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昔の話し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔の話し
投稿者: shige
ID:3100721
海沿いの道を走りながら、ラブホを見つけて入りました。
ハルさんはちょっと緊張している様子で、口数も減っていました。
部屋に入るとちょっと寒いくらいで、
私は「ちょっと寒くない?」と聞きながら、一緒にベットの縁に座ったら、
ハルさんは「ホント、ちょっと涼しいかも」と言いながら、私にもたれ掛かる様にして来ました。
私はハルさんの頭を撫でながらキスをすると、ハルさんはそのまま、私の脚の間に入って立ち膝になると、私の羽織っていたシャツを脱がせて、キスを外して中に着ていた私のシャツを脱がせました。
ハルさんは私の唇をペロペロと舐めながら、着ていたシャツを脱ぐと中のシャツも脱いで、ブラを着けたまま、私の首から乳首と舐めて行き、乳首を舐めながら私のズボンとパンツを脱がせてくれました。
私は女性経験があまり無い頃で、されるがままになっていました。
ハルさんは、勃起してパンパンなったカリの周りを優しく舐めながら靴下まで脱がせると、自分でスカートと靴下を脱いでおちんちんや玉を優しく触ってくれて、
私が「ぅっぅっっ、、、」と声を漏らすと、おちんちんを根元まで咥えて、ジュルジュルと音をたてながらしゃぶるので、
私は「気持ち良過ぎるよ、出ちゃうよ、、」と言うと、咥えたまま少しうなずきました。
私は「ダメ、こっちに来て、、、」と言うと、ハルさんは私の両脚を持ち上げて、アナルをペロペロしながら、私の両脚をベットな乗せると、ハルさんはベットの真ん中に行き、ブラとパンティを脱ぐと私の両脚を引っ張りました。
私もベットの真ん中くらいに行き、枕に頭を乗せて「来て」と右手を伸ばしました。
ハルさんは、私の右手の指に左手の指を絡めると、右手でおまんこを少し触ってから、私の上に跨りおちんちんを握って、ゆっくり挿入してきました。
半分くらい入ると、絡めていた左手を外して私の腰に両手を付けて、ゆっくり挿入すると、
ハルさんは「ぁっあっっっ、、まだ全部入らない、、ごめんなさい、、ぅっ、、、」と言いながら、ゆっくり根元まで挿し込むと、「ぁっっ、、。ぁっっ」と声を漏らしながら、腰を動かしました。
私が手を伸ばして、大きくて柔らかなおっぱいを揉むと、ハルさんはこっちを見て「ぁっっ、シゲくんは、、そんな事したら、疲れちゃう、、、そんなに優しい目で見ないで、それだけで、イッちゃう、、」と言って、目をつぶって腰を振るので、
私は「こっちに来て、抱き締めたい。」と言ってハルさんの腕を軽く引いて、私が下で抱き合いながら、下から私が腰を動かすと、
ハルさんが耳元で「ぁっっーー、ぅっっっ、イッちゃう、私が先にイッちゃう、、シゲくんが先、、」と言うので、
私は「じゃあ、一緒に、、ハルさんのおまんこ、凄く凄く気持ち良くて、溶けちゃうよ、凄く素敵だよ、」と耳元で話している途中に、
ハルさんは「、、イヤ、そんな声で、イクッイクーーー」と言って身体をピクピクさせながら「抜いていい?、、身体が、、ぅっっ」と言うので、私がゆっくり抜いて左側で腕枕をしても、ハルさんは身体をピクピクさせていました。
私のおちんちんの周りは、私もイッたのかと思うくらいにビチャビチャになっていて、ハルさんは「ごめんなさい、、先にイッちゃいました、、、私が上で、気持ち良くなかった?、、下手だった?、、、イヤだった、、」と泣きそうな声で聞いて来ました。
私は「凄く、凄く、気持ち良かたよ。私は経験が少ないから、ハルさんからあんなにしてくれて、嬉しかったけど戸惑っちゃった、お尻を舐められたのは初体験。我慢するのが大変でした。」と言って軽くキスをすると、
ハルさんは「良かった、、ありがとう。優しいね。。私は、今のやり方しか知らないから、ごめんね。次は、、もっとちゃんとするね。」と言いながら、潤んだ目を私の腕に擦り付けて来ました。
いつもとのギャップが凄くて、ずっとこんな雰囲気なら、もの凄く好きになっちゃうな。。何ておもいながら、
私から向き合って、おでこにキスをして「幸せかも。いつもハルさんから責めるの?耐えるの大変」と背中を撫でると、
ハルさんは「今みたいな感じが普通じゃないの?私は今のやり方を教わって、それしか分からない、、、でも、皆んな、私が上になるとイッくれたから、、私は上の時に、自分で触りながらイク事はあるけど、、、先に私がイクのは初めてかも、、、背中、くすぐったい、、」と聞いたので、
男運が悪過ぎるのか、エッチの時と普段とのギャップでか?
