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1:義母と義叔母
投稿者:
ケンタ
結婚してすぐにバツイチの義母と同居になった。と言うより結婚を認める条件が同居だった。私は同居に抵抗なかったので家賃も浮くし承諾した。
スレンダーな嫁とは対照的な色気が有り義母、デブでは無くグラマーな感じで結婚当初からいい身体してるなぁと思っていたが流石に義母だけに見るだけで楽しんでいた。ドライバーをしてる私は帰るのが早いのでいつも義母と2人になる時間があるが特に何も無く月日は過ぎた。ある日家に入るとシャワーから上がって素っ裸の義母と鉢合わせになった。義母は慌ててバスタオルで隠したがバッチリと少し黒ずんだ乳首に垂れ下がった乳房とボリュームのあるお尻を見てしまった。もちろんムスコはビンビンになっていた。私は義母のバスタオルを剥ぎ取り乳房に吸い付いた。義母はダメよダメと言ったがお構いなしに割れ目に指を這わせクリを刺激した。義母は変わらずダメ!と言いながら逃げようとしたが刺激された割れ目からはヤラシイ汁が流れてきた。私は義母さん割れ目は欲しがってますよ?と言いながら立たせたままクンニをした。義母は観念したのか快楽に負けたのか私の頭を掴み悶え始めた。クリを舐めているとさらに汁が溢れ出て飲めるくらいの液体が一気に溢れで。義母を反対に向けダイニングテーブルに手をつかせ立ちバックでハメた。クンニしてる時とはまた違う切ない色っぽい声てハァーンと鳴いた。私は興奮のあまり激しく腰を振ると義母のボリュームのある尻肉が波打った。義母の悶えはドンドン大きくなり私の名前を連呼していた。ケンちゃんケンちゃん…と名前を呼び逝くの逝きそうなの!ねぇねぇケンちゃ〜んと言いながら尻をブルブル震わせ逝き踊りをしていた。私はまだ逝ってなかったのでお構い無し突き続けていると義母はテーブルに顔を付けてヨダレを垂らしながらケンちゃん凄い凄いのおかしくなっちゃうねぇ〜と言いながらまた逝ったそれと同時に私も中に遠慮なく射精した。 義母は肩で息をしテーブルから起き上がれずに股を開いたままで割れ目から精子が流れでた。 テーブルの上は義母のヨダレな溜まっていた。 しばらくして義母がシャワーしよう!と2人でシャワーをした。シャワーから上服を着てソファーでお茶を飲みながら話しをした。義母は何か…照れるし罪悪感…だよね。と言った。その割には義母さん凄かったですよ?と言うと恥ずかしいから!て顔を赤くした。しばらくするとインターホンが鳴った、嫁が帰るには早い?と思って居ると義叔母だった。彼女は義母の妹で50歳未婚の女社長だ。義母と対照的な義叔母はどちらかと言うと嫁に近いスレンダーで色気が有る義母とは違い綺麗でシャキシャキした感じだ、社長だけあって物事をハッキリ言うタイプで何度か会った事はあるがどちらかと言えば苦手な人タイプだった。その日も部屋に入るなり何かを察したのが何?2人してお風呂上り?まさか一緒に入ってたの?と言いながら笑い、何かこの部屋ヤラシイ匂いしてるんだけど?お風呂どころかSEXしてたんじゃないの?と言った。義母がバカな事言わないでよ!と言ったが私から見ても目が泳いでいて嘘だとわかるくらいだった。義叔母は察した顔をしながらまぁいいけど〜と話を変えた。義母が夕飯の容易するわ!と台所に行くと義叔母は私の横に座り、小声でヤッタでしょ?と言って来たが私は否定した。ふーん…と言いながら何やらメモをして私に渡してきた。見ると彼女の名刺で裏にLINEのIDが書いてあった。今度ご飯行こう、LINEしてきてね。絶対よ!と言い残し帰っていった
