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昔の思い出。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔の思い出。
投稿者: shige
ID:3100721
私が地元の事業所に戻った頃。
実家には父と母だけだったので、食事はスーパーのお惣菜や、お弁当や出前が多くなっていました。
そんな中でも、お弁当屋さんに母がパートしていた頃、社員さんだったサキさんがお弁当屋さんで働いていて、両親はそこのお弁当屋さんを良く利用していました。
美味しくて安くて量が多いお弁当の専門店で、私もよく買いに行かされました。

注文してから作ってくれるので時間は少しかかりましたが、結構賑わっていました。
私が買いに行く時は、土日の午前中の混む前に行っていたので、少し会話も出来ていました。
そんな時に可愛らしい女性がサキさんと話しをしていて、サキさんの前の仕事で一緒だった人だと教えてくれました。
サキさんは結婚して仕事を辞めて、離婚して夜の仕事をして、夜の仕事を辞めてから今のお弁当屋さんに勤めて、そして夜の仕事をしていた時に一緒だった、ユミさんだと教えてくれました。
ユミさんは今はカラオケ屋さんで働いていて、家賃が大変だからと2人はルームシェアをしているとか、3人で雑談する仲になりました。

私が地元に戻ったのが4月でしたが、梅雨の終わり頃に、ユミさんが「さっき試しにエアコンつけたのだけど、なんかカビ臭かった、夏前にはエアコンの掃除をした方が良いよね、どんなふうに掃除したら良いの?」との話しをして、
サキさんは「場所が高いし、機械は苦手だものね〜」と答えていました。

サキさんは30代半ばくらいで髪は肩より少し上で、顔立ちがはっきりしていて綺麗な人で、エプロンをしていましたがスタイルは良く見えました。
ユミさんは20代後半くらいで、髪はロングで茶髪でしたが、可愛い顔で小柄で痩せていて、ちょっとあざとおいと言うか小悪魔的な感じでした。
ユミさんと会う時はほとんどスエット姿で、お洒落なコンパクトカーでした。

そんなふうに見ていたらユミさんが「シゲさんて、エアコンの掃除って出来る?」と聞かれたので「踏台さえあれば出来ますよ」と答えまいました。
ユミさんは「踏台になりそなのかるかな〜、明日のお昼に見て欲しいな〜、忙しい?デートとか予定はある?」と言うと、
サキさんが「何で今日じゃ無いの?シゲくん悪いけどお願いしても良い?」と言いながら、私が頼んだお弁当を渡してくれました。

ユミさんは「ちょっと部屋を片付けないと、汚くて来てもらえないー」とサキさんに言うと、
サキさんはちょっと笑いながら「ユミちゃんの下着とか〜、私達の家は、あそこを曲がった、4階建てのマンションと言うか、アパートだけど分かる?」と聞かれて、
お弁当屋さんから歩いても、10分もかからない場所なので、
私は「分かりますよ、近いんですね」と言うと、ユミさんが連絡先と部屋の番号を教えてくれて、翌日行く約束をしました。

翌日にユミさんの部屋を訪ねると、ちょっと足元に物が多い感じがする2階の角部屋で、外観よりも小さな家に感じました。
ユミさんはいつものようにスエットで、踏台は無くエアコンの掃除用のスプレーもありませんでした。
私が「とりあえずは買いに行かないとダメだね、私が買って来ようか?」と言うと、一緒に行くと言って、化粧を直して着替えるからと、少し待たされました。
トイレを借りたいと言ったら、隣りの部屋にいたユミさんが「あまり周りは見ないでね!」と言ってトイレを貸してくれました。
トイレの隣のお風呂場が少し開いて、隙間から下着が干してあるのが見えて、小さくて鮮やかな色の下着が見えました。
ユミさんは可愛い感じから綺麗な感じに変わる化粧をして、黒の膝上フレアスカートに白の長袖ボタンシャツで両肩が開いた服を着て、いつもとは全然違うイメージでした。

私の車でホームセンターで一通り揃えると、ユミさんの買い物でドラッグストアに行って「虫も気になならい?」と聞くと、凄く心配と言うので、バルサンを買ってスーパーに寄って帰りました。
ユミさんは仕事で4時過ぎには出ると言っていたので、エアコンを掃除して乾かしている間に掃除機をかけるとゴミ取りランプが点いてましたが、時間が迫っていたので、
私は「掃除のゴミ交換と、バルサン任せて大丈夫?」と聞くと
ユミさんは「来週も、予定が無かったら来て欲しいな!来てくれるまで、そのままにしちゃうと思う」と言って、
私は「予定は無いから、来れちゃうかな」と言って、土曜の10時頃に来る約束をして帰りました。

その週の平日の夕飯にお弁当を買いに行った時に、サキさんから「家のエアコンありがとうー、今週もバルサンしに来てくれるんだよね。ありがとうー」と話しかけて来て、ユミさんから色々聞いていたみたいで、
私は「良いですよ、サキさんは休みとかは?」と聞くと、
サキさんは「お店の人に言えば、今度の土曜は人がいるから休めると思うから、お休みをもらおうかな」と話してくれました。

