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ゆまと結婚して、お金を貯めるために、少し手狭ではあるけれど、家賃の安いアパートへ引っ越した。
”引っ越したら挨拶しなきゃでしょ!”とゆまが言うので、隣近所に挨拶に行った。 とはいえうちは2階の角部屋なので、とりあえず上下の部屋に挨拶に行き、最後に隣の部屋へ。 ピンポーン。 足音がして、ガチャとドアが開く。 男「はい?」 スラッと背の高い、僕と同じような体型の男が出てくる。 ゆま「こんにちはぁ。この度隣に引っ越してきた○○ゆま、こっちは旦那のかなでです。」 男「あ、はい…」 ゆま「あの、私たち近くの学校で教師してます。夜遅くなったりして、色々ご迷惑かけるかもしれませんが、よろしくお願いします!」 男「あー、と、はい、●●りょう、と言います。こちらこそよろしくお願いします。」 ゆま「よろしくお願いします!ほらっ、かなでくんも」 かなで「あっ、よろしくお願いします」 りょう「よろしくお願いします。えと、近くの△△大学の学生です」 ゆま「学生さんなんですね、いいなー学生!一人暮らしですか?」 りょう「は、はい…でもあの、こちらこそ友達来たりで騒がしくなったりするかもですけど、スミマセン」 ゆま「あっ、それはお互い様です!あっ、これごあいさつのお菓子です、よかったら」 ゆまはニコニコしながら菓子折りを渡す。 その時、りょうと名乗った男の手とゆまの手が軽く触れた。ビクッとなりながら男は菓子折りを受け取る。なんだか新鮮な反応だ。 ゆまは手が触れたことなど何も気にせず、 ゆま「1人だと多いかもですけど、お友達来た時にでも食べてくださいね。◆◆屋のお菓子、私が選んだんですけど、とっても美味しいですよ。」 ゆまは相手がやや引き気味でもどんどん詰めていく。 かなで「ゆま…そろそろ」 ゆま「あっ、ごめんなさい、いきなりべらべらと、それじゃあよろしくお願いします!」 ゆまは前に両手を揃えてぺこっとおじぎする。 この姿勢は外側からぎゅっと乳房を挟む形になり、前にいる人にラッキースケベが発生してしまう。 本人は全く意識してないけれど、今日はこれで3回目だった。 キャミソールに薄手のカーディガンを羽織っているだけなので、Fカップの谷間がくっきり見えてしまう。 かなで「すみません突然にお騒がせして、よろしくお願いします」 僕も続ける。 りょう「あ、は、はい…」 恥ずかしいのか、りょうくんはゆまの顔からは目を逸らしている。が、代わりにやや下にあり、おそらくおっぱいの谷間に向けられているのを僕は見逃さなかった。 ゆま「それじゃあ失礼します」 ゆまはおっぱいを見られていることなどつゆ知らず、部屋へ戻って行った。 僕もぺこっと頭を下げその後に続いた。 数日後。 かなで「ただいまぁー」 ゆま「あっ、おかえり!」 仕事から帰宅し、ゆまの作ってくれた夕食を食べる。 食器を洗うのは僕の役目だ。 それからお風呂に入る。2人で入るのが日課になっている。 かなで「今日はあの生徒がさぁ…」 ゆま「でもそれはかなでくんも…」 湯船に浸かりながら話す。しばらくすると自然とゆまの手がペニスに触れ出す。 僕もそれにならい、ゆまのカラダをまさぐりだす。 ゆま「キャッ…あっ…ぃゃん…」 かなで「ここ、好き?」 ゆま「ん…かなでくん…」 唇を何度も重ねる。 "ちゅっ…くちゅ…ちゅっちゅっ…" エコーのきいた風呂場は、いつもよりも、卑猥な音に聞こえる。 ゆま「かなでくん…ベッドで…」 かなで「ん…ちゅっちゅっ…うん…」 ベッドに移動してから、ゆまのカラダを存分に味わう。 "ぺちゃ…ちゅちゅっ、ちゅう…ぺちゃぺちゃ…ちゅぽっ…" ゆま「はぁ…ん…っ!っはぁ……ん…ゃん…ち…くび…ばっかり…ぃゃん…」 言われ乳首を舐めるのをやめ、首すじ、唇と移り、手で両方の乳房を揉みしだく。 ゆま「あぁ…ふぁぁぁ…」 そのままゆまの両足を広げると、愛液のあふれる蜜壺の入り口が現れた。 