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1:人妻寝取らせ倶楽部【2】〜若者に寝取られる妻〜
投稿者:
ポン太
◆avfE7oKtEI
人妻寝取らせ倶楽部…
幸一はネットで検索したそのサイトが気になり、 妻を寝取らせる事にした。 後日、幸一は妻の由香里を連れて 人妻寝取らせ倶楽部の事務所を訪ねた。 妻にはマッサージと言ってある。 妻の相手をしてくれる若者は マッサージ師だった。 妻がマッサージをしてもらう前に そのマッサージ師にマッサージをしてもらうと 眠くてだるい気分になった。 幸一がマッサージをしてもらった隣りの部屋で妻はマッサージをしてもらう。 壁はマジックミラーになっていて、 幸一の部屋から隣りの部屋は丸見えになっている。 和室の部屋に布団が敷かれている。 ピンクの施術服に着替えた由香里が マッサージ師の若者に 案内されて部屋に入って来た。 隣りの部屋の様子が見られるだけでなく、 会話や物音まで聞こえるようになっている。 幸一はマッサージ師の服装を見て驚いた。 幸一がマッサージをしてもらった時は 青のゆったりした施術服を着ていたが、 白の薄い生地の施術服を着ている。 それもぴっちりした施術服で、 下着が透けて見えるのだ。 マッサージ師の若者は 黄色のビキニタイプのブリーフを着用している。 まるで妻を誘惑しているような… 由香里は目のやりどころに困っていた。 マッサージ師の施術服の生地が薄いので、 下着が透けて見えるのだ。 由香里が顔を赤らめて、 恥ずかしそうにしていると、 「緊張しなくても大丈夫ですよ。」 「マッサージなんて、初めてだから…つい…」 「そうですね…すみません。 今、お茶を入れますので」 マッサージ師は由香里に背を向けて、 お茶を淹れる準備をしている。 マッサージ師がかがみ込むと、 マッサージ師の引き締まって盛り上がった尻が 由香里の目の前に… 小さなビキニタイプのブリーフの ブリーフラインがくっきりとあらわに… 由香里は思わず、目を背けてしまう。 「ハーブティーです。心が落ち着きますよ。」 由香里はマッサージ師と目が合った。 髪を短く刈り上げた精悍な感じの なかなかのいい男だ。 声も渋くて、魅力的だ。 あら…嫌…私には夫がいるのに… 由香里は気を取り直して、 「いただきます。」 と言って、ハーブティーを口にする。 上品なまろやかな味わい。 「美味しい。なんだか落ち着くわ。」 「お口に合って、よかったです。」 マッサージ師が優しそうな笑みを浮かべて言った。 由香里はマッサージ師と会話をしながら、 楽しいティータイムを過ごした。 マッサージ師は25歳で、名前は浩太という。 マッサージ師をして、生計を立てているそうだ。 ハーブティーを飲んで、一息つくと、 「では、始めましょうか?」 「はい、お願いします。」 由香里は浩太にマッサージをしてもらう事に。 「布団の上にうつ伏せになって下さい。」 浩太の言われるままに 由香里は布団の上にうつ伏せになった。 浩太はていねいに由香里の体を マッサージしていく。 「肩が凝っていますね。」 「そうなの。」 「毎日家事は大変でしょう? 僕も一人暮らしをしているので、よく分かります。」 「えらいのね…でも、 なんだか疲れがとれてきたような感じがするわ。」 「よかったです。 今日は精一杯サービスしますね…」 マッサージはいいのだが、部屋が少し暑いような… 暖房が効きすぎているのかしら?暑いわ… 由香里は肌が汗ばんでいるのを感じた。 由香里がそう思っていると、 体がゾクッとして、 うなじがくすぐったいような感じがした。 由香里は思わず、 「あん…」 と色っぽい声を出してしまった。 それを見ていた幸一は これから妻が寝取られるのかと 冷や汗をかきながら隣りの部屋の様子を見ていた。 あんな色っぽい妻の声を聞いたのは初めてだ。 とうとう妻が寝取られてしまうのだ。 幸一は焦燥感に駆られた。 やはり、やめておけばよかったのか… そう思っていると、 睡魔に襲われ、 幸一は眠ってしまったのだ。 由香里はうなじに違和感を感じた。 