土曜に2人の家に行くと「来てくれてありがとう」と、出迎えてくれたユミさんは、綺麗に化粧をして長い髪をポニーテールにして、黒のチューブトップの上に透けた白のブラウスを羽織って、ジーンズタイプのショートパンツで、真っ白な肌が多く見えビックリしました。
ユミさんは「サキさんも休みが取れて居るし、ユミもお休みをもらったから、今日は慌てないで大丈夫だよ」と言って中に入れてくれました。
サキさんが部屋から出て来ると、薄いブルーの身体にフィットした7部のシャツからは、大きな胸がハッキリ分かって、歩く度にユサユサと揺れてウエストは細いのに、スリムのジーンズからは大きなお尻とムチムチした太ももがエロくて、ついつい見てしまいました。

サキさんは「そうそう!バルサン終わったら、また来てくれる?何匹も出て来て死んでたら、2人でパニックになっちゃう!ダメ?」と言うので、
私は「良いけど、何匹も死んでいたら、私も焦るかも」と言って、バルサンをつけて出ました。

サキさんが運転してくれたので、私はユミさんが助手席に座ると思ったら、私とユミさんが後ろの席に座って、軽自動車の後ろの席でユミさんの生足が手に触れて、固くなってしまいそうでした。
レストランに入ってもユミさんが私の隣りの長椅子に座るので「サキさんの隣りじゃ無いの?」と聞くと、
ユミさんは「サキさんの隣りは勇気いるよー、サキさんの隣りだと、私の胸が小さく見えちゃう、、、ユミだってCカップあるのに、サキさんのE カップと並んだらね〜」と言うので私は納得してしまいました。
レストランは空いていましたが冷房が効いていて、汗をかいた後だったので寒いくらいでした。
私が「寒いくらいだね」と言うと、
ユミさんが私の方に身体を向けて「ホント寒いくらい」と言って、私の手を取るとユミさんの太ももに私の手を当てて「シゲさんの手冷たいー、暖めてあげるー」と手を挟んでくれました。
予想外の事に私は勃起してしまいましたが、冷静なフリをして「ユミさん食事中に肘はテーブルに付いたらダメかも、それに谷間が丸見えだよ」と言うと、
ユミさんは「シゲさんなら見て良いよ、それにー、ユミの肘より、サキさんはおっぱいがテーブルに乗っているよ、サキさんの方がエロいよー!」と言うので、サキさんを見るとテーブルにおっぱいが乗っていて、凄くエロく見えました。
サキさんは笑いながら「ユミちゃん、お店じゃないのだから、普通で良いのよ。もしかして、ユミちゃんシゲくんの事、誘惑してない?シゲくんチップが必要になっちゃうわよ」
ユミさん「今のお店じゃこんな事しないですよー、シゲさんならチップ必要ないし〜」等と良くわからない会話が弾んでいました。

ランチを済ませてから2人の日用品を買って、今日は早めにゆっくり出来そうだからと、おにぎりやピザやたこ焼きやビールや酎ハイを買っていました。
2人の家に戻ってエアコンをつけて掃除をしましたが、死骸はなく軽く掃除をして済みました。
まだ明るかったので夕飯には早いと思い、私は「ついでに何かあればやりますよ、排水口とかは大丈夫ですか?」と聞くと、
サキさんは「今日はもういいよ、ありがとう。すごく助かったー、早いけどご飯にしてゆっくりしましょう」と言ってくれました。
梅雨の合間の晴れた夕方は、暑さも和らいだので、汗をかいた後のエアコンが涼しくなって来たからと、窓を開けて風を入れました。