2024/09/15 22:59:44(YsQ5nXKH)
投稿者:
ケンタ
嫁が立っていた事に驚いたが平然を装いおかえりと声を掛けた。嫁は疲れた表情で不機嫌そうにただいまと言いリビングに行った。ソファーに大きく息を吐きながら座る嫁に義母が声をかけた。
「おかえり!夕方までしゃなかったの?」 「そうだったけど体調悪くて早退した!」 と如何にも体調がと言うよりかなり不機嫌で腹が立って帰ってきたような雰囲気だ。 義母が嗜めるように 「まぁそんな時もあるね。ご飯用意するねっ」 と言いながら目線は潮の後の濡れたカーペットを見ていた。私はさりげなくそこに座布団を起き寝転がりTVを見て誤魔化した。嫁はシャワーして来ると言い残しシャワーに行った。私と義母は座布団を取りタオルで水分を必死で拭いた。しばらくして嫁がシャワーから出てくるとパンティーだけ吐いて首からタオルを掛け乳首を隠しただけで出てきた義母が呆れてシャツくらい着るように注意すると。 「家だしいいじゃん!それに裸だとしてもお母さんとケンタしか居ないだし!」と これまた不機嫌に答えた。嫁はどちらかと言えば容子みたくスレンダーで貧乳プリケツだ。たがらタオル一枚でも対して膨らみの無い胸にまさに乳首だけ隠してる感じで色気は無い。しかも長い間レスの為か下半身も全く反応しなかった。とは言うもののさすがに食事の時はシャツを着ていた。私は食事を済ませ無事に濡れたカーペットもバレずに寝室にいった。先に寝ようとしているといつもは義母と晩酌をしてから寝る嫁が追いかけるように部屋に来た。 私は気にすることなく寝ようとしていると何やら嫁がゴソゴソしている。そして私のベッドに入ってきた嫁は裸だった。そして何も言わず布団に潜りこみムスコを舐め始めた。嫁はとにかく真面目すぎるくらい真面目で私と出会うまで男性経験が1人しか無くどちらかと言えば下手だってたのを出会ってから色々と教えこんだのだ。しかし昨夜からやりまくってるいたせいかなかなか勃起しない私に布団から顔を出し 「なに?長い間してないからしたくない?それとも私に魅力無い?飽きた?」 「そ、そんな事無いよ!久しぶりだしいきなりでビックリしただけだよ!由香は自分からまんまり誘ってこやいからさ」と 嫁を逆に押し倒し股を開きクリに吸い付いた。 嫁は腰をくねらせながら悶え始めたがコチラは一向に反応しないムスコをクンニしながら必死でバレない様にシゴいて無理矢理立たせ半勃のまま何とか嫁の穴にハメた。動きを止めると中折れするかもと腰を必死で振った。その動きに嫁は 「凄い気持ちいい〜もっとめちゃくちゃにして〜」と腰を海老反りにしながら悶えている。久しぶりの嫁の姿に中折れどころかピンピンになっていた。 しかも久しぶりにハメた嫁の穴は容子や義母に無い締まりだった。嫁とよくしていた頃はこれが普通だったが熟女2人と経験した事で嫁の締まりの良さが改めてわかった。キツく締め付ける割れ目からは義母に負けないだけの淫液が流れ出た。乳首も立ちすぎと言うくらいに立ち硬くなっている。私はコイツこんなに感度よかったかな?と思いながら腰を振った。バックの体勢になり後ろから突きながら身体を見ると背中とうなじ付近にキスマークの様な物が付いていた。私はコイツ浮気してるな!と思いながらも敢えて触れずに腰を振り嫁と同時に果てた。 嫁にムスコをフェラで綺麗にさせて少し落ち着いたところでキスマークの追及をはじめた。
24/09/22 22:12
(FFlo.sRi)
それからそれから?
