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美味しい人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美味しい人妻
投稿者: 5番打者 ◆oWouGftk5w
俺は、45歳のサラリーマンだ。
既婚で子供もいる身だが特段趣味も無くましてや秀でた能力があるわけでもない平凡というのを体現したような毎日を過ごしていた。
ある日の昼休みスマホで○モティを流し見しているとふと安い電子タバコが目に入った。
普通に買えば8千円くらいする代物だが、なんと500円で売られていたのだ。
壊れているのかとも思ったが、コメントに「不具合なし」とあったのでダメもとでDMしてみた。
すぐに返事がありとんとん拍子に話がまとまり、住んでる街の隣町にあるコンビニを指定されて俺は夕方帰りがけに受け渡しに行くことにした。
夕方待ち合わせのコンビニに着きその旨を相手にメールして返事を待っていた。
やり取り中なんとなく女性であることはわかっていたが、それ以外の情報は無い状況であったため辺りを見回すもそれらしき女性はいない。
どうもやり取りがかみ合わない状況に痺れを切らした俺はダメもとでライン交換を提案するとあっさりと交換でき直接やり取りするとお互いのコンビニが違うことがわかり慌てて女性側のコンビニに行くことになった。
指定のコンビニに着くと白いニットのワンピースのロングヘアーの背の低い女性が入口付近に立っていた。
「すいません。高橋さんですか?」と声を掛けると女性は顔を上げ「はい。町田さんですか」と笑顔で返事をくれた。
あまりの可愛さに一瞬で恋してしまった。
高橋と名乗る女性(ラインではCHIKA)は皆藤愛子アナウンサーに似た可愛い女性だった。
「よろしくお願いします。」「あ、あぁはい。」俺は同様していた。
「タバコ止められたんですか?」と聞くと「私は吸わないんですが、主人が使わないというので出品したんです。」と言われ、内心「既婚者か。。。」と思った。
受け渡しはすぐに終わり帰ろうとする彼女に俺は「ちょっと待っててください」と伝えコンビニで適当にスイーツとお茶を買い彼女に手渡した。
「ありがとうございます!」彼女は嬉しそうに受け取ると歩いて立ち去っていく。
俺はこのまま帰られたくないと思いながら彼女の後姿を見送っていたが、見えなくなりそうな距離まで離れた時咄嗟に後をつけだした。
すぐに住宅地に向かっていく彼女と一定の距離を置き尾行をすると10分もしないうちに彼女は小さな平屋の一軒家に入っていった。
俺はその一軒家に向かって行き郵便ポストを確認したが名字しかなくガッカリし帰宅した。
 
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2025/01/04 18:44:04(0Nnz7m75)
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