サキさんとユミさんはピザとたこ焼きにビール、私はおにぎりにコーラでしたが、2人は久しぶりのアルコールだし、汗をかいたから美味しいと、勢いよく飲んでいました。
目の前にはサキさんが座りましたが、あまりテーブルが大きく無かったので、テーブルにおっぱいは乗りませんでしたが、そのかわりに両腕がおっぱいを挟んで、大きさが際立っていて、横にはユミさんが近くに居てニコニコしていました。
サキさんは「私は普段は疲れてすぐに寝ちゃうし、あまり飲んでいなかったから、すぐに眠くなっちゃうかも」と笑って「シゲくんは、全然飲まないの?」と聞かれて、「私も最近は全然飲んで無いです、働き出した頃は、たまに先輩に連れて行かれましたけど」等と話していると、
サキさんが「ユミちゃんと一緒に働いていた頃は、2人共結構飲んだけど、たまに飲むくらいがちょうど良いのかもね」と言うので、
私は「前は2人共、仕事で飲んだの?」と聞くと、
一緒に働いていた時は高級クラブと言いつつ、おさわりパブだったらしく、基本的にはお店の男性が送迎してくれていて、お客さんにご馳走してもらってお酒を飲む感じで、チップとかも貰えて給料面では凄く良かったと教えてくれました。
私は「給料が良くても、酔っ払いの相手して、自分も飲むのは、かなり疲れそう」と言うと、
2人で「酔っ払いでも、お金持ちだからタチが悪くて、チップを渡せば、何でも出来ると思っているし」「確かにねー、同伴で帰ったら、どう逃げようか迷ったりねー」
私は「給料が多い分、やな事も多かったんだ、、、私の知らない世界だな」何て言うと、
「シゲさんには、似合わない世界!何て言えば良いんだろ!人に優しく無い世界かな」「そうねー、シゲくんみたいなお客さんは居なかった、若い人ももちろん来たけど、お金持ちの息子とか、女を物みたいに扱うって言うか、エッチの対象にしか見てなかったり!」「でも、働いている間は、麻痺しちゃっているって言うか、慣れちゃうんですよね、、、
」「確かにねー、ユミちゃんは、沢山プレゼントはもらったりしたら、ついついよね〜」と2人の話しについて行けませんでしたが、
何と無く私が「ついついって?」と聞くと、
サキさんはビール缶を置いて、酎ハイを飲みながら「ユミちゃんは、プレゼントをおねだりして、ホントにもらえたりしたら、やっぱり男はやりたがるから、ユミちゃんはお礼でしちゃってたもんねー」と言うと、
ユミさんは「ヤダー、昔の話しでしょ、サキさんだって、結構お持ち帰りされてたじゃ無いですかー」
サキさん「そうね、昔の話ねー、そう言えば、ユミちゃんその頃から、私の身体いっぱい触り始めたのよね〜」と笑うと、
ユミさんも「確かに触りましたよー、おっきなおっぱい!でも、サキさんもユミね身体触りましたよー」と言うので、
私は「何でそうなるの?」と聞くと、
ユミさんが「シゲさん、王様ゲームって知らない?普通でも、エスカレートすると、触らせられたりしたの〜」と教えてくれました。
私は「あー、聞いた事はあるけど、普通でも?普通じゃない時とかもあるの?」と聞くと、2人はちょっと黙ってから、
サキさんが「年に1回くらいかなー、金持ちが大人の誕生日会だとか、新年会だとか言って、貸し切りにしてね〜、希望に合わせて浴衣とかサンタの衣装とか、皆んなで下着で接待したりとかね〜、引くわよね、、、ごめんね、変なはなしで!」と言うので、
私は「高級取りの仕事だから、色々あったんですねー、引きはしないけど、お客さん羨ましいかもー」と、バブル期の最後の話しと思い、その場を和ませるつもりでいいました。

ユミさんが「羨ましい?ユミとサキさんとなら、どっちがタイプ?」と聞くので、
私は「ユミさんとサキさん?私にはどっちも高嶺の花〜、とてもとてもどっちだなんて、恐れ多いよ」と誤魔化すと、
サキさんが「上手く逃げたわね〜、彼女とかはどんなタイプ?って言うか、どんなタイプだったの?何で別れたの?シゲくんを振るなんてね〜」と言うので、
私は「今まで2人、彼女は出来たけど、1人は人妻だったから、、、知り合った時は、人妻とは知らなかったけど、子供さんが大きくなって、気が付かれたらマズイと、別れて、もう1人は長期出張の時だったから、遠いから帰って来る時に別れた感じかな、って言うか、普通のカップルとは違うかな?」と言ったら照れもあって熱くなって来て「ちょっと熱くなって来ちゃった、食べたからかな、それに今日は汗かいたから、汗臭いでしょ、ちょっと涼むね」と言って窓のすぐそばまで、少し動きました。
ユミさんは付いて来て「シゲさんの汗の匂い、ユミ臭く無いかも」と私の右側に来て、私の胸をくんくんと嗅いで「やっぱり、ユミには臭く無いよ!って言うか、シゲさんの匂いちょっとエロい匂いかも〜」と言うので、
私は「ユミさん飲み過ぎだからじゃない?」と言うと、
サキさんも「どれどれ!」と言ってビールを持ちながら私の左側に座って、私の腕や脇の下をくんくんとして「ちょっと匂うけど、私もイヤじゃないかも」と言ってそこに座りました。

3人で窓ぎわで風に当たっている感じで、少し高台にある向かいのアパートから見えていないか気になりました。
ユミさんが「風が気持ちいいー」と言って背伸びをしたら「ブラウスがキツイな」と言ってブラウスを脱ぐと「熱いからついでに取っちゃえ」と言って背中に手を回すと、ブラのホックを外して前からブラを取ったので、ギリギリ乳首が見えないくらいまで、真っ白なおっぱいが見えました。
サキさんもそれを見て「ユミちゃん、おっぱいほとんど見えたわよ!ブラ取ったら乳首が分かっちゃうわよー」と笑いながらビールを飲むと、水滴が首元に垂れて「冷たい!ヤダー、結構濡れたー」と言って7部のシャツを脱いで「ブラはしてないけど、カップ付きのキャミだから、良いよね、そうだ!このキャミ長いから、ズボンも脱いじゃうわね!」と言って、ピッタとしたジーンズを座りながら脱ごうとしたので、薄いオレンジ色のパンティが見えました。
サキさんはシャツやジーンズを部屋のはじに寄せると、キャミを引っ張って「ミニのワンピ、ちょっとエロいかしら」と笑いました。
ユミさんも笑いながら「サキさんエロいー、私も熱いから、ショートパンツ脱いじゃおー」と言ってユミさんはショートパンツを脱いでしまいましたが、チューブトップは腰ぐらいの丈しか無くて、ピンクのパンティは丸見えでした。

