私と妻の樹里は結婚して一年になります、スレンダーで顔だってかなり可愛いと思います似合っていたロングヘアもどうせ赤ちゃん出来たら切るんだしとバッサリ短くして彼女の好きな男性アイドルがしてる最近流行ってる女の子のメンズカットって、そしたらまだ別の魅力が引き出されて、素敵なのですが、中出ししたら赤ちゃんってすぐ出来ると思っていたんです、お互いに経験人数は少ない、僕は本当ですけれど、妻は美人ですので少しサバ読んでる可能性はありますが。
　一年も出来ないと少し不安にもなります、検査すると、どうも私のほうが精子が少ない、1日座り続けてるのが影響しているかもと言われ。妻のほうもかなりの冷え性で基本の体温が二人共低いからそれも良くないと言われ、この際お互いにもっと身体のこととか理解しあおうって、そしてお酒飲みながら話し合うと体位のバリエーションが正常位とバックだけなのと、いつもパターンが一緒だと指摘されて情けない限りだ。　「なあどうしたいい？」妻が大学時代にアルバイトしてた店に来たカップルさんがめちゃ素敵で、SNSで継ってるから教えてもらいに行くことになった。日焼けした彼はツヨシくん漫画の刃牙みたいな身体していて身長はそれどでも無いけれど野性味あふれていて、トラックドライバー、奥さんの夏佳さんとてもグラマーで金髪に近いショートボブ、急に押しかけたので単独男性ってこれまたモテそうな感じの男性も。彼らのマンションでまずは談笑から、土曜の午後二時のビールはとても上手い。「大介さんさあ、宝の持ち腐れだよ、樹里さんね感度がとてもいいから、淫乱な子になっちゃうの二人で心配してたんだよ。」自分が下手なのが確定した、それにコスプレとかさ色んなプレイしたいって男性の方から求めないと、やっぱりさ女の方からさ野外露出したいとか、輪姦されてみたいとかって言い出せないでしょう、皆んなね一皮向いたら夜の公園でミニスカ履いてトイレの裏でされてみたいとか、人がいっぱいいる中で全裸になってみたいとか隠してるから。」御見逸れしました。「オナネタはどんなの？ＡＶ観てさ奥さんに隠れて抜くことあるでしょう。」僕は色々とあげてみた。「そっかオールラウンダーだなあ、そしたらさ二人さこっちで着替えようか、夏佳さあ今日はどんな気分、ああこの前のあれハマったか。」　そう言うと寝室に彼と女性二人は去っていた。単独男性二人と三人に「旦那さん僕たち二人を上手に使ってください。」「僕たちはちゃんと彼女いて、今は育ててるというか、夏佳さんに言われてちゃんと恋愛してって、あの後で見たらわかりますけど、本当に魔性の女なんです、奥さんが感度がいいとかって、あの二人にかかったら、なあ。」「セックスが苦手とか嫌いって、そういう女性も来るんです、顔が可愛くないからモテなくて辛いとか、はっきり言って奥さんは特上ですよ、だから変な言い方ですけど楽過ぎてって、俺達なんてまだまだで、友也さんはヤリチンってレベルじゃないんですよ、まじで神かもって。」
　「あー俺もそれ思った夏佳さんもだけど、さすがに無理って時あって、友也さんめちゃキスしてて、そしたらさその女の身体がなんかオーラっていうかな、友也さんに抱かれてさ気持ちいって号泣してて、なんだよめちゃ可愛いじゃんって、朝までやったらさ、もう別人だったよ、そしたら次あったらまじでライザップ状態でさ、最初本当にわからなくて、あの時はほんとに有難うございましたって言われてさあ。」武勇伝にはことかかないようだ。
　「まじっすか夏佳さんてそういうのもいきますか？」「小学校5年生、アイドルに憧れてます、お兄ちゃんたちと今日はお留守番。」　メイク薄く直した夏佳さんは完璧になりきってる「貴方、ちょっとエロすぎたらごめんなさい。」　うおーまじでニーソックスにミニ丈のセーラーで下乳ちょい見えでお尻も下半分見えちゃってる。
　「奥さんのさ可愛い姿楽しみながらさ、とりあえずこっちはまず幼児服プレイして、あとはこいつらにご褒美、コスでも好きなプレイでもって、まあちょっとマニアックでまずはごめん。」　友也さんはスマホで動画を撮り始めた、ある程度台詞は決まっていて流れもしている。「駄目だよーママに触らせちゃいけないって、うん気持ちいい。」「内緒で楽しもう、お兄ちゃんたち夏佳ちゃんのこと大好き。」
　ノーブラのおっぱいがあらわになるなる、ロリパンツ脱がされて、クンニされてでもオマンコは使い込まれた陰唇がよく発達していて少女とは程遠い。
　二人はゴム付けたペニスにクリームを塗ると、まだ何もしてないアナルにゆっくり挿入したのだ、痛がる夏佳さんの絶叫がリアル過ぎて不安になる。