彼女と知り合ったのは1ヶ月ちょっと前。

私が実家暮らしをしていた若い時、父親が大型の若い犬を預かって、2年が過ぎた頃。
私は、仕事から早く帰って来れた日は、犬の散歩に行っていました。
犬は頭も良くて、私にもなついていましたが、シェパードと言う大型犬なので、離れない様に、長いリードをウエストと腕に巻いて、汚れても良い服に、リュックを背負って、
家から歩いて20分で着く、大きな公園に行っていました。
真夏を少し過ぎて、少し薄暗くなる頃にいつもの様に公園を散歩していました。
その日は、少し離れた前の方に、たまに見かける女性の方が見えました。
女性も男性もウォーキングやランニングをしている公園で、もちろん犬の散歩をしている人もいる公園でした。
その女性は香水の香りがする人で、印象に残っていました。
私は犬のタイミングで、短距離をダッシュしたりして、
その時も、犬のタイミングでダッシュして、所々にあるベンチで、息を切らしながら、リュクの水を犬に与えていると、
ちょっと離れた所で、香水の香りがする女性が、息を切らして辛そうにしていました。
私も息を整えきれていませんでしたが「大丈夫ですか?犬は退けますから、ベンチで休まれたらどうですか?」と声をかけました。
女性は顔からも汗を流して、息を切らしながら「犬が居ても大丈夫なので、ベンチを少しだけ、使っても良いですか?」と答えてくれました。
私はベンチ脇の柵に寄りかかって、犬はそのままで、ベンチを女性に譲りました。
私は息が整ってから、犬にあげた水の残りを飲んで、私の分で持って来たミネラルウォーターを取り出して。
女性に「良かったら飲みますか?開けていないミネラルウォーターなので、飲まなくても、手を濡らすとさっぱりしますよ。」と言ってベンチに置きました。
女性はまだ少し息を乱しながらも「ありがとうございます。頂きます。」と言って、勢いよく半分くらいまで飲みました。
私は、犬の水皿とペットボトルをリュックにしまって、散歩に戻ろうとすると。
女性が「ご一緒させてもらっても良いですか?」と話しかけて来ました。
私は「良いですよ。でも犬の前では、急に走らない様にだけお願いします。」と伝えてから、一緒に歩き出しました。
女性は「男性の他に、こんなワンちゃんまでいると、凄く安心出来ます。ありがとうございます。」と話し出しました。
女性は「ついこの前までは、まだ明るいくらいだったのに、急に暗くなって、ちょっと心細かったので、凄く助かりました。さっきは、私の気のせいかも知れないけど、後をつけられている気がしちゃって、お兄さんとワンちゃんについていこうと思って、一緒に走ったら、息が出来なくなっちゃって、焦っちゃいました」と話し出しました。
私は「今日は曇っていますから、暗くなるのが早く感じますけど、曇っていなければ、まだ明るいと思いますよ。確かに、このくらい暗いと、私も1人だったら心細いかも、この子(犬)がいると、気持ちは無敵ですけどね。」と話しながら女性を見ると、
女性は背は高めで、太ってはいませんでしたが、ムチムチとした身体つきでした。
ムチムチした身体にフィットした、長袖・長ズボンのウエアーを着ていて、半袖のシャツにショートパンツを着ていましたが、胸の形やお尻の形もハッキリ分かって(これなら後をつけられても仕方がないか)何て見えるし、顔立ちがハッキリしていて、化粧も綺麗にしていて、髪はロングを束て綺麗めの、ちょっとイケイケ風に見えました。
犬のペースでちょっと早歩きになってしまい、街灯で明るいベンチで休憩しました。