24/09/24 19:22
(zrh.jY1f)
投稿者:
トシ
その後の展開が期待されます。
24/09/25 08:16
(5m.xkqW2)
投稿者:
ケンタ
少し休憩をし嫁にキスマークについて聞いた。
「由香、背中とうなじにキスマークついてるよ?」 「嘘!そんなの付いてる訳ないじゃん!」 と言う由香をうつ伏せにし写メを撮り見せた。 「本当だね、キスマークみたいだね、でも誓って」違うよ!仕事中、痒くてかいたけど。」 「かいてこんななる?」 「電気点けて見てみてよ! 電気を点けてよく見ると確かに爪でかいたような後がある。私的には真面目な由香が浮気してるのでは?と興奮をしていたが、あまりにも真剣に違うと言うの冷めてしまった。 「わかったもういいよ!信じる!」 と話を終わらせると由香は少しむくれた感じで寝る!と言い自分のベッドに戻った。 しかし浮気で誰かに抱かれてるのか?と言う興奮と久しぶりの締まりにムスコはまだビンビンなにイキリ勃っていた。ビンビンのままパンツを履きトイレで抜こうと部屋を出ると義母と鉢合わせになった。 義母は私の股間を見て 「凄い激しいエッチだったみたいね!由香の声が丸聞こえだったわよ!なのにまだそんなになってるの!そんなに気持ち良かったのね!」 と少し怒った様に言った。 私はとっさに 「確かにヤリましたけど、最中に義母さんの身体を思い出したら射精しても治らなくて…。トイレで自分で抜いてから寝ようと思って…由香としても義母さんが頭から離れないどころか余計に義母さんを抱きたくなりましたよ。」 と義母をもちあげた。義母はその言葉に気を良くしたのを隠すように。 「上手い事言って〜そんな事言いながらしっかり由香としてるじゃん!」 と言った、しかしその言い方はさっきまでと違い女として娘に勝ったと言う余裕が見えた。 「由香とヤッタのも1年半ブリですよ!しかも今日の由香変だったでしょ?自分から求めるなんて無い由香が求めてきたからビックリだったけど流石に拒め無いし…でもいざヤッタら最中も義母の身体が浮かんで離れませんでしたよ!」 「由香可哀想〜最中に他の女考えてるなんて!」 と言いながら嬉しそうな顔をした。 さらに目はまだ勃起したままの股間を見つめていた。欲しいのがわかったが由香が部屋で寝ているので流石に無理だなと考えていた。 すると義母も 「流石に無理よね…今日は我慢してね…」 とキスをし部屋に戻った。私は治める為にトイレへ入った。 翌日仕事から帰りシャワーを浴び義母の部屋に行くと義母もすっかりスタンバイOK状態でパンティー一枚で待っていたが股間部分は濡れてシミになっていた。今日は少し荒く犯してやろうと下着をズラし義母の大好きな愛撫もせずにヌレヌレの割れ目にねじ込んだ。 「あっ!イキナリ…そんな事…あっあっんっ」 「アソコはもう挿れてと言ってましたよ」 「な、なんか無理矢理犯されてるみたい…なんだろうなんか凄く興奮する…」 私は普段使わない口調で 「お前はスケベなM女だから興奮するだろ?」 と義母を初めて敢えてのお前呼ばわりをした、すると義母は 「お前…なんて…ケンちゃんどうしたの?アンッ…そんなに激しく突かないで〜」 「何?セックスの時も義母さんと呼ばれたいの?それなら義母さんと言うよっ!」 と、言葉終わりに深く突き上げた。 「ハウッ!ハァハァ…ケンちゃん…お前と呼ばれた方が興奮する」 と言う義母をうつ向きにし義母の大好きなバックで突きあげた。その瞬間、いつもみたく大量を通り越える淫液が割れ目から溢れ出した。 「やっぱりお前の身体は最高だよ。」 「嬉しい、嬉しいけど感じすぎてダメ〜気持ちよすぎるの、ね〜由香と私とどっちが気持ちいい?」 「お前に決まってるだろ!