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遠い昔の出来事(女検察官と不良少年)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:遠い昔の出来事(女検察官と不良少年)
投稿者: 山田哲
60代後半ともなると糖尿の俺は女遊びにも億劫になりがちだ。ストリップ劇場にでも行って見ようと思ったが劇場は無かった。
独身の俺にはセックスする相手もいない。時には自分で慰めるがそれもそろそろ終わりか?
そう思いだした頃妙に生々しい夢を見た。50年以上も前の少年だった俺が体験した事実を夢で鮮やかに蘇ったのだ。

目が覚めると久しぶりの朝立ち。それも強烈な続きも見たかったが夢は終わった。
忘れもしない黒縁眼鏡の大人の女。いつのまにか男の命令で全裸になって俺たち3人の少年の前に立っている。
漸く夢精も経験し女の体に興味を持ちだした頃だ。当時はそう簡単にヌード写真さえ見れる時代でなかった。
平凡パンチかプレイボーイという雑誌でヌードを見るだけで興奮する時代だ。

夢の中では当時と同じように大人の男に言われるまま女の膣に指を入れていた。ただ現実と違うのはテクニックを憶えた俺の愛撫で女は蜜をタレ
俺の指を濡らしていた。
目が覚めても俺の指には生々しくその感触が残っていた。
思わず指を鼻に持って行ったが当然あの悪臭はしなかった。

少年の俺は大人の女の裸を見るだけでも満足した。また女の扱いなどわかる訳もなく女の性器や尻の穴は汚いもののような気がしていた。
男に促され膣に指を入れた。指を鼻に近づけると小便の匂いがした。しかし後で判ったことだが当然小便の匂いだけでは無かった。
女はシャワーを浴びていなかったようだ。
そして確かに俺は女の尻の穴にも指を入れたく思ったがそれが失礼と思ったのか指を引いたことを憶えている。
夢でも女の肛門に指を入れる前に目が覚めてしまった。



50年以上も前の話。
その男に初めて会ったのは未だ性に興味もない小学校の5年生だったと思う。
その男は堤防で遊んでいる俺たちに近づいてオナニーの話をしだした。
その意味が解ったのはそれから一年後だった。
その男は絵の先生、、と言っても学校の先生ではない。所謂絵かきだ。

そしてある日モデルの女なのか忘れたが裸の女の写真を見せてくれた。白黒だったような気がする。
じっくりは見せてくれなかったので局部までは記憶がない。
また一度も見たことのない大人の成熟した性器よりも幼稚園で経験したお医者さんごっこで見た尻の穴にその頃は興味があった。

そしてあの夢の出来事が12歳か13歳の頃に体験したのだ。
元々その男に自分の女を数人の少年の前でイタブルことに興味があったのかあるいはあのように膣を濡らす女性にもマゾの性癖があったのだろう。

今でこそ面食いになってしまった俺だが当時は誰でもいいとまではいかないが許容範囲は広かった。
逆算してみると女はその時30歳前後だ。当時の俺たちにはおばさんに見えたがそれは黒縁の眼鏡のせいでもあった。
そこが誰の家なのかは分からないが女は黒縁眼鏡にパワースーツというのか下がパンツの当時はズボンと言っていたがスーツを着ていた。
子供には随分大人に見えた。後でわかったことだが身長も163センチはある。太ってはいないがグラマーだった。今から思えばいい具合に肉も付いていた。

気が付けば女は全裸になり俺たちは膣に指を入れていた。異様な経験と恥ずかしさと照れで俺たちは言葉少なくその日は帰宅した。
当時は携帯もあるわけでもなくその男と連絡をとることは出来なかった。
性に興味を持った俺は当然毎日のようにオナニーに没頭した。
週刊誌等でヌードも見まくった。
中学三年生の時に古本屋でポケットに入る大きさのエロ本を万引きした。
smセレクトというsm雑誌だ。つい最近プレイボーイが出たばかりだというのに早いものだ。何も知らずに万引きした本はsm雑誌だった。
そこから俺のsm人生は始まった。

その男性は時々中学の前で待っていた。同級生の女に興味を持ちだした友人とは違って秘密でsm雑誌を読んでいる俺とはやがて距離が出来て行った。
受験勉強をする彼らだが俺はとても勉強に身が入らない。
熟読はしなかったが早読みで小説も読んだ。
女の体を傷つける行為には興味は無かったが所謂羞恥攻めは大いに興味を持った。特に女教師が浣腸されたり剃毛され羞恥にのたうち回るシーンには興奮したものだ。

やがてその男性とは俺だけが付き合うようになった。
その男性は俺の夢を実現させてくれた。おばさんだと思っていたその女も黒縁眼鏡を外しロングヘアの髪を下ろすと近眼のせいか目がパッチリした美人であった。
学校帰りの夕方俺は二人の後に続いた。
露出プレイだったのだろう。当時流行っていたミニスカート、それもとても大胆なミニで堤防を歩いていた。
当時は人通りの少なく露出プレイにおあつらえの場所が多くあった。

やがて高校生なのか不良のような連中が3人合流した。
多分その内の誰かの家なのだろう、俺たちは入った。

会話からわかったことは不良たちは事件を起こしたらしい。
女はなんと検察官だったのだ。それであのスーツをはじめての時は着ていたのだ。
不良たちも中学生の頃に何度か男に誘われ女をいたぶっていたらしい。
それが偶然女が検察官で家裁で争っているそうだ。
女は訴えを取り下げるよう言われているみたいだが難しいことは忘れた。
女は全裸になった。
俺は何かしたいことはあるかと聞かれた。剃毛は面倒そうなので大便をするところが見たいと言った。
それには不良たちも大喜びで俺を褒めてくれた。
そしてトイレに連れて行き当時は和式だったので当然こちらに尻を向けてしゃがませた。
出て来るものや出す時の尻の穴の開き加減に驚嘆しながらも俺は大満足だった。
俺が不良の仲間になったのは言うまでもないしこの女とも後々長い付き合いになることになった。
2024/09/25 21:05:44(peVwSNrv)
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