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露出撮影のはずが・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:露出撮影のはずが・・
投稿者: トロン ◆Iump8H4L4.
私は全く知らない女性を露出させ、撮影をすることが趣味である
とはいえ、令和になってからのご時世、かなり防犯カメラや不審者情報などで活動が狭まっているため、今は自粛をしている

長文になるため、面倒な方はスルーをしてください

過去にハンティング率の高かったのは、「パチンコ・パチスロ屋」である
予め、店のIDコインやカードに金額をチャージしておき、その際、ターゲットを物色する

午前中はご高齢の女性やおばさん達が多いが、夕方あたりから比較的若い女性がチラホラと増えてくる
もちろんカップルで来る女性もいるため、その女性はターゲットから除外する
私が狙うのは、「単独」で「結構つぎ込んでいる」女性である

ターゲットを決めた女性の隣が空いているようであれば、隣に座り、どのくらいつぎ込んでいるか、回転数などを見ながらターゲットが諦めるタイミングを待つ
そして、店外に出たタイミングで「アンケートをしています!」「今日、負けた金額や過去最高金額などを教えてください」など、会話をしながら、距離を縮める

今回のターゲットは「見た目30代前半」「主婦」「スリム」なY子さんである
お昼前から結構つぎ込んでいるのが分かっていた

かなりつぎ込んだのか、声をかけるといろんな文句が出てくる
「スーパーリーチなのに当たらない」「遠隔している」「もう来ない」など、負けた人特有のコメントが次から次へと出てくる

私は、「私の仕事を手伝ってくれたら、今日負けた分の一部をサポートしますよ」というと、反応が前向きに変わる

Y子「マジで?? アンケートに答えると、いくらかくれるの??」
私 「いや アンケートは答えてもらったので、この後の仕事を手伝ってくれればいいですよ」
Y子「いくら??」
私 「今ここに、さっきの店のIDコインが1万円分、チャージされています」
  「それで再度打ち直して、今日の負けをすべて取り返すか、そのまま清算するかはお任せします」

と言いながら、さっきの店のIDコインを見せた

Y子「まさか、500円くらいしか残ってないんじゃないの?」
と不信がっていたので、一緒に店内に戻り、清算マシンに投入
残金がきっちりと1万残っていたのを確認してもらった

一度外に出た後、再度交渉をする

Y子「で、なにを手伝えば、そのコインをくれるの?」
私 「撮影に協力してほしい」
Y子「はっ? なに? もしかしてエロい系?」
私 「はい ずばりその通りです」
Y子「いやいや 無理っしょ やらないし」
私 「いえ、全裸とかではなく、今日身に着けている下着姿を撮影させてもらえればいいです」
  「裸になる必要はありません」
Y子「マジで変態じゃん ありえないし」
私 「じゃぁ、今日の負け代は取り返せなくてもいいんですね」

少しY子が沈黙しながら、スマホをいじっていた

Y子「何時までに終わるの? 夕方から用があるんだけど」
私 「そんなに時間はかかりませんよ せいぜい30分くらいですね」
  「終わった後、夕方までに一勝負できるかもしれませんよ」
Y子「だって、ここら辺人気があるじゃん 無理だし」
私 「もし、周りの目が気になるなら、車があるので、少し移動しましょう」
  「知り合いもいたら、大変でしょうし」
Y子「早く終わらせてね」

と承諾をした
私は車の助手席に乗せ、少し郊外のところへ移動しようとした

Y子「あぁ~ お腹すいた! なんかおごって!」

私は運転をしながら、移動ルートにあるラーメン店により、おごらされた

目的地に到着すると、ごたごたが起きないように、同意書を記入させた
レンタカーとはいえ、免許証の写しを抑えられているため、不同意猥褻等で届けられたら終わりだからである

同意書から読めたことは・・・
田●有●子さん 31歳 結婚2年目 子供なし 専業主婦
SEX1回/半年程度 オナ1回/週 セフレなし マッチングアプリ登録なし
B88(Dカップ) W60 H92(Lサイズ)
黒のロングブーツに紺色のワンピースを着用している

顔は撮影しない条件で行うこととなる
車外はどうしても気になるというので、撮影自体も車内で行った

まずは全身ポーズを正面と背面を撮影
本当は顔まで撮影したかったが、Y子より「画像を確認するからね」と念押しされたため、諦めた
着衣のまま、おっぱいのアップやローアングルで撮影をした
すると、

Y子「男の人って本当におっぱい好きなのね」
  「私、そんなに大きくないのに」
私 「いやいや 十分です」
  「すごくハリもありそうで、弾力もありますよね?」
Y子「えー そうでもないよ」
私 「じゃぁ、胸元から谷間を見せてもらえますか」
Y子「いいよー ちょっと引っ張ればいい??」

