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1:熟れた蜜壺 欲情する多重相姦
投稿者:
龍次郎
あッ…、駄目ッ、お義父さん…、嫌ッ………、
こんな事…、誰かに見られたら困ります……、 夕飯支度をしてると、義父が背後から乳房を鷲掴みに揉みながらスカートを捲り上げ、パンティの中に手を入れ、私の女陰を執拗に指で弄りはじめました。 あああッ…、お義父さんッ…お願い止めて……、 主人や弟さんに見られたら困ります……、 恵理さん、そんな事を言っても身体は正直に反応してるぞ… 乳首は固く勃起してるしオ◯◯コから淫汁が湧き出してるじゃないか? 何だこのいやらしい音は…? 義父が執拗に秘唇に指先を這わすと、秘穴から溢れ出す粘液でクチャッ、クチャッと卑猥な濁音が股間から鳴り響き、 お尻を振って義父の指先から逃れようとしましたが、粘液溢れ出す女陰はいとも簡単に膣内への指入れを受け入れを許してしまいました。 あああッ…お義父さんッ…、いやあッ……、 駄目ッ、此処じゃ駄目ですッ……、 あああッ、漏らしちゃうから嫌あッ……、 ガクガクと膝が折れ、太腿を擦り合わせる様に 内股になりながらお尻を突き出しシンクにしがみ付くと、温かい潮が漏れ始めパンティを濡らし内股を伝い流れました。 あッ…、あッ…、お…お義父さんッ…、 駄目ッ、イッ、イッちゃいますッ……、 あああッ…、イッ…イクううッ…… 女陰を激しく掻き回されると膝頭をガクガクと痙攣させながら絶頂、溢れ出す体液で床には潮溜まりが出来ました。 吐息を荒げ絶頂の余韻に陶酔していると、対面キッチンの向こう側に私達の恥態を見て驚きの表情でいる義弟の長男と視線が合いました。 な…直人君……、 義父は何事も無かった様に素早くその場を立ち去りましたが、私は慌てて掴み出された乳房をブラに収め、下ろされたパンティを元に戻しました。 恵理姉さん…… お義父さんと何してたの…? な…何でもないわよ……… 水道の水が床までハネちゃっただけなの…… いますぐ夕飯になるからね… しゃがみ込んで濡らした潮を拭いてると、目の前まで来た直人君がスカートの中を覗き見してる事に気付き、慌てて脚を閉じましたが濡らしたパンティは間違いなく彼に見られてしまいました。 義父との淫行を見られた? いや…、前から見られただけだからハッキリと わからないはず…… しばらく思い悩んでいると主人と義弟が帰宅、 義父の奥様は二年前に亡くなり、夏休みで帰省している義弟と長男の4人の男性に囲まれての生活がしばらく続く事になりました。 夕飯が終わり後片付けを済ませ、最後にさお風呂に入ってから寝室へ入り、真新しいシーツの布団に腹這いになりスマホを見ていると投稿動画サイトがありました。 アダルトサイト? 投稿動画は主人の目の前で貸し出された妻が大きく股を開かれ複数の男性に辱められ、挿入され中に射精されると次々に入れ替り挿入され犯されている動画でした。 夢中で見知らぬ男性自身にシャブリつきながら何度もイカされ次々と中に射精され悶え狂う人妻の恥態を見ていると、いつしか義父に犯されている自分自身と重なり、身体が次第に熱く火照り始め、女陰から熱い体液が溢れ出すのがわかりました。 主人が見てる目の前で犯されるなんて…… でもいつか義父も動画と同じ様に私を見知らぬ男性に抱かせるのかしら… ドキドキしながら溜息をつくと、ホロ酔いの 主人が寝室に入ってきました。 慌ててアダルト投稿サイトを閉じ、寝たフリをしましたが、主人の手が浴衣の裾を捲り上げ、パンティに入り込むと、 あなた…駄目…、弟さんや直人君も二間隣の部屋で寝てるんだから……… ね…、駄目だって…、 あッ………、やッ…………… 主人は無言でパンティに手を潜り込ませると、指先を秘唇に這わせて弄り始めました。 何でこんなにオ◯◯コがヌルヌルなんだよ…?40の身体が欲求不満で自分でオナッてたのか? しません…… 私そんな事しませんから…… いくら拒んでも執拗に女陰を弄られ、抵抗しても無駄だと悟った私は、淫らな声がせめて義弟達に聞かれないよう枕に巻いたタオルを必死に噛み締めましたが、 女陰から溢れ出した粘液が発する卑猥な濁音が静まり返る部屋にクチャッ、クチャッと響き渡り、敏感な突起の包皮が剥かれ擦られると湧き上がる快感を我慢出来なくなり、ビクビクと身体を痙攣させながら身悶えてしまいました。 はッ…、はッ…、はああッ、だ…駄目ッ…、 あなたッ…、止めて、ソコはいやッ………、 あああッ…、駄目えッ………… 女陰に挿入された指先で激しく膣穴が掻き回されクリトリスが責め立てられると欲情した身体が快感を我慢する事が出来なくなり、浴衣を腰まで捲り上げ、自ら主人に跨り半勃起した肉棒にシャブリつきました。 柔らかな亀頭の裏筋を丁寧に舐め回し、唇を被せてジュポッ、ジュポッと激しく卑猥な音を立てながらシャブると、クリトリスが激しく舐め回され吸い付かれました。 あッ…、ああんッ…、いッ、いやあッ……… あなた駄目え…、声出ちゃうッ…… 恵理…、いま満足させてやるからな……… 喘ぎ声を出さない様に必死に柔らかな肉棒に シャブリ付いてると、女陰に長大なディルドゥが押し当てられ、溢れ出した粘液を数回馴染ませただけで極太なディルドゥの亀頭部分がズブズブと膣内に入ってきました。 膣穴を割り裂かれながら子宮までディルドゥがゆっくりと突き入れられては素早く引き抜かれ、勃起不良の主人では味わえない激しい快感が全身を駆け巡りました。 