サキさんもユミさんもほろ酔いで、サキさんは「ユミちゃん」と優しく呼ぶと、真ん中に居る私の前に身体を乗り出して、ユミさんもゆっくり顔を近づけてキスを始めました。
ユミさんが「キャ、シゲさんに見られちゃったー」と言うと、
サキさんが「ホントね、シゲくん、これは内緒ね」と言って、私に軽くキスをすると唇の周りをペロペロとして「シゲくん、可愛い」と言うと、
ユミさんが「ユミも!」と言って、同じ様に軽くキスをして、唇の周りをペロペロと舐めてくれました。

サキさんは、テーブルに戻したビールを飲みながら「なんか、今日は、ゆっくり、ホッとした感じ、なんか楽しいな、楽しいからかビールも美味しい」と飲むと、
ユミさんもテーブルのビールを取って飲むと「ホントですね〜、シゲさんが、色々とやってくれて、普通に嬉しかったー。ありがとう。シゲさんの事、サキさんの次に好きー」と言ってくれました。
サキさんは「ユミちゃん、ありがとうー!私もユミちゃんが好きよー」と言いながら、立ち膝でユミさんの隣に行くと、ユミさんも手を広げて、抱き合いながらキスをすると、サキさんはユミさんのチューブトップを下げて、右側のおっぱいを出すと、左手で下から持ち上げる様に、ゆっくり優しく揉み始めました。
ユミさんが甘える様な声で「シゲさんに、ユミ、おっぱいもまれてるの、見られてる、恥ずかしいよー」と言うと、
サキさんは「ユミちゃん、見られるの好きだから、好きな人に見られると、ますます感じちゃうのかもね」と言いながら、ユミさんの耳をペロペロとして、少し私の方に来ると「シゲくんだけ、シャツもズボンも履いていて、熱いでしょ、脱がせてあげるね」と私のシャツを脱がせて、私は上半身を裸にされると、
サキさんは「痩せてるのに、貧弱に見えないのは、筋肉質だからなんだ!ヤダー!カッコいいー」と言ってキャミの肩紐を両方とも下げて、私に抱き付いて押し倒して来ました。
私は窓際で押し倒されたので「向かいのアパートから見えちゃわない?」と言うと、
サキさんは「ユミちゃんは、見られちゃうの好きだから、いつも見えるようにヤッテいるから、大丈夫よ」と言って優しくキスをすると、
ユミさんが「ユミも、シゲさんの身体見たいー」と言って、優しくサキさんの身体を後ろから引き寄せました。

私も両腕を立てて上半身を起こすと、目の前のサキさんが、キャミの両肩の紐を腕にズラしても、途中でキャミがおっぱいに引っかかっていましたが、半分くらい出た真っ白なおっぱいに見惚れてしまっていると、
ユミさんが部屋の電気をつけると、私の隣に座って「シゲさん、ホントに筋肉凄ーい、腕には血管が出てるし!シゲさんの乳首〜、可愛いー」と言って私の乳首を軽く摘んで「シゲさん、おっぱい好きなの?ユミのおっぱいも見たい?」と聞くので、
私は「ユミさんのおっぱいも見たい、見せて」と言うと、
ユミさんは「うん、見て、いいよ」と言って、私の目を見たまま、チューブトップをお腹まで下げて、ちょっと肩をつぼめて「はい、見て良いよ」と甘えるように言いました。
ユミさんのおっぱいは真っ白で、肉まんの様に丸くて、肌色をちょっと濃くした乳輪に丸い乳首が立っていました。
私がユミさんのおっぱいに見惚れていると、ユミさんが「そんなに見つめないで、恥ずかしいよ、ユミのおっぱい変?」と言うので、
私は「凄く綺麗で、見惚れちゃった」と言うと、
サキさんが「シゲくん、ユミちゃんのおっぱい、美味しいよ〜」と言いながら左の乳首をを舐めると「ほら、シゲくんも」と言うので、私は右側の乳首を舐めました。
ユミさんは「2人に、両方なんて、ユミだけ気持ちいいよー」と少しそのまま舐めて居ると、ユミさんは私の股間に手を伸ばして「おっきい、ユミ、シゲさんのおちんちん見たい、、」と私のチンポを撫で始めました。
サキさんも私もユミさんの乳首から離れると、サキさんが「私もシゲくんのおちんちん見たいな」と言うので、私がベルトとボタンを外すと、サキさんが「手伝ってあげる!」と言ってチャックを下げるので、私が腰を浮かせると2人にジーンズを脱がされてしまいました。
腕を床に付けて上半身を起こして、脚を伸ばして居る私の左側にユミさんが座って居て、脚の膝にサキさんが座って居て、窓からの風を浴びても熱いくらいでした。

