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忘れ方という情景を姦バナ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:忘れ方という情景を姦バナ
投稿者: Daniel
前向き。これから想像する姦バナは女性主観で進めていきます。忘れ方というのは極端な場面を想定するのでダニエルの想像に付き合ってください。


私は28歳、ミレーヌ。二日前に旦那は他界、原因は私が不在の時に家で首を吊り自殺しました。遺書はなくただテーブルに私の写真を並べて、「ラブ」と表現してました
真っ白な感情から、こみあげる涙がポタポタ、やがて洪水のようになり私は泣きじゃくりました
結婚して2年、子供は居ません。欲しくないのではなくタイミングだと思っていた事もありセックスはしてました
旦那とは恋愛結婚で交際の始まりは私の一目惚れで、ストライクゾーンではなくヌレヌレゾーンでした
存在が私を襲うような感じで、イチャイチャしようものなら氾濫です。そのくらい魔性で性的魅力のある旦那であり彼でした。愛というのは失ってから信じるものが強く芽生えます
信頼していたから、信じる気持ちが強くなり、だから本当に失った時受け入れる事を毛嫌いしました。そんなはずはない
嘘に決まってると頑なに思い、旦那が私の元が帰ってくると思っていました。旦那の遺影は付き合い当初のものを選び、遺影とキスしたいくらいです。そんな私には旦那公認の男友達が居て、ニックネームはシャアです。ガンダム好きでとてもいい人でLINEのやり取りもよくしてました。そしてお通夜にシャアが来てくれて手を合わせてくれて、夜23時頃シャアと二人になり、楽しかった思い出話をしながら少しほろ酔いの中、シャアが外に出ようかと言ってきました。
私も外の風に当たりたくなり、二人で外に出ました
すると、シャアが少し歩こうと言い、言われるがままシャアに付き合いどこに行くの?と聞くと、アイツを忘れられるところと言いました。私はそんな場所なんてないよ、忘れるなんて出来ないよ。そう伝えました
シャアは、なぁミレーヌ、俺はアイツに勝てないかな?と聞いてきました。私は意味がわからず、どういう事?とシャアに聞きました。この世にアイツは居ないんだ、となればアイツは無敵じゃない、ミレーヌが愛する男じゃないわけだ
私は思わず、何言ってるの!旦那はたしかに居ないけど今も愛してるわ。無敵の愛よ
話しながら結構歩くと、眺めのいい高台を見つけ絶景だと思い、シャアに素敵だねと言うとシャアは、もちろんそうだろう、なんせ俺たちはこれから愛を誓うんだから。当然のこの瞬間なんだよ
私は、シャア悪いけど私はシャアを男として見てないわ。
悪い人じゃないし、今もこうやって二人で話せるから良い友達だと思ってる。今日はお通夜に来てくれてありがとう
シャアは、二人で話せるから良い友達?ミレーヌそれは違うぞ。二人で話すのはこれからの二人の愛だ、男女に友情などない、今こうやって二人で居るのも、そうさきっと肉体関係になるための時間の運用。そして、今日ミレーヌおまえは俺の女になるんだよ。
私は拒んだ、シャア私は貴方を愛せないわ。それに今の貴方は旦那を蹴落として私を抱こうとしている、そんな人に私は体を委ねられない。無理よ、生理的に無理なの。
すると、シャアはミレーヌ、たとえ旦那の男友達でも弱肉強食の中で生きてるわけだよ。平たく言うと今ここでおまえを抱いても何の罪にもならないんだよ、こうやって過ごしている時間はセックスに繋がる恩恵ある神からのプレゼントさ
私は気分をふんがえしシャアとは居たくないと思いました
私、斎場に戻るわ。私の体はまだ旦那のものよ。誰にも渡さない。するとシャアは優しい表情でミレーヌ、わかったよ。
おまえの気持ちはわかったよと言いながら、私の手を握り歩き始めたシャア。沈黙のまま歩く事15分、大きな通りの交差点前。私はどこに行くの?とシャアに聞きました
シャアは何も言わず、黙々歩きコンビニに入りアルコールを購入し私も無言でなぜか身を任せがちになり、斎場もどんどん離れていきます。シャア、ほんとにどこ行くの?
シャアは、言ったろ!アイツを忘れられる場所さ。歩き疲れはじめた私は、どこかで休みたいわとシャアに伝えた
すると、脇道の先に自然が広がっていて何だろうと思い、その先を見てみるとヒマワリがたちどころに咲いていました
シャアは、ミレーヌどうだ?綺麗だろ?