うッ…、うッ…、んんッ、んぐうッ…… はああッ…、駄目えッ…もう声を我慢出来ないッ… もうッ、バレても知らないからッ……… あッ、あッ…、 あああッ……、 感じ過ぎておかしくなるッ…、 先が太くて当たるッ………、 軟化した肉棒を激しくシゴきながらお尻を主人に突き出し、上体を起こして片手で自ら乳房を揉み、乳首を摘むと更に快感が増しました。 長大なディルドゥが力強くロングストロークで抜き差しされると一気に絶頂感が高まり身体が小刻みに痙攣し始めた時、目の前の襖が僅かに開いていて義弟が覗き見てる事に気付きました 義弟に見られてる…、全てを見られてる…… 主人のEDもバレてしまった…… もう隠しようがない…… 義弟のギラつく目を見た後、顔を横に背けながら腰を激しく振り、乳首をキツく摘み上げると身体がビクビク痙攣し絶頂の喘ぎ声を漏らしました。 あああッ…、もうッ駄目えッ……、 イッ…、イッちゃうッ…、 あああッ、イクッ、イクッ、イクううッ……… 恵理ッ…、もう出そうだッ…、入れてくれッ…、 図太いディルドゥが引き抜かれると私は半起ちの肉棒を掴み、大きく花弁を開いた膣穴に柔らかな肉棒を自ら押し込み、膣口が肉棒を根本まで咥え込むと、クリトリスを擦り付けるように女陰を密着させ、前後に激しく腰を振りました 乳首を摘み上げると激しい快感で身体が仰け反り、再び絶頂の快感が全身を駆け巡ると親指を噛み締め、ガクガクと痙攣しながら淫らに悶え狂い膣内に熱い精液の射精を感じ取りました。 吐息を荒げる主人の腰上から、ティッシュを女陰に当てて立ち上がり、パンティをはいて浴衣の乱れを直しながら、 義之さん、わたしお風呂に入ってくるから先に休んでて下さい… 部屋を出てキッチンに向かい、お風呂の追焚きスイッチを入れ冷たい麦茶を一杯飲んでいると義弟がニヤニヤ笑いながらやってきて、背後から私の肩を抱きながら耳元近くで囁きました。
2024/10/05 09:47:04(kFrOT6dm)
投稿者:
龍次郎
その日の夕方、いつもの様に主人と弟の直哉さんは農作業から帰宅すると、順番にお風呂に入り私は夕飯支度をしていました。
主人が先にお風呂に入ると対面キッチンの向こう側から直哉さんがやってきて、夕飯支度中の私の腰に股間を押し付けながらスカートに手を入れて来ました。 駄目…、直哉さん止めて……、 お義父さんもいるし、直人君も帰宅しますよ… 姉さん…、朝から姉さんの事ばかり考えてたら 勃起が止まらないんだよ…、 義弟がスカートを捲り上げ、パンティに手を 入れ、湿り気を帯びた秘唇に指先を這わせて 弄り回しました。 あッ、いやッ…、 止めて、直哉さんッ…、 駄目ッ、駄目よ……あッ、いやッ…、 割れ目の縦筋に這わせた指先が秘唇を押し開きながら僅かに膣穴に抜き差しされると、烈火のごとく快感が女体を駆け巡り、湧き水のように 割れ目から熱い淫汁が溢れ出すと、 夕飯支度を止め、眉間にシワを寄せながら半開きになった濡れた唇から吐息を漏らし、キツく閉じた脚が次第に開いていきました。 駄目ッ、直哉さん、お願い止めてッ…、 それ以上したら駄目ッ…、 パンティの中からクチャクチャと卑猥な濁音が鳴り始め、湧き上がる快感で漏らしそうになりながら咄嗟に身を返すと義弟の前にしゃがみ込み、手早く作業ズボンから勃起した肉棒を引っ張り出しました。 蒸れてベタつく肉棒は尿臭と男性臭がムンムンと漂いましたが、そのまま亀頭に唇を被せ舌先を絡み付けながらジュポジュポとシャブリつきました。 肉棒にシャブリ付きながら彼を見上げた瞬間、 ただいま…、あれ…姉さんは…? ゼミから帰宅した直人君がリビング側から対面キッチンのこちら側に声を掛けてきました。 私は構わず義弟の肉棒の亀頭の裏側を舐め回し続けましたが、急な長男の帰宅に焦ってるのか義弟の肉棒は次第に軟化し、受け答えもしどろもどろになっていました。 あ…、お、おう…、お帰り…、 今日は早かったな…… 直人、先に風呂に入って来なさい……、 姉さんまだ夕飯の支度中だから……… 義弟が腰を引いて唇から肉棒を外そうとしましたが、私が亀頭に強く吸い付いて唇から離さないでいると、かなり焦っている様子で、 父さんどうしたの…? 何かあったの…? いやいや…、何もないよ、 とにかくお前は早く風呂に入って来なさい…、 オレもまだだし、次に入るから…… 直人君は強めの口調で言われ、怪訝そうにしながらもその場から出て行きました。 姉さん……、直人にバレたらどうするの…? うちを家族崩壊させるつもり…? 義弟は肉棒を早々に外し、身形を直し中途半端に終わったフェラチオに不満そうな面持ちで、その場を立ち去りました。 夕飯支度を終わらせ、その夜も普段通りの面々で4人の肉体関係のある男性達に囲まれての夕飯になり、 義父と義弟、主人の3人は夕飯中からお酒が入り和室の長座卓で農作業や組合の話で盛り上がり、隣り合うキッチン側にも大きな声が聞こえてきました。 そんな時、まだお酒を飲まない直人君が良くお手伝いをしてくれて、和室から空き皿や洗い物を対面キッチンまで運んでくれるので、かなり助かりました。 ありがと…、直人君…。 以外に和室から遠いから、洗い物をするのに いちいち面倒なのよ… 助かるわ…… いや…、このくらい大丈夫ですよ… お湯とか水、氷も暫く足りると思いますよ… うん…、ありがと…、助かるわ…… 直人君に何かお礼しないといけないわね…… 何が良いのかしら…… 上目使いの妖麗な眼差しと、前屈みで洗い物をしている胸元が大きく開いたブラタンクから、ハミ出しそうな胸の谷間が淫らに揺れ動き若い直人君の性欲を掻き立てました。 姉さん僕を誘惑してるのか…? 乳房の殆どが見えてるじゃないか……、 ゴクりと生唾を飲むと、対面キッチンの向こう側に移動しました。 えッ…、なになに…? 直人君、どうしたの…? 