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sexual temper 陰謀の貴婦人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:sexual temper 陰謀の貴婦人
投稿者: Daniel
とある日曜日の昼間、駅のホーム。人はまばらの中、ひとりの中年の男。彼の名は二毛作、至って普通の男
出張が多い二毛作はコンビニで漫画を購入する
もちろん刺激のあるアダルトな内容で二毛作は非現実的な夢を抱いていた。近所に住む美魔女と昼間からセックスするというもの。淡い期待とそんな想像にガマン汁が下半身を侵略。よく通っていた風俗店があった、指名していた風俗嬢に情を重ねていた時期もあり、とは言え搾取のような営業電話にでも二毛作は喜んでいた。スケベの勤しみ方は健気である!だが通っていた風俗店は違法摘発で営業停止となった
週末の楽しみが無くなった二毛作。
そして、巷では都市伝説のような噂が流れていた
秘密結社フェロモンという組織が甘い誘惑で男たちを無限快楽に閉じ込め、知らぬところで漆黒の街が完成していた
日曜日の二毛作だが、乗るのは特急クルエラ。1日に一本走ればいいという神出鬼没の人気車両。
二毛作は12時50分発のクルエラに乗車した
移動する人は多く自由席にした事を後悔。乗車口に立っていた二毛作は漫画の内容を思い返していた、倫子という女は絶対裏であぶねぇ事してるわな等、考察していた。というよりオナニーしやすいと安易に考えていた二毛作
そして席が空いたので二毛作は座り、深いため息をついた
人生の特大疲労であろう。二毛作が乗っている車両は偶然にも誰もおらず、そんな中車内アナウンスが流れる
お客様に緊急のお知らせです、特急クルエラはこれより貸し切りの緊急車両になります。伴いまして運賃の方は提示されるのでそちらでご確認下さい。声だけでヌケると思っている二毛作!二毛作は慌てる事なく訳がわからずただ座っていた。すると、フォーマルの出で立ち女性が二毛作に声をかけた。お隣いいかしら?フォーマルで決めた女性はタイトスカートにムチムチの下半身、ムチムチを隠しきれない50代ほどの貴婦人。二毛作はゴクリと生唾を飲み込んだ
貴婦人が唐突に、あなたと二人ですねと切り出してきた
二毛作は女性の色気に圧倒され、やや余裕を失っていた。
貴婦人が今日はどちらまで?と尋ねた
二毛作は出張で現地に前乗りしているところだと答えた。
お忙しいのは良い事ね、突然私のような人間が現れて驚いていると思いますが決して怪しい者ではごさいません
二毛作は愛人だろと思いながらも、とにかく性欲が爆発しそうだった。
そして、貴婦人が名刺を出し私はこういう者ですと紹介してきた。名刺には契りの斡旋業者営業幹部、酒鬼薔薇キセルと
記されていた。二毛作は質問した
何かを潤滑良くしているのですか?
営業をやっているキセルが答えた
平たく言うと枕営業の正当事業とでも言いましょう
いわゆる闇に葬りたい裏事業のパイプ役として、私が代理処理となり甘い蜜を差し上げていますわ
二毛作は漫画の世界に居るような感覚だった。二毛作はエロい想像でちんぽフル勃起。静かに起ちましょう
どのくらいのお金が発生しているのかと二毛作は聞いた
キセルはやり方をわかりやすく説明した
要するに金額の提示は私のタイプ次第で異なります。
当然、中には生派で中出しの方もいらっしゃるので、伴った保険料込みで請求させてもらいます
二毛作は一瞬、キセルを恐怖に感じた
行為はやはりホテルですか?と質問した
すると、いいえ公然プレイ、そしてそれは特急の中でやっておりますの。察しているとは思いますが、この特急クルエラの切符は通常出回っていません。
二毛作はなぜ乗車出来たのか不思議に思っていた
なぜ僕は乗車出来たのですか?と素朴に投げかける
キセルは隠さず答えた。
二毛作さん、あなたが私のタイプだったからです
わかりやすく言うと個別私情特別切符をこの場で売るつもりです。金額は5万で良いでしょう
二毛作は動揺しつつも状況が理解出来ずにいた
キセルさんの本当の狙いは何ですか?と聞いた
私は元々未亡人の身分で早くに結婚しましたが夫は早くに他界。途方に暮れていた私のところに一通のハガキが届きましたわ。ハガキの内訳はこちらの陰謀にその体を使ってみませんか?という内容でした。ただ条件がついていて痴女をやってもらう事、並行して用意された痴漢師と電車の中でやってほしいという事でした。
二毛作は真剣に聞いていた。覚悟を試されたわけですか?
