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1:微乳妻とおじさん
投稿者:
康介
妻の果穂は微乳だ、そして童顔だ、26歳だけれ高校制服がまだ似合う。
「ブラの上からね、無理だなと思ったら旦那さん止めてください。」 俺としては果穂が耐えられないかもって心配しかなかった、もう最高に興奮するシチュエーション、探したのは50代の単独男性で痩せ型で若い頃カッコよかった人。 完璧な相手と出会うまでに一ヶ月もかかった、ネットではいい人がいなかった、諦めかけていたが土曜のデートで居酒屋出て裏路地の喫煙所に行くとそこにそのおじさんは寂しそうにタバコを吸っていた、妻の表情が変わった、似てると。 そもそも自分がだいぶ酔ってしまった時だ、妻がファザコンなのは知っていた、彼女がまだ中学生の時に離婚してたから、そこに漬け込むように告白していた、中年男性に悪戯されるような姿を見てみたいと。 数日後だ、この前の話しだけどと切り出された、一回だけならしてもいいと。 バーボンのヒップスボトルを少しずつ口に運んでただ静かにタバコを吸う彼に思い切って話しかけてみた。 「はは、いいね若い人は、私もね君たちの頃は遊んでたよ、そんなプレイさせてもらえるのは光栄だけれどねお礼も出来ないさ、アル中なのさ仕事もすっかりしてないんだよ。」 口臭が酷いから他の人を探しなと言われた、それほどでも無いよと妻。俺だってこのチャンスを逃がしたら多分これから難しい。 同じ沿線だった、彼の古いマンションは私達の家よりも手前だった。 「こんな可愛い女性と無料ってのは申し訳ないから。」 部屋はだらしない男の一人暮らしそのものだった。まさか自宅に招くのは考えられない。 「来客でも無いと掃除もしないから、少し時間もらえるかな。」 三人で部屋の掃除からだ、妻は率先してキッチン周りを、奥の部屋を掃除する。 「わあエヴァのフィギュアと模型飾ってありますね。」 「一時期ハマってね、ああそうだ欲しいのあげるよ、せめて一万円分はお礼しないと申し訳ない。」 それよりもズラッと並ぶギターに目が行く、楽器弾ける人を妻も自分もとっても尊敬してるのだ、音楽フェスにも行くけどきっかけって中々出会わなかった。 「そっちが興味ある?今は無料動画でレッスンあるからいい時代だよね、でも俺が高校生の時にSNSあったら天才をすぐに知って続けてなかったかもなあ。」 それからのプレイ開始だ、おじさんが経験豊富なのは想像がついた。 とても丁寧に妻と俺を気づかってくれる。 そして俺はもう信頼していた。 ブラの上から愛撫されて、妻が甘い声を上げ始めた。 「ブラ取って、愛撫してやってください、いいよな果穂。」 じゃあ失礼しますと妻に確認してブラを彼は外した。 「奥さんはどういう愛撫が好きですか?若い頃はすぐにね女性が何を求めてるかわかったんですけど、すっかりねそういうアンテナも機能しないもので。」 そう聞かれて、俺は確認なんてしたこと無いし、自分のペースで揉むだけだ。 「あの、もっと強くされても私はいいです。」 自分が求めたプレイに応じて貰ってるのに妻の積極性に驚いた、知らないよそんなの。 「おじさんのことパパって呼んでいいですか?」 もうたまらない、これは動画に残さないと後悔すると、妻とおじさんに伝える。 「ええ私は全然構わないですけど、女性によっては動画ってのは問題あったりしますけど夫婦だからといってもね。」 まさかの的確な指摘だった、妻はしょうがないなって了承してくれた。 「じゃあ最初からだよね。」 妻のほうが積極的な気がした。 「果穂って呼びつけで、父と娘って設定です、あの私ファザコンですから。」 この部屋に来てさらにおじさんの好きなバーボンの水割り付き合ってるせいで果穂はどうも酔いが進んでる、かくいう自分もバーボンのソーダ割りがうますぎて止まらない。 俺の分が無くなっちゃうなあっておじさんは笑う。 ブラ外されて微乳を強く揉まれてる姿がもう最高すぎるし、スカートが自然とまくり上がってパンティが俺からは丸見えでその中心が変色してるのがわかる。 「果穂、パンティの上から触ってもらおうか?」 「うんパパ、果穂のあそこ触ってもいいよ。」 「本当にいいんですか?酔ってるからってあとで後悔されたら嫌なんですよ。」 妻が別人のようだった、俺はおじさんのテクをもっと知りたいどうしたらここまでさせられるのか。 妻にもっとしてくれとお願いした。 「そうだな、でも指で中をかき混ぜるのは見えないんで教えにくいんですよ、キスもですけど、若い時にテクニック教えてくれって言われて、コツは伝えたんですけど、自分はセックスそのものだけを掘るより色んな得意ジャンルだったりで土台を広めてって。」 手マンでいかされた妻はノーパンのままで説明に俺と聞き入る。 「あの日本で一番有名なドラマーさんがいい音出したかったらいい恋愛や絵画とかに触れるほうが上達するって言ってて、元マネージャーって人にも話し聞くとどうしても抽象的な話や世界だと、彼も理解できなくて悩んだそうです。」 「じゃあエッチ上手になるのに、例えばギター弾くとかですか?」 「そうですねヴァイオリンやギターが繊細だからいいですよ、ピアノは実は打楽器ですから、激しく鍵盤叩くので。」 目から鱗だった、もう終電はなかったタクシーで帰ればいいと決めた。 「めちゃモテたでしょう絶対若い頃凄かったよね。」