姉さん…、お礼って何でも良いんですよね…? 洗い物をしている姉さんの背後にしゃがみ込むと、デニムのミニスカートからスラリと伸びる魅力的な太腿を撫で回しました。 えッ…、ちょっと…、直人君、何してるの…… 駄目よ…、ねッ、駄目だってば…… 姉さんはお尻を振り、ミニスカートを手で押さえて僕の手の侵入から逃れようと必死でしたが対面キッチンの向こう側に見える和室の男達にバレるのが気になる様子で、 その視線を気にしてか次第に抵抗するのを弱めると僕の手の侵入を受け入れ、時折顔を上げて和室からの視線を気にしながら俯いて洗い物を続けていました。 太腿をゆっくり撫で回しながら手を内股に差し入れ、パンティのクロッチ部分の女陰に食い込んだ割れ筋に指先を這わせると、 ソコは熱気を帯びてジンワリと湿り気があり、 指先で割れ筋をなぞり上げる度に姉さんの躊躇いがちな熱く乱れた吐息が聞こえました。 うッ、うッ…、はああッ……… 熱い吐息を漏らしながら指先の動きに合わせて 腰がピクッ、ピクッと痙攣し、パンティのクロッチ部分には濡れ染みが広がり、ミニスカートに両手を入れてパンティをズリ下ろすと、姉さんは首を振って抵抗を示しましたが僕はそれを無視して一気にパンティを引き下ろしました。 大きな溜息を付きながら諦め、観念した姉さんの脚からパンティを抜き取ると、脚を左右に開かせ尻肉を割り開いて女陰を露出させ、粘液でヌラめく秘唇をペロりと舐め上げました。 うッ…、と眉間にシワを寄せ仰け反りながら呻き声をあげ、顔を伏せて俯く姉さんの顔は明らかに火照り、快感に酔いしれているように見え、 姉さんのお尻を掴んで突き出させると、剥き出しのクリトリスを舐め回し、指先を膣穴に挿し込んでゆっくりと抜き差ししました。 すると姉さんはシンクを掴み、お尻を突き出し僕に女陰やクリトリスを舐め易くさせ、悩ましく卑猥な喘ぎ声を圧し殺す為、指先を噛み締めていました。 んッ…、んんッ、はああッ…、 指入れは…、駄目ッ…… ああッ…いやッ…、 おおい…恵理、焼酎が無くなったから 持って来てくれ…、 あッ、はッ……、はい……… いま……、持って…行きますから……… 姉さんは僕に女陰を舐められ、指入れされながら旦那さんと平然と会話をして、身形を整えるとノーパンで焼酎を和室に届け、 和室からキッチンに戻ってきた姉さんの目の前に僕がしゃがみ込むと、ミニスカートを捲り上げ、女陰を曝け出して僕に舐めやすいように脚を広げて股を開きました。 薄い恥毛の下には卑猥にヌラめく秘唇がハミ出し、鮮やかなピンク色の陰裂がヒクヒクとうごめき、包皮から剥き出た敏感なクリトリスを舐め上げると身体をブルブル震わせながら悩ましく身を捩り、嗚咽しました。 洗い物を続けるフリをしながら俯いて悩ましく嗚咽する姉の恥態と、秘唇から湧き出す魅惑の粘液、プッくり隆起したクリトリスを舐め上げる度にダイレクトに反応する征服感で僕の肉棒は暴発寸前でした。 キッチンテーブルに洗い置いてあった茄子を掴んで女陰に擦り付けると、姉さんは悩ましい眼差しで首を大きく振りながらイヤイヤをしましたが、構わず粘液でヌラめく膣穴に茄子を挿入しました。 頭が太くて大きい茄子はかなり反り返り、入口の狭い膣口が一度茄子を咥え込むとヌルりと根本まで一気に茄子を呑み込み、 抜き差しするとヌチャり、ヌチャりといやらしい濁音を立て、茄子が挿入された女陰は最高に卑猥でした。 何度も執拗に抜き差しを繰り返すと、姉さんは眉間にシワを寄せ、半開きの濡れた唇からハァハァと切なそうに嗚咽し、抜き差しする度に腰を突き出し、脚はビクビク痙攣していました。 その時、和室にいる義父が姉さんに声を掛けました。 恵理さん明日、私と一緒に出掛ける話を義之にも話したからな…… 明日は宜しく頼むよ……… あッ…、はッ……、はいッ………… わ…わかりました……… 姉さんは半身を起こして義父と受け答えしていましたが、茄子の抜き差しに合わせるように、いやらしく腰を前後に動かし、 膣奥深くまで激しく高速で茄子を抜き差しすると、身体をビクビクと痙攣させ、 だッ…、駄目ッ…、 直人君……、もうッ、駄目ッ……… 漏れちゃう……、あぁッ、いや………… 身震いしながら全身を波打たせるように身悶え絶頂する姉さんの女陰に、反り返る茄子を激しく突き立てる度に秘唇からピュッ、ピュッと潮が噴き出し、太腿を伝い流れました。 カチカチに勃起した肉棒をその場で挿入したい気持ちもありましたが、バレては元も子もないので、姉さんのヌルヌルに濡らしたパンティを握り締め、その場を後にしました。
24/10/21 12:50
(o7/Db/Tz)
投稿者:
龍次郎
直人君が立ち去ると、乱れた吐息のままフローリングの床に漏らした潮を丁寧に拭き取り、彼との禁断の淫行が主人や義父達に発覚しなかった事に安堵しました。
それでも中途半端にイカされたまま肉棒を挿入される事なく放置された女体は、かつて無い程欲情し女陰からは絶えず粘液が溢れ出し、履き替えたばかりのパンティをヌルヌルに濡らしました。 悶々としたまま翌朝を迎えると、何事も無かったようにそれぞれの普段通りの生活が始まり、朝食が済むと直人君は進学ゼミに、主人と義弟は農作業に出掛けました。 家事を一通り終わらせると、義父と早めのお昼ご飯を食べてから車で地元のターミナル駅の裏通りの外れにある成人映画館に向かいました。 薄手のカーディガンの下は、胸元が大きく開いた白いブラタンク1枚で、大きな胸の乳首がかろうじて隠れる程度で、下は大きくスリットが入った黒のミニスカートでパンティが見え隠れする様なセクシーな身形で、 映画館近くのコインパーキングに車を止めると義父があらかじめ用意していたリモコンバイブをその場で挿入され、そのまま映画館に連れて行かれました。 