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人妻を寝取って今では目の前で、、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻を寝取って今では目の前で、、
投稿者: 雇い主
俺42歳、バツ2、昔から女癖が悪く嫁二人に見捨てられてしまった。
仕事が貿易業でもブローカーみたいな仕事、話を進め物を右から左へ、それで凄く儲かる。
普段溜まった時は風俗へ行って発散するのだが、最近はそれだけでも物足らなくなってきた。
家は芦屋の一等地、広さ200坪、リビング30畳、ダイニングキッチン20畳、ほかに部屋は2階と合わせて7部屋、風呂2つ、トイレ3つ。
そこへ一人だからどうにも寂しい、しかもブローカーだからパソコンと電話だけで仕事ができるから家に中では自由にできる。
そんな家の中を週一の家政婦に掃除や洗濯の家事をお願いしている。
食事はウーバーで十分だし、特に欲しくなったものは宅配で注文で切りし、、
そんな家政婦が50代だったり60代だったりしたら最悪ですぐのチェンジしてもらう。
どうせ同じお金を払うなら若い方がいいに決まっている。
それでも20代30代40代でも性格が悪ければチェンジの対象になる。
雇って気分の悪い家政婦はこれまた最悪だから、、
なかなか良い家政婦が来ない中、ルックス、性格、真面目さで30代の家政婦がやってきた。
人妻だがそこは不満を言ってられない。
とりあえず1か月間、週1回で月4回雇ってみた。
家は広いが大半の部屋は使わないので、使う部屋を週1で掃除してもらう程度でいい。
他に1週間溜めた洗濯物を洗ってもらう程度でいいのだ。
1日に4時間、家政婦会社には時給3000円×4時間、12000円を払ってでも彼女が仕事をしてくれるだけで気分がいい。
最初の1か月はお試し期間だったが合格だった。
そこで続けて来てもらう約束をした。
話を聞いてみると彼女には時給2000円貰えるそうで、ほかで働くよりいいのだそうだった。
それでも2か月、3か月と続けているうちに手を抜くようになった。
というよりぼう~としていたり、時には目を瞑って寝ている風でもあった。
そんな時には少し怒った風で、「もう帰ってもいい、、」と言ったこともあった。
何か事情でもと思いある調査機関で調べてもらったりもした。
調査機関と言っても仕事がブローカーなので、取引相手がどんな人か分からないこともあっていつもお願いしているところだった。
すると意外な事情が分かった。
彼女、夏樹優美香、32歳、旦那夏樹健吾、36歳、結婚7年目だが旦那の健吾は癌で、3年前から入退院を繰り返していて余命宣告を受けていた。
そのせいで子供もいなく、優美香は他の仕事と掛け持ちをし家政婦のほかにも時間が空いた時にパート勤めをしていた。
自分が働いて旦那の治療費と生活費に充てていたのだった。
翌週優美香は謝って私の所へ来た。
自分が仕事中にボウ~としたり、寝ていたことは確かで注意されても仕方ないことだから、、
私は調査機関で調べてもらったことを内緒にし仕事をお願いした。
しかし、それから1か月過ぎたころから腑に落ちないことが起こった。
それはウーバーや宅配業者(着払い)に払うために、玄関のシューズボックスの引き出しに入れておいた財布の中身が少なくなっていたことだった。
しかも1000円や2000円と少ない金額で優美香が来た時だけだったのです。
彼女がいた時、ウーバーや宅配業者が来た時、そこに財布があるから払っておいてと言ったことが何度かあったんです。
私は嫌な気がしたがそこは信頼関係と思い隠しカメラを設置したんです。
そしてさらに1カ月過ぎたころに彼女が玄関で引き出しを開け、財布の中からお金を取り出しているのが映っていて残念に思いました。
当時私は2階の事務室でパソコンに向かっていて、彼女の行動を見ていたんです。
私は彼女が帰る1時間前に呼び出し、画像を見せて問い詰めました。
