ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
Cerberus 第2話 『GIFT』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:Cerberus 第2話 『GIFT』
『これ、プレゼント』


そう言って一ノ瀬から差し出された紙袋を開けて
みると、中には鈴のついたアクセサリーが2つと
5cmほどのバイブらしき玩具…


どうやら乳首用のアクセサリーと遠隔操作できるバイブのようだ。


『トイレでつけておいで。
 鈴付きのやつはブラを外して付けなさい』


どのように使うのかイメージは出来なかったが、
一ノ瀬の指示に逆らえるはずもない。


香澄はトイレの個室へ入るなり、既にトロトロに
潤ってしまっているオマンコと固く尖った乳首へ
プレゼントを装着し一ノ瀬の待つ部屋へ戻る。


(はぁ…こんな物を付けて歩くなんて…
 落とさないように気をつけなきゃ…)


そんな事を考えながら廊下へ歩みを進めた刹那


チリン♪


と乳首用のクランプについた鈴が鳴った。


ニットワンピースで押さえ付けられているため
若干音は抑えられているが、人とすれ違うような
事があれば確実に気付かれるだろう。


羞恥心を煽られながらなるべく振動が無いように
ゆっくりと廊下を歩いたが、それでもノーブラに
なった香澄のEカップは揺れ続ける。


コツ… コツ… コツ… コツ…


と響くハイヒールの音に合わせて


チリン♪  チリン♪
  チリン♪  チリン♪


と廊下に鳴り響く鈴の音…


気付かれるかもしれない恐怖と興奮で香澄の乳首はコリコリに勃ち、ニット越しでもはっきりと
わかるほど浮き上がっている。


香澄の横をすれ違う客や店員の大半が
タイトなニットワンピースから浮き出た乳首と
鈴の音に注目し、下から上へ舐め回すように
視姦してくる。


(恥ずかしすぎて顔から火が出そう…
 そんなジロジロ見ないでよ…
  …ちょっと気持ち良いけど…)


そんな視線を浴びながらやっとの思いで
一ノ瀬の待つ個室へ到着。


『付けて来ました。ご主人様』


『フフッ、たっぷり視姦されてきたか?』


『もぉ… ご主人様の意地悪っ』


そう言って膨れっ面をしてみせる香澄の様子を
観て一ノ瀬は微笑みながらジョッキのハイボール
を口に含み


『まぁ、座れよ』


と促した。


香澄は一旦着座したが、座った途端、
ボールが弾むように腰を上げた。


乳首に付けた鈴付きクランプに気を取られて
オマンコへ仕込んだバイブの存在をすっかり
忘れていたが、バイブの形状が"レ"のような形になっており着座した際にクリトリスとGスポット
両方の"イイトコロ"へ当たったのだ。


一旦中腰で気持ちを落ち着けた後、
今度は慎重に腰を下ろした。


今度はゆっくりと、そしてポイントを突くように
香澄のオマンコへ食い込んで行く。



※続きはこちら
https://note.com/lively_snail7837/n/n083446d179cf?magazine_key=m48764a3da872
 
2024/11/24 14:32:12(41FAaopC)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.