ゆま「はず…かしいぃ…」 かなで「かわいいなぁ」 言いながら、準備万端のペニスを少しずつ入れていく。 "ずぶぶぶぶ…" ゆま「はあぁぁぁぁん!」 かなで「っつ…あぁ…!」 ゆまの膣を感じ、その温かさに触れ、硬さを増していくペニス。 ベッドはピストンに合わせて"ギッギッギッ"という音を立てる。 ゆま「んんんっ!あっあっあっあっあっあっ…」 艶めかしい表情で喘いでいるゆま。縦に豊かな乳房が揺れる。 圧倒的なビジュアルと膣内の気持ちよさに、 かなで「はぁーッ、うあぁっ…ゆま、もう…!」 ゆま「い、ぃよっ!はぁっあっあっあっ…!」 かなで「んーーっ!」 ゆま「んんんんぁぁっ!」 "どくっどくっどっどっどっ…びゅるっ…" かなで「あぁ…うぁぁ…っ!」 ゆま「はむ…ん…んん…」 ゆまと唇を重ねながら、長い長い射精を続ける。 かで「あぁ、ゆま…」 ゆま「かなで…くん…ぁん…好きぃ…」 ゆまが腕を頭の後ろに回し、抱きしめてくる。バストの柔らかさを感じ、その仕草にさらにゆまが愛おしくなり、 かなで「ゆま…あぁ…また」 むくむくとゆまの中で大きくなっていくペニス。 かなで「あぁー、きもちい…」 ゆま「っえ…ちょっと…ぁん、すご…あっあっ…」 精子とゆまの愛液の混じった膣内を無茶苦茶にかき回しながらペニスを前後させる。 そのままゆまの左足を持ち、ぐるっと、僕の前を通らせて右足に揃え、膝を立てさせて、お尻を突き上げた。 ゆま「ぁんっ、これっ…バック…からっ…あぁ、かたっ…ぁぁい…ぁんぁんぁん…ちんぽっ、ちん…ぽ好きぃぃぃ…!」 さっきよりも激しくベッドがきしむ。 ゆまも気持ちよさそうに、顔を紅潮させていく。 かなで「はぁっはぁ、ゆまっ…!あぁ…イけっいけっ!」 〝ギッギッギッギッ" 〝パンパンパンパン" ゆま「あっあっあっ!…ああっ!イク!いぐぅぅ!!!」 かなで「んんんんん!!!っ!」 "びゅるるるる…!" かなで「ぁ…はぁ…あぁ…」 ゆm「はぁはぁはぁ…かなでくん…はぁ、はぁ、よ、よかった…よ…」 ゆまは四つん這いの姿勢から、 「んっ」 "ちゅぽ" とペニスを抜いて、 ゆま「元気なちんちんにお礼しなきゃねぇ~」 というと、くるっとこちらを向き、ぐったりしたペニスをじゅるじゅる舐め始めた。 かなで「っ…!ゆ、ゆま…僕も…」 そう言って四つん這いの体勢になっていたゆまの下に潜り込む。 ゆま「あっ…はぁん…ぁ…あぁ…」 "ぴちゃぴちゃ…じゅるる…ブッじゅるる…" 僕は僕でペニスを受け入れてくれた膣を労う。 ゆまは、ぁあん…とかふぁぁ…とか声を出し、快楽に溺れている。 ペニスを舐める力もその度に強くなったり、弱くなったり…それもまた気持ちが良い。 30分ほどして、また復活したペニスを感じると、 かなで「ゆま…いい…?」 ゆま「ぅん…」 再びバックの体勢になると、勢いよくペニスを押し込む。 ゆま「んあぁぁっぁーーーっ!」 "パンパンパンパンパンパンパン!" ゆま「あぁ、あっあっあっ…おか、おかされってるぅぅ…あっあっあ"っあ"ぁぁぁ!」 かなで「はぁっ、はぁはぁはぁはぁ…」 ゆま「はあんっ!!!」 膣内がきゅっと締まる感覚がしたと思うと、ゆまのカラダが硬直した。 硬直が解けるまで両手で乳首をなで、背中にキスをする。 ゆま「か、かなでくん…」 と。声がしたので、ペニスを抜くと、ゆまはビクッとカラダを揺らした。 ゆま「あぁ…はぁん…いっちゃ…た…ぁ…」 かなで「ゆま、こっち…」 ぐったりしたゆまを仰向けに寝かせ、正常位の姿勢になり、ぐっと足を広げる。 "ずちゅずちゅっずちゅっずちゅっ…" ゆま「ふあぁぁぁ…また…はぁぁぁ…」 ギシギシとベッドがきしむ。 ゆま「かなでっ、くんっ、ゆまっ…ま、またっ…あっあっあっ…あぁっ!ダメっ!!」 かなで「ゆまっ…あぁ!」 ゆま「はあぁっ!…!」 ペニスがゆまの膣内で痙攣のような動きをし、精子を放出すると同時にペニスから僕の脳へすさまじい快楽が押し寄せる。 