すると、そういう事でしょう、面接とも言えるものでしたが、私は快感を覚えいつの間にか、途方に暮れていた状況から欲に溺れた女になってしまい、愛されるというものから離れてしまったわけです。
二毛作は冷静だった。スケベな想像もなくなっていた
今の事業に携わって楽しいですか?と聞いた
この体は使命の為にありますから、その辺は割り切って楽しんでいますわ。それに私には帰る場所なんてありません
私のパートナーは特急クルエラです
キセルの横顔が淋しそうに見えた二毛作。
そして、二毛作はこう発言した
キセルさん、あなたの帰る場所はありますよ
二毛作に同情の心はなかった。
キセルさん、僕とセックスしましょう
キセルの表情には淋しい涙が流れていた
僕はこれからキセルさんと一緒に居ます
キセルは事業を忘れそうになっていた
二毛作さん、私はあなたを騙せません
私の正体は、陰謀の貴婦人であり秘密結社フェロモンの人間です。正体を明かした私は抹消されます
二毛作は苛立っていた。
僕が騙されたフリをすれば、キセルさんはいつも通り事業の身として働けます
キセルは一人の女として居れる気がしていた
二毛作さん、出張を取りやめる事出来ますか?
僕はもう心に決めています、あなたを犯すと。
その言葉はどういう意味ですか?とキセルは聞いた
二毛作は言う、理不尽が誠実になる事はありません
キセルさんを見た瞬間、吸い寄せるような懐を感じました、
キセルさんが何者でも構いません
キセルさん、僕とセックス出来ますか?
キセルは二毛作の正面に座った、キセルは言った
そもそも私は二毛作さんと一夜を共にするという考えでしたわ。だから抱かれるのも時間の問題、あなたに男以上のオスを感じています。私のアソコはもうぐちゃぐちゃで舐めてほしいくらいです
二毛作さん、後悔はありませんか?
二毛作は前のめりになり、キセルに口づけをした
これが僕の気持ちです。
キセルは座席を変えるため二毛作と移動した
キセルは二毛作に伝えた。今、この特急はクルエラからカシミアに変わりました。だから終点で一緒に降りましょ。
二毛作は最後の誠意を伝えた
キセルさん、僕はセフレなんて嫌ですよ。セフレになるくらいなら僕を最後まで騙して下さい。
キセルも人生経験を積んだ女性
二毛作さん、私がセフレになんてなると思いますか?
二毛作は真顔で。なると思います、他に抱え込んだ男性がたくさん居るはずです。
キセルも本気を伝えた、生派を希望する男どもなんていつでも消去しますわ。私は誰かを真剣に愛したいの
ダメかしら?今までの報いとして叶わない事かしら?
二毛作の頭の中には漫画のシーンが焼き付いていた
二毛作は黙り、キセルと一緒に降りた
タクシーに乗り込み、そして二毛作は会社に電話をした
詐欺に遭い、今警察と話している。間に合いそうもないのでこの責任は必ず取りますと伝えた
降りた場所はレンタル屋だった
二毛作は車をレンタルして、キセルを連れ回そうと考えた。
二毛作はキセルに話しかけず淡々としていた
キセルも二毛作についていこうと思っていた
二毛作が口を開いた、僕、ベンチシートがたまらなく好きなんです。シンプルが一番というのもあって。
キセルは二毛作を信用していた
私と二毛作さんの間にバッグを置いたら心の距離感じるわね。
二毛作は幸せだった、そしてガマン汁や遠慮は要らないと悟っていた
さっき、僕キセルのパンツ見たよ!