ユミさんが私のパンツを見ると「大きい、長い、それにいっぱい溢れて、パンツが濡れてる、、、」と言うと顔をパンツに近づけてクンクンと匂いを嗅いで「あ〜、男性の匂いだー、でも、やっぱりイヤな匂いじゃない、ユミのお股、ウズウズしちゃう、、」と言いながら鼻の先を擦り付けてくれました。
サキさんも「どれどれ、ユミちゃん、ちょっといい?」と言ってユミさんが身体を起こすと、
サキさんは私の右の太ももからパンツの中に手を入れて、私のチンポを根本から軽く握ると「固くて、熱くなってる」と言うと、握ったまま手を上にズラすと、カリの所で止めて人差し指でカリの先を触って、ゆっくりパンツから手を取ると「シゲくんの長いのね!指でちょっと触ったら、我慢汁がこんなに付いちゃったわよ〜」と言ってクンクンと指の匂いを嗅ぐと、我慢汁が付いた指を舐めて「匂いも、味も、私も好きかも、ユミちゃんじゃないけど、おまんこが欲しがっちゃうわ」と言いながら少し前に来て、チンポの上に跨るとお互いに下着を着けたまで擦り付けてくれました。

ユミさんはチューブトップを、乳首が隠れるくらいまで持ち上げると「ビール飲みすぎちゃったかな、ユミ、オシッコして来るね」と立ち上がると、
サキさんが「トイレで、自分で触っちゃダメよ、今日は私が居るのだから、最初は私が触るわよ」と言うと、
ユミさんは「、、、はーい、でも、ユミ、きっとビチャビチャ、シゲさんに見られる前に、一回拭き取らなきゃ、恥ずかしいから、オシッコしたのと一緒に、軽く拭くだけなら良い?」と聞くと
サキさんは「一回なら良いわよ」と言うので、
私は「サキさんが居る時は、自分で触っちゃダメ、って」と聞くと、
サキさんは私の上から降りて酎ハイに手を伸ばしながら「シゲくんも、もう分かったかと思うけど、私とユミちゃんはエッチしてるの、お互いがいない時は、オナは良いけど、2人で居る時は、おまんこを触りたくなったら、お互いに言って触るの、2人でいるのに、オナしたらお互いに淋しいから、だからと言って、お互いに彼氏を作っちゃダメとかは無いのよ、彼氏が出来たら教え合う事にはなっているけどね」と言い終わると立ち上がって、冷蔵庫から新しくビールを何缶か抱えて来ると、テーブルに置いて「ユミちゃんが来る前に、パンティ脱いじゃお、私もビチャビチャだから、パンティ拭かなきゃ」と立ったままパンティを脱ぎ始めました。
サキさんはユミさんに見つからない様にと、私の方を向いてパンティを脱ぐので、脚を上げた時にワレメが見えて、パンティには糸が引いていました。
サキさんはパンティを見ると「マズイ、マズイ」と言ってティッシュを数枚取ると、立ち膝になっておまんこを拭いてから、パンティを拭いて、ティッシュをゴミ箱に捨てました。
サキさんが「ユミちゃんにバレたら、からかわれちゃう」と座って、ビール缶を開けるとユミさんがトイレから戻って来ました。
サキさんはユミさんに「ユミちゃんごめん、座る前に酎ハイ少し持って来て、今日は凄くお酒が美味しくて、凄く幸せで楽しいー」と笑うので、ユミさんも私もつられて笑ってしまいました。
ユミさんは冷蔵庫を開けると「エー、もう1つしか無いですよー、3回は飲める分買ったと思ったのに、あっという間でしたー」と持って来てテーブルに置くと「あれ?」と言ってそのまましゃがむと、サキさんの後ろに置きっぱなしだったパンティを見つけて「サキさん、ユミがトイレに行っている間に、シゲさんとしちゃったのー、ユミ見たかったー、シゲさんのおちんちんが、サキさんのおまんこに食べられる所、見たかったー」と言ってサキさんの隣に座ると、
サキさんは「してないわよー、私も濡れてきちゃったから、パンティ濡らす前に脱いだだけよ、ユミちゃん、私がシゲくんを犯す所を見たいの〜、それを見ても、ユミちゃんが最初に自分の触っちゃダメなのよー」と言うと、
ユミさんは「じゃあ、今のうちに触って下さい〜、ユミ、ビチャビチャ、サキさん触ってー」と言いながらサキさんにキスをして、サキさんの口の中に舌を入れていました。
私も我慢が出来なくなって、自分でパンツの上からチンポを抑えると、ユミさんが「シゲさんも、自分で触っちゃダメー」と言うので、
私は「私のは、さっきパンツの中に、サキさんが手を入れて触ってくれたから、それなら良いのでしょ?」と聞くと、
サキさんが「さっきのは、触ったうちに入らないから、ダメ、ユミちゃん、シゲくんのおちんちんをフェラして良いよって言ったら、オナしないでずっとフェラしていられる?」と聞くので、
私は「フェラしながら、オナ?するの?」と聞くと、
サキさんが「ユミちゃんてね、フェラもだし、クンニしながら、オナしちゃうのよー、ユミちゃん、オナ大好きなのよね〜」とニコニコしながらビールを飲むと、
ユミさんが「も〜、シゲさんに嫌われちゃうー、嫌いにならないでー」と言いながらキスをしてきて、サキさんにした時と同じ様に舌を入れて来ました。
ユミさんの舌はとても柔らかくて、優しく舌を絡め合うと「シゲさんのキス、エロくて、美味しくて、優しい」と言うと私の頭を両腕で抱え込む様にして、キスの続きをしました。
ユミさんがゆっくり離れてそのまま両手を上げるので、私も少し離れると、ユミさんの後ろから、サキさんがユミさんのチューブトップを脱がせていました。
サキさんはユミさんの服を脱がせてから、ユミさんのポニーテールを外して、自分の方に向かせると、M字で座りなおして軽くキスをして、ユミさんはサキさんの股に顔を埋めてペロペロと舐め始めました。
サキさんは後ろに両手を付いてM字で少し腰を浮かせて、ユミさんは両腕をサキさんの太ももに絡めて、立ち膝で私にお尻を突き出していました。
私はユミさんのおまんこを触りたいと思っていると、
サキさんが少し息を荒くしながら「ユミちゃんのパンティ、脱がして、ユミちゃんの、おまんこ、広げて見て、よく見て、、」と言うので、
私はゆっくりユミさんのパンティを下げると、細くて透明な糸が引いていて、パンティを脱がすのに膝を動かしてもらうと、透明な糸が一瞬太くなって切れました。
パンティを脱がし終わるとサキさんが「ぅっ、、ユミちゃんの、、おまんこ、凄い?、、いっぱい、濡れてる?、、、ぁっ、、、ユミちゃんも、気持ち良く、、してあげて、、」と許可が出たので、
私はユミさんのお尻にキスをして、おまんこを舐めようとしても舌が届かなかったので、仰向けで横になってユミさんの膝の間に顔を入れて、ユミさんのお尻に手を回してゆっくり引き寄せました。
ユミちゃんのおまんこには毛はなく、ツルツルのおまんこの穴に、口がピッタリ合うように身体をズラしながら、お尻を引き寄せたので、軽く吸っただけで沢山の愛液が流れて来ました。
ユミさんの愛液は少しだけトロッとしていて、愛液には匂いはありませんでした。
チューチューと優しく吸い続けると、ユミさんが「はーーっ」と大きく息をはくと、少し身体を起こして「ぅっっ、、気持ちいい、、、なんか、ぁっ、、いっぱい出ちゃう」と言って居る時にも、穴がゆっくりパクパクして愛液が溢れて来ました。