ゆまの膣はうねうねと動き、ペニスから出るものすべてを搾り取ろうとしている。 かなで「はぁぁっ!あぁ!ぁっっっっ!はぁぁぁ…!」 ゆま「っはぁ…はぁはぁはぁ…あぁ…ちゅう・・・ちゅーして…」 かなで「ん…」 ゆま「かなでくん…よかった…あぁ…」 かなで「好きだよゆま」 ゆま「ん…ゆまも…あ、おちんちん…」 ゆまはスルッと僕の股の間に潜り込むと、 "プシュッ、ツポッ" かなで「ぅああっ…く…ぅ…お、おしっこでちゃう…」 ゆま「出す?(笑)んぁ…まだ…できる…?」 舐めながら上目遣いで見つめてくるゆま、可愛い。 ゆま「かなでくん、ゆまの下に…」 かなで「ん…」 ずるずるとゆまの下に潜り込む。 ゆま「んしょ…うまく…ここ…かな…あっ…」 にゅるん ゆま「は、いったぁ…」 かなで「うぅあぁ…」 ゆま「動く…ね…」 両手は指を絡ませて握り、足裏でしっかりとカラダを支え、ゆまのエッチなところ、しっかり見ててね…とでも言わんばかりに妖艶に腰を動かす。 "ぬちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…" ゆっくりと腰を動かしながら、はぁぁとか、あぁぁんとか、ちんぽを味わっている。 しばらく続いていたが、ちょっといたずらしたくなり、 かなで「ゆま」 ゆま「んん…えっ」 両手を離し、ゆまの腰のくびれに手を当てて支え、下から突き上げた。 "パンパンパンパンパンパンパン!" ゆま「はんっ、あっ、あっ、あっ、だ、だめっ!またっ、ゆまがっ!」 ゆまの乳房が上下に揺れている。 その動きを止めるべく、頭を起こし、乳首に吸い付く。 ゆま「あっ、ぃやん!あんあん、それ好きぃぃぃぃ!」 "ずりゅちゅるるずじゅじゅじゅっ!" ゆま「だめっ!あぁぁぁぁぁ!っっっ!」 かなで「ゆまっ、あぁ僕も!」 ゆまはびくっと動きを止め、そのままこちらへ倒れこんできた。 硬直したゆまのカラダをゆっくり受け止めて、頭を撫でてやりながら、ゆまの中へ射精した。 ゆま「…もぅ!…んもぅ!」 かなで「可愛いよ、ゆま…」 かなで「もぅ…………好き…」 その時隣の部屋の壁から、ごっ!、という音がした。 ゆまのカラダがビクッと反応する。少し小声になりヒソヒソと、 ゆま「(…聞こえちゃってるのかな…?)」 かなで「(…どうかな…)」 隣はりょう、とか言ったか。 ゆまに触れて、おっぱい見て、ウブな反応をしてたっけ。 かなで「(ゆまの声聞いて、オナニーしてたりして)」 ゆま「(いやん、えっち…)」 かなで「(ゆまのエッチな姿、見せてあげる?)」 ゆま「(えぇっ、えぇー、む、むりだよぉ)」 かなで「(フェラくらいしてあげれば…)」 ゆま「(えぇー、えぇー、な、なに…)」 ん?これは満更でもない反応か…? かなで「(いいやん、ちんぽ好きやろ?)」 ゆま「(かなでくんのだからだよぉ…他の人の…ちんちん、なんて…)」 かなで「(え?)」 ゆま「(なんにもないっ!もう!)」 言ってペニスを抜くと、ゴソゴソおりていき、咥えた。 かなで「あっ!」 ゆま「んふふ…」 "じゅぷっじゅぷっじゅぷっ…" ゆま「おひおき…ってあれ…また…は、はやっ…」 かなで「なんか…うん…あのりょうって男のちんぽ、ゆまが舐めるって考えたら…勃ってきた(笑)」 ゆま「えぇぇ、なにそれ!」 かなで「ゆま」 ゆま「あ、もう!」 どさっとゆまを仰向けに寝かせ、挿入。 かなで「すご…すごいぃぃ…はぁっ…」 この度は心なしか声を我慢していたけれど、ゆまはしっかりイった。 結局この夜は3時間で5回射精し、お互いに疲れ果て、そのまま寝てしまった。 そして明け方、変な感覚で目が覚める。 ゆま「んっ…」 "じゅ…じゅぽ…じゅぽ…" かなで「ん…ゆま…?あ…ちょ…え…?」 ゆま「おきらぁ…?」 フェラを続けながらゆまが言う。 朝立ちビンビンのペニスは、暖かいゆまの口内で刺激され、鈴口からとろとろと汁を垂らしている。 ゆま「かうぱぁでれきらぁ…んふ…」 かなで「あぁ…ゆま…あぁ…」 ゆま「うふ」 と言うと、そのままペニスに跨り、 "ぬぷぷぷぷぷ…" ゆま「っあはぁぁぁぁぁ…っ!!!」 