もう妻はメロメロで相手がおじさんだから許せる、もうあんまり勃起しないからと聞かされて安心してもいたせいだ。 「若い頃の写真とか自慢するようになったらお終いって思ってたけど、過去の思い出に支えられてなんとか生きてるんで、大サービスこれアルバム。」 彼女さんや奥さん、子供の産まれてから成長の写真までひとまとめになったアルバム。 離婚してだから今一人なのはバカでもわかる。 「わあ外国人にもモテてたの?」 「それね六本木、この大きいのがテキサス娘で日本で英語教えてて、彼女の友達のハワイの子ね、キスは当たり前だからってほっぺにキスかと思ったら酔っててね俺も2人もちゃんとしたキスしたら今まで最高って、それで自信ついちゃってさ外国人ばかりのクラブに乗り込んで勝負挑んだりしてたけどさ酒の濃さが日本人向けの店と段違いでさ。」 妻が俺に聞いてきた、キスしてもいいかなと。了解するとおじさんは歯磨きに、いい人なんだよ本当にさ、優しくて繊細で一人の寂しさを酒と煙草で紛らわせるそれに同情さえする。 果穂がもうきつく彼を抱きしめてるので、そのキスの凄さはもう理解できた。 「それってどうしてるんですか?」 もう酔ってたけどスマホの音声録音させてもらう。 「歯茎だね、歯の裏も、全部、舌も絡ませてイメージはヘビのように、相手が愛おしいってことを表現するだけさ、全身くまなく舐めてあげたいし、逆にそれくらいして欲しい。」 果穂がそんなことされてみたいって求めた。 俺はそんなことは思いつきもしなかった。 臭かったら恥ずかしいという果穂をきつく絞ったタオルで清める姿に尊敬する気持ちが芽生えた。 「旦那さんに悪いから、おしゃぶりしてあげな、そういうのもいいものだから。」 こちらの嫉妬心にも気が回る、でも俺は妻が全身愛撫される姿で手コキで充分だ。 「じゃあ遠いとこから果穂舐めるよ。」 妻はうんってうなずいた。 気持ち良すぎてだろう、もう妻は涙目だ、クンニされて同時に指をいれられて絶頂に達した時はもう俺のをしごくのなんてやめていた。 俺はもうたまらなくて彼に交代するようにお願いした。 果穂が安全日なのを確認して挿入したらもう秒殺だった。 果穂のここってこんなだったかと、うねるように締め付けてきたのだ。 「パパも満足させてあげたいの。」 「嬉しいけど飲んでるしね、大きくならなくて自信無くすと悪いから。」 「大きくならなくてもいいよ、果穂は奉仕したいの、だってあんなに全身舐められたの初めてだもん。」 おじさんがパパだから、俺はお兄ちゃんになってと果穂はもう今夜は楽しむって目が言ってる、言われてああって気がつく、俺は果穂の2つ上、兄との兄弟なので妹って思うとやたらいい。 妻には妹がいてもう結婚して子供もいる。 賢者タイムだけれど。 「パパとお兄ちゃんの喜ばせてあげるよ。」 ママが不在って設定だ。でも俺はスマホ片手に俺とおじさんのペニスを二本掴んで交互にしゃぶってきて最高だ、おじさんはイメプレなんて余裕だった。 「果穂、お兄ちゃんにされちゃったね、パパはもう、口内射精はまずいですよね、ごめんなさい限界です。」 ああ本当に強く勃起しないんだと見て理解したが、果穂はわかって射精を顔で受け止めた、妻の可愛い顔がザーメンまみれになってそれをしっかり動画に。 「いっぱいかけられちゃった。」 おじさんはすいませんと謝りながら妻の顔にかかったザーメンを拭き取ろうとしてくれた。 「パパのザーメンこういう味なんだー。」 妻が顔にかえけられたそれを口に含んだ。 あの興奮が頭から離れない、次の日から果穂は生理だきた、予定よりも少しはやい。 「これが呼ばれるってやつね。」 女性はそういうのがあると教えてくれた。 生理が終わる頃に俺は一週間の出張だった、おじさんからギター習おうと思うって言ってきた果穂の気持ちはわかった、器の大きなとこ見せた。 妻から毎晩動画が送られてきた。ギターのレッスンしてるのはわかるが、妻はフレアのミニスカでニーソでバンドTはノーブラ。 パパに素股されてます、果穂はパパに悪戯されて感じる変態です、お兄ちゃんごめんなさい。 完全にAVだった、仕事の疲れも吹っ飛ぶチンポが痛くなるまで自慰した。 あれからもう数ヶ月が経った。 パパは健康を取り戻したのは果穂のおかげだ、3Pもしてアナルも開発してもらって二穴もした。 「俺としてはパパと娘の近親相姦カップルって形にして、ちっぱい好きな変態ロリコンに果穂を輪姦させたいんです、俺もその一員として参加するってことで。」 「ハードル高いけど、それはありだね。」 「もうー二人共変態なんだから。」 そのプレイを実行した後に単独さんたちと飲みに行った。 「あーまじでエロかった、最高だなあ、一生の思い出だわ、あの主催者さんさパパって本当かな、連れ子って感じじゃねえ。」 「それでもいいよ、いつもセックスしてるんだろうなあ、マンコの濡れ方凄かったしさ。」 「イラマチオしたら感じるからって、可愛かったのに喉奥まで受け入れてくれてさ、それにあの子供みたいなファッションはわかってるよなあ。」 「でも一期一会だからってさあ、しょうがないか、やべえトイレでオナってくるは。」 最高の優越感だった、ホテルに戻れば2人がいるのだ。 そう思って戻ると、探さないでって書き置きが残されていた。 2人は俺を残して去って行った。 fin
2024/12/01 03:23:53(/9KMB.yw)
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