ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
元気な古希 棟梁の玄能
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:元気な古希 棟梁の玄能
投稿者:
ID:amt8387
橋田松造75歳、現役の棟梁である。そして自身の玄能は長尺極太、頭は大きな傘、仲間内でも有名な逸物を持ち合わせていた。仕事熱心、女遊び熱心、時には内緒で仲間内の女房孝行。嫁を貰う機会を逸していた。
古希を過ぎてめっきり女遊びは減ったが、それでも、現場に行けば必ず、1人には自慢の玄能を打ち込んでいた。
今回な現場は老人ホームの車庫作り、いつもの個人用住宅とは違い、初めての打ち込み相手の誘い方をした。普段の普請なら、立ちションを見せつけるだけで、相手がくらい付いてきた。でも、松造は好みというか相手の年代を決めていた。五十路過ぎでないと相手にしない。それは当時弟子入りしてた親方の女将さんと初体験を経験してから、以来五十路以下とした事がない。だから結婚もできないのも無理はない。あともう一つは、かなり難しい条件だが、乳の大きさは関係なく、乳首が大粒でできれば長く伸びているのを好んだ。これは致してみないとわからないのだが、初体験以来60年の目利きのおかげで、外れる事は無くなっていた。生まれつきという女性もいるが、だいたいが子供と旦那にたくさん吸われ尽くした乳首が大好物であった。お気に入りの乳首に吸い付いてるだけで、玄能の硬さや太さが増すのであった。これも親方の女将さんの乳首の体験から、こだわりが生まれたのであった。
こんかいのお相手は老人ホームの管理者57歳バツイチ、この管理者は、全裸や絡み、軽い調教などの動画を悪友通じて見せてもらってたから、心配はない。離婚してから、やりまくりだそうだ。
しかし、立ちション出来る場所がない、仮説トイレが作られていたのだ。
困った松造は、管理者が午後から休む日に合わせ、軽トラを彼女の車に横付けして、中でスマホの彼女のエロ動画を見ながら、立派な玄能を扱いていた。管理者には気づいていない風を装って、目が合って、慌てて玄能を隠すと彼女の目が霞がかかったようになり、口も半開きになっていた。
 
レスを見る(1)
2025/01/09 17:09:51(ZxLYm98u)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.