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隣のエロい夫婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣のエロい夫婦
投稿者: 大介
 「ちょっと大切な話しがあります。」帰宅すると妻の千佳がそう言ってきた。内容は昨晩のエッチであそこが痛くなったから、しばらく休みたい、内容は短くしたらそうだが俺を傷つけないようにうんと優しい表現をしてくれたが、やはりこう言われると、千佳だけではなくお付き合いした数人の女性も別れた理由ってって考えしまう、大きめのペニスが自慢だし、ラグビーで鍛えた体は疲れ知らずだ、ジムにも通っていて力自慢、千佳だって元々はチアリーダーだ。 スポーツが好きって共通点で、結婚して一年楽しくやってこれた。
 「隣の奥さんに相談したら色んな前戯ですごく感じさせてくれるって。」これがトドメの一撃だった、柄にもなく俺は頭を下げると自然と涙が出てきて、もう別れたいのかってつい聞いた。「馬鹿じゃないの、なんで私のために努力しようって考えないの、ねえ頭まで筋肉なの、もうちょっと無理、お隣さんに泊めてもらう。」 
 情けないぞそれでも九州男児か、親父の声が聞こえた気がした、そういう育てられ方だった、力自慢しか俺には無いのか、仕事も力押しで上手くいくこともあれば、とても嫌われることもあったが、男としての気合が足りないって見下してきた、焼酎を何杯あおったか、全く酔わない、おかしい。 時間の経過もわからない。
 そこにピンポーンって、帰ってきてくれたと思ってドアを開ける。
 「あーやっぱ飲んでるねえ、どうもちょいちょい顔合わせてるけど、まあ初めましてってとこで、少しお邪魔したいのだが?」
 「千佳ちゃんが泣いてたよう、はいはい、こういう時はね、詳しい人に相談するの。」
 隣の夫婦は明るい声でたかおみさんとまりさんといった、たかおみは字が難しいのだとタカって読んでくれってまりさんは真理だった。
 ゴミ出しやエレベーターで会えば挨拶する程度で、スラッとしたイケメンは苦手だ、ラグビーしてればわかる、俺達が前で泥にまみれて出したボールをウイングやフルバックはさっそうと駆け抜けてトライする、もちろん役割の違いだってわかってるが、モテ方はバンドのドラムとボーカルくらい違う。
 真理さんはいつも胸元がけっこう開いていて、千佳とは全く逆でエロい身体をしていて、つい目がいってしまう。
 「ははそんな怖い顔しないで、胸の谷間見たいなら見る、触りたかったらお願いする。男と女なんてそんなもんだから、それでどうするの千佳さんと別れる?」
 「すいません、千佳が迷惑かけて、つい俺ってその、まっすぐにしか考えられなくて、今までも痛いの我慢してたのかって思うと情けなくて。」
 「そしたら旦那さんは、千佳ちゃんのためだったら、何処まで頑張れる?全て投げ出しても彼女を幸せにしたいって今でも思える?」
 「はい、もちろん、千佳が幸せになれるなら、ここで腹切ってもかまわんですよー。」
 「その言葉に偽りは無いね、よしじゃあ真理とセックスするんだ、いつも千佳さんにしてるみたいに、彼女の言い分だけ聞いて判断は出来ないからね、真理は避妊の処置してるし定期的な検査で病気は無い、まさか浮気はしてないよな。」
 「滅相もないです、付き合い始めてから千佳だけです。」
 「じゃあ、どうする俺がいたら気が散るなら、部屋に戻るけど、千佳さんと二人きりで心配なら、夜の公園にランニングに行ってもかまわない、これはもう奥さんが納得していて、君のセックスに合わせられない自分が悪いのかって悩んでる、真理で勃たない男はいない、ロリコンですって奴も熟女じゃないと勃たないって男も皆んな真理が最高って、若い頃に風俗くらい行ったろ、ソープのナンバーワン抱けるって思えばいい。」 とんでもない理屈だが、千佳との仲を取り持ってくれるのは二人なのだ。
