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いたずら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いたずら
投稿者: (無名)
夫婦の寝室。

夜中にトイレに目覚め、用を足してベッドに戻る際に、ふと横で眠る妻の胸に気が留まる。

ボタンダウンの薄手のパジャマが妻の乳房に沿って弛い稜線を描き、その先にうっすらと可愛らしい乳首の膨らみ。私は触れるか触れないか指の先でゆっくりと気付かれない様に微かにカリカリと刺激する。

う…ううーん…ぐうぐう…
妻は眠ったまま眉を潜め、その後逃げる様に軽く寝返りを打つが、私の指は微かな膨らみを追いかけて再びカリカリと刺激する。


すると微かだった乳首の膨らみが、硬さを帯びてくっきりと目視できる程に勃起する。同時に妻の寝息に「あ…あん…」と小さな喘ぎが混ざり、大きく身体を動かして布団を蹴り飛ばした。


ゆっくりと優しく執拗に…


淫夢でも見ているのか、妻は太腿を開いてパジャマのズボンに手を突っ込みオナニーを始める。


うっ…ううんっ…あっ…あっ…

妻は腰を震わせて手を動かし、股間からびちゃびちゃと湿った音をたてる。


大っきい…あんっ…しん君の…
 あっ…ダメ…しん君のおちんちんで逝っちゃう…
  中に…中にちょうだい…


あーっ!!


妻は大きく身体を仰け反らせて果て、ピンクのパジャマの股間に失禁をした様な大きな潮の染みを作り、再びすやすやと眠りについた。


因みに私の名前はゆうじである。
しん君って…


妻はとても充実した顔で寝ている。
私は考える事を止め、私も再び眠る事にした。


夫婦とはいえ触れない方が良い領域はあるものだ。
この事は忘れよう。


(完)
 
2025/04/17 05:08:35(p2OYuXgA)
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