少し舐め続けていると、ゆっくりパンツを脱がされるので、私が腰を上げるとパンツを脱がされてしまいました。
サキさんが「ユミちゃん、見て見て」と呼ぶと、ユミさんは私の顔から降りて、サキさんが指差す私のチンポを見ました。
サキさんが「凄くない?長いよね!」と言ってから、チンポの先を軽く持ち上げて手を離すと、勢いよく戻るので「凄く反ってる、中に入れたら、きっと気持ち良いわね〜」と言うと、
サキさんは手を使わずにチンポをペロペロと舐め始めました。

ユミさんはそれを見ると「シゲさん、入れたくない?ユミの、おまんこに、入れたくない?ユミは、入れたい、いっぱいズボズボしたい」と言うと、
サキさんが顔を上げて「しかたがなぁ〜、ユミちゃん、良いわよ」と私の太もも位に乗ると、ユミさんは私の腰に来ると、サキさんに背を向けて、私に跨りながらチンポ優しく握って、ゆっくり跨りながらチンポをおまんこの中に入れました。
おまんこからはクチュクチュクチュと音がして「、、ぁっ、、ぅっ、ぅっ、、気持ちいい、、おまんこ、、奥まで、押し広げてる、、サキさん、、あっっー」と言うと、
サキさんは後ろからユミさんを抱き締めて、ユミさんの乳首を摘みながらの身体を揺らしました。
ユミちゃんは「ぁーーあー、いー」と喘ぐと、サキさんが「ユミちゃんエロくて可愛いわよ、ユミちゃんどこが、どうして、気持ち良いの、ちゃんと教えて」と聞くと、
「あっぁっっ、ユミの、、、おまんこ、シゲさんの、おちんちんが入って、擦れて、、気持ちいいです、、イッちゃいそうです、、あーーっ、ぁーー、イクッッって、ぅーー!」と言いながらイッてしまいました。
ユミさんはピクッピクッとしながら、私の隣にうつ伏せで倒れたこんでしまいました。
サキさんが「ユミちゃん、今日早くない?」と聞くとユミさんが「だって、今日、シゲさん、ずっと、勃起、してるんだもん、、、ユミ、ずっと、したかったから、イッちゃった」と言うだけで動きませんでした。