昨日聞かれていたかもしれない次の日なのに、こちらが心配なほどに声を出す。朝早いからまだ起きてない…とか? まぁそれなら、と激しくしたから突き上げる。 ゆま「あっんっんっんっんっ、あぁっ!好きぃ、ちんちんっ、好きぃ!」 かなで「誰でも?だれのでもか?隣の男の、りょうのちんぽでも?」 ちょっといじめてやる。 ゆま「かっ、かなで…くんっ!の!ちんちんんんっ!」 ゆま「りょうくんのって言って」 ゆま「なんっ、でぇん…」 かなで「言わないと止めちゃおかな…?」 ゆま「ひん…やぁぁ…り…りょう…」 かなで「ゆぅま」 下からゆまを突き上げながら、ニコッと笑ってプレッシャーをかける。 ゆま「り、りょう、りょうくんのちんちん!好きぃ!」 言われた瞬間、凄まじい量の血液の流れをペニスに感じた。 かなで「あぁ、ゆまっ!だれの、だれの!」 ゆま「あぁ…かたっ…なん…か…あぁっ!」 かなで「ゆま!もっかい、もっと!」 下からパンパン当てながら言う。 ゆま「ゆまはぁ、りょうっりょうくんの!ちんちん!りょうくんに…犯されたいっ…ちんぽ!挿れてぇ!」 かなで「うあああっ!」 凄まじ興奮と共に、数時間でこれだけ作ったのかと感心するくらいの精子の出る感覚をペニスに感じた。 "びゅるるるるっ、びゅるっびゅびゅっ" ゆま「ふぁぁ…あっはぁ…はぁはぁん…」 にゅるっとペニスを抜くと、どろどろと精子が溢れて出てきた。 かなで「ゆま…本心…?」 ゆま「…もぅ…もぅ!」 恥ずかしそうに顔を埋めるゆま。 ゆま「…ほ、本心…だったらどうするの…?」 かなで「えっ…」 ゆま「今度会った時舐めちゃおっかな?りょうくん、ゆまのおっぱい舐めてぇん…とか(笑)」 かなで「な、なにを…」 ゆま「かなでくんが買ってくれてたおっぱいの谷間全開のエロ服着て、誘っちゃう?」 ゆまがおっぱいをぽちゃぽちゃ揺らしながら、うっふん♪などと言っている。 ゆま「かなでくんのおちんちんとはちが…えっ?ちょ、なんで??」 言いながら僕のペニスに手を伸ばしたゆまが止まる。 かなで「…なんでしょう?(笑)」 いってすぐなのに、いきり立った肉棒は、準備万端とでも言わんばかりにぬらぬらと鈍く光っていた。 ゆま「…へんたい…(笑)」 ホントにさせてみようかな…そんなことを思いながら、ますます硬くなるペニスで朝の二回戦に突入した。
2025/04/22 16:56:43(jey.vcrW)
連続物なのか読み切りなのかわからないですが、とりあえず長い。セックスシーンは間延びしてる感じがしますね。もう少し短く切って何回かに分けて投稿したほうが読みやすいと思います。
25/04/23 16:45
(nj/5H9ve)
それとこれは好みの問題かもしれませんが、女性教師という設定なら、学校とか近所では真面目な方がグッと来るかなー
25/04/23 17:28
(nj/5H9ve)
投稿者:
じゅん
それとこれは好みの問題かもしれませんが、女性教師という設定なら、学校とか近所では真面目な方がグッと来るかなー
25/04/23 17:28
(nj/5H9ve)
コメント、アドバイスありがとうございます!
セックスシーンの間延び感はその通りですね。ぁんとかぃゃんとか、自分が書きたいだけです(笑)なので短編に仕上げようとしているはずが、長くなってしまいます。困ったモノです。 普段の妻は谷間を見せたり、パン筋見せたりせずに、ガードは硬いです(笑)じゅんさんはそっちの方が好みということですね。ちょいエロが私は好きなので、設定変えました(笑)参考にさせていただきます^^
25/04/23 18:37
(6MERvCcw)
いえいえ勝手な感想すいません(笑)次回作期待しています。
25/04/24 10:09
(V4lwipDI)
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