彼女はすぐに土下座をし謝ってきました。
旦那の病院代が滞っていてつい盗んでしまったと、、
そのことを家政婦会社に言われると当然クビになり警察沙汰にも、、
私は彼女の気持ちがわかると同時に、彼女が謝っている胸元からブラが見えいけないことを思いついたのでした。
彼女を立たせ体を抱き絞めて、「言いだろ、1回だけ、、」と、交換条件を出していたんです。
「な、何をするんですか、やめてください、、」と、彼女は抵抗しましたが、
「だったら会社へ言うしかないな、、旦那もこのことを知ったら嘆くだろうな、、警察沙汰になりほかの職も失ってしまう、」
そう言うと彼女の抵抗する力がなくなってしまったんです。
そして私のいけない女癖が露になってしまったんです。
私はすぐに彼女を隣の寝室へ連れて行き、ベッドに向かって放り投げていました。
「ああ、、駄目、、」と言いながら彼女は再び抵抗し始めましたが、そこは男の力、負けるわけもなく覆いかぶさり着ているものを少しづつ脱がしていったのです。
それでも抵抗をやめない彼女に私は1発平手打ちをすると、彼女の抵抗はやみ力を抜いて天井を見つめていました。
それからはもう彼女の体を自由にし、着ているものを脱がしながら愛撫をし犯していったのです。
ブラを取ると着やせするタイプなのか豊満な胸が表れ、ついしゃぶってしまうんです。
スカートを奪い取りパンストとパンツを同時に脱がすと、申し訳ない程度に生えている陰毛が表れ、脚を広げると使われていないのかまだ股間がピンク色をしているんです。
「旦那さんと遣っていないんだな。ここがきれいでこんなの見たこともないよ。」
そう言って彼女の顔を見ると涙を流していました。
肌は白くピチピチで、これは人妻、、という感じで素晴らしいしか言いようがないんです。
すぐに私も裸になって彼女に上に覆いかぶさり、上から順の口で愛撫をし舌で舐め回し、股間の割れ目に舌を出来るだけ深く入れ舐め回したのです。
彼女は抵抗しない分時に体を震わせぴくぴくさせるのです。
そして小さな声で、、「ああ、、駄目、駄目、もうやめて、、」といい声で言うのです。
「本当は欲しいんじゃないか、、」と言って顔を見ると横を向いてしまうんです。
仕方なく彼女の脚を開き間に入って勃起した私のペニスを宛がうと、「駄目、、それだけは、、」と言って悲願するのですが、「中に出さないから、、」と言うと突っ張っていた手を退けるのです。
最初は彼女の感触を確かめるためにゆっくり最奥まで、一旦引き抜いてからは一気に差し込んでやると、「うう、、」と感じている風で、、精一杯入れたまま様子を見ると、シーツを握りしめて我慢している様子なんです。
それでも2分ほど入れたままにしていると、彼女の方から動こうとしているのが分かるんです。
少しづつ腰を左右に振り息が荒くなって、私が彼女の口に唇を合わすと背中に彼女の手が回ってきたのです。
あとはもうどうにでもなれと思い腰を激しく動かしていると、彼女も脚を私の腰に絡ませ締め付けてくるんです。
「ああ、、駄目、駄目、、出るよ、ああ出すよ、、」と言っても彼女の両足は放してくれず、結局ペニスが彼女の中に入ったまま中で射精してしまったんです。
すぐに彼女は気付き慌てて風呂場に行ってシャワーを浴びていましたが、帰った来た彼女はバスタオルを巻いた状態でした。
時計を見ると彼女が帰る時間を2時間過ぎていて、そのあとのパートはお休みだったので安心しました。
彼女には来週も来てもらう約束をし、2時間延長の料金10000円を払いました。






 
2025/01/26 12:43:18(gSLE71Gm)
2
投稿者: 雇い主
1週間後、彼女がやってきました。
「先日はすみませんでした。会社の方にも黙っていてくれたようで、、」
「いやいいんだ、でももう君が来てくれないかと、、やはり我慢できない、、」
そう言って彼女に襲い掛かったんです。
「ああ、やめてください、1回だけっていう約束だったじゃないですか、だから今日、、」
「そんなこと言って、君だって期待していたんじゃないのか、、」
