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スケベな人妻…藤井香子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スケベな人妻…藤井香子
投稿者: 香子マニア ◆AkPR3u.3jc
私の隣の家には素敵な奥さんが住んでいる。
その名は…藤井香子
そして私の趣味は藤井香子を観察すること。
観察といえば、ある程度まともに聞こえるが「覗き」である。
私自身にも妻はいるが身体が弱く、入退院を繰り返しており性的な欲望は増すばかりである。
ある日のことだった…
私は入院中の妻の下着を取り出してペニスに巻き付けてシゴイていた。
リビングでカーテンを閉めずにソファに座ってシコシコしながら何気なく外を眺めると、隣の家の奥さんが庭で雑草を抜いているのが目に入った。
『藤井さんちの奥さんだ…香子さん。
たまらないなぁ…いつも清楚な感じで見惚れてしまうよなぁ…』
そんなことを想いながら妻の下着のクロッチの薄汚れた部分を亀頭の割れ目に擦り付けていた。
『藤井香子はどんな下着を穿いてるのかなぁ…』
頭の中で奥さんを何度も呼び捨てにしながら、ペニスを更に硬くして隣の家の庭を眺め続けていると…視線を感じた。
『んっ!?藤井香子がこちらを見ている!? これって…ある意味こちらが覗かれているってこと?』 私はあえて気付いてないフリをして自慰を続けた。 『藤井香子が、あんなに真剣な眼差しでこちらを…
しかも股を拡げて…スカートの中が少し見える!』
だが、見えるはずの小さな三角の布が見えない。
そっか、白じゃないのか…ベージュみたいなのかな。
ゆっくり…スカートが更に開いた。
『んっ!?穿いてない!何も…穿いてない!』
藤井香子は下着を穿いていなかった。
 
2025/01/30 05:53:38(w.Zt9WB9)
12
投稿者: 香子マニア ◆AkPR3u.3jc
『わかったわ…』
藤井香子は京子を睨めつけたまま両手でスカートをゆっくり捲り上げた。
『やっぱり…』
京子の目の前で…藤井香子の匂い立つような割れ目が姿を現した。
『ふふっ、さすが香子さんね。どんな香りなのかしら…』
京子はスカートを捲り上げた藤井香子の股間に鼻を鳴らしながら近付いた。
『んっんっっ…』
藤井香子が熱い吐息を漏らした。
『凄く匂うわよ…香子さんの熟したイヤラシイ花の匂い…』
京子の鼻は既に藤井香子に密着させている。
『京子さんのも嗅がせて…』
25/02/18 04:44 (2fey5l0V)
13
投稿者: 香子マニア ◆AkPR3u.3jc
『ふふっ…いいわよ、私のも香子さんに匂わせてあげる。ただし…』
京子の口は藤井香子の股間のヨダレで濡れていた。
『ただし…?』
藤井香子が京子に顔を寄せてきた。
『ただし…ここじゃなくて…主人から見えるところで…』
『そ…そうよね。ご主人に見てもらわなくちゃね。リビングで…しましょう』
藤井香子は京子をリビングに招いた。
『おっ…藤井香子…それに京子…二人のキョウコの変態プレイが見れそうだな』
私は隣家のリビングを覗き見しながら股間を膨らませていると京子からLINEが届いた。
『あなた、見てますか?始めますね…』
『あぁ…京子、変態な女…二人ともしっかり見えてるぞ』
25/02/22 04:18 (MuYvc/bh)
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