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熟れた蜜壺 欲情する多重相姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟れた蜜壺 欲情する多重相姦
投稿者: 龍次郎
あッ…、駄目ッ、お義父さん…、嫌ッ………、
こんな事…、誰かに見られたら困ります……、

夕飯支度をしてると、義父が背後から乳房を鷲掴みに揉みながらスカートを捲り上げ、パンティの中に手を入れ、私の女陰を執拗に指で弄りはじめました。

あああッ…、お義父さんッ…お願い止めて……、
主人や弟さんに見られたら困ります……、

恵理さん、そんな事を言っても身体は正直に反応してるぞ…

乳首は固く勃起してるしオ◯◯コから淫汁が湧き出してるじゃないか?

何だこのいやらしい音は…?

義父が執拗に秘唇に指先を這わすと、秘穴から溢れ出す粘液でクチャッ、クチャッと卑猥な濁音が股間から鳴り響き、

お尻を振って義父の指先から逃れようとしましたが、粘液溢れ出す女陰はいとも簡単に膣内への指入れを受け入れを許してしまいました。

あああッ…お義父さんッ…、いやあッ……、
駄目ッ、此処じゃ駄目ですッ……、
あああッ、漏らしちゃうから嫌あッ……、

ガクガクと膝が折れ、太腿を擦り合わせる様に
内股になりながらお尻を突き出しシンクにしがみ付くと、温かい潮が漏れ始めパンティを濡らし内股を伝い流れました。

あッ…、あッ…、お…お義父さんッ…、
駄目ッ、イッ、イッちゃいますッ……、
あああッ…、イッ…イクううッ……

女陰を激しく掻き回されると膝頭をガクガクと痙攣させながら絶頂、溢れ出す体液で床には潮溜まりが出来ました。

吐息を荒げ絶頂の余韻に陶酔していると、対面キッチンの向こう側に私達の恥態を見て驚きの表情でいる義弟の長男と視線が合いました。

な…直人君……、

義父は何事も無かった様に素早くその場を立ち去りましたが、私は慌てて掴み出された乳房をブラに収め、下ろされたパンティを元に戻しました。

恵理姉さん……
お義父さんと何してたの…?

な…何でもないわよ………
水道の水が床までハネちゃっただけなの……
いますぐ夕飯になるからね…

しゃがみ込んで濡らした潮を拭いてると、目の前まで来た直人君がスカートの中を覗き見してる事に気付き、慌てて脚を閉じましたが濡らしたパンティは間違いなく彼に見られてしまいました。

義父との淫行を見られた?
いや…、前から見られただけだからハッキリと
わからないはず……

しばらく思い悩んでいると主人と義弟が帰宅、
義父の奥様は二年前に亡くなり、夏休みで帰省している義弟と長男の4人の男性に囲まれての生活がしばらく続く事になりました。

夕飯が終わり後片付けを済ませ、最後にさお風呂に入ってから寝室へ入り、真新しいシーツの布団に腹這いになりスマホを見ていると投稿動画サイトがありました。

アダルトサイト?
投稿動画は主人の目の前で貸し出された妻が大きく股を開かれ複数の男性に辱められ、挿入され中に射精されると次々に入れ替り挿入され犯されている動画でした。

夢中で見知らぬ男性自身にシャブリつきながら何度もイカされ次々と中に射精され悶え狂う人妻の恥態を見ていると、いつしか義父に犯されている自分自身と重なり、身体が次第に熱く火照り始め、女陰から熱い体液が溢れ出すのがわかりました。

主人が見てる目の前で犯されるなんて……
でもいつか義父も動画と同じ様に私を見知らぬ男性に抱かせるのかしら…

ドキドキしながら溜息をつくと、ホロ酔いの
主人が寝室に入ってきました。

慌ててアダルト投稿サイトを閉じ、寝たフリをしましたが、主人の手が浴衣の裾を捲り上げ、パンティに入り込むと、

あなた…駄目…、弟さんや直人君も二間隣の部屋で寝てるんだから………

ね…、駄目だって…、
あッ………、やッ……………

主人は無言でパンティに手を潜り込ませると、指先を秘唇に這わせて弄り始めました。

何でこんなにオ◯◯コがヌルヌルなんだよ…?40の身体が欲求不満で自分でオナッてたのか?