私が「大丈夫?」と言いながら背中をさすると、
サキさんが「大丈夫よ、5分もすると回復するから、それよりシゲくん、顔もおちんちんもビチャビチャだよ、これって潮吹きってやつかな?普通ならこんなに出ないわよね〜」とニコニコしながらティッシュで顔を拭いてくれました。
サキさんと一緒にチンポを拭いていると、やっぱり少しトロッとしていたので、
私は「多分、潮吹きじゃないと思う、ユミさんは少し多いだけだと思うよ」と言うと、
サキさんがちょっと驚いた様子で「え!違うの!シゲくん潮吹き知ってるの?潮吹きさせられるの!?」と言うので、
私は正直に「2人目の彼女が潮吹きしちゃう人だったから、コツは覚えたかも、でも他の人に試した事はないし、出来るかは分からないよ」と言うと、
サキさんは「凄ーい、今度、私に試してー」と言いながら抱き付いて来て、抱き付いたまま押し倒して「でも、今は、こっちでしよ」と私のチンポを握って、チンポの先でおまんこの周りに、グリグリと押し当てるとすぐに入れられてしまいました。
サキさんは身体を起こして腰を前後に動かして「どう?サキさんのまんこ、気持ちいい?中には出したらダメだからね!」と腰を動かし続けるので、
私は「気持ちいい、なるべく、長く、入れていたいから、あまり、締めないで」と言うと、
サキさんは「アッ、アッ、締める、余裕、無い、シゲくんの、中で、当たる所、凄い、ダメだ」と言いながら、そのまま私に抱き付いて来ました。
サキさんが「危ない、危ない、シゲくんより、先にイキそうになっちゃった」と言いながらキスをしてくれました。
私は「じゃあ、今度は私からね」と言って、サキさんを抱き締めたまま、膝を少し曲げて、下から激しく突き刺しました。
サキさんは「イャッ、イャッ、イャッ、凄く、いい、イクッーー」と言ってくれたので、
私も「イク、、」と抜いて、サキさんのお尻から腰に飛ばしてしまいました。

私はサキさんを抱き締めたまま、ティッシュを探そうとキョロキョロしたら、ユミさんが目を細めてニコニコしながら「サキさんも、シゲさんも、イッちゃったんだ、楽しいね」と言って起き上がると、小さなソファーにあったブラケットを取って、胸を隠しながらビールを飲むのでいました。
私が「ティッシュある?」と聞くと、ティッシュ箱を取りながら振り返って「エー!いっぱい出てる〜、サキさんのキャミにも付いちゃってるー、サキさんキャミソール着たまましたの〜、エロいー」と言って、ティッシュでキャミの精子を拭き取ると、サキさんのお尻の精射をチューと吸い取って飲んでしまいました。
サキさんがそれに気がつくと「そんなにいっぱい出たの?シゲくん、そんなに気持ち良かった?ユミちゃん、シゲくんの精子の味はどう?」と言いながら起き上がりました。

私は「2人共、凄く気持ち良かった〜」と言うと、
ユミさんは「シゲさんの、匂いも味も濃かったー、でも、ネバネバし過ぎて無いし、苦く無いから、飲みやすい」とニコニコすると、
サキさんはビールを少し飲むと「どれ!」と言って振り返ると、チンポを咥えてチューチューと少し吸って「ホント、美味しい!」と言っても、
ユミさんが「おちんちんに付いているのは、ほとんどユミさんのですよ〜」と笑いました。
ユミさんも「だから美味しいのね!」と笑うと「そうそう、シゲくん、ユミちゃんにホントの潮吹き試してよ、私見たいな!」と言われましたが、
私は「出来るかどうかは分からないよー」と言いましたが、サキさんは「じゃーぁー、どんな感じでしてたの?寝て?後ろから?立ってとか?」と言うと、
ユミさんが立ち上がって「ブラケットは、やっぱり熱い!」とソファに戻したので、
私は立ち膝でユミさんに近寄って、お腹にキスをしてから中腰で乳首をペロペロしながら、右手でおまんこを触ると、まだビッショリ濡れていたので、ゆっくり中指を、おまんこの手前側を擦る様に入れて、中指の先でおまんこの手前側を左右に刺激すると、
ユミさんはピクッとして「そこ、いい、ユミの指も、サキさんの指も、そこ、届かない、そこ、そこ」と言うので
私は潮吹き出来るかもと思って、中指全体で膣の手前側を擦る様にして、ゆっくり少しずつ早くしていくと、クチュクチュクチュと音がしたのと一緒に、
ユミさんが、私の肩に両手を付いて頑張って立っている感じがすると「あっ、あっ、あっ、気持ちいい、、、なんか、なんか出ちゃう」と言ってくれたので、指の動きを早くするとビチャビチャビチャと潮吹きをして、テーブルの上のビールや酎ハイやコーラの中にまで飛び散ってしまいました。

サキさんは目を丸くしたまま「すごーい、これはホントに潮吹きね!AVと一緒か、それより凄いかも!ちょっと待ってね、動かないでね!」と言って立ち上がって、フェイスタオルを数枚持ってきてくれて「はい、手を拭かなきゃ、あっちこっちに垂れちゃう、あーぁ、ユミちゃん、足がビチャビチャよ〜、またカーペットにユミちゃんのシミが出来ちゃうまたかも〜」と笑いながら「ユミちゃんどう?イクのと一緒?」と聞きながら、ユミさんのお股や足やカーペットを拭いてくれました。
ユミさんは「ちょっと違うかも、よく分からないけど、出るのは分かるのに、止められないの、、、気持ちは良いー」と聞きながらタオルの上に座り込んで「あんなに沢山出たのは何?ユミのどこに溜まっているの?あれって、愛液?でも、オシッコみたいにサラサラ、オシッコ?エー!」と聞くとので「私もわかりません」と答えました。

