不埒な父親の誠に続き 息子の拓也まで加わり

【息子の友達拓也くん登場】

陽子は床にうずくまったまま、息を整える間もなく誠の熱い視線に晒されていた。誠は再び不敵な笑みを浮かべ、硬く勃ち上がったモノを陽子の口元に押し当てた。「陽子さん、まだ終わらないよ」と囁きながら、彼は陽子の唇を無理やり開かせ、熱い塊を咥えさせた。陽子の体はまだ先ほどの快楽の余韻に震えていたが、誠の執拗な動きに逆らう力は残っていなかった。

その時、背後のドアが静かに開く音がした。「父さんだけズルいよ」――低く響く声に、陽子の心臓が跳ねた。振り返る間もなく、拓也が部屋に入ってきた。剛の同級生であり、誠の息子である拓也の目は、欲望と怒りに燃えているようだった。彼は陽子の目の前に立ち、鋭い視線を彼女に突き刺した。

「父さんだけじゃない。俺の母親をあんなにしてくれたんだから、俺も剛の母親に同じことをしてもらわないと」拓也の声は冷たく、しかしその言葉の裏には抑えきれない興奮が滲んでいた。彼は誠に代わって陽子の前に立ち、カチカチに硬くなったモノを彼女の唇に押し当てた。「ほら、おばさん、咥えてよ」と、拓也は陽子の顎を掴み、無理やり彼女の口にそれを押し込んだ。

「おばさんの口、まんこみたいに気持ちいいよ」拓也の言葉は下品で、陽子の心をさらに辱めた...

陽子の唇は拓也の硬い熱に支配され、彼女の頭は混乱と羞恥でいっぱいだった。拓也の動きは荒々しく、陽子の口を自分の欲望のままに使っているかのようだった。「おばさん、もっとしっかり咥えてよ」と拓也が下品な言葉で煽るたび、陽子の体は反射的に反応し、抵抗する力を失っていく。

その時、誠が陽子の背後に回り込んだ。彼の手が陽子の腰を掴み、彼女の体を引き起こすようにして膝をつかせた。誠の目は冷たく光り、再び甦った太いモノを陽子の爛れた秘部に押し当てた。「陽子さん、息子にもしっかり奉仕してあげなさい」と囁きながら、彼は一気に陽子を貫いた。陽子の体は前後の刺激に震え、喉の奥からくぐもった声が漏れた。

父と子の欲望に翻弄され、陽子の体は上下の口を同時に陵辱される感覚に飲み込まれていた。拓也の手は陽子の髪を掴み、彼女の動きを制御しながら、自分の快楽を追求した。一方、誠の突き上げる動きは容赦なく、陽子の体を奥深くまで揺さぶった。陽子の意識は、ふたりの男の熱とリズムに支配され、理性は遠く霞んでいた。

やがて、拓也が陽子の口から身を引き、彼女の体を床に押し倒した。「父さんだけじゃ物足りないだろ、おばさん」と言いながら、誠と入れ替わった彼は陽子の脚を広げ、硬く昂ったモノを彼女の秘部に突き立てた。拓也の動きは若々しく激しく、陽子の体を容赦なく打ちのめした。彼の手は陽子の乳房に伸び、柔らかな肉を揉みしだき、乳首をきつく摘まみ上げた。陽子の体は痛みと快楽の狭間で震え、抑えきれない声が部屋に響いた。

誠はそんな陽子を見下ろし、満足げな笑みを浮かべていた。彼は再び陽子の顔の前に立ち、硬いモノを彼女の唇に押し当てた。「陽子さん、息子の相手だけじゃなく、俺のもちゃんとしゃぶりなさい」と囁き、陽子の口にそれを押し込んだ。陽子の唇は誠の熱に再び占領され、彼女の体は父と子の欲望に完全に飲み込まれていた。

拓也の腰の動きはさらに激しさを増し、陽子の体を快楽の頂点へと追い詰めた。彼女の秘部は拓也の突きに合わせて卑猥な音を立て、陽子の声は誠のモノを咥えたまま途切れ途切れに響いた。誠の目が陽子の苦悶と快楽に歪む顔を捉え、彼の吐息も荒々しくなっていく。父子のリズムが陽子の体を支配し、彼女はただその熱に身を任せるしかなかった。


【拓也くんが陽子の突起を】

誠と拓也の親子は、まるで陽子の体を共有するかのように代わる代わる彼女を攻め立てた。誠の熟練した動きと、拓也の若さ溢れる激しさが交互に陽子を貫き、彼女の体は快楽の波に翻弄され続けた。陽子は髪を振り乱し、喉の奥から漏れる声を抑えることもできず、何度も絶頂を迎えていた。彼女の意識は、理性と欲望の間で揺れ動き、ただ男たちの熱に身を委ねるしかなかった。