しません……
私そんな事しませんから……

いくら拒んでも執拗に女陰を弄られ、抵抗しても無駄だと悟った私は、淫らな声がせめて義弟達に聞かれないよう枕に巻いたタオルを必死に噛み締めましたが、

女陰から溢れ出した粘液が発する卑猥な濁音が静まり返る部屋にクチャッ、クチャッと響き渡り、敏感な突起の包皮が剥かれ擦られると湧き上がる快感を我慢出来なくなり、ビクビクと身体を痙攣させながら身悶えてしまいました。

はッ…、はッ…、はああッ、だ…駄目ッ…、
あなたッ…、止めて、ソコはいやッ………、
あああッ…、駄目えッ…………

女陰に挿入された指先で激しく膣穴が掻き回されクリトリスが責め立てられると欲情した身体が快感を我慢する事が出来なくなり、浴衣を腰まで捲り上げ、自ら主人に跨り半勃起した肉棒にシャブリつきました。

柔らかな亀頭の裏筋を丁寧に舐め回し、唇を被せてジュポッ、ジュポッと激しく卑猥な音を立てながらシャブると、クリトリスが激しく舐め回され吸い付かれました。

あッ…、ああんッ…、いッ、いやあッ………
あなた駄目え…、声出ちゃうッ……

恵理…、いま満足させてやるからな………

喘ぎ声を出さない様に必死に柔らかな肉棒に
シャブリ付いてると、女陰に長大なディルドゥが押し当てられ、溢れ出した粘液を数回馴染ませただけで極太なディルドゥの亀頭部分がズブズブと膣内に入ってきました。

膣穴を割り裂かれながら子宮までディルドゥがゆっくりと突き入れられては素早く引き抜かれ、勃起不良の主人では味わえない激しい快感が全身を駆け巡りました。

うッ…、うッ…、んんッ、んぐうッ……
はああッ…、駄目えッ…もう声を我慢出来ないッ…
もうッ、バレても知らないからッ………

あッ、あッ…、 あああッ……、
感じ過ぎておかしくなるッ…、
先が太くて当たるッ………、

軟化した肉棒を激しくシゴきながらお尻を主人に突き出し、上体を起こして片手で自ら乳房を揉み、乳首を摘むと更に快感が増しました。

長大なディルドゥが力強くロングストロークで抜き差しされると一気に絶頂感が高まり身体が小刻みに痙攣し始めた時、目の前の襖が僅かに開いていて義弟が覗き見てる事に気付きました

義弟に見られてる…、全てを見られてる……
主人のEDもバレてしまった……
もう隠しようがない……

義弟のギラつく目を見た後、顔を横に背けながら腰を激しく振り、乳首をキツく摘み上げると身体がビクビク痙攣し絶頂の喘ぎ声を漏らしました。

あああッ…、もうッ駄目えッ……、
イッ…、イッちゃうッ…、
あああッ、イクッ、イクッ、イクううッ………

恵理ッ…、もう出そうだッ…、入れてくれッ…、

図太いディルドゥが引き抜かれると私は半起ちの肉棒を掴み、大きく花弁を開いた膣穴に柔らかな肉棒を自ら押し込み、膣口が肉棒を根本まで咥え込むと、クリトリスを擦り付けるように女陰を密着させ、前後に激しく腰を振りました

乳首を摘み上げると激しい快感で身体が仰け反り、再び絶頂の快感が全身を駆け巡ると親指を噛み締め、ガクガクと痙攣しながら淫らに悶え狂い膣内に熱い精液の射精を感じ取りました。

吐息を荒げる主人の腰上から、ティッシュを女陰に当てて立ち上がり、パンティをはいて浴衣の乱れを直しながら、

義之さん、わたしお風呂に入ってくるから先に休んでて下さい…

部屋を出てキッチンに向かい、お風呂の追焚きスイッチを入れ冷たい麦茶を一杯飲んでいると義弟がニヤニヤ笑いながらやってきて、背後から私の肩を抱きながら耳元近くで囁きました。
 
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2024/10/05 09:47:04(kFrOT6dm)
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