ユミさんは脱いだチューブトップを胸に抱えながら「喉が乾いちゃう、沢山水分出ちゃったからかな」と酎ハイを飲んで「ちょっぴり眠いかも、シゲさんに、あ〜んなに気持ち良くされちゃったからかな〜」とニコニコと目を細めてました。
サキさんもちょっぴり眠そうにしながら「あっちこっち濡れてるー」と言って、小さなソファーの肘掛けに頭を乗せて、ソファーに横になりました。
ユミさんが私を手招きするので、ユミさんの手招きのままに、ソファーのサキさんの横に座りました。
サキさんが、私が来た事に気が付くと、ちょっと眠そうな目をして、両手を広げてたので身体を近づけると、
サキさんは左手でキャミを捲ると、左手で私の首を優しく胸に引き寄せました。
サキさんが捲ったキャミは、おっぱいの半分まで見せてくれましたが、私は乳首を吸いたくて、キャミを胸元まで捲って、両方の乳首を出して、左側の乳首を舐めながら、右側の乳首を左指で摘んで、右手でサキさんの右脚をソファーの背もたれにかけて、ゆっくりおまんこを触りました。

サキさんのおまんこはツルツルしていて、クリトリスは大きくなっていましたが、まだ皮の中でした。
ユミさんより少し大きいヒダは、パックリと開いていたので、ユミさんにした時と同じ様に、中指を膣の手前側を優しく擦るりながら入れて、中指の先を左右に動かすと、サキさんは「ぁっっ、ぅっ、、」と言って、左脚をソファーの背もたれから降ろして、脚を閉じようとするので、私はおっぱいから離れて、身体を起こして、左手でサキさんの左脚をソファーの背もたれに戻して、
伸ばしていたサキさんの右脚を、私の右脚に絡めて、
サキさんが広げた脚を閉じられ無いようにしてから、膣の中に入れた中指を、サキさんにした時と同じ様に動かすと、
小さくクチュクチュと音がすると、サキさんは「ぅっっ、ぁっっ、あっあっあっ」と、甘い声を聞かせてくれたので、すぐに指の動きを早くしました。
サキさんのおまんこからビチャビチャビチャと激しい音と、勢いよく潮吹きが飛び出しました。
ユミさんからは4秒くらい潮吹きが飛び散った感覚でしたが、サキさんは6秒くらい潮吹きをしてくれました。

ユミさんは、サキさんの潮吹きを見ながら「凄い!凄い!」と言って、ユミさんの潮吹きを拭いたタオルで、サキさんのお腹の潮吹きを拭くと、まだ開いたサキさんの脚に顔を埋めて、潮吹きでビチャビチャビチャなサキさんのおまんこをペロペロ舐め始めました。
サキさんはすぐに「ユミちゃん、ユミちゃん、待って、待って、待って」と言いながら、ユミちゃんの顔を離すと、ユミちゃんが持っていたタオルを取ってお尻の下に引くと、ユミさんに向かって手を広げながら、ソファーからずり落ちて、そのままユミさんと抱き合うと、2人共に動かなくなって、私は座ってコーラを飲んで居ると、2人からスースースーと寝息が聞こえて来ました。

私は少し様子を見ていましたが、2人共に気持ち良さそうに寝ていたので、2人のお腹に掛かる様にブラケットを乗せて、静かにテーブルの上の、飲みかけ以外を片付けました。
静かに食器を洗って、ビールや酎ハイの缶に洗剤を2滴くらい入れて、10数缶をよく濯いでいる時に、水の音でやっとサキさんが起き出して「シゲくん、何してるの、そんなの明日やるから良いのに、まだ早いけど、シャワー浴びて、皆んなでゴロゴロ寝ちゃわない、シゲくん、明日も休みでしょ」と言ってくれました。
私が「ホント、やったー!泊まって良いの!女性の部屋に入ったのも、ここが初めてだったし、初めてのお泊りの女性の部屋が、サキさんとユミさんの部屋なんて、なんか凄く得した気分ー」と言うと、
ユミさんも起きて、テーブルで酎ハイを飲みながら、こちらを見ながらニコニコしてくれていました。
サキさんが「ちょっと、おトイレー」と、トイレに向かおうとしましたが、
こちらを向いて「はっ!」っと、アニメに出て来る様な、ビックリした顔をして「シゲくん、お母さんには、今日はなんか言って、出かけて来たの?」と聞くので、
私は「サキさんに用事頼まれたから、夕飯はとりあえず用意しなくてよいよ。って言って来たけど〜?」と言うと、
サキさんは「そうよ、そうよね、、シゲくんが帰らなかったら、私としたのがバレちゃう!アーーー、シゲくん帰らなきゃ、今度お母さんと会ったら、どんな顔して良いか分からない!」と言うと、
ユミさんが空の缶を持って来て「シゲさんのお母さんって、ユミも会った事あるよね、サキさんの前の会社の時に一緒に働いて居たんですよね、その息子さんとエッチしちゃったんですよねー、サキさん超エロイーーー、でも、シゲさんが帰っちゃうのは淋しいな〜」と言ってくれましたが、
サキさんが「ダメダメ、まだ家に来たの2回目よ!それで、もうお泊りなんて、お母さんにはダメダメ、シゲくん帰らなきゃ」と言われましたが、
私は「明日のサキさんとユミさんの予定知りたい、また明日、ちょっとでも会えるなら会いたい」と言うと、お泊りは無しで帰りました。
 
2024/10/30 21:00:48(axiLhj7K)
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