恵理さん、脚を開いてパンティを捲りなさい… えッ…、お義父さん、此処でですか…? ああ…そうだよ…、 さあ、早く脚を開いてパンティ捲って… 私は覚悟を決め、目を閉じ脚を開き、パンティのクロッチ部分を捲り上げました。 お…、なんだ恵理さん…、 もうパンティがヌルヌルじゃないか……、 こんなにいやらしく濡らして………、 早くヤラれたいんだろ……、 濡れ開いた秘唇はリモコンバイブを一気に呑み込み深々と没入しました。 あッ…、ああんッ、お義父さん…… 昨夜から悶々としていた女体は、秘唇を濡らし 挿入を欲し、ヌルヌルに潤んだままでした。 裏通りですれ違う人達の、私を見る好奇の視線に目を伏せ身バレを気にしながら義父に手を引かれて成人映画館の前まで行くと、昼間からしゃがみ込んで缶ビールやお酒、煙草を吸っている中高年の男性達が多数たむろしていて、何とも異様な雰囲気で、 私が義父と一緒に発券売場に並ぶと、たむろしていた人達が一斉にこちらを凝視してザワついているように見え、券売所の高齢男性と義父は知人なのか親しそうに笑みを浮かべ、こちらを見ながら会話していました。 お…お義父さん……、 ここ、大丈夫なの…? わたし、ちょっと怖い……… 大丈夫だ…、心配するな…… 私が一緒にいるから安心しなさい…… それにここの館長は知り合いだし、 怖い事は何もないから大丈夫だ……… 不安な気持ちのまま、男性達がたむろする真横の階段を義父に手を引かれながら登り始めると、膣内に没入したリモコンバイブがいきなり作動してウネり始め、膝をガクガク震わせながら手摺に掴まり、一歩づつしか階段を登る事が出来ませんでした。 私の異変に気付いた先程の男性達は、一斉に下から私のスカートの中を這うように覗き見しているのが見て分かりました。 薄暗い館内に入る時も膣内をリモコンバイブに掻き回され、激しく湧き上がる快感と羞恥心で歩く事すら困難な状況になり、義父に手を引かれながら、座席の背もたれを伝い歩きするのが精一杯で、 まだ上映前の館内は、お客同士の会話程度しか聞こえずかなり静かで、リモコンバイブの作動音が僅かに漏れ聞こえてしまい、座席に着座した時には周囲の男性達からギラつくいやらしい目で凝視されました。 最後列から1つ前の列で、一番端から2番目の席に着座すると義父は私の真後ろの座席に着座しました。 すると、館内のあちこちから中高年の男性達が私を取り囲むように集まりはじめ、私の座席の左右に見知らぬ男性が座り、下を向いたままの私の顔を下からいやらしい笑みを浮かべながら覗き込むと、 いきなり膣内のリモコンバイブが激震に切り替わり、高速でウネり始めると下を向いて俯いていた私は眉間にシワを寄せ、顎を突き出すように身体が仰け反りました。 ああッ…、あああぁッ…、いやあッ…… 私が敏感に反応すると見ていた男性客達から歓声の声が上がりました。 おおおッ、素晴らしい、良いぞッ…、 飼い主さん、彼女さんを触らせてもらっても良いですかね…? 勿論良いですよ、触っても舐めても良いです… 好きに使って下さい… 挿入は彼女に直接許可をもらってからにして下さいね… おお…、今日は当たりの日だ、来て良かった…… 開演ブザーが鳴り響き、館内が暗くなると同時に薄手のカーディガンが脱がされ、ハミ出しそうなほど豊潤な乳房が荒々しく左右から鷲掴みに揉まれ、肩紐が外されるとブラタンクが一気に引き下げられ、 何十人もの男性客が凝視するなか、鷲掴みにされた乳房が激しく揉まれ、左右の乳首に男達が吸い付きました。 ピタリと閉じていた脚が左右に開かれ、座席の肘掛けに担ぎ上げられると、濡れ染みが広がる真っ赤なパンティが露出し、挿入されたままのリモコンバイブの作動音がハッキリと聞こえ、 恥態を見知らぬ男性達に曝け出すという経験した事の無い激しい羞恥心で身体中が熱く火照り 女陰の奥底から湧き上がる欲情の波動が全身を駆け巡りました。 目を閉じ眉間にシワを寄せ、半開きの濡れた唇から一度熱い悦びの声を漏らすと欲情し続ける女体は歯止めは効かず、見知らぬ男性客が求める淫行を次々と受け入れました。 パンティが脱がされるとМ字に開脚固定されたまま粘液が溢れ出す半開きの秘唇からリモコンバイブのフックが露出し、ウネるバイブを掴んだ男が抜き差しを繰り返し、もう1人の男が隆起して剥き出しの敏感なクリトリスを激しく擦り上げました。 あッ、あッ、あああッ…、だ…駄目えッ…、 オ◯◯コが感じすぎるッ……、 あああッ、おかしくなるッ………、 左右の男達が掴み出した尿臭漂う肉棒を握らされ、激しく男根をシゴきながら悶え狂うと迫りくる絶頂に潮を吹き漏らしそうになりました。 あッ…、駄目ッ、駄目えッ…、 もう漏れちゃうッ…、漏れちゃううッ…、 あああッ、いやああッ……… 左側の男性が股間に入り込み激しく抜き差ししているバイブを一気に引き抜くと、女陰に吸い付き、指先を突き挿れGスポットを激しく擦り上げました。 それ駄目ッ、駄目ッ、あああッ、駄目えッ…、 漏れちゃううッ……、 ああぁッ、イクッ…、 イクッ、イクイクううッ……… 身体が仰け反り強烈な快感で身悶えながら絶頂させられ、全身をビクビク痙攣させながら潮を噴き漏らすと、男性客は女陰に口を密着させて噴き漏らす潮を美味しそうに飲み干しました。 ハァハァと激しく吐息を乱している口元に後ろから尿臭漂う肉棒が差し出されると、 両手で二本の勃起した肉棒をシゴきながら頭を真横に向け、手放しで口元の亀頭にシャブリ付きました。 