マッサージ師が妻のうなじを撫でたのだ。 「くすぐったい…」 「もしかして、 気持ちよかったんじゃないですか?」 「冗談はやめて。」 「では、これはどうですか?」 今度は耳の裏側が… 由香里の体がピクッと動き、 「はあ…」 「気持ちいいんですね?」 「違うわ…」 「いや、絶対気持ちいいと思いますよ。」 浩太はそう言うと、 由香里の耳をなめ始めた。 「ひっ…」 「やめて…」 「奥さんが喜んでいるのに…やめるなんて…」 浩太がそう言うと、 由香里の施術服の中に浩太の手が入ってきた。 「だめ…」 浩太が指で由香里の腰のあたりを撫でると、 「ああ…」 「奥さん…絶対に感じてますよ。」 「違う…違うの…」 浩太は由香里の施術服をめくり、 由香里の背中を指で撫でる。 「だ…だめ…」 浩太は構わず由香里の体を撫でる。 脇腹を撫で、 指は胸に近づいていく。 指が体に触れるか触れないかの 優しい撫で方はとても新鮮で、 夫よりもとても上手な気がした。 夫が同じ店にいるのに…どうしよう… そう思いながらも、この快楽に浸っていたい。 由香里は施術服を脱がされ、 裸にされてしまった。 仰向けの状態で尻を撫でられ、 尻の割れ目を撫でられた。 「ひいっ…」 浩太が由香里の前の割れ目に触れると、 「奥さん…すごく濡れているじゃないですか… 僕が欲しいんじゃないですか?」 「はう…そんな事ないわ…」 「でも、ここは僕を欲しいと言っていますよ。」 「違う…違うの…」 「奥さん、正直になりましょうよ。 僕の息子が奥さんの中に入りたいと 言っているんですよ。ほら…」 浩太は堅く勃起した股間の肉棒を 由香里に握らせた。 それは夫とは比べ物にならない位に 堅くて太かった。 「いや…」 由香里がそう言いながら、浩太を見ると… 浩太はすでに素っ裸になっていた。 逆三角形の見事な筋肉質の体に 由香里は思わず見とれてしまった。 汗ばんだ肌が光って、 魅力を引き立てている。 「素敵…」 「奥さんの体も見せて下さい。」 浩太がうつ伏せの由香里を仰向けにした。 「奥さん、とても素敵ですね…」 「恥ずかしいわ…」 「恥ずかしがらないで下さい。」 「少し太ったから、 ダイエットしたいと思っているのよ… それに美人でもないし… 貴男ほどのいい男なら、 いくらでもスタイルのいい女性が 見つかるんじゃないの?」 「僕は奥さんのような女性が好きなんです。 奥さんはグラマーで、とても色っぽいですよ。 お顔も品のあるいい顔じゃないですか…」 「まあ、褒めても何も出ないわよ。」 「ここから汁が出れば、 何も出さなくていいですよ。」 浩太はそう言って、 由香里の股間の割れ目を撫でた。 「いやらしい…」 「男はいやらしい生き物です。」 「正直なのね…私なんかでいいの?」 「奥さんは素敵な女性です。 素敵な女性だから、したいんです。」 「そんな事言われた事ないから、とても嬉しい… よろしくお願いします。」 「こちらこそ。」 浩太はそう言うと、由香里の唇に唇を重ねた。 浩太は唇を離した。 無邪気な笑顔で由香里を見つめている。 とてもいい顔だと由香里は思った。 浩太が由香里に体を重ねて、 再び、由香里の唇に唇を重ねた。 今度は浩太の舌が由香里の口の中に入ってきた。 浩太が由香里の舌をなめる。 由香里も浩太の舌をなめた。 とても長いキスだった。 由香里の股間の割れ目からとめどなく 愛液が垂れていた。 夫とこんなキスをした事はない。 夫とはお見合い結婚で、 実は夫が初めての男だった。 由香里は地味な感じで、男とは縁がなかった。 恋愛をした事はない。 結婚をしたものの、夫に愛情はなかった。 妻は夫に尽くすもの… 両親からそう言われてきたので、 夫に尽くしただけ。 それが、こんないい男に出会えるなんて… 浩太の舌が由香里の体を這い回る。 とても気持ちいい。 夫とした時はこんなに気持ちよくなかったのに。 それは由香里が浩太に恋をしたからなのだろうと 由香里は思った。 好きな男だから、興奮して、 こんなに気持ちいいのだ。 由香里は浩太の股間のモノを握った。 浩太が股間のモノを由香里の口に近づけた。 