お前の身体は俺のものだ、わかってるな」 「うん…私はケンちゃんの物よ好きにして、めちゃくちゃにして」 と言うぎの口からはいつもの様にヨダレが垂れていた。義母を仰向けにしそのヨダレを吸うようにキスをしてやると 「ケンちゃん、ヨ、ヨダレだよ…ばっちいからいいよ…」 「お前のヨダレだから味わいたいんだよ!美味しいよ」 といいさらに口のまわりを舐めてやると義母は狂った様に舌を出し腰を振りながら 「ねぇ舌、舌を舐めて…」 と舌を出してきた、私はそれを絡めるで無く舌先で舐めたり吸ったりした。するとさらに義母の口からはヨダレがダラダラと溢れ出した。私をそれを舐めると義母は更に狂い激しく腰をフリ 「ダメ逝くっ」 と言うから言わないで義母は逝った。私はまだ逝ってなかったので腰をフルと義母は身体をブルブルさせながら何度となく逝き踊りをした。しばらくして私も逝った。義母を見ると放心状態で半分白目をむいた様な表情で舐めたはずのヨダレがまた口から垂れていた。そのヨダレを舐めてやり 「大丈夫?」 と聞くと義母は我に返った彼女様な表情で 「ん?何が?ハァハァ…」 と覚えて無いような返事をした。 「ん?覚えてない?途中から狂った様に腰をフッテ激しく悶えてたよ?今までで1番乱れて声を掛けるまでは白目むいてたよ?」 「えっ…記憶に無い…ケンちゃんがヨダレ舐めてくれて恥ずかしい…て思いながら何かそれが興奮しちゃって、もうどうにでもして!と思ったら意識飛んじゃった」 「でも凄くやらしくてよかったよ!」 と、まだ少し垂れるヨダレを舐めてやると 「ダメよ〜それ興奮しちゃうの…ヨダレなんか舐められたの初めてで、でもそんなの舐めるの?ておかしくなっちゃう、私、変態だね。」 「全然構わないよ!もっと変態になればいい!」 「恥ずかしい…」 と言う義母を見て、まだまだコイツは変態になるなと内心興奮していた。
24/09/26 15:49
(opZ/LSVG)
投稿者:
ケンタ
ヨダレプレイから義母も私もお互いに沼ってしまい、毎日の様に激しくて人から見れば汚いplayを楽しんでいた。その頃には義母はさらにMッ気が開花しベランダで放尿をさせたり乳首に洗濯バサミを挟んだり私が求める物は全て受け入れる様になっていた。しかし不思議なもので毎日の様にヤッタせいか、あまりにも従順になり義母とヤルと言うドキドキが無くなり少し飽きかけていた。しかし義母はスケベ化が進み毎日欲しがりさらに身体だけで無く愛情を求めるようになった。私はそれが面倒くさいのもあった。SEXをする度に悶えながら愛してる、愛してるの!て言う義母にもはや引いてさえいた。
しかし私のムスコは絶倫だからなのかウザイと思いながらもビンビンになりSEXはヤッテしまうと言う日々だった。ある日いつもの様に事を終えベッドど休憩していると 「ねぇケンちゃん、私ね本当に貴方の事を愛してしまった…だからと言って娘と離婚してとか娘から貴方を奪うつもりはないの私は貴方に抱かれ貴方にオモチャにされてるだけで幸せだから捨てないでね」 と私からすれば安心する言葉だった。 「義母さん、こんなに気持ちいいSEXができるのに捨てたりしませんよ!義母さんがスケベな女でいる限りは」 「貴方の為ならいくらでもスケベになる!約束するから」 と言い私のムスコを握りしめた。 とは言え流石に毎日となると男は不思議なもんで飽きも来る。 「今はお互い狂った様に毎日してるけど、もう少し減らそう!その代わりにヤル時は濃くヤラシイ事をしよう」 「わかったケンちゃんがいいならそうする!でも私我慢できるかなぁ…」 と笑った。 それから1週間の禁欲生活をしていると私は容子とヤリタクなっていた。そして容子に連絡をした。
24/09/28 20:46
(UdzPBe5m)
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