すると直人君くらいの若い男性がМ字に開いた股間の目の前で棒立ちになり、震える声で、 お…、お姉さん、僕まだ童貞なんです…… お願いします…、筆下ろしさせて下さい……… 若い彼が言いきると、まわりにいた男性客達からは順番を最初に回したんだからヤラせてやれとか、男にしてやってくれとか好き放題に言われました。 極度の緊張で震えてる彼の肉棒はダラりと下を向き、軟化していたので直ぐの挿入は無理そうでした。 あなた、お名前は? 隆一です… そう…隆一君ね、女性は初めてなのね…? は…はい……、 生で女性のを見るのも初めてなんです…、 良いわ…、隆一君にヤラせてあげる……… 私を気持ち良くさせて頂戴…… 入れるのはそれからよ… さあ…、良く見て…… いっぱい舐めて頂戴……… 彼はМ字に開いた股間に顔を近づけると、粘液でヌラめく秘唇を広げながら丁寧に舐め始めました。 こんなにヌルヌルに濡れるんですね…… いやらしい匂いと味がします… ああ…穴から透明な粘液が溢れ出してくる…… そッ…そうよ…、 女も欲情して欲しくなると濡らすのよ…、 あッ…、その突起がクリトリスよ…… ああッ、優しく丁寧に……… ああッ……、そうッ、良いわッ…、 隆一君上手よ…… あああッ…、感じるッ、感じるわッ…… クリトリスが何度も執拗に舐め回され恐る恐る指先を僅かに挿入されると、絶頂の余韻が残る身体は再び堪らなく興奮しはじめました。 隆一君…、少し固くなったのね…… 舐めてあげる…、さあ出して… 未だ半起ちの柔らかな肉棒を掴んで、丁寧に熱い唇を亀頭に被せ、裏筋から全体に舌を絡めて舐め回すと亀頭から生暖かい粘液が溢れ出し、 若い男性の肉棒はみるみる硬度を増しガチガチに勃起し、まだピンク色の綺麗な亀頭と肉茎は長大で反り返りビクビクと脈を打っていました うあああッ…、き…気持ち良いッ…… ヤバいッ…ヤバいですッ…… 生でシャブられるのってこんなに 気持ち良いんだ… 肉棒が小刻みに痙攣し、先から僅かに精子が漏れ始めたので亀頭を唇から外しました。 隆一君…、さあ…もう来て良いわよ…… 此処よ……、此処に入れて……… 隆一君のオ◯ン◯ンを私のオ◯◯コに 入れて頂戴…… あッ…、そうそこよッ…、挿し込んでッ…… あああ…ッ、入ってくる………、 長いッ、長くて固いッ…… あああッ…、隆一君、入ったわよ……… くああッ、姉さんッ…、気持ち良過ぎるッ…、 姉さんの中が熱くてグイグイ締め付けてくる… あああッ…、ついにヤッた…… 童貞卒業だ…姉さんありがと…… まだよッ…、まだ卒業してないわよ…… 動いて、隆一君ッ……、 もっとッ…、もっとよ……… オ◯ン◯ンを激しく抜き差しするのよッ…… あッ…、あッ…、ああんッ…そうよッ……、 もっとッ、もっと激しく突き入れてえッ…、 ね…姉さんッ、僕もう駄目ですッ…… もう出ちゃいそうですッ…… あああッ…、良いのッ…良いのよッ……… 我慢しないで私の中に全部出してッ…… 隆一君ッ、私の中に全部射精してえッ……… うああッ…もう駄目だッ、出るッ… あああ…、姉さん、最高です……… 激しく突き入れてくるガチガチに固い肉棒が、 私の膣内で子宮を突き上げながらビクッビクッと痙攣しながら大量の濃厚な精液を流し込まれ、 熱い精子が子宮に流れ込み一気に絶頂が訪れると、まだ射精を続ける彼を抱き寄せ激しく舌を絡ませる濃密なキスを繰り返しました。 筆下ろし淫行の一部始終を凝視していた中高年の男性客達から、おめでとう…、良くやった…、 などの声が聞こえ、長い射精がやっと収まると軟化した肉茎がズルりと抜け落ち、 太く長い肉棒で強淫された秘唇がパックり膣口を開いたまま精液を垂れ流しました。 おおぉ…、最高だ…、エロ過ぎる…、 兄ちゃん…、もう交代してくれ…、 みんなもう我慢出来ないんだよ…… などの声が聞こえると、彼はありがとうございましたと丁寧にお礼を言って、その場を離れました。 彼がその場を離れると同時に、我先にと中高年男性達が私の身体を取り囲み、常に二本の肉棒を両手でシゴきながら口ではシャブリ続け、 精液を垂れ流す女陰に見知らぬ男性客達の肉棒を挿入されては射精されを延々と繰り返し、 意識が飛ぶほど絶頂させられ悶え狂いました。 男性客の肉棒に跨がらされ激しく腰を振ると、隆起した肛門の尻穴にも肉棒が挿れられ、二穴が同時に肉棒に埋め尽くされ抜き差しされると 強烈な快感で激しく鳴き叫びながら悶え狂うと口にも肉棒が突っ込まれ、悶絶するような激しい快感で意識朦朧となり何人の男性客に挿入され何回射精されたか分からなくなり、 私は発情した男性客達の性欲処理の肉壺となっていました。 上映が終わりブザーが鳴り館内が明るくなると今回挿入出来なかった男性客達から溜息が漏れ私は解放されました。 全裸に近い格好で、身体中に精液が付着したまま腰が抜け、意識朦朧として動けないでいる私に多数の男性客が濡れタオルで身体中に付着した精液を拭き取り、大きなバスタオルで裸体を隠して介抱してくれました。 明るくなった館内の端に、私で筆下ろしを経験した隆一君が心配そうにこちらを見つめているのがわかりました。
24/10/25 07:35
(5QD5hJt9)
投稿者:
龍次郎
映画館内での壮絶な輪姦が終わると義父が用意していたワンピースに着替え、数え切れないほど絶頂させられて腰が抜け落ちフラフラな足取りで車まで抱きかかえられながら戻りました。
