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引越屋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:引越屋
投稿者: 大成
私は引越見積にて食べてきました。
バレそうになったこともありましたが、なんとか乗り越えてます。
①麻美さん32歳 小学生1人
旦那さんの転勤ということで見積に行きました。専業主婦でしたので部屋も綺麗でした。
私「確認しながら見ていきますね」
脱衣場には洗濯物があり、子供の服多かった。
私「お子さんが小さいと大変ですね」
麻美「すぐ汚しちゃうんですよ」
上には洗濯物がぶら下がって、靴下や子供のパンツの奥に麻美さんの下着も干してあった。
パンツは白でレースのノーマル。清楚なイメージでした。
私「お子さんの机ですが、バラしていただけるとスペースも取られないので。ベッドもですね」
麻美「旦那はしてくれないので、頼めますか?

私「料金が高くなるので、私がバラしましょうか?」
子供の机をバラす。麻美さんも見たりして、かがむとTシャツの隙間から谷間が見える。
私「次はベッドですね」
先程まで寝ていた感があった。布団をずらすとローターが落ちてきた。私は見てないふりをした。麻美さんは気づいて布団の間に隠した。
マットは生理などのシミがついていた。
麻美さんは目をそらす。
私「気にしないでください。皆さんついてますよ」
麻美「気をつけてもついちゃうんです」
私はベッドをバラす為に布団を持ち上げた。
もちろんローターが落ちるのを知ってるから。
私「何か落ちましたよ」
麻美「旦那のかしら笑」
私「旦那さん確か先に単身で行ってましたよね」
麻美「はい…」
私「大丈夫ですよ。マットも梱包して見えなくしますから」
麻美「お恥ずかしい」
私「内緒ですけど、他にもいましたから大丈夫です」
麻美「他にも笑」
私はローターを拾う。
私「濡れてますよ」
麻美「どうしてだろう…」
私「わかりませんね。これ、スイッチですかね」ビィーンと音が鳴る。
私「これ、結構強いですね。マッサージ並み。マッサージにいいですね」
麻美「そう、マッサージね」
私「どの辺がこります?首ですかね?」
私は麻美さんの耳裏のうなじにローターをあてる。
麻美「あっ…」
私は首から肩へとローターをあてる。
私「どうです?もっと下かな」
肩からゆっくりと乳首のあるあたりにあてる。
麻美「あっあっ…そこは…」
 
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2025/02/07 23:45:21(k6o9JD4V)
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