　「なれちゃうだろ、痛がらせるの、やっぱ厳しいか。ほらカメラマン交代、じゃあ犯されたアナル、ほらこれだ、ガンガン腰振って、夏佳さんが本当に痛いって泣いている、男の一人は指示されて両腕を抑える、口を抑えられて、まるでというか、恋人同士でもレイプだろって、射精されたアナルはがっぽり開いていて、残りの二人はゴムを外してペニスを綺麗に拭くと、猛然と二人で夏佳さんを責め始めた。　またすごい気持ちいいって声をあげる彼女の口は立派なペニスで塞がれて、串刺しってやつだった、「ほらタフなとこ見せないでいいからさ、一本抜いとけ。」
　二人は指示に従って次々に夏佳さんの膣に精子を注ぎ込んだ。
　「大介さんさ樹里の感度の良さを知っておけばね、二人の性生活に必要でしょう、首下への手での愛撫で指入れなしくらいはどうですか？樹里ちゃんからのサービス無しで」どっかのラーメン屋の呪文に聞こえた。
　「そうですね、それなら。」そしたら私のスマホで撮影して後で研究するように言われた。確かに今ここで見るだけだはと思う、でもさっきのプレイでつい赤ワインを数杯飲んでけっこう酔ってきた。　シャワー浴びてきた単独二人はさっきよりも精悍な感じがして、賢者タイムが無いのかと不思議だボクサーパンツがお似合いだ。　友也さんは彼らに指示だすと、妻を真ん中に左右に二人、プレイが始まると二人が愛撫開始して妻も感じている、「あーそっか二人は痴漢したこと無いんだったな、そうかそしたらね俺が見本で、やっぱ人で囲んだほうがエロいんだよなあ、夏佳わるい動画頼める、大介さんも満員電車乗ってるイメージでさここ立って。」
　「背中だね奥さんが自分の後ろで痴漢されてる、これはもうイメージで楽しんでさあとで動画をね皆んなで見よう、二人はそうそこで、じゃあ埼京線で鍛え上げた本物テクで、ほら想像して朝の通勤電車で一緒に会社行こうって、押し込まれた二人はこういう態勢になって、旦那さんの前で痴漢で感じてるの悟られたくないでしょう、そう自分で口を抑えて声を我慢して、いったら駄目だよ、欲しくなったら旦那さんにおねだりするんだろう、もう欲しい？まだ始めたばっかじゃないか、駄目だよ俺のは触っちゃ、大介さんもう我慢できないみたいだからさ、二人きりでするなら奥の寝室でね、ここでするなら、エロいシチュエーションうんと出来るから。
　先ほど夏佳さんの行われたこの場所でもちろんする。　キングサイズのベッドで正常位でつながると、こんなに濡れた樹里のマンコは経験が無い、妻の顔の両サイドで単独二人は立派な一物をゆっくりしごいている、「樹里、二人のしごけ。」妻のマンコがぎゅって絞まるのがわかった。　本当に情けないがまだ数分で射精してしまった。「はいはい抜かないで、そのまま二発目いっちゃおう、夏佳からスペシャルサービス。」肛門がひやっとした、すぐに夏佳さんが舐め回してきて、勃起は維持できたけど、指までいれられてしまった、はじめての経験。
　「樹里はどうされたい、フェラは抵抗あるか、そしたらさ旦那が興奮するのは一つしか無いなあダブルで顔射、ほら目をつぶって、ねえ旦那さんさあ可愛い奥さんが合ったばかりの男たちに精液かけられるの見て射精してみなよ、アナル責められながらさ。」鬼畜な男だって思いつつもこの快感には勝てない。二人は二発目なのにしっかりした量を愛妻にぶっかけた、俺だってかけたことないのに。　妻が自分の顔にかかった精液を指で取ると、舌で味わった瞬間に俺のなかで何かがはじめて頭が真っ白になった射精しながら、頭がクラクラして星が見えたような気がした。
　「失神してたよ、ほらここで。」動画撮っていたのなんて忘れていた。　それにさらに興奮したのは、時間がそろそろって単独二人はこのあと自分の彼女とデートなのだと云う、二発も出したのにすごいと思ったら、本気のセックスしますって夏佳ちゃんと一人ずつどれだけ好きなんだよって濃厚な交わりを見せてくれると、僕たちに早く赤ちゃん出来るといいですねって言い残して去っていった。
　「表の顔は真面目なサラリーマンだから二人共、いいとこ勤めてるんだよねえ、だから今度の彼女は結婚見据えての恋愛だからさ、すごいのバレないようにね相手に合わせてて大変なんだって、さすがに今夜は量は出せないけど勃起は余裕だろうし、精液の量チェックするような玄人じゃないしな。」そう友也さんは笑っている。「樹里ちゃんもお尻で遊びたいの？そしたら旦那さんもやり方覚えようか？さっきやばかったでしょう、私ねそういう仕事をね勉強したくて働いてたもん。」
　それから数カ月後、妊活は置いといて、エロを追求し続けている。