自宅に到着すると映画館での輪姦の一部始終を凝視して、未だ興奮冷めやらぬ義父が我慢の限界を迎えたのか、いきなり玄関先で私のワンピースを捲り上げパンティを引き下ろすと、 大勢の見知らぬ男性客に何度も犯され、腫れて盛り上がったままの肛門に勃起した肉棒を一気に根本まで深々と挿入されると、 お尻を突き出す格好の立ちバックになり、義父が激しく肉壺を突き入れてくるので玄関先の柱に必死にしがみ付くしかありませんでした。 何本もの肉棒を突っ込まれ犯された肛門は締め付けが緩み、何の抵抗も無く義父の肉棒を根本までズブズブと呑み込み、肉棒を抜き差しする度に直腸内に射精された大量の精液が溢れ出し垂れ流され太腿を伝い流れました。 ああんッ、駄目ッ、お義父さんッ……、 此処じゃいやッ……、 お願いッ…、もう主人が帰宅しちゃう……… あッ…、ああッ…、あああッ…お義父さんッ…… 恵理…、見知らぬ男達に散々中に射精させて散々イカされときながら私に嫌とは良く言えたもんだな………… この家の全員のオ◯ン◯ンも咥え込んでるだろ… ヤリマン妻も此処まで来るとは思わなかった… ああぁッ…、お義父さん…言わないで………、 ごめんなさいッ…、許して下さい………、 主人にだけは、秘密にして下さいッ…… お義父さんの言う事、何でも聞きますから…… おおおッ…、恵理ッ……、 尻穴をもっと締めろッ…… そうだッ…、もっと締めろッ………、 あああッ…、締まるッ…締まるぞッ………、 もう我慢出来んッ、恵理、出すぞッ…、 あああッ…、出してッ、お義父さん出してッ…… あッ、あッ、あああッ…… お義父さん………、精子、出てるッ…… 直腸内で義父の肉棒がビクビクと脈動しながら精液をドクドク射精し、腸管に流し込まれると 膣内射精の激しい絶頂感とは違った感覚で熱い液体を断続的に浣腸される感覚と同じでした。 肛門から義父の肉棒が引き抜かれると、私は玄関先の床に撒き散らした白濁液や精液を濡れ雑巾で素早く丁寧に拭き取り、急いでバスルームに直行し、 精臭が漂う衣類や、溢れ出した精液で濡らした下着を全て脱ぎ、直ぐに洗濯機に入れて洗い始めながら自分はシャワーで全身を綺麗に洗い流し膣内の精液や直腸内の精液を指入れや注水をしながら温水で念入りに洗い流し、 お風呂上がりに全身にシャワーコロンを振り撒き髪を綺麗に巻き上げ、ワインカラーのフルバックのショーツに純白のブラタンク、短めのフレアスカートでキッチンに立ち、何事も無かったかの様に夕飯の準備を始め、 暫くすると主人と義弟は普段よりも少し遅めの帰宅をして、直人君はゼミの友人と夕飯を食べてから帰宅するとスマホに連絡がありました。 農家の週末と言う事もあってか、義父は勿論、今日の疲れで早々と就寝、日々農作業に従事する主人と義弟も疲れが溜まっているのかお風呂上がりの晩酌も軽めでした。 兄貴…、悪い……、 言いにくいんだけどオレ…、 溜まっててもう我慢出来ないんだ…、 兄貴には申し訳ないけど本当に良いのか…? え…? あッ…ああ……… 良いぞ…、約束だからな……… いちいちオレに断わらなくても恵理が良いと 言うならオレは構わんから…… 遠慮はいらん、いつでも好きな時にヤルと良い… えッ…、ちょっと待って…、 あなた、いったい何の話をしてるの…? ああ…、直哉がお前を抱きたいらしい…… 溜まってるらしいからヤラせてやれ…… ちょっと待ってよあなた……、 そんな事、勝手に決めるなんて……、 異常過ぎるでしょ……、 姉さん…、この前兄貴に見られながらヤラせてるんだからさ……、 もう兄貴にこれ以上恥をかかせる訳にはいかないでしょ…、兄貴に事の顛末を言わせるつもり? そ…そんな事……、 わかりました、今夜寝室で待ってます……、 くれぐれも直人君には私達の関係がバレないようにお願いします……、 主人と義弟がそれぞれの部屋に戻り、私は夕飯の後片付けを済ませてからダイニングの椅子に座りコーヒーを飲み、深い溜息をつきました。 前回、直哉さんにヤラれた時は主人は遠くから私達の行為を覗き見してただけだけど、今回は 主人の見てる目の前で直哉さんにヤラれる…… 辱めを受け入れる事は勿論、私はいったいどう反応したら良いのか…、 たとえ主人の見てる目の前でも、敏感な身体を責め立てられたら欲情する身体を制御する自信など私には無い…、 主人の実の弟に辱められ、凌辱され悶え狂う姿を見られるなんて…… 溜息をつきながらダイニングテーブルで途方に暮れてると、直人君がゼミから帰宅しました。 あらお帰りなさい、ずいぶん遅かったのね…、 ちゃんとお夕飯は食べたの…? ただいま姉さん…、 うん…ゼミが終わってからちゃんと食べたよ… 僕の小学校時代からの大親友の隆一とね…… 怪訝そうな顔付きのまま正面の椅子に座り、私をジッと見つめる彼のマグカップにコーヒーを注ぐ手が一瞬止まりました。 あ…、そ…そうなんだ…、 隆一君て言うのね…、 あ、直人君…、ミルク…入れるよね…? 彼から目を逸らして椅子から立ち上がり冷蔵庫からミルクを出すと、その手が震えました。 テーブルに戻り震える手で彼のコーヒーに ミルクを注ぎ、目を伏せ大きく深呼吸すると、 姉さん…、今日は祖父と二人きりでいったい何処に行ってたの? え…、いや…、それは………… これってもしかして姉さんだよね…? 彼が差し出したスマホには中高年男性に囲まれ背後から露出した乳房が揉まれ、左右の手が肉棒を掴み、 脚を高々と抱え上げられ肉棒を挿入されながら口では肉棒にシャブリついている恥態画像が鮮明に写っていて、 眉間にシワを寄せ快感に歪んだその顔は紛れもない私本人の画像でした。 な…、何で………? 何で直人君がこれを………? 画像を見た瞬間に全身が一気に汗ばみ、身体が小刻みに震えて言葉を失い、顔を上げる事が出来ませんでした。 すると、画像の次に再生された動画には決定的な証拠があり、今後の彼との関係での優劣性を完全に決定付けるものでした。 