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人妻調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻調教
投稿者: ホイホイ ◆UpPNxwgDqA
交際期間が長かったこともあり、結婚してすぐにセックスレスになってしまいました。それに満足してしまっている夫と違い私の方は性欲が強くなって本当はもっとセックスがしたくてたまらなくなっていました。
でも、ある事がきっかけで私たちは大きく変わりました。それは、満員電車での痴漢。その事を話した夫は、とても興奮したみたいで、その夜は久々にセックスでした。

 夫はネトラレ性癖と告白してきました。そんな夫の告白に、私もマゾだと思うと自分の性癖を告白しました。
 それから、2人でどんな感じなの?って話になったんです。
「へぇ、例えばどんなのに興奮しちゃうの?」と聞いた私に夫はエックスのアカウントを開いて見せました。
「清楚な人妻を性奴隷に変えて見せます」
というアカウント名を見て私は驚きました。
「えっ、ちょっと、どういう事」ってちょっと大きな声。

すると夫は、「ごめんごめん、引いちゃうよね。」とシュンとした顔に。

「違うの、違うの、、このアカウント私もよく見てたの。」

お互い顔を見合わせて、笑っちゃいました。
「なんだ、やっぱり私たちは、最高のパートナーだね。」
 
「でも、いいの?…ネトラレってこのアカウントだとさ、私、この人に心身のすべてを支配されて、性奴隷に調教されちゃうんだよ?」と言う。
夫は、「逆に、陽子はこのアカウントで調教されてる女性みたいにされたいの?」と。

この男性に過去調教された人妻は、最後には身分証明を手にした薄いモザイクの全裸写真を撮られて公開される事になっている。

「私ね小学生で自分の変態性に気付いてたの。それから長い間私を保っていたものは自己嫌悪、羞恥心、恐怖心だった。自分が変態Mなんて受け入れられない。
自分が映像や画像のような姿になるのは恥ずかしい。
Sは怖い人も多そうだから実際に踏み込むのは危険と思ってたの。」

「でも、このアカウントを見てからかな…みんな幸せそうな顔だよね。こんなに綺麗な人なのに、すごい変態だよね。ここには、仲間がたくさんいるのを知ったの。こんなに卑猥な事されてるのに、とても幸せそうな表情してる。
ありえないような不道徳な事なのに、耽美な調教に思えた。
だからちょっと気になっていたの。
それに、ちょうど今、次の人妻を募集してる…これって運命かなぁって思わない?」

私たちは、そのままアカ主に調教依頼のDMを送りました。
 
2024/09/26 20:43:26(s5i6x5uK)
7
投稿者: ホイホイ ◆UpPNxwgDqA

すみません。ちょっと訂正です。

一度 お会いして奥様の素質や素養を見極めさせていただき、その後に調教をしていきたいと考えます。

この部分を

一度 お会いして奥様の素質や素養を見極めさせていただき、その後に調教を行うか決めさせていただきます。

ゼッタさん
励みになります。
ありがとうございます。
24/09/28 22:50 (dVVmepf7)
8
投稿者: ホイホイ ◆UpPNxwgDqA

返信をしてから、ほどなくして神楽さんのアカウントにポストがありました。

今度、フォロワー夫妻と食事会をすることになりました。用件は、察してください。

圭一
ポストに続くリポストに僕の目は釘付けになる。食事の話題だけなのに、いつものような期待や貸し出しをお願いするリポストが続きました。
これは、僕たちの事、そして陽子のことだとすぐに気付きました。この先の未来が不安でたまらないのに、僕はあることに気づいた。この気持ちは、他のフォロワーへの優越感?だ。陽子が調教されるというのに、興奮しているし、優越感もあるなんて…モヤモヤした気持ちでいっぱいです。

陽子
神楽さんに会う日
昼過ぎに美容院を予約しています。髪を整えて、トリートメントをしてキュルキュルツヤツヤです。フェイスエステもして肌も瑞々しくしました。入念な身だしなみに、神楽さんに失礼のないようにという思いからです。

僕と陽子は仕事の終わりに指定されたレストランの最寄り駅で待ち合わせた。
黒のニットノースリーブとハイウエストのロング丈のスカート姿で現れた陽子に自分の妻ながら見惚れてしまう。