それは真っ黒で、先端は大きく、 とてもいい形をしている。 尿道から透明な液体がどんどん垂れている。 そして、浩太のモノは強烈な異臭を放っている。 これが好きな男の匂いなのだと由香里は思った。 由香里は浩太の股間のモノを口に含んだ。 こんな事をするのは初めてだ。 夫にもした事がない。 好きな男のモノだから、 欲しくてたまらなかったのだ。 浩太は気持ちよさそうに顔をゆがめている。 二人はシックスナインの体制になった。 好きな男のモノをしゃぶるのはとても興奮する。 浩太が由香里の股間の割れ目から溢れ出る 愛液を音を立ててすすっている。 浩太の舌が由香里の割れ目の中に入ってきた。 浩太の舌の動きが激しく、 由香里の勃起したクリトリスに 触れてしまった。 あまりの気持ちよさに 由香里は小便を吹き出してしまった。 潮吹きはもちろん初めて。 由香里はもう浩太が欲しくて欲しくて たまらなくなっていた。 「入れて…」 浩太は由香里を仰向けにすると、 ゆっくりと由香里の股間の割れ目の中に 挿入していった。 「あん…あん…あん…あん…」 幸一が目を覚ますと、 女の艶かしい声が響いていた。 隣りの部屋を見ると、 裸の妻がマッサージ師の男にまたがって、 大きな胸を揺らしながら、 自ら腰を上下に振っていた。 妻は艶かしい表情でマッサージ師を見つめている。 とても色っぽいと幸一は思った。 マッサージ師の男が妻の胸をもみながら、 妻の乳首をなめている。 セックスが嫌いな妻が男に体を弄ばれながら、 自ら腰を振る姿なんて… 幸一には想像もできなかった。 艶かしい目でマッサージ師の男を見つめながら、 男のうなじに両手を回し、 腰を振る妻は 男遊びが大好きな遊女のようだった。 時折、妻とマッサージ師の男の結合部が見える。 マッサージ師の男のモノは 幸一とは比べ物にならない位に太くて、 真っ黒だった。 女とかなり遊んでいるのだろう。 真面目そうな男だと思っていたが、 かなりの女好きなのだ。 すると、突然妻は 「あ…ああ…」 と声を出し、 小便のようなものを撒き散らしてしまった。 これが俗に言う潮吹きというものなのだろうと 幸一はその光景に釘付けになっていた。 マッサージ師の男も 達したようだ。 マッサージ師の男は まるで獣のような うめき声を出している。 妻は体をぶるぶる震わせている。 とても気持ちいいのだろう。 妻の体の震えが治まると、 マッサージ師の男は妻の体を持ち上げた。 マッサージ師の男のモノが 妻の股間の割れ目から抜けて、 勢いよくマッサージの男の腹を 打った。 マッサージの男のモノは 幸一よりも長く、 先端の亀頭は握りこぶし位はあるかと 思うような大きな雁高の 見事なモノだった。 あんなモノで突かれていたのか?… 最近の男は包茎が多く、先端が細い。 だから、妻は俺としても、 感じなかったのか?… 幸一のショックは大きかった。 ショックはそれだけではない。 妻の股間の割れ目から マッサージ師の男の精液が 大量に流れ落ちたのだ。 それは真っ白で、 かなり粘り気のあるものだった。 幸一よりもマッサージ師の男のほうが 生殖能力は高く、 立派な男という事だ。 幸一は男としての自信を失ったような感じがした。 幸一がそんな事を考えていると、 「いや…抜かないで…」 「そんなに僕のモノが欲しいんですか?」 「欲しい…欲しいの…」 妻はマッサージ師の男のモノをつかんで、 股間の割れ目に当て、 腰を下ろしていった。 「ああ…いい…これ…すごくいい…」 「そんなに僕のモノがいいんですか?」 「いい…すごくいい…」 「旦那さんのモノより…いいんですか?」 「いい…旦那のは細くて…小さくて…」 「そうなんですか?」 「そうなの…旦那は全然気持ちよくなくて… それにくらべて貴男はすごくいい… 貴男のがいい…」 妻はそう言って、 マッサージ師の男にに口づけをした。 妻が男に自らキスをするなんて… 俺とする時は キスも嫌がっていたのに… 妻はマッサージの口の中に舌を入れた。 その行為にも幸一は驚いた。 マッサージ師の男も舌を差し出した。 二人は舌を吸いあった。 