女性の方も一緒にベンチに座って、少し息を切らしながら「私の実家でも、犬を飼っているので、ある程度は平気だけど、この子は大きいから、最初はびっくりしたけど、おとなしくて、良い子ね。」と言いながら、小さなウエストポーチから、ハンカチを取り出して、顔の汗を拭き取ると、首周りや胸元の汗を拭き始めました。
私は「父親の知り合いから、少しの間だけ預かるはずだったのだけど、預かってもう2年になります。」と思いながら、女性の方を見ました。
女性の方が、首周りの汗を拭いた時に、シャツが引っ張られると、胸が強調されて大きく
ちょっとびっくりしました。
私が女性を見ていると、犬がサッとベンチの後ろに向かって、小さな声で ゥー と言うと、すぐ後ろの草むらから、ガサガサと音がして、誰かが逃げて行く音がしました。
女性が「誰かいたんだ!一緒に居てくれて良かったーー。」と言うので、
私は「のぞき屋さん?私達を?」とちょっと驚きました。
確かにカップルも居ますが、ランニングしている男性が多い公園だったので以外な気がしました。
女性が「遠回りになっちゃうかも知れないけど、あっちの大きな駐車場を回って帰らない?私の車がそっちに止めてあるから。」とあまりビックリしていない様子でした。
私は「私もそっちが帰り道ですから良いですよ。」と言って一緒に歩き出しました。
私は普段は気にしないのですが、周りを見るとベンチは何組かのカップルがいました。
周りをキョロキョロした時に、ふと女性の方の胸をみると、左右に揺れていてやっぱり大きい様に見えました。
女性の車に着くと大きいな四駆に乗っていてビックリしました。
私は「凄いのに乗ってますね」と話しても、
女性は「着替えちゃうから、ちょっと見張っててね。」と言って、車に乗り込みました。
私は(着替えるんだ!スモークも貼って無いから、振り返ったら見えるかな)なんて思いながらも、覗かれないかキョロキョロしていました。
数分で女性の方が車から降りてくると、香水の香りが増していて「ありがとう。お礼に飲み物をご馳走するから来て」と、駐車場のトイレの脇にある自販機で飲み物をご馳走になりました。
車の近くで飲み物を飲んでいる時に、女性が「おとなしくて、お利口な犬ね。何て名前?」とたずねて来て、
私は「この子はロンで、私はシゲです」と教えると、
女性は「私はハルです。ロンくんなんだと」と犬の頭を撫でました。
ハルさんは「せっかく着替えたのに、飲み物飲んだからか、また汗が出て来ちゃう。」と話し出したので、
私は「まだ暑いから、汗はかきますよね。下着から全部着替えたのですか?」と聞くと、
ハルさんはちょっと笑いながら「内緒だけど、今は下着は着けてないの。ウォーキングで汗をかいたから、取っちゃったけど下着の変えまでは持って来ていないから。」と教えてくれました。
よく見ると半袖の襟付きボタンシャツに、7部のズボンに着替えた胸には、何と無く乳首が分りました。
私は「あー、分からなくは無いけど、だから覗かれちゃうのかも知れませよ。それに、私にはちょっと刺激が強いかも。」と笑いながら答えると、
ハルさんが「シゲくんは若いでしょ。今度また会えた時には、一緒にウォーキングしてもらっても良い?」と聞かれたので、
私は「もちろん良いですけど、私は時間はまばらかも、仕事次第なんです。でもハルさんは暑い中のウォーキングより、ジムとかには行かないのですか?」と聞くと、
ハルさんは「前にジム行ったけど、マッチョマンに言い寄られて、嫌になって辞めたし、ヨガも行ったけど、仲良くなったおばさんに、宗教に誘われて、嫌になって辞めちゃった。意外にウォーキングは好きかも。」と教えてくれました。
私は(お金持ちなんだ〜)と思いながら、それで帰りました。