その谷間は”きゅっ”っとしており、白いブラが見えた

私 「いいですねー 今日は白なんですか?」
Y子「白が好きで、いっぱい持っているよ」
私 「もうちょっと見たいんで、大きく胸元を開けてもらっていいいですか」
Y子「だめだよ 襟、伸びちゃうじゃん」
私 「じゃぁ、下から撮影しますね」
  「ちょっとスカート、めくってください」

すると、Y子は徐々に紺色のスカートをめくり、「これくらい?」と太ももが見えるまで上げてくれた
私 「そこからゆっくりと腰の方までめくってください!」
Y子「やだ~ パンツ見えちゃうじゃん!」
私 「見たいんですっ!きれいな奥さんのパンツが!」
  「ブラと同じ白ですか?」
Y子「そうだよ 私、セットアップしか持ってないからね~」
  「そんなに見たいの?」

私は黙ってうなずくと、ゆっくりとスカートを持ち上げた
思わず、連射でシャッターを切る

Y子「ふふふ やっぱり変態さんだね」

何を言われようが、それを見込んでここまで来ているY子も変態だと思っている

ショーツの上までめくられたスカートをじっくり見る
レース生地でフルバックのタイプである
だが、フロント部分はサテンになっていて、生地の境界には黒のリボンレースがあしらわれている

車内で狭い環境であるが、どアップで撮影をしながら、徐々に両足を広げてもらった

Y子「これでいいの?変態クン」
私の名前は”変態クン”になっていたが、どうでもよい
私 「そうです 左足をハンドルに乗せてください」

すると白い太ももで隠されていた局部が露になってきた
局部部分もレース仕様で、クロッチ部分が布になっていた
そのレースから、陰毛がはっきりと見えている

形は楕円

それも懸命に撮影をする

私 「楕円なんですね・・・」
Y子「なにが?」
私 「・・・あそこの毛・・」
Y子「やだっ! 透けてるの??」
一緒、太ももを閉じそうになったが、慌てて抑えた

私 「いや きれいですよ こんなに手入れをしているとは」
Y子「まぁね SEXは少ないけど、女の嗜みだから」
私 「ショーツを少し下げてください」
Y子「こう??」

Y子は陰毛すれすれまでフロント部分を下げた
Y子「えっ? だって下着だけじゃないの?撮影するの?」
私 「撮影は下着だけですが、私が直に見たいだけの欲望です」
と素直に話したら、笑ってくれた
それがきっかけとしてよかったのか、ワンピースのスカートを徐々におっぱいのほうへ自らめくっていった

Y子「こんな写真を撮りたかったんでしょ?」
首元までワンピースをめくってくれたおかげで、目の前には下着姿のY子がいる

盛んにブラジャー姿などを撮影する

私 「ちょっとお願いがあるんですが・・・」
Y子「なに? 脱がないよ」
私 「左手でブラを隠し、右手であそこを隠すような姿勢をとってください」

すると、「隠す」というキーワードがよかったのか、すぐに応じてくれた
さらに、
私 「乳首が立っているのをブラ上から撮影したいので、ちょっと乳首を立たせてください」
Y子「・・・・」
  「・・・もう立ってるわよ・・・」
私 「マジすか Y子も変態さんだね」
Y子「あなたに言われたくないょ」
私 「じゃぁ右手をよけてください」

すかさず、陰部側にカメラを向けようとした
すると、Y子はいきなり足を閉じ、陰部を隠したのである

私 「どうしたの? さっきは開いてくれたのに」
Y子「・・・・・・」
私 「もう1回両足開ける?」
Y子「・・・・・・」
  「・・・・ゃだ・・・」
私 「どうして?」
Y子「・・・・・・」
  「・・・濡れてると思う・・・」
私 「そこを撮影したいんだよ!!!」
Y子「・・・臭いかも・・・」
私 「大丈夫! 映像には匂いは映らないし!」

と半ば強引に足を開かせた

見ると、クロッチ部分に縦長のシミが見える

私 「濡れてないよ」
Y子「ダメ!見ないで!」
すかさず匂いを嗅ぐと、
Y子「やだやだっ! ダメだって!」
と頭を両手で押しのけた
その拍子に私はハンドルに頭をぶつけた

痛がっていると、
Y子「あっ ごめんっ!」
となでなでしてくれた

気が緩んだタイミングで、股間に顔を押し付けた
すると、
Y子「あっ・・・ だめぇ・・・ ずる~ぃ・・」
と体は抵抗をしなかった

懸命に匂いを嗅ぎ、私の鼻でクリトリス付近を押し当てると

Y子「・・・・んっ・・んっ・・ っちょっと・・・ あっ・・」
と感じ始めていた
ぶつけた頭をなでなでしていた手は徐々に力強くなり、Y子自身が股間に私の頭を押し付けている