やがて、陽子の体は力尽きたように床にぐったりと横たわった。息も絶え絶えな彼女の肌は汗と熱で濡れ、光を反射していた。拓也はそんな陽子の傍らに膝をつき、彼女の婬部に手を伸ばした。彼の指は陽子の敏感な切れ目に滑り込み、溢れ出す愛液を絡め取ると、ゆっくりと彼女の最も敏感な突起に擦り付けた。陽子の体は反射的に震え、かすかな喘ぎ声が漏れた。

「ふぅ…おばさん、まだこんなに濡れてるよ」と拓也は低く笑い、陽子の反応を楽しみながら指の動きを続けた。彼の目は欲望に濡れ、どこか企むような光を帯びていた。「なあ、父さん。今度はさ、俺と剛でお互いの母親を交換してる所を、見せ合いながら姦るってのもいいよね」と、拓也は陽子の耳元で呟いた。その言葉は、陽子の心に新たな衝撃を与えた。

誠は拓也の提案に一瞬目を細め、口元に薄い笑みを浮かべた。「ふむ、面白い考えだな。陽子さん、どう思う？」と、彼は陽子の顔を覗き込みながら言った。陽子の体はまだ快楽の余韻に震え、拓也の指の動きに反応しながらも、誠の言葉に頭が混乱した。息子の剛と、拓也の母親である寿恵が再び絡み合う姿を想像し、陽子の胸の奥に罪悪感と同時に抑えきれない興奮が渦巻いた。

拓也の指は陽子の突起を執拗に愛撫し続け、彼女の体を再び熱くさせた。「おばさん、剛に俺の母さんをあんな風にされたんだから、次は俺がおばさんをしっかり可愛がってやるよ」と、拓也の声は甘く、しかしどこか威圧的だった。陽子の体は彼の言葉と指の動きに抗えず、すでに新たな快楽の波に飲み込まれ始めていた。

誠は陽子の横に立ち、彼女の乱れた髪を指で梳きながら言った。「陽子さん、息子同士が楽しむなら、俺たちもまた別の楽しみ方を見つけないとな」彼の手は陽子の首筋を滑り、ゆっくりと彼女の胸元に伸びていく。陽子の体は、父子の欲望に再び火をつけられ、逃れられない快楽の連鎖に引きずり込まれていた。


【凌辱される陽子】

陽子の体は、誠と拓也の親子による執拗な陵辱に晒され続け、彼女の心は快楽と罪悪感の狭間で砕け散りそうだった。誠の熟練した手管と、拓也の若々しく容赦ない欲望が、陽子の肉体を交互に、時には同時に支配していた。彼女の肌は汗と熱に濡れ、乱れた髪が顔に張り付く中、陽子の目は虚ろに揺れていた。かつての母親としての誇りやモラルは、快楽の波に押し流され、今や遠い記憶のように感じられた。

拓也の指はなおも陽子の敏感な突起を弄び、彼女の体を意のままに反応させていた。「おばさん、こんなに感じちゃって、もう普通の母親には戻れないね」と、拓也の声は嘲るように響いた。彼の言葉は陽子の心に突き刺さり、彼女の胸を締め付けた。息子の剛が寿恵と絡み合う姿をビデオで見せつけられ、自身もまた誠と拓也に蹂躙される――その事実は、陽子の道徳観を根底から揺さぶっていた。

誠は陽子の首筋に唇を寄せ、彼女の耳元で低く囁いた。「陽子さんも欲しかったんだろ、素直になれよ。 君の体はもう正直に応えてるよ」彼の手は陽子の胸をゆっくりと揉みしだき、彼女の反応を確かめるように乳首を軽くつまんだ。陽子の体は反射的に震え、喉から漏れる声はもはや抗う意志を失っていた。彼女の心は、母親としての自分と、快楽に溺れる女としての自分との間で引き裂かれ、モラルの壁は崩れ落ちつつあった。

拓也は陽子の腰を引き寄せ、彼女を四つん這いの姿勢にさせた。「父さん、俺の方はまだまだだぜ、もっと楽しませてもらう」と、拓也は笑いながら陽子の秘部に再び硬いモノを押し当てた。陽子の体はすでに抵抗する力を失い、拓也の突き上げる動きに合わせて自然と揺れた。誠は陽子の顔の前に立ち、彼女の顎を掴んで硬く勃ったモノを再び咥えさせた。「陽子さん、あんたにしゃぶられると何度でも甦ってくるよ」と、彼の声は甘く、挑発的だった。

陽子の上下の口は、父子の欲望に完全に占領されていた。拓也の激しい突き上げが陽子の体を揺らし、誠のモノが彼女の唇を塞ぐ。陽子の意識は、快楽の連鎖に飲み込まれ、母親としての自分を保つための最後の抵抗さえも溶けていく。彼女の心の奥では、息子の剛に対する罪悪感や、夫への裏切りへの恐怖がまだ燻っていたが、それらは快楽の熱に焼かれ、ほとんど感じられなくなっていた。

「おばさん、こんなにイヤラシイ声出して。剛にも聞かせてやりたい」と、拓也が陽子の腰を強く叩きながら言った。その言葉に、陽子の心は一瞬だけ息子の顔を思い浮かべた。しかし、すぐに拓也の動きが彼女の意識を再び快楽の渦に引き戻し、陽子は自分でも信じられないほど淫らな声を上げていた。彼女のモラルは、父子の欲望に凌辱され続ける中で、ついに完全に崩壊したかのようだった。