数日間は会えないまま散歩をしていましたが、暑さが残る夕方に散歩に行き、公園に入ってすぐ犬が振り返るので私も振り返ると、ハルさんが小走りで走って来て、胸が一段と揺れていました。
ハルさんが「驚かせようと思ったのに、振り返るから〜」と少し息を切らしながら近くに来ました。
私は「この子が先に気が付きましたからね」と言うと、
ハルさんは「覚えていてくれた〜、ありがとう。」と思いながら、しゃがんで犬の頭を撫でると、しゃがんだ胸元から胸の膨らみが見えました。
ちょっとびっくりして私は「まだ明るいくらいだから、しゃがんだら少し胸元が見えちゃいますよ。」と教えると、
ハルさんは「シゲくんのエッチ〜、なんてね。ありがとう。でも、少し見えるくらいはセクシーでしょ。」と気にしていない感じでした。
そんな感じの散歩を何度か繰り返しました。
暗くなり始めてからの散歩のせいか、何気ない下ネタに近い会話も多かった、5回目位に一緒に散歩した時、
私は「私はエッチかな、もしかしたら変態かな〜」などと話すと、
ハルさんは「人は皆んなエッチよ。度の過ぎる変態さんは困っちゃうけどね。シゲくんは度を過ぎていなさそうだし。」と言うので、
私は「度は〜、毎日エッチな事を考えちゃうのは、度が過ぎているからかな?」と笑うと、
ハルさんは「それは元気な証拠よ。それに若いし、私も結構考えちゃうから、それは普通にしましょ。シゲくんは彼女は?私は旦那さんがいるけど、出張ばかりでさ、遠くからお嫁さんに来ているから、友達も遠いし、旦那さんの実家の近くに住んでいるから、家に居ると、義理のお兄さんやお父さんが急に来たりするから、凄く嫌で、旦那さんは帰って来ても、マザコンが入っているし、義理のお母さんは、子供はまだ?とうるさいし、義理のお兄さんは根暗で怖いし。。ごめんね、愚痴でした。」と珍しくちょっと暗くなってました。
私は雰囲気を変えようと「ハルさんはカッコいい車だからドライブとかもしているの?」と聞くと、
アキさんは「車は旦那さんの好み、旦那さんも私も運転は苦手、旦那さんは流行りが好きだからね〜、シゲくんは運転はするの?今度どこかにドライブに行こうよ!」とちょっと元気になったのですが、ちょっとイケイケな感じで、ちょっと押され気味だったので、会社が終わってから犬の散歩をしている私には、ちょっと疲れを感じる方でしたが、その場のノリで、
私は「朝からゆっくりドライブして、美味しいランチでも食べますか?ハルさんは仕事の休みとかは土日?」と聞くと、
テンションが上がったらしく、軽く跳ねる様に歩きながら「私は土日がお休み〜、シゲくんもかな?次の土曜とかは?」と聞くので、
私は「ハルさん、跳ねると胸が、、私も土日が休みだし、次の土曜で良いよ、私が迎えに行く?」と聞くと、
ハルさんは少し笑いながら「胸は付いてるから、動けばゆれるの。迎えに来てもらった方が楽で良いけど、近所の人に見られたく無いし、ここの駐車場で待ち合わせして、私の車をシゲくんが運転すれば良いよ!」と言うので、
私は「それは揺れるでしょうけど、一応男ですから気になります。ここの駐車場で待ち合わせ良いですよ。私の友達も似た車乗っていて、私も運転しますから、心配は無いですよ。」と言うと、
ハルさんは「やった!決まりね。シゲくんも男よねー。私は弟が居るから、昔の弟みたいでついつい油断してるかな。でもシゲくんならOK!」とちょっと意味不明でしたが、何も言えませんでした。
それから散歩をしながら時間を決めて帰りました。

待ち合わせの日に駐車場に行くと、ハルさんの車が見えて、ハルさんが車から降りるのも見えました。
私が近くまで行くと、目が合ったので会釈をしましたが、ハルさんは気が付かない様子だったので、