二毛作さん、変態。そんな事言うと嫌われるよ
二毛作は伝えた、キセルはもう僕のもの、失礼なんて何もない。車を停めて犯す事だって出来る
キセルはニヤついた。私を本気で犯すのねと言いながら、キセルはタイトスカートをまくり上げ、足を開きパンストを破った。そしてシートを少し倒し触ってと誘導した
動かない二毛作の左手を手に取り、自ら触らせた
パンツが濡れているのは汗じゃないわ、もう何回も濡れてたの。あとはフェラすればズブスブの快楽だわと誘った
二毛作の頭の中は漫画のシーンが回想され意識はどちらに勃起しているのかわからない状態だった。
キセルはパンツを膝まで下ろし、二毛作のぎこちない手をマンコにスリスリさせた。キセルはいやらしい声で囁く
指がマンコに引っ掛かったら、指挿れてちょうだい
もう私の股間の周りはイカくさいわよ
二毛作の意識は運転しながらも、ぼんやりしていた
時折、大型トラックのライトが座席を直撃してキセルのマンコはガラス越しに晒されていた
二毛作の手を上下に動かしながら薬指を持ちマンコの周りで遊ばせた
キセルはオナニー状態とも言える雰囲気で自身のムードを高めていた。助手席のシートはやや湿っていた
二毛作はホテルに行かず公園の駐車場に車を停めた
二毛作はキセルを後部座席に移動させて、ズボンと下着を脱ぎ、ちんぽをキセルの口に刺し込んだ
二毛作も同様、ガマン汁でベトベトだった
キセルは舐めまわし、おっぱいを揉みちらし気分は業務を忘れ、一人の男を愛していた
キセルのフォーマル姿は途端に乱れ、欲に溺れていた
キセルはバッグを引っ張り寄せコンドームを出した
二毛作さんの事、本気で好きだしずっと抱かれたいから避妊はしたい。
二毛作の意識はエロに侵略され無口だった
そして、キセルは外にある公衆トイレに二毛作を連れ込んだ
スカートをまくり上げ、裸足でキセルは移動した
キセルは早く挿入してほしかった
トイレに移動しても二毛作の意識は上の空状態
そんな二毛作の服を脱がし、床に広げ二毛作を仰向けに寝かせた。介護ではありません
ちんぽはギンギンの近藤くんだった
二毛作の下半身に跨がり、素股でちんぽをスリスリ
万歳しているちんぽをゆっくりスリスリ
二毛作は勝手にエクスタシー状態、いや伸びていた
二毛作はYの字に足を広げ、手はぐったり。殺人未遂ではありません。
キセルはなぜかコンドームを外した
キセルは二毛作の耳元で囁いた、子作りしようね。
そしてDカップのおっぱいでパイズリ、唾ぶっかけ処刑でヌルヌルの実発動
キスをしたいキセルは二毛作に濃厚なキスをしながら多数の愛撫を重ねた。69になりマンコを口元に乗せ、そしてちんぽを舐めこねくり回し、次の瞬間、二毛作がふと起き上がりキセルを床に雑魚ドン
正常位で二毛作はゆっくりちんぽを挿れた
キセルの膣は解放され、昇天のような声がトイレに響き渡った。二毛作さん、本気モードが遅いわよとダメ出し
キセルはおっぴろげに、パンストもはぎ取られ、パンツも脱がされ、上半身はおっぱいを晒し着衣状態
腰には捲れあがったタイトスカート
外は都合良く雨が降り始めた。キセルの喘ぎ声は雨音にかき消された。二人は出会ったばかりでありながら、深く愛し合い強い絆を作っていた
トイレの中、横たわるキセルの背に。二毛作は背中を預かりキセルの全身を揺さぶるように一発一発を強く突いた
キセルの悲鳴とも言える喘ぎ声が雰囲気を物語る
陰謀の貴婦人が愛を取り戻し、尽くしの筆おろし状態で始まった二人のセックス
いつも愛というのは悪びれてないもの、男女が欲情したその時間は紛れも無い真剣な性行為 途中、キセルがコンドームを外した理由はもっぱら生派だからそうしたという背景が浮かぶ。だが心を開いた生派は全身を狂わせる絶叫セックス
演技もない、心底求めた愛の頂点に悪びれる理由なんてない。
頭で考える愛も良い、ただ本能ですべてを決める雰囲気は何度でも開放的で飲み込まれる
異常な状況というのは、それだけ本能であり、そもそも愛し合うのに奇麗という言葉はない
正解がないというのは異常だから間違いすらわからない
そして、二毛作は燃え尽きるように中出しをした
キセルを抱いた後の二毛作は複雑な心境だった
漫画に出てくる女を見るたびに軽い女だと軽蔑していた
キセルの事も同様に軽い女で男を持て遊ぶやり手だと内心思っていた。
しかし、現実は性欲むきだしの野獣になってしまい見せ場のようにカッコつけたものの、漫画のようなストーリーになってしまった虚しさに苛まれた事実は否めない
キセルは二毛作に抱かれるつもりはなかった
ヤボったい雰囲気がどこか可愛いタイプの範囲ではあった
少し興奮する程度の露出を要所でチラチラさせて、モジモジする姿を楽しんでやろうと思っていた
ただ、展開としては二毛作からセックスしようと切り出してきた。垢抜けないわりに積極的だった姿にセックスを想像してしまう致命的な汚点が濡れる元凶となった
何よりキセルは二毛作と二人きりの車内にドキドキしていたいつ襲ってくるのだろう、何を企んでいるのだろう
二毛作自身の複雑な心境、キセルの思わぬ結末
結局互いがフィーリングバッチリで抱き合う事が良いのではなく、やり場のない場面があったり、見せ場だったはずの場面、そういうのは頭で考えている雰囲気とは違うもの
だからこそ、本性を見せないとただの思い上がりに終わってしまう。
これが付き合う前のセックスだと考えた場合、互いの本性を探りたくてヤッている可能性は高い





 
2024/09/22 01:19:01(E9iK6fhf)
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