隆一君ッ…、もっと…、もっとよッ……、 あああッ…、もっと激しく突っ込んでえッ………、 あああッ…、そうよッ、いいわよッ…、 出してッ、私の中に出してッ……、 私のオ◯◯コの中に射精してえッ……、 あッあんッ、隆一君の精子いっぱい出てる……、 若い男性の腰に脚をキツく絡みつけ、舌を絡ませる濃厚な接吻をしながら大量の射精を受け入れ、絶頂の悦びに痙攣しながら陶酔する私の姿が鮮明に撮影されていました。 隆一に凄い報告があるからと言われ、ゼミ帰りにファミレスに呼ばれたんです…、 淫乱な人妻に筆下ろしをしてもらい童貞を卒業させてもらったと凄く喜んでいました…、 その時の動画や画像があるからと言われ、見せてもらった瞬間、驚きました……… まさかとは思ってしっかり顔を見て確認しましたが、残念ながら隆一の初体験のお相手は恵理姉さん本人で間違いありませんでした…、 ご…ごめんなさい……、 まさか彼が直人君の親友だとは思わなかったの… 成人映画館も義父に同行を迫られ断れなくて… 8人の見知らぬ高齢男性に輪姦されたのよ… 輪姦なんて私の本意ではないの…、 直人君…、信じて……… 恵理姉さん……、姉さんがどこの誰とセックスしようがそれは姉さんの自由だし、義兄さんとの営みで姉さんが女性の悦びを得られないなら、見知らぬ男性との淫行も仕方ない行為だと思ってるよ…、 だから僕は姉さんを責めるつもりも、密告するつもりも全く無いから安心して欲しい…、 ただ、明後日この家の庭先で友人を呼んでBBQをやる事になっていて勿論、隆一も来ます…、 その日は組合関係で丁度祖父や親父達も不在だから、姉さんに協力してもらいながら自由に楽しめと祖父にも言われているんです… 姉さんが隆一や友人達に恥ずかしい思いをさせられたり、ヤラれるんじゃないかと思って心配で仕方ないんです…、 僕はあの日以来、姉さんの事が好きになってしまったんです…、 でも現実的には僕があれこれ言える立場じゃないし………… 私は…、もういろんな男性にヤラせてるのよ…… それなのに、こんな私なんかの事を好きだなんて……、ありがとね… 直人君の気持ちは良く分かったわ…、 明後日の事は心配しないで…、 でも、もし彼に映画館での事を言われ、 言い寄られたら上手く拒めないかもしれない… その時は受け入れるしかないわね…
24/10/29 06:23
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投稿者:
龍次郎
その日の夜は数え切れないほどの絶頂を体感した事で、布団に入って横になると極度の疲労感と脱力感で直ぐに激しい睡魔に襲われました。
義弟が夜這いに来るはずだけど… いったい何時に来るのかしら… 駄目だわ、私…… 目を閉じると…寝て…しまう……… 目が覚めたのは脚が開かれ立膝にされた時で、 自分がいったいどのくらい寝入ってしまったのかさえ記憶に無く、 剥き出しの太腿のお尻側からパンティがスルりと抜き取られ、丸出しにされた女陰が義弟の眼前に曝け出されると、顔を横に向け主人の様子を確認しました。 すると主人はこちら側を向いて軽いイビキをかいて寝ているようで少しだけ安心しましたが、 義弟の指先が花弁を左右に押し開き、ザラつく感触の舌先が秘唇を割裂きながら膣穴に抜き差しされ掻き回されると、 寝息を立ててるとはいえ、主人のすぐ隣で義弟の直哉に女陰を舐め回されてる有り得ない不貞行為に身体が敏感に反応し、 快感が全身を駆け巡ると同時に悦びに目覚めた身体に欲情の炎が一気に燃え広がりました。 静まり返る真夜中の寝室に義弟の荒々しい吐息と、ピチャピチャと女陰を舐め回す卑猥な濁音が響きわたり、 主人に淫らな喘ぎ声を聞かれまいと指先を噛み締め、シーツをギュッと掴んで女陰責めに耐えていましたが、 女陰の一番敏感な部分の包皮を捲り上げ、小粒を口内に含んで舐め回しながら激しく転がされると、 全身に電撃の如く強烈な快感が駆け巡り、身体をビクビク痙攣させながら義弟の頭を必死に押し退けようとしましたが、更に2本の指が膣穴に挿入され肉壺を激しく掻き回されると、もはや迫り来る快感を我慢する事は不可能でした。 んッ、んんッ…、だッ…駄目ッ………、 声出ちゃう…、直哉さんッ…、止めてッ………、 あああッ…、そんなに吸わないでッ……… 眉間にシワを寄せ、髪を振り乱しながら喘ぎ声を漏らし悶え狂うと、その不貞な淫行を無言で見つめる主人と目が合いました。 あッ……あなた………、 ごめんなさい……、許してッ………… あッ、あああ…ッ、駄目…イッちゃうわッ……… あッ…、あッ…、あああんッ…もう…駄目ッ…… イッ、イクッ、イクッ…、 ああんッ…イクッイクッ、イックううッ………、 両手で枕の端をギュッと掴み、慈悲の目で主人を見つめながら絶頂の快感に身体をビクビクと痙攣させながら悶え狂い、 グッタリと横たわる私の口元に勃起して脈打つ肉棒が差し出されると、半身を起こして仁王立ちする義弟の反り返る肉棒を、主人が見てる目の前で舐め回し、 ジュポッ、ジュポッと激しく卑猥な音を立ててシャブリ付くと、主人は布団から出て半起ちの肉棒をシゴき始めました。 義弟の大きく張り出した亀頭の先端から溢れ出す粘液を舌先で絡め取りながら裏筋を舐め回し激しくシャブリ付くと、義弟は呻き声を漏らし くうああッ…、姉さん………、 相変わらずの極上フェラだ…、 舌がチンポに絡み付いて堪らない…、 これ以上シャブられたら出ちまう…、 姉さん、オレのチンポを掴んで後ろ向きに乗ってくれ…、兄貴に、その淫乱な悶え狂う姿を見てもらうんだ……、 は…はい………、 分かりました……… 浴衣を脱ぎ捨てて全裸になり、義弟の勃起して真上を向く肉棒の上に後ろ向きで腰をゆっくりと落とし込み、 傘を張り出す大きな亀頭を掴んで半開きのヌメる膣口にヌチャヌチャと擦り合わせ、主人の目を見ながら先端をゆっくりと膣穴に挿し込みました。 