私は「こんにちは」と声をかけると、
ハルさんは一瞬怖い目つきで私を見ると「あれ?シゲくん?なんかいつもと違う!やだ!なんかちゃんとしてる!何で!ちゃんと良い感じじゃない!」と口に手を当ててびっくりしていました。
私は「普段はこんな感じですよ。ロンの散歩の時は、汚れて良い服だし、会社が終わってからだから、ちょっと疲れているかも。」と言うと、
ハルさんは「そっかー、、シゲくん普通にカッコいいじゃん、なんか凄いギャプでビックリしたー、とりあえず乗って。」と言われて、
車に乗ると私は「前にハルさんが行きたいと言っていた、海の近くのアウトレットに行きましょうか?」と聞いてもちょっと間が空きました、普段なら間髪入れずに話してくるので、場所の選択ミスかと思って、
私はハルさんの方を見て「他に行きたい場所があった?」と聞く、
ハルさんはちょっとびっくりした感じで「アウトレットで良いよ。その顔でこっち見ないで、前見て。」と私の顔を手で前に向かせるマネをしました。
私は「、その顔で、と言われても〜???」と言うと、
ハルさんは「声は前から思っていたんだけどさー、シゲくんの声って、好きな声なのよ。しかもさ、シゲくんって私が学生だった頃にカッコな〜って思っていた先輩に見た目が似ているし、その先輩よりシゲくんの方が雰囲気良いし、なんかちょっとドキドキしちゃうんだけど。」と話し出しました。
私は「ありがとうー。でも、すぐに慣れちゃうんでしょー、すぐに叩かないで下さいね。」と言いました。
散歩の時はちょいちょい叩かれてたのも、ちょっと苦手の一つでした。
ハルさんは「少なくても今日は叩けないかな。」とちょっとおとなしめでした。

少し走ってから私は「途中でコンビニに寄って、飲み物買いますか?その時にトイレタイムも兼ねて。」と言うと、
ハルさんは「うん。運転には休憩も大事だしね。」とあきらかにいつもと違う感じでした。
景色や音楽の話をしても、少しおしとやかな感じでコンビニに着いて、バックで駐車場に止めようと、助手席のヘッドレストに左手を当てて後ろを見ながら運転していて、止めた時にハルさんの顔を見ると目と目が合って、
ハルさんは「ちょっと、見つめるのは反則、、、」と窓に背を当てると、
ハンドルに当てていた、私の右手を見て「どうしたの!その手首!」といつもの声が少し出ました。
私は羽織るタイプのボタンシャツを着ていて、長袖から出た手首にアザが見えたのに驚いていました。
私は「このアザ?ロン。散歩の時に逃げ出さない様に、リードをお腹と腕に巻いているから、手首にも腕にもウエストにもあるよ。」と言うと、
ハルさんは「ロンくんか〜、仕方がない気もするけど、アザ目立つね。」とまたおしとやかに戻ってしまいました。
ハルさんをよく見ると、ミニスカートに生脚のブーツに、胸元が広く開いたシャツにウエストくらいのボタンシャツを羽織っていたので、
私は「ハルさんの生脚は初めて!脚もツルツルだね。」と言うと、
ハルさんはちょっと恥ずかしそうに「お手入れしていますから。行きましょう。」と2人でコンビニに入って、
飲み物を買って、トイレを済ませて車に戻ると、
ハルさんが急に「何、あの店員、小ギャルが、ずっとシゲくんを見てたよ!なんか馴れ馴れしくない!」と言うので、
私は「ハルさんこそ、男は皆んな見てましたよ」と言うと、
ハルさんは「シゲくんが見てよ!」と言うので見ると、
ハルさんは「そんな風には見ないでよ、、、」と良く分りませんでした。
 
2024/10/05 22:26:57(Ppk6JWLP)
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