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デカ尻淫乱妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:デカ尻淫乱妻
投稿者: 亮太
 エロ掲示板で単独男性として遊びはじめて二年が経った、もうどっぷりハマった、色んなカップルさん御夫婦とプレイさせてもらって、一番お世話になった人はとても美男子で何人も女性を抱えていた。
 その和樹くんが本命の女性が妊娠したからと他の女性たちを解放することになったというので、もちろん一番の美人はその本命の女性だけれど、その次に可愛いしデカ尻で、気が合うなと思っていた由香さんに交際を申し込んだ。
 彼女もそろそろ落ち着きたいって思いがあったようで、すんなりと結婚しようって話しになって、ずっと親元だったので貯金も充分だし、実は彼女もそれなりの会社のOLだったのでマンションを購入して素敵な生活が始まった、だが。

 「もうー亮太くんさ、どうしたの?あんなに変態だったのにさ。」
 「ごめん、君のこと独占出来てるって嬉しさで、早かったよね。」
 「それもあるけど、一年は二人で遊ぼうってそれから赤ちゃんってさ、いいんだよ単独さん集めたりスワッピングとかだって。」
やっぱり和樹くんは凄いことしてたんだなって思う、淫乱だからとか置いといてもこんな綺麗な彼女を平気で男たちに提供していたのだから、いつか自分も主催者側になってみたいと思ってたけれど、勿体ないって思いもおきるし、それよりももっとセックス上手だったらどうしようとか、自分が所詮普通の男だったと自信を失う。
 「もっとワガママになったほうがいいよ。」
確かに和樹くんはワガママ放題なとこがあったし、でも僕はやっぱり主人公キャラじゃないんだなって、そしてそれを解消してくれるおじさんと出会う。
 由香はアニメに詳しい特にエヴァ、フィギュア揃えたいなってネットを検索していた、地元で売り買い交換のサイトで綾波やアスカのフィギュアを売りに出してる人がいた、それも同じ駅らしい。
 「中古の買い取り価格に少し乗せてるだけだから、めちゃ安いよ、交渉してみるね。」
確かにそれらは新品だと一万円を超えてるから高額なのだろうって思うが相場を知らないから、別にプレゼントしてあげてもかまわないけれど、女性の欲しいものを安く手に入れるって欲求は凄まじい、確かに母親もセールの時は目の色が変わって父と僕はそれを目の当たりにして、女のさ嫌な部分だなって親父はポツリと漏らした。 なんか気持ちはその時もわかったけれど、安く服を買えたからと焼き肉に行けたりするとまあそれはそれで嬉しいから、まあ許しましょう。
 住所を教えてもらって訪ねたのは土曜の夜だった。 お洒落な外装のマンションだなって気にはなっていたが、部屋の中に招かれると一人暮らし用の部屋で、奥の六畳の部屋の壁の棚には凄い量のフィギュアや模型が並んでいた。
 「凄いですね、僕も子供の頃はプラモ作ってましたけどゲームに興味移っちゃって。」
 「ああ、それはわかる、俺が小学生の時にファミコンが発売されてさ、外で野球やサッカーやってた友達が部屋から出なくなったんだ、そこからさ人間味ってのが減っていった気がするなあ、新婚さんかい?子どもは早く作ったほうがいい、そういうの今はハラスメントだろう、すまないな昼から飲んでてね、淋しい一人暮らしだから。」
 「お幾つなんですか?」
 「55歳、三回も結婚失敗した大馬鹿もんだよ、恋人がとうとう酒とタバコしかね、戦艦とか興味無いか?」
 「私あります、あのエヴァの映画で、あれって戦艦が吊り下げられてるのって。」
 「それは庵野監督しかわからないさ、考察はいくらでも出来るけれど、俺はもうロボットアニメ全盛に育ったからさ、ガンダム、マクロス、ボトムズとかね、そこの大きなのがダグラムな、大河原さんは天才さ、奥さんはエヴァだけかい?」
 「名作は全部抑えたいなって、専業主婦になれたんで、何かおすすめありますか?」
