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筆卸は友人の母ちゃんだった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:筆卸は友人の母ちゃんだった
投稿者: K
14歳の夏休みのときのこと、友人の家に自転車で行ったんやけど、留守で
「約束してたの? 父ちゃんとでかけちゃったんよ、暑かったでしょ? 麦茶出すから飲んでいきな。」
赤い顔して汗をびっしょりかいていた俺を心配して、おばちゃんが家に上げてくれた。
どうやら長距離トラックの運転手の父親と、ジャンボジェット機を見に行くとやらで、昨日の夜から出かけていたようだった。

部屋の中はクーラーが効いていて涼しくて、貸してもらったタオルで汗を拭いて、出された麦茶を一気に飲み干す様子をじーっと見られてた。
一息ついたら、ノーブラで白いTシャツに膝下丈クライのスカートをはいてることに気付いた。
おばちゃんの胸はすごく大きくて、ちょっと垂れてたけど乳輪がうっすらと透け見えて、乳首がぷっくり固くなってるのに気付いた。
思わずじーっとオッパイを見てたら
「触ってみる?」
って、手を取られて胸へと押し当てられたから、むにゅむにゅもんだら凄く柔らかく、乳首をTシャツの上からつまんだとき
「んはぁぁん…」
って鼻にかかったあえぎ声がきこえた。

「直接触ってもええよ」
って、Tシャツをまくり上げてオッパイを見せつけてきた。
色白なおっぱいと茶色い乳首のコントラストが凄くエロくて、夢中になって両手でもんでたら、半ズボンの上から股間をまさぐられ、臍にくっつくほど勃起したのをさすられ、凄く気持ちよくなってしまった。
「おばちゃんのを見たんだから、○君のもみせてね。」
って、半ズボンとパンツを一緒におろされて、いきなりフェラをされて、びっくりしたけどすぐに射精しちゃった。
おばさんはじゅぶじゅぶと音を立てて、尿道に有る精液も吸い出してぜんぶ呑んでくれた。

パイずりとフェラを交互になんどかしてもらって
「おばちゃんも気持ちよくしてね」
とスカートをたくし上げ、チンポにまたがってはめてきた。
おばさんの中は凄く熱くて、ドロドロでヌルヌルしておりすぐに射精してしまったが、勃起は一向に収まらなかった。
僕の上でうれしそうにおばさんが、腰をうねうねと前後にゆらしチンポを刺激ししてくる。
精液がグチャグチャというかぬちゃぬちゃというか、結合部で泡だっておばさんと僕の精液のスゴイ匂いがしていた。
「○○君スゴイ、ぐりぐり当たって気持ちいいっ」
徐々に腰の動きが激しく有為やらしくなって、僕もそれに合わせて腰を突き上げて、射精と同時におばちゃんもイクイク叫びながら達したようだった。

高校卒業まで友人の目を盗み、おばちゃんとセックスしまくっていた。
地方都市の大学に進んでから、おばちゃんとは会っていないけど、友人とは今も年賀状のやりとりだけしている。
 
2025/02/04 16:28:07(KVoyvwro)
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