「そんなことありません、私はお仕事をさせていただいたら、、」
「だったらお金はちゃんと払うから、、君だって旦那が病気で大変なんだろ、、」
「でも、私、そんな女じゃありません。お金を取ったのは悪いと思っていますが、つい出来心で、、」
「良かったら私の知り合いに医者がいる、もう行きつけの病院には見放されているんだろ。話をしたら寿命は仕方ないが1年くらいは伸ばせられるかもしれないと言っている、どうだ、ここへ旦那を連れてきて住まないか。家賃もいらないし旦那の寿命が尽きるまで看病できるよ。
部屋はいくらでもある、ちゃんと生活の面倒は見るから。」
そう言うと、彼女の力が抜けていくのがわかりました。
そして彼女をソファーに押し倒し覆いかぶさって身体中を愛撫していったのです。
事が終わると彼女は、「さっきのお話、本当なんでしょうか。」と言ってきました。
「ああ、部屋は1階の部屋を使ったらいい、旦那さんの寿命が尽きるまで精いっぱい看病したらいい。旦那さん、今でも一人でいるんだろ、君がいない間に何かあったら、、、私が連絡をしたらいつでも医者は来るから、、」
「ありがとうございます。」
彼女はそう言いながら私の前で下着を着け服を着ていたのでした。
2週間後、彼女と旦那さんが我が家にやってきました。
旦那は癌の末期で思いのほか凄くやつれていて見るのが可哀そうなくらいでした。
私の知り合いの医者も呼んで診察をしてもらい、「何かあったらすぐに呼んでください。出来る限りの事はしますから、、」と言ってくれました。
その日から私と彼女と旦那の3人暮らしが始まったのです。
当然、彼女はそれまでの仕事をすべて辞めて、旦那の看病とこの家の家政婦として働いてくれるのです。
そして1週間が過ぎました。
夜、旦那が寝ている隣の部屋へ彼女を呼んでソファーで彼女を抱きました。
「お願いです、隣の主人がいるんです。」
「だから、、これくらいの事、分かっていてここへ来てくれたんだろ。でないと誰が病気の旦那と一緒に呼ぶものか。」
「ああ、、そんな、、」
ベッドルームではないリビングのソファーで隣の部屋の旦那がいる人妻を抱けるとあって私は興奮していました。裸にしソファーに手を付かせ後ろから挿入すると、最初こそ口に手を当てていた彼女も、「ああ、、そこ、、そこいいわ、、ああ、、あなたごめんなさい、、」と言っていい声で喘ぐんです。
「旦那の代わりに私の子供を孕んで産んでくれ、、」
その声が聞こえたのか聞こえなかったのか、彼女は腰を痙攣させ何度もオルガを感じていました。
時には旦那の体の調子が良いとき、車いすに座らせて日向ぼっこをしているんです。
「あなた、お日様が気持ちいいでしょ。」と、その時股間のバイブをうならせ、旦那に分からないように彼女をリビングへ呼んで抱くこともありました。
そして旦那が寝ている夜は、2階の寝室へ呼んで本格的なセックスもしたり、旦那の診察の日は私と知り合いに医師で彼女を抱いたりもしました。
もうそのころになると彼女は旦那がいることが負担になって来ていて、医師に、「先生、私もう主人を騙すことが苦しくて、、」と、延命を望まないことを言っていたのです。
知り合いの医師も、「もうご主人は限界以上に生きていられる。もうそろそろいいのでは、、」と彼女に言っているんです。
それから2週間後、彼女の旦那は彼女の目の前で息を引き取りました。
それは旦那が寝ている横にもうひとつのベッドを置き、私と医師で彼女を挟んで3Pをしている時でした。
彼女の後ろから私が挿入し、彼女の目の前で延命治療を終えた時でした。
あれから私は彼女一筋で暮らしています。
昔のような女癖の悪さはやめました。
今は彼女一人に性欲も励み、ともに3Pをした医師にも抱かせていません。
ただ、彼女の旦那の位牌の前で私の子供を孕ませる楽しみのために、、、



25/01/27 12:09 (Dh2cKRoP)
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