私は一瞬、不幸から幸せへ乗り換えた気がしました
旦那に捕われていた心はヒマワリに目移りし、シャアは私の手を握り、こっちへ来いと強引に連れていき、シャアは私から離れビニールハウスのそばにあるブルーシートを持ってきて、更地に広げました。
私は、何?これ。とシャアに聞くと、ミレーヌおまえとここでセックスをするんだよ。おまえは俺の女だから
私は、嫌よ!セックスなんて出来ないわ。と言うと、シャアは私をブルーシートの上に連れ込み、足を引っかけ私を倒しました。私は、何するの!警察呼ぶわよ
シャアは、フン、黒のパンストに白のパンツか。こりゃ良いわ。ミレーヌ、乱暴にされたくなかったらパンストを脱げ。
私は拒んだ。嫌よ、貴方が倒したせいで見えてるだけよ、好きで見せてないわ。
シャアは、うるせぇ!おまえは俺の女なんだよ。早くアイツの事は記憶から消せ。仁王立ちしているシャアがしゃがみ、私の足元にヤンキー座りで悪態つくように私の片足を持ち、
ホレホレ冠婚葬祭のフォーマルスカートは悪魔が好む流行色だ!私のスカートは膝上までまくり上がり、シャアは私の右足を持ち上げ左足は着地し、まるでトンネルのように私のパンツを見るシャア。私は、やめて!これは乱暴よ
シャアは、何言ってんだ。おまえは俺の女なんだよ、合意のもとの儀式じゃねーか。すると、シャアは左手をスカートの中に入れ、ストッキング越しにアソコを触ってきました
私は、嫌よ、やめて!お願いだから、やめて
シャアは、スカートをまくり上げストッキングを引き裂き、下着越しに顔をうずめ私の両足を抱え込んで、顔を揺さぶりシャアの熱い息が蔓延してました
まだやめないシャアは顔をうずめ揺さぶりながら、顎でアソコに刺激を与えてきて、思わずムラムラしてしまいそれでも私は拒んだ。すると、シャアはベルトを緩めズボンを下ろし四つん這い状態になり、私はマウントを取られ、シャアの左手が下着を下ろし、私の手は抵抗しませんでした
シャアが欲しいわけではありません、私が欲しいのは今のどん底から這いあがる砦、それがシャアとのセックスなら受け入れてもいいような私の悪魔が棲んでいました
シャアは、生殖器を私の口に入れ、私も夢中でネブネブとフェラをしながら、私の手はシャアの手を握り、片手では胸を揉み散らし、シャアは私を起こし着衣を取っ払いブラも投げ捨て、私の胸を揉みながらシャアは私の下半身を攻めていました。シャアのクンニにあぁあん∥∥と声が漏れ、シャアの舌が私を喪失させるかのような感覚になり、私はシャアが欲しく仕方ありません。むしろシャアに愛されたいと
シャアは胸を激しく揉みながら、クンニをして私の足はおっぴろげ状態。卑猥な私、猥褻を希望している私、けどこれが今の私なら私は許せると思いました
もうビチャビチャで、シャアが欲しく仕方ありません
早く挿れて私を愛してと強く思い、私はシャアに伝えました
シャア、私は貴方が欲しいの。欲しくて仕方ないの、だから挿れてちょうだい
シャアはにんまりと笑みを浮かべ、私の上で四つん這いになり私を見つめて、ミレーヌ今のおまえは綺麗だよ、その朽ち果てた瞳の色、だが体は女神そのものだよ。
ミレーヌ、愛しているぞ。俺のものだ!と言い、シャアはゆっくり生殖器を挿れ、私の意識から旦那が消えていく性欲に溺れ、私の両足はシャアを強く挟んでいました
シャアは、強弱つけながら腰を動かし、私は忘れるかのように。あぁあぁぁぁぁぁん∥あぁあぁあぁぁぁぁん∥∥あぁん
∥あぁぁぁあぁんぁあぁんぁぁんぁんあ~ん∥∥うぅん∥
シャア、もっとちょうだい。貴方が欲しいの私
あぁぁぁぁぁぁん∥∥あぁぁあぁぁぁあぁんぁあぁん∥
シャアと私は正常位のまま激しく愛し合い、私のこれからはこの人が最愛だと思い、シャアに熱く深いキスをしながら
シャアは激しく突いてきます
∥∥あぁぁやぁあんあぁ∥ぁあぁんぁあぁんぁあぁん∥∥
ぁんあぁあぁぁやぁあんやーん∥∥ぁあぁんぁんぁん∥
私の下半身は意識から遠退いた一部のように、もうイキそうで右往左往するシャアの生殖器が私の呼吸を荒くし、ダメ∥
イキそうと、あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ∥出して∥∥出して
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ∥∥イク∥∥イク∥ぁあぁぁぁ∥∥
シャア∥ダメ∥∥∥∥…私の足はバタンとシャアから離れ、
シャアも私の上で無言でした
私はこれで良いと思いました、ヘタな慰めより、ヘタな馴れ合いより、きっと何より欲しいものがあって、それ肌の温もり、そして欲しいものを見つけた私の体はシャアが大好きでした。旦那は旦那として存在しています
だけど、旦那のいない世界ではシャアを愛しています
これが私の忘れ方です


 
2024/10/16 02:09:38(XzKTT5Ns)
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