 「それはいくらでもあるさ、それにしても奥さんいいねオーラ出てるよ、実は売って金貰うとさ困るからそれでね交換したいって事も書いてあったろ、コロナになってからさほら家から出るなってさ、離婚してさここに引っ越してきて少ししたらそんなご時世になってね、貯金食いつぶしてさ、酒も飲みすぎた、身体悪いからさ、ぶっちゃけ生活保護の申請をこの前してきてね、こっちのさ洗濯機置く用のここね、模型は山程あるし、それを作れるだけ頑張ろうかなってさ、暗い話しで申し訳ない、酒好きならさ付き合ってくれたらそれで時給払うよフィギュアでさ。」
 「お酒大好きです、この人はあまり飲めないから、ねえ亮太くん、こういうのもありじゃない?」
 由香の意味してることはもちろん伝わってる、とりあえずまずは二人きりにして交渉してもらったほうがいい。
 「そしたらお酒はうちに結構あるんで、それを持ってきます、どのフィギュアがとか交渉しててください。」
 家に戻ってお酒をカバンに詰めてると由香から連絡が来た、ちょうどこことおじさんのマンションの間には大きなスーパーがあっていつも利用している。 そこで集合。
 由香の飲みたいお酒を買うのだろうって思った、酒の入ったカバンも持って行くと妻とおじさんは並んで買い物している、妻はなぜかマスクして伊達メガネして帽子まで被っていて、ちょっとした変装だった、近寄ろうとすると、ラインが来た。
 「ノーパン、ノーブラです、少し離れて鑑賞して。」
 最高だ、これだこれなのだ、おじさんの手がさりげなく妻のお尻に、さりげなく一瞬まくれる、周りを気にしながらそれを盗み見る。 胸元からも乳首を少し見せてもらって、僕は身体が震えた。
 「ねえ亮太くん、今夜はあの部屋で変態しましょう。」
 テンションはマックスだ。
 「いやあ、すいませんそういう女性のオーラ出てたんで、亮太さんの許可貰ってからって、私もねそうだなあ高校出てから40歳までね変態の世界にいましたんで、若い頃はねいい男だったんですよ。」
 「わかります、今でもい男なのはわかります。」
 「凄いの、若い時の写真見せてもらったけど、ヤバいの。」
 「いやあ若い時の武勇伝を自慢するようになったら終わりだって思ってましたけど、それしか無いですから、ぶっちゃけねもう勃たないって奥さんに言ったら、絶対勃たせられるって、そういうね強気な女は好きですよ、ざっくり話しは聞かせてもらいました、まあわかりますよ、あまり飲めないんですよね、こういう時ってお酒って楽な言い訳になるんですよ。」
 「うん、酔っちゃったからって、女って得ですもん、酔っても受け入れられるし、すぐにイッちゃっても男性は喜ぶから、男って大変だなって。」
 「自分もお酒強くなりたいです、あのどうお呼びしたら?」
 「おじさんでいいですよ、だから奥さん、旦那さんって呼びますよ、背徳感は大事ですよ、人妻もいっぱい抱きました、スワッピングは平和ですよ、セックスレスな人妻が一番いい、毎晩抱かれてたのにある日それが終わって、フラフラってね、奥さんはいいお尻しているから、それにそうだなあ、専業主婦なら髪色を遊んでもいいし、瞳がいいね、切れ長の目が素晴らしい、あの私ねそうだなあ旦那さんと少しくらい趣味ね合うといいけれど、多趣味なもんでね、一応ね少し古いけどこれが一眼のデジカメね、まあエレキにアコギにクラギ、アートだと僕はアール・ブリュットが好きだし、シュールレアリズムもいいですね、歴史に哲学に思想も。」
 圧倒される、糖尿病で痩せたと笑うおじさんに。
 「勃たなかったんですよ、酔ってただけじゃなくて、ピンサロで試そうって、まあ奥さんみたいなねデカ尻がストライクなんで、そういう若い子がついてね、若いってだけでもう全員可愛いって思えるからおじさんは楽ですよ、勃たないし射精も出来なくてね、帰り道に
 
2025/02/12 19:45:00(oVltAHl3)
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