はああッ…、あなた…ごめんなさい……… あッ、あああッ…入っちゃう……… 眉間にシワを寄せ、涎で濡れ光る半開きの唇から熱く切ない吐息を漏らすと、目の前で義弟の肉棒を自らの女陰に挿し込む淫らな妻の背徳行為を凝視する主人の目には悲壮感が漂い、 無念にも完全勃起しないままの柔らかい肉棒をシゴく姿が哀れに思えました。 オシッコ座りでゆっくりと腰を上下に動かすと長大で反り返るガチガチに固い肉棒が秘唇を巻き込みながら膣穴を割り開いて子宮を直撃し、 股を左右に大きく広げられ、豊満な乳房を背後から鷲掴みにされ乳首がキツく摘み上げられると、悲鳴の様な切ない鳴き声で悶え狂いました あッ…、あんッ…はああんッ…、 あなたッ…、お願い…見ないでッ…、 はッ…恥ずかしいッ……… 主人は義弟の肉棒が激しく抜き差しされ、白濁液が溢れ出しヌチャッ、ヌチャッと卑猥な濁音を発する女陰を覗き込むように見ながら肉棒を激しくシゴいていました。 姉さん、そろそろ兄貴のをシャブってあげなよ… わかりました…… あなた…、来て………… 義弟の肉棒の上で悦楽の眼差しで身悶えながら腰を振る私の目の前に仁王立ちした主人の肉棒は力なくダラりと下を向き、 私はその肉棒を掴んで、根本まで呑み込むようにシャブリ付き、舌の上ですり潰す様に転がしながら亀頭の先端の小孔に舌先を突き入れ、 睾丸を撫で回しながら激しく肉茎をシゴくと、 主人は呻き声を上げ亀頭の先端から粘液を漏らし始めました。 おおあッ、恵理…、最高に気持ち良い……、 もう…射精しそうだ……、 主人が呻き声を上げると同時に義弟が私のお尻をガッチリ掴んで、勃起した固い肉棒に激しく女陰を打ち下ろしました。 反り返る義弟の長大な肉棒では、激しく抜き差しすれば即座にイカされてしまうので、かなりゆっくりとしたペースで腰を上下させていましたが、 大きなお尻を両手でガッチリと掴まれ、反り返る固い肉棒に女陰を激しく打ち下ろされると、 下からは義弟が肉棒を突き上げ子宮口を直撃、 強烈な快感が一気に全身を駆け巡り、主人の肉棒にシャブリ付きながら腰下にしがみつき、 義弟の堪らなく激しい抜き差しで悶え狂い哭き叫びました。 あああんッ…、駄目ッ、駄目えッ…、 そんなに突き入れたら駄目えッ……… 凄いッ…、凄いわッ…… あああんッ、感じ過ぎておかしくなるッ…… 恵理ッ…、もう駄目だッ、我慢出来ん……、 出すぞッ…… 良いわッ…、あなたッ…、 そのまま私の口中に射精してッ……、 おおおッ、恵理ッ、もっとだッ…、 もっと強く吸い付けッ……、 あああッ……そうだ良いぞッ…、 くううッ…、恵理出すぞッ…、 口内で主人の半起ちの肉棒がビクビクと弾けながら熱い精液を射精し始めると、義弟も膣奥の最深部に長大な肉棒をミッチリと挿し込み密着させ、 子宮口に亀頭の先端を押当てながらドピュッ、 ドピュッと射精し始め、義弟の熱く大量の精液が子宮に流れ込みました。 口内射精と膣内射精を同時に受け入れた身体は 強烈な絶頂の快感に支配され、自分の意志に関係なく身体がビクん、ビクんと激しく痙攣しながら悶え狂い、 意識朦朧とした身体が掴まる支えを失うとそのまま前に倒れ込み、射精して軟化した義弟の肉棒が女陰から抜け落ちると、ガッポりと口を開いた膣口から大量の精液が溢れ出し、 息を切らして朦朧としながら痙攣し、腹這いのままグッタリしていると義弟が無防備なお尻に乗ってきて、 射精して軟化した亀頭の先端を、精液溢れ出す女陰にヌチャヌチャと擦り付けてきました。 射精したばかりの肉棒は柔らかく、亀頭も軟化していて単純に女陰に擦り付けているだけだと油断していると、 映画館での淫行で腫れて盛り上がった肛門に、ローションをタップり塗り込んだアナルビーズがゆっくりと挿し込まれ、 映画館で散々使い込まれた肛門が、いとも簡単に細身で長いアナルビーズを根本まで呑み込むと直ぐに肛門に馴染んで、 ロングストロークで直腸内に抜き差しされると膣穴とは違った快感が湧き上がり、アナル性交が常習化しつつありました。 あああッ…、お願いッ、お尻はいやッ……、 あッ…、ああんッ…、あッいやあッ………、 すると軟化した柔らかい肉棒が次第に固さを 増し、ヌチャヌチャと女陰に擦り付けていた 亀頭が太く固くなると、 先端が少しづつ濡れ開いた秘唇を割り裂きながら膣内に入ってきました。 あッ、あッ、あああッ…、 駄目ッ、駄目ッ、2本も動かさないでッ……、 あああッ…、漏れちゃうから駄目えッ…、 腰が引き上げられると完全勃起した義弟の肉棒が本格的に女陰に抜き差しを開始、肉棒が膣穴に、アナルビーズが肛門に激しく抜き差し開始されると同時に再び絶頂が訪れ、 官能の潮をピュッピュッ噴き漏らしながら義弟の肉棒の抜き差しで悶え狂い、何度もイカされ続ける醜態を曝け出すと、射精して急速に欲望が冷めていく主人の私を見る目が冷ややかな軽蔑の眼差しに変わり、顔を背けられました。 あッ、ああんッ…、あなたッ……… 許してッ…、許してちょうだいッ……… あああッ、またイッちゃうッ……… あなたッ…、ごめんなさいッ……… ああッ、イクッ…イクッ…、イイックううッ…… 義弟の熱い精液が子宮口に流れ込み、二穴挿入の強烈な快感で何度となく絶頂し続けた身体は ガクガク震えながらそのまま崩れ落ち、身動きすら出来ない放心状態になり、 長大で図太い義弟の肉棒で激しく抜き差しされ続け、ガッポりと膣口を開いたままの女陰から精液を垂れ流したまま混沌の眠りに入りました
24/10/31 05:25
(ekILd5lf)
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