まんこにはひろのモノが咥えられている。 ゆま「わっ、かなでくん…おっきく…あっ、また何か考えてる!」 かなで「ちょっとゆまがレイプされる妄想を…」 ゆま「もぉー…でもそれだけでこんな元気になっちゃうの?」 かなで「そうみたい…」 ゆま「…変態…」 そう言いながら、ゆまはもぞもぞと下へもぐりこんでいくと、ペロッとペニスを舐めた。 かなで「わ!」 ゆま「ホントに挿れられたらイヤなクセに…」 ゆまはこちらをじっと見ながら、おっぱいを僕の太ももにあて、ペニスをしごく。 僕はますますペニスを固くする。 かなで「ゆ、ゆま…もっかい」 ゆま「えっ、ちょ、す、すごいねかなでくん…あんっ」 ゆまに覆いかぶさる。 ゆま「も、もう…あっ…やん…かたいの…入っ…て…あぁぁぁぁ!」 お風呂までで4度射精した僕は、その後もゆまを2度味わい、次の日遅刻しそうになりながら学校へ向かったのだった。
2025/04/22 18:38:07(8nn.VKTv)
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