Y子「ん・・・ ぁぁあ・・・ ふぅ・・ ぁあっっ」
私の顔はY子の股間にハマり、空いた右手でおっぱいを探る
するとY子が私の手を持ち、ブラのところへ誘導してくれた

Y子「だめだよ 触ったら・・・ あっ・・・ あぁぁあ・・ 揉んで・・・」
行動と口が伴っていない

ブラの上だと生地が固いため、強引に肩紐も外し、カップ上段から生乳を揉んだ

Y子「あぁぁぁあ・・ んっ・・ んっ・・・ だめぇ・・・」
もはや乳首はバリバリ立っていた
股間もショーツがぐっちょり濡れているのがわかる

私 「シートを倒してくれる?」
Y子は無言でシートを倒した
下半身を助手席側に引き寄せ、ショーツの上からクリトリスを舐めまわした

Y子「アんっ・・ だめ・・・ いぃ・・・ はぁ・・・きも・・・ ぁぁああっ」
  「あぁぁぁ・・・ もっと・・・ だめぇ・・・・ぁっ あっ ああぁぁぁ」

右手で触っていたおっぱいはいつの間にかブラが外れていた
多分、Y子が自分で外したのだろう
私 「もっと気持ちよくなるからね」
と言いながら、ショーツを脱がした
Y子は全く抵抗するそぶりも見せず、いつの間にか全裸になっていた
Y子「あぁぁ・・・・ きもち・・・・ はぁぁああ・・ ぃや・・」
  「・・・・誰かに・・・見られたら・・・やばいょ・・・・」
息も絶え絶えに口だけ拒否をしている

私 「上の口は嫌がっているけど、下の口は喜んでいるよ」
Y子「やだぁ もう無理 我慢できない・・・・」
  「・・・ホテルいきたぁい」
私 「撮影も全部終わっていないから、ホテルで撮影していいか?」
Y子「いいよ!」
私も今の車内であれば体制がつらいため、今の郊外から一番近いホテルをググった

移動の最中に気が変わらないように、ノーブラノーパンの状態で移動をする
もちろんその間もオマンコをいじったり、おっぱいをもんだりしながら、Y子の性欲を維持させた

途中、Y子がオナニーを始め、
Y子「走っている車でこんなことするの、初めてぇ~」
  「ねぇ これって露出?」
  「だけど、SEXはホテルがいぃ~」
  「はやくぅ」
と言いながら、私の股間も触ってくる

車ごとは入れるホテルにつき、チェックインと同時にY子は全裸になった
やはり、数か月オナニーばかりだったのか、性欲に火が付き、何度も男根を入れ、自ら腰を振っていた
私は容赦なく撮影を行い、顔出しNGなど忘れ、Y子の全貌を撮影した
もちろん結合部分も撮影していると、
Y子「えろーーーい どうしよう 知らない男の人とSEXしているぅ~~」
  「もっとっ もっとエロくして!!!」
と想定していない状況となった

Y子とのSEXが2時間くらい過ぎたあたりに、Y子のスマホが鳴った
すでに夕方となり、予定していた約束の時間にY子から連絡がない旦那が連絡をしてきたようである

Y子「ごめんっ 今、K子たちのショッピングが長引いていて、遅くなるね」
その間も、男根を入れっぱなしで、腰を振っていたのに、平然と旦那と電話していた姿には恐ろしさを感じた

Y子とのSEXが3時間くらいたち、その間に4回くらいイカサレタ私は休憩をとっていた
Y子はいろんなラブグッズに興味を示し、バイブやローターを欲しがった
普段のオナニーは妄想と指でしかやっていないため、興味があったという

今回の撮影料として、購入してあげることにした

おまり遅いと旦那に怪しまれるため、一緒にシャワーを浴びながら、初めてのキスをした

着替えようとするとY子が「このショーツ、もう履けない どうしよう」というので、私が上下セットでもらうことにした
送り途中で、新しいセットアップを買ってあげる約束をし、それまでの移動はおっぱいやオマンコを触りながら移動をした

車内で
Y子「こんなに気持ちよかったの 初めて」
  「いっぱいお金使わせちゃったね ごめんね」
  「・・・もしよかったら連絡先おしえて?」
というので、即連絡先交換
指定された降り場所近くで
Y子「また、会ってくれる?」
私 「セフレでよかったら」
Y子「お願いします!」

となり、彼女が妊娠するまでこの関係を続けた
幸い、旦那さんと私の血液型が一緒であるため、即バレルことはないと思う
あぁ、そういえばパチンコ屋のコインを渡すことを忘れていた・・・
 
レスを見る(1)
2024/12/20 15:32:23(pUJmvP9u)
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