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自由な人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:自由な人妻
投稿者: 由里
私は今年で58歳。主人とは20歳の時に結婚して子供は二人とも独立して孫も3人いるおばあちゃん。今は主人とは別居して一人暮らしを満喫しています。
そんなシングルライフに一人の男性が現れました。
友人3人と居酒屋で女子会をして帰る際に私のコートがなくなっていました。
すぐに店長らしき人が「多分こちらのコートと間違えて持って行かれたんだと思います。多分連絡があると思いますしご予約の方たちなので明日幹事さんに連絡しますのでご連絡先を教えてください。」と言われて携帯番号を教えてその日は帰りました。
次の日に見知らぬ携帯電話から着信がありもしやと思い出ると店長さんからで間違えた人が分かりお昼にお店に届けてくれるのでご自宅まで持って行きますと言われたので、でも知らない人に自宅を知られるのもどうかと思い開店前にお店に行くことをお伝えして電話を切った。
3時にお店に行き扉を開けるとすぐに店長らしき人が紙袋を手に出て来た。
すみません、この度はご迷惑をおかけしまして!
こちらで間違いないでしょうか?と紙袋の中からコートを出して見せてもらった。
あぁこれです。ありがとうございますと言って紙袋を受け取り帰ろうとすると、
あのー、お茶でも如何でしょうか?
いえ、大丈夫ですので。まぁそう仰らずにどうぞとカウンターの椅子を引いた。
特に急ぎの用事がある訳でもないのでそれじゃと言って椅子に腰掛けた。
お茶を飲みながらたわいもない話をしてそろそろと思った時にその人が、
また電話しても良いですか?
ヘェ!と頓珍漢な声を出すと
僕、あなたのような人が素敵だなって思って!
こんなおばあちゃんの何処が?
綺麗だしおばあちゃんだなんて・・・。
ありがとう嬉しいわ。じゃLINEでと言ってお互い登録してその日は別れた。
 
2025/01/13 16:33:57(LvN6NBto)
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