　「あの自分、すいません一ヶ月で三キロ痩せたらまた会うって、筋トレしすぎちゃって、樹里さんのことを考えてしてると、ジムの人に才能あるって褒められて、なんで今日はコスプレのプレゼントです、被ってないのは確認したんで。」
　ただのデブだった単独くんは見違えていた。体重計乗せると、確かに落ちてないけれどもう体つきが違う。
　「わーアイドルだあ、ありがとう。ねえいいよね、これはいいよね。」妻はアイドルのコスプレすると彼にどうしたいのって可愛く聞く。「あの樹里さんに掘られてからアナルに中出しで、検査はしてきました。」　「もうーまずは樹里のおしっこ欲しいんじゃないの？」「いいんですか、ありがとうございます。」　なんだかなあ、きっとこいつは俺よりも樹里との行為楽しんでるんだよなって思うとくやしい。
　それにしても友也さんってのはすごい、充分エロいことしたからって入籍と同時に避妊処理していたのを解除したら、即妊娠、二人共触ると体温が高い、最近樹里はダンスボーカルのレッスンに行き始めた、自分のこと大好きって単独さん100人集めて貸し切りでライブするって言われた時はおいおいって思ったけど、この元デブでマッチョマンの次に来る男は作曲できる。
　「樹里さんの好きな曲は把握してるんで、何曲かデモ出来ました、歌詞は樹里さんが書くんですよね。」こういう音楽の才能あるひとはうらやましい。　そして変態、コスプレや水着の撮影会をして、そこからだ。「樹里ちゃん、ほらちゃんとニップレスとか下もさあTバックだと、まんこもアナルもけっこう写っちゃってさ、ネットにさ変な噂とかさ流されても困るよね、乳首撮影させてもいいって思われたくないでしょう、ちょっとだけ我慢してね。」毎回これなのだ、樹里はそれが好きだ。押し倒すともうはあはあ樹里ちゃんは僕のものだって連呼して、ちゃんと気持ち悪い。ゴムしてまんこを使うと、さっぱりしたら、また普通に打ち合わせするんだから芸術家って生き物は実に不思議なのだ。
　「皆んな今日は樹里のために集まってくれてありがとう、大満足です。アイドルも出来たし私のこと大好きな人が100人も出来て、もう伝えてるけど、今日を持ってエロ活動から引退します、明日から普通の人妻に戻ります。」　皆んなのそれでいいって声が優しい。「それで最後に思い出に一緒にチェキ撮ってくれたら嬉しいです。」　店も当然巻き込んでるからいいのだけれど、チェキは千円にしてハグしてチューって一人一枚でも時間はかかった。　
　「母乳スワッピングだー、はあい私のも飲もうねー。」夏佳さんは今日も明るい。「すいません私が出が悪くて。」
　私の息子は夏佳さんの巨乳が大好きだ、普通に大きいのがさらに、自分の娘と同時に吸わせて遊んだりする。
　「ねえ友也ー私達の親が子供だった頃って、平気でおっぱい出して赤ちゃんに授乳させてたんだって。」「ああうちの親父も言ってた公園で授乳してる人を小学生が集まって見てたら、こうやって皆んなも大きくなったんだからお母さんを大切にしてねって、それがさ生きた教育だったんだよ、今はさ、それを卑猥だって捉えるからさ、あれだな色んな母乳吸ったほうが免疫つくって俺は思うねえ、赤ちゃんってのは誰でもさ抱っこされたらおっぱい貰えるって胸に手を突っ込むだろ、この前の単女さんもさ、おっぱい吸わせてさあれって顔されてさ、子供欲しくなったってよ。」「そうねえお母さん集めて母乳交換会しようかあ、微乳だった人がねほらこの時期はサイズアップしてるでしょう、今なら見せたいってビキニ買ったって。」「そういうのも素敵だな。まあ俺もさ一回ねソフトからちゃんと興奮しようと思ってさ、あー大介さんってロリってどう？」「いえいえそれはさすがに。」「まあロリってほどでも無くてさもう小6なんだけどさ、昔さエロ仲間だった夫婦の娘がさエッチしてみたいって、スケベ夫婦だろう、夜の営みさ覗かれてたんだって、それにさあエロいパーティーにさ子供連れてきてさ子供同士で遊ばせて、その間にエロエロってさいっちゃってるだろう、やっぱさあ悪い単独もいてさ、悪戯されるのさ楽しみにわざと一人になったりさしてたんだって言うからこれはもう血筋。」
　「えーまさか友也さんしちゃったの。」「なんかもうさ切羽詰まっててさ、ネットでそういう人と出会おうとしてたからね、手マンとさクンニくらいでね落ち着くと思ったらさ、無理矢理されてもかまわないって生理来てるんだから自分の身体を大切にってさすがに怒ったけどさ、両親もさそれよりも知ってる人にねちゃんと大人にしてもらってねってそんなこと言うんだよ、夏佳とも出来ないから、毎日しないとさ眠れないわけさ。」友也さんはエロくて悪い。
　

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