くちゃくちゃと卑猥な音を立てながら、 二人は舌を絡め合い、 相手の唾液を吸いながら、 舌を絡め合っている。 まるで深く愛し合う恋人同士のようだった。 幸一は嫉妬を通り越して、 激しい怒りを感じていた。 幸一がロビーで妻を待っていると、 妻がマッサージ師の男に付き添われて やってきた。 マッサージ師の男が 「今日はありがとうございました。」 と妻に頭を下げる。 「こちらこそ、ありがとう。 マッサージ…とてもよかったわ…」 妻は満足そうな表情で、 マッサージ師の男を見つめている。 まるで、別れを惜しむように… マッサージ師の男は幸一にも頭を下げる。 マッサージ師の男は礼儀正しいように見えるが、 幸一はマッサージ師の男の一瞬の 勝ち誇ったような表情を見逃さなかった。 幸一はとても不機嫌な感じがした。 由香里は 「待たせて、ごめんなさい…」 「いや…別に構わないよ。 マッサージはよかったか?」 「とても…よかったわ…」 由香里は満足そうな表情で言った。 その夜、 幸一は由香里を抱こうとしたが、 由香里は 「ごめんなさい…なんだか眠くて…」 そう言って、拒否した。 あの男との余韻に浸っているのだろう… 幸一はそう思った。 それから、 由香里は家事はこなしてくれているが、 いつもどこか遠くを見ているような感じだった。 あの男の事を考えているのだろう… 幸一はそう思った。 由香里は浩太の事を忘れられずにいた。 浩太の極太の肉棒の味が忘れられず、股間が疼く。 浩太に会いたい… でも、浩太はなかなかのいい男だ。 それにあの魅力的な体… そして、セックス嫌いな由香里を 男が欲しくてたまらなくするほどの 技量を持っている。 女にかなりモテるだろう… あれは遊びだったのだ… 浩太にとって、私は遊びの道具に過ぎない… もう…私は過去の人… それでも、また会いたいと思う。 浩太は由香里と交わって以来、 なにか物足りなさを感じていた。 女には不自由していない。 しかし、今は他の女を抱いても あまり満足しない。 浩太のセフレは ルックスのいい美女ばかりだが、 今はあまり満足しない。 由香里は地味で目立たない女性。 少し小太りで、 ルックスがあまりいいとは思えない。 でも、 股間の割れ目の中はかなりの名器だと思う。 あんなに気持ちいい女は初めてだった。 あの時…浩太のモノを咥え込んで、 浩太を満足させようと必死な感じが 浩太にもよく伝わっていた。 男に尽くす女なのだ。 会いたいな… 連絡先を聞いておけばよかった… 浩太は後悔していた。 浩太と結ばれて1か月後、由香里は街に出た。 お店を見ていれば 気が紛れるのではないかと思ったが、 気が紛れる事はなかった。 午後になり、 自宅に帰ろうとすると、 見覚えのある人物が… 浩太だった。 由香里は偶然の出来事に驚いた。 浩太も驚いているようだ。 二人は何も言わずに抱き合い、 口づけを交わした。 由香里は浩太の部屋に招かれた。 二人は部屋に入ると、 急いで素っ裸になり、 抱き合って、 舌を絡め合った。 「会いたかった…」 「私も…」 由香里は浩太の股間の勃起したモノに触れた。 由香里はしゃがみ込んで、 洗ってもいない浩太の股間のモノを 口に含んだ。 由香里は浩太の尿道から どくどくと溢れ出る先走りをすすりながら、 浩太の亀頭を吸い込んだ。 「すげえ…気持ちいい…」 由香里のフェラのテクニックは なかなかのものだった。 由香里は欲しくて欲しくてたまらなかった 浩太の肉棒にむしゃぶりついていた。 あまりの気持ちよさと 最近出していない事もあって、 浩太は由香里の口の中で勢いよく射精した。 「むっ…」 由香里はむせそうになった。 口の中で広がる獣のような異臭と味… 男の精液を口の中で味わうのは初めてだった。 でも、これが好きな男の味なのだと思うと、 由香里は股間の割れ目から 愛液をぽたぽた垂らしながら 愛する男の味を舌で味わった。 由香里が浩太の出した精液を 飲んでくれた事が 浩太はとても嬉しかった。 それも、由香里はすぐに飲むのではなく、 浩太の精液の味をたっぷりと味わってから 飲んでくれたのだ。 