レストランには、僕たちが先に着いた。名前を告げると個室に案内されました。たぶん高そうなお店です。
しばらくすると神楽さんが見えました。
「お待たせして申し訳ありません。神楽です。」最近はビジネスカジュアルの多いなか、キチンとネクタイを締めてスーツを着こなしています。
「いえ、僕たちも来たばかりです。」と伝えて、2人で自己紹介をしました。
「まずはお酒でもと、」勧められて、食事をしながら世間話しから。神楽さんの話術とお酒、美味しい料理にに僕たちはすっかり緊張もほぐれていきました。そしていよいよ核心に迫る話しになりました。

陽子がゆっくりと説明を始めました。
「小学生の頃から拘束されて辱められる事を考えていました…その時はマゾとかそんな事も知らないし、誰にも説明できないし。
でも、だんだんとそれは、変態な女ってわかってしまって、とても罪悪感に苛ませられたんです。私は普通なの。変態じゃない。そう暗示を掛けてずっとその思いを閉じ込めていました。
それなのに、神楽さんのポストがエックスに流れてきて…私みたいな事思っている人は他にもいたんだってわかって…」感情が昂って震える声になる陽子…

神楽
「大丈夫ですよ。陽子さん…」優しく、真剣に話しかけていく。
「私の調教は、あなたのような女性を解放してあげていくことを主眼にしています。私のフォロワーさんなら、わかるとか思いますが、投稿している女性は幸せそうに見えますよね。ありのままの自分を出せてるからです。」

「私のやっている事は[加虐という愛情を。支配という加護を。破滅という幸福を。管理という安心を。]それを与えていく事です。」

神楽さんを見ている陽子の表情は、心酔し、明らかに期待している顔です。
「陽子…」小さな声で呼び掛け、お互いに、頷き合う。
「お願いします。調教してください。」はっきりと伝える陽子。

「圭一さんも、いいですか?陽子さんを私の所有物として性奴隷にしますが。もちろん、今後もご夫婦としていて構いません。」

夫婦でいて構わないそれを聞いて圭一も不安がなくなり、
「はい、大丈夫です。私からもお願いします。」と答えた。

(続きます…)


24/09/30 00:41 (MGmas5yP)
9
投稿者: ホイホイ ◆UpPNxwgDqA

神楽
「承知致しました。陽子さん、、、もう陽子でいいですね。」

はいと頷く陽子

「まず、私との連絡用にスマホを与えます。メッセージアプリと通話だけの機能に制限しています。発信制限もかけてあるので、私との連絡専用です。」と言い、陽子にスマホを渡しました。
その後に
神楽さんは、陽子が使っているスマホをロックを解除させ受け取ると生体認証を神楽に設定変更してしまう。
「陽子が私の所有物となる事は、陽子の身体は勿論ですが、私物や個人情報含めて、すべて私の所有物ということです。このスマホは、私が預かります。」
陽子は、かなり動揺した様子だけど、納得するしかなかった。すでにロックは神楽さんの生体認証に変えられてしまっていたからだ。

スマホの内容を確認している神楽。
「男性の連絡先もありますね。
そのうちその方たちに陽子の貸し出しも計画しましょう。」

今日は、これで終わりましょうと神楽さん。
「今後の注意事項ですが。基本的には、今までのように2人て暮らして構いません。ただし圭一さん、陽子はすでに私の管理する所有物です。陽子は、圭一さんとのセックスはもちろん、身体を見せる事も当面は禁止です。寝室も別にすることができるなら、別にしてください。調教が進んだ段階で、圭一さんにも陽子の貸し出しを行いますのでその時を待っていてください。」

家にいない時など陽子への連絡も陽子のスマホは神楽さんにしか繋がらないので、神楽さん経由になることなどの説明を受けて帰ることになった。
24/10/01 15:00 (kRuNf4zo)
10
投稿者: かず
続き気になります
24/10/03 10:46 (zYG/4AA/)
11
投稿者: ホイホイ ◆UpPNxwgDqA
かずさん

コメントありがとうございます。
気になる…嬉しいです。
仕事が忙しく、少しお待ちください。
24/10/04 21:03 (BBTqo9or)
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