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熟女の真心
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女の真心
投稿者: 治朗
私は、川本葵、パート勤めの主婦40歳です。
夫は、50歳。現在長期の単身赴任中で、子供は、この春大学に入学いたしました。
夫婦仲は、良くなく、その原因は、夫の浮気癖にあります。
夫には、結婚以来女性関係で、度々泣かされてきました。
そして、ある日のことです。
パート先であるスーパーに出勤しようと、準備をしていました。その時、私のスマホに夫からメールが届きました。
その内容は、『愛人に子供ができたから、離婚してほしい。』という書き出しから、最後には、『離婚届を送っておくから、役所に提出してほしい。』など、自分本位で、私のこと全く気遣いしない内容でした。
私は、ショックより、怒りの感情がフツッ。フツッ。と湧き出し、
『どこまで、私のことを虚仮にすれば気が済むの。今までどれだけ私が耐えてきたか。いいわよ。別れてやるわよ。あんな男、熨斗を付けて、愛人とやらに与げるわよ。』
私は、怒りが体を支配し、その勢いのままスーパーに出勤しました。

スーパーでの勤務中は、夫の事を忘れて平静を保つように演技して、働きましたが、やはり、体からは、怒りのオーラが出ているらしく、仲のいいパート友達でさえ、私の雰囲気に負けて、話しかけてきませんでした。
そして、勤務が終わり家に帰ろうと事務所を出た時です。
「川本さん。」
と声を掛けられました。声の主は、同じスーパーでアルバイトをしている“熊田壮一”でした。
「川本さん。今帰りですか?どうしたんですか?今日はなんだか、ピリィ。ピリィ。して、何時もと雰囲気が違うんですけど、何かあったのですか?」
熊田君は、明るい性格で、人懐っこく、パート仲間でも評判の良い青年で、何度か私たちパート仲間と飲みに行く関係でした。
「熊田君。何もないわ。」
「そうかなぁ。川本さん。僕で良かったら、話しを聞くことくらいはしますよ。僕、今から食事がてら飲みに行こうと思っていて、一緒にどうですか?もちろん、時間があればですけど。」
普段なら、2人きりで、行くのはお断りをしているのですが、この日は、夫のこともあり、誘いに乗ることにしました。

私たちは、駅前の居酒屋に入り、レモンサワーで乾杯をして、飲み始めました。
「嬉しいな。川本さんと2人で飲みに来れるなんて。何度お誘いしても、断られましたから。川本さんと2人で飲めるなんて、今夜は最高の夜です。」
「“最高の夜”なんて、言ってくれるなんて、嬉しいわ。口が上手いわね。こんなオバサンを煽てても何も出ないよ。」
「別に、煽ててなんていません。本当に、川本さんと2人で、飲みに行きたかったんです。」
彼は、私の目を見ながら言いました。それを聞いた私は、年甲斐もなく体が、熱くなりました。
私たちは、他愛もない話をしながら、盃を進め、終電間近になったころ、熊田君は、私の目を見つめ話しかけました。
「川本さん。聞くことしかできないですけど、何があったか話してくれませんか?誰にも言いませんから、約束します。」
「でも・・・・・」

しばらく、沈黙が続きました。そして、
「話し難いのなら、僕のことをすべて話します。聞いてください。」
彼は、そう言って、私を真直ぐな目で見つめると自身のことを話し始めました。
“母親は、自分が物心がつく前に、子供や病弱な父親を捨てて、男を作り、そのまま蒸発したこと”
“父親は、そのことがショックで、持病を悪化させ、半年後に亡くなったこと”
“父親が亡くなった後、祖父母に育てられたこと”
など、自分の半生を語り、そして、最後に、私への思いを話してくれました。
“私の事を自分の中の理想の母親像と合致していて、女性としても私を愛していること”
私は、彼が話したくないの話を私にしてくれたことで、私も今日のことを正直に話しました。
そして、私たちは、お互いの話を聞き、半べそをかきながら盃を交わしました。

そして、閉店時間になり、店を追い出されると
「川本さん。終電が過ぎるまで、付き合せまして、ごめんなさい。タクシーを拾うんで、それに乗ってお帰りください。」
「・・・いや。夫の匂いがするような家には、帰りたくない。」
「しかし、この辺りには、ビジホもないですし、・・・もし、よかったら僕の部屋に来ます?」
と冗談ぽく私に提案しました。
「いいの?お言葉に甘えようかな。」
「えっ。・・・」
「冗談よ。こんなオバサン・・・」
彼は、私の言葉を聞くと、私の手を掴み、そのままタクシー乗り場に行きました。そして、半ば強引に私をタクシーに乗せると、そのまま自宅まで、車を走らせました。

彼の家は、高級住宅街にありました。
彼は、無言のまま、私を家に入れ、リビングのソファーに座らせると、私を抱きしめました。
「ちょっと、何をするの?」
「川本さん。お願いします。僕の母親兼妻になってください。僕、貴女の為でしたら何でもします。お願いします。」
彼は、そう叫び私を押し倒しました。
「熊田君。イヤァァァァ~~~。」
私は、必死に彼の体を引き離そうとしましたが、アルコールが入っていることで、体に力が入りませんでした。
彼は、強引にキスをして、乳房を揉み私を犯し始めました。
「熊田君。・・・ダメェェェ~~~。」
彼は、私の言葉に聞く耳を持たず、何度もキスをしたり、乳房を揉んだりされました。
そして、私の体は、彼の強引な愛撫を受け入れ、体が火照ってきました。

彼は、私の抵抗が無くなってくると、パンツとショーツを脱がし、両足を広げると、私のオマンコに顔を埋め、
ピチャッ。ピチャッ。
とオマンコを舐め
「なんだ。川本さん。嫌がったわりに、オマンコ濡れてるじゃないですか?」
「そんなことない。お願い。やめて~~。っんぐっ。あぐぅ~ん」
彼は、オマンコを必要に舐めまわしました。
「感じてきましたね。」
「あぐっ。感じてなんか。っあぁぁぁ~~。ないわ。」
「そうですか?オマンコからは、愛液が溢れ出てきてますよ。」
「っぐあぁぁぁ~~。」
彼は、私のクリトリスを摩ったり、摘まんだりしながら、オマンコに2本の指を挿入し、中を掻きましました。
「あっ。はぁぁぁ~~ん。ひぃぃぃ~~~ん。」
彼の愛撫で、私の体は、メスになり、
ゾクッ。ゾクッ。
と震えだすと、すぐ、
「んひぃぃぃ~~ん。もう止めて・・・これ以上されたら私・・・あぁぁぁぁぁぁ。」
「これ以上されたら、どうなるんです?」
プシャァァァァ~~~。
私は、逝き潮を吹き、絶頂を迎えました。
 
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2025/01/08 15:26:15(nlqxzLnD)
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