由香里が愛おしくてたまらなくなっていた。 「出ちゃったわね… でも、とても美味しかった…」 由香里は満足そうだ。 浩太は由香里を立たせて、睾丸を握らせた。 「大丈夫だよ… ここにまだたくさん溜まってるから…」 浩太は由香里と口づけをして、 舌を絡め合った。 自分が出した精液の味がする。 それでも構わなかった。 部屋中に響く 深く愛し合う男と女の吐息… 男と女の結合部から出る激しく卑猥な音… 浩太は汗だくになり、 由香里の体に汗をぽたぽた垂らしながら 腰を振っていた。 浩太が尿道から出す大量の先走りと 由香里が出す愛液が混ざり合い、 ぬるぬるになった浩太の雁高の亀頭のエラが 由香里の感じる部分を激しくこする。 あまりの気持ちよさに由香里は 何度も小便をまき散らした。 由香里のすぐ真上に浩太の顔がある。 浩太の顎の先から汗が ぽたぽたと垂れている。 由香里は口を開けて、浩太の汗を飲んだ。 男の汗なんて汚いと思っていたが、 好きな男のものは何でも愛おしい。 浩太が望めば浩太の小便でも飲むだろう。 それほどに浩太を愛している。 二人は何度も何度も求め合った。 夜になっていた。 由香里は浩太とつながったまま、 浩太の上にまたがっている。 汗でベタベタの浩太の厚い胸板に顔を埋めながら、 由香里は至福のひとときを味わっていた。 ふと時計を見ると、 夜の7時になっていた。 もっと浩太とこうしていたいのだが、 帰らなければならない。 「もう…帰らないと…」 由香里がそう言うと、 浩太は怪訝な表情になって、 「駄目だ…帰さないよ…」 「私だってもっと貴男と一緒にいたい… でも、夫がいるから…」 由香里は焦っていた。 このまま帰らなかったら、どうなるだろう… それでも、浩太は引かなかった。 「駄目だ…」 浩太はそう言うと、 由香里に口づけをして、舌を絡ませてきた。 浩太はキスも上手で、とても興奮する。 由香里は股間の割れ目が濡れていくのを感じた。 浩太が由香里とつながったまま、 由香里を持ち上げて 立ち上がった。 浩太は下から由香里を激しく突いた。 「ああ…すごい…」 浩太は由香里の唇を奪い、 由香里の口の中につばを流し込んだ。 由香里は浩太のつばを飲んだ。 浩太の舌を激しく吸い込んで、飲んだ。 由香里にとってこんなプレーは初めてだった。 タフな浩太に由香里はますます惹かれていった。 由香里は夫の事を忘れ、 浩太と再び何度も何度も求め合った。 由香里が帰宅したのは次の日の夜だった。 夫の幸一は激怒していた。 「何をしていたんだ?」 「ごめんなさい…」 由香里はどう切り出していいのか分からず、 ただ謝る事しかできなかった。 「あの男と会っていたんだろう? あいつと寝たのか?」 「そうよ…もう彼が好きでたまらないの…」 由香里がそう言うと、 幸一が由香里の頬を叩いた。 由香里は 「ごめんなさい…」 と言うだけだった。 由香里の頬を叩いた事で、 幸一は晴れ晴れとした気分だった。 元々は自分が種を蒔いた事… それにあのまま夫婦関係を続けていても、 うまくいかなかっただろう。 「離婚しよう。」 幸一は由香里にそう言った。 特に慰謝料も請求しないという。 幸一は由香里と正式に離婚した。 幸一はテレビに映る動画を見ながら、 股間の勃起したモノを扱いていた。 テレビの画面にはマッサージ師の男と 由香里が絡んでいる映像が映し出されていた。 幸一はマッサージ師の男に寝取らせる行為の一部始終を録画していたのだ。 あの時は激しい怒りを感じていたが、 今はとても興奮する。 セックスが嫌いだった由香里が こんなに感じているのだ。 何度見ても飽きない。 他の人が見ても、興奮するだろう。 でも、自分ほどではないだろう。 セックスが嫌いだった由香里を 知っているから、こんなに興奮するのだ。 人妻寝取らせ倶楽部には10万円払った。 高いかもしれないが、 この映像を手に入れたのを考えれば 得だったのだと幸一は思う。
2025/01/19 13:39:22(BGqlmKYB)
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