誠が陽子の髪を掴み、彼女の顔を見下ろしながら言った。「陽子さん、君はもう俺たちのものだ。息子同士で母親を交換して見せ合う行為も、君なら受け入れるだろう？」その言葉に、陽子の体は震え、頭の中では剛と寿恵の姿が再び浮かんだ。彼女の心は、もはや抵抗する理由を見つけられず、ただ快楽の奴隷として父子の提案に流されていくしかなかった。


【母子相姦へと】

陽子の体と心は、誠と拓也の親子による執拗な陵辱によって、もはや抵抗する力を失っていた。彼女のモラルは完全に崩れ去り、快楽に溺れる自分を受け入れるしかなかった。誠の甘く威圧的な言葉と、拓也の若々しい欲望が、陽子の意識を支配し続けていた。部屋に響く卑猥な音と、彼女自身の喘ぎ声が、陽子の心をさらに深い闇へと引きずり込んでいた。

その夜、拓也は陽子の腕を強く掴み、彼女をある部屋へと連れ出した。「おばさん、いいもの見せてやるよ」と、拓也の声には興奮と嘲りが混ざっていた。陽子はぐったりとした体を引きずられるようにして従い、頭の中では何が待っているのかを考える余裕すらなかった。拓也がドアを開けると、そこには信じられない光景が広がっていた。

部屋の中央で、息子の剛が寿恵と激しく絡み合っていた。寿恵の白い肌が剛の動きに合わせて揺れ、彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡る。剛の手は寿恵の腰を強く掴み、彼女を自分のリズムに引き込むように激しく突き上げていた。陽子の心は、息子のそんな姿に再び衝撃を受け、罪悪感と興奮が混ざり合った複雑な感情が胸を締め付けた。

「おい、剛！ 母さんを連れてきたぜ！」拓也の声が部屋に響き、剛と寿恵の動きが一瞬止まった。剛の目は陽子を見て驚きに揺れたが、すぐに欲望に濡れた笑みに変わった。「拓也、いいタイミングだな」と、剛は息を荒げながら言った。寿恵もまた、陽子の姿を見て一瞬戸惑ったものの、すぐに妖艶な笑みを浮かべ、剛の動きに再び身を委ねた。

拓也は陽子を部屋の中央に引きずり込み、彼女を床に押し倒した。「おばさん、剛が俺の母さんをあんな風にしてるんだ。だったら俺もおばさんを同じようにしてやるよ」と、拓也は陽子の耳元で囁き、彼女の脚を広げて硬く昂ったモノを一気に突き立てた。陽子の体は反射的に震え、喉から漏れる声はもはや抗う意志を失っていた。

剛は寿恵をさらに激しく突き上げ、陽子と拓也の絡み合う姿を横目で見ながら興奮を高めていた。「母さん、俺の友達にそんなことされて、感じてるんだろ？」剛の声はどこか挑発的で、陽子の心をさらにかき乱した。陽子の視線は、息子の剛と寿恵の交わりと、拓也の猛烈な動きの間で揺れ、彼女の体は二つの光景に刺激され、快楽の頂点へと追い詰められていった。

「なあ、剛、母さんたち交換しようぜ」と、拓也が息を荒げながら提案した。剛は一瞬寿恵から離れ、陽子の前に立った。「いいぜ、母さん、俺にもその気持ちいいとこ見せてよ」と、剛は陽子の体を引き寄せ、彼女の秘部に自分のモノを押し当てた。同時刻、拓也は寿恵に近づき、彼女の体を自分のものにした。

部屋は、互いの母親を交換した息子たちの激しいセックスの音と喘ぎ声で満たされた。剛は陽子を容赦なく突き上げ、彼女の体を自分の欲望のままに操った。陽子の体は息子の熱に反応し、罪悪感と快楽が混ざり合う中で、彼女の声はますます淫らになっていった。一方、拓也は寿恵を激しく愛撫し、彼女の体を自分のリズムで揺さぶった。

陽子と寿恵の視線が一瞬交錯し、互いに同じ快楽に溺れる姿を確認し合った。その瞬間、陽子の心に残っていた最後のモラルの欠片も消え去った。彼女は息子の剛に貫かれ、寿恵が拓也に犯される光景を見ながら、ただ快楽の奴隷としてその場に存在していた。剛と拓也は互いの母親を犯しながら見せ合うように動き、部屋は欲望と熱に支配されていた。

やがて、剛と拓也の動きが最高潮に達し、陽子と寿恵の体は同時に快楽の頂点へと押し上げられた。息子たちの熱い吐息と、母親たちの喘ぎ声が混ざり合い、部屋は一瞬の静寂に包まれた。陽子の体は震え、彼女の意識は快楽の余韻に沈みながら、完全に壊れたモラルの果てに漂っていた。

(了)

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