 「あそこ痛いって言ってたので今夜はどうか手を出さないでください、あの真理さんよろしくお願いします。」
 「ほんじゃあ、千佳さんのチアリーダー時代の動画漁りまくって、アーカイブして明日皆んなで見よう。」 底抜けの明るさだ。でも俺だって少しは人間観察できる、絶望を乗り越えた人間だけが皆んな微笑む強さを身につけるのだ。
 「じゃあ真理さんご指導よろしくお願いします。」 俺は裸になれと命令されて、尻の穴まで見られた。 「陰毛とけつ毛と脇毛剃るとこからだね、いい男なんだけど髪型似合ってないから明日散髪だなあ、ペニスはいいもん持ってるじゃん。」
 色々そられて、真理さんのおっぱいで勃起した。
 「ねえアナル綺麗だねえ、ほらラガーマンってさゲイ多いでしょう、知り合いにもいるからさ。」
 「自分はそれは受け入れませんでした、そういう先輩はいました。」
 「うん正直でいいね、奥さんチアリーダーじゃん、そういうのが好きでたまらないとか?」
 「いえ、彼女の人柄と笑顔に惚れました、友人の紹介で知り合ってもうその時は彼女は現役ではなくて、あとで社会人のアメフトのチアやってる動画見せられて、それからチアリーダーには興味は多めです。」
 「じゃあオナニーはしてる?エロ動画見ない男はいないからさ。」
 「すいません、やっぱり見ちゃいます千佳がアレで出来ない時は特に。」
 「はいじゃあエロ動画警察です、履歴見せてもらおうか。あらー男の子ってのは好きだねえ。」
 「あのお気に入りはここのブックマークでもう隠しません、千佳にも告白します。」
 「あのねーこれくらい皆んな、もう全員あるの痴漢だのレイプだのって皆んな見てる、野外露出したらね10人くらいすぐ集まるよ、他県から二時間車で飛ばしてきてね。OKあのね全然ねつまらいくらいに健全、じゃあいつもみたいにしてみてね、千佳ちゃんからね彼女がどんな感じかはさっき聞いたから。」
 一回終わると、採点はとても厳しかった、でも真理さんが言うにはもうめちゃくしゃにされたいって時に単独男性集めてその中の一人だったら100点って、フォローありがとうございます。
 「じゃあ一からレッスンするからね、そうだなあ赤ちゃん抱っこしたりね、それくらいの優しさと愛情ね、千佳ちゃんと幸せになりたいんだろう。」 僕の鬼軍曹は美人で巨乳でとっても心の温かい。「これはもう大人の男が最低限持ってるべき技術でしょう。」 そう怒られながらレッスンは長く続いて、気がついたら寝落ちしていた。
 がばって起きた、会社に遅刻だって思った、土曜だったわあ。真理さんが朝ご飯作ってくれていた、美容院に連れてかれて、私服も選んでもらった。
 「あー大丈夫、ほらアメフトのチアだったでしょう、旦那さアメリカのそれめっちゃ詳しいから、なんかねずっとそれで盛り上がってるから、大介はアメフトってわかる?ルール難しくない。」「そうですねえ、興味無い人は一緒だって思ってて、大体は知ってます、仲間にそっちに行こうかなって奴いたし、俺はサインプレー苦手だったから、やみくもに向かっていって怒られました、フェイクによく引っかかっていて。」
 「なるほどねー、あーちょっと待って旦那から、あのヤロー触ったりしないって約束は守ってるのはいいけど、この写真見てよ。」
 チアリーダーの格好でお尻突き出してる千佳はTバック履かされている。
 急いで帰宅すると、二人はダンスの猛練習している、真下の家族さんが旅行でいないのは連絡して確認済み、最近とっても人気の夢の国のあのダンスだ。
 こんなに楽しそうな顔されたら怒る気も起きない。そっか千佳のまだ踊りたいって気持ちにも俺は気が付かないのかって反省、でも真理さんはキレている。
 「タカ、あんたさあまたエロ撮影会したんでしょう、ちょっと大介、チェックしてさ、変なのは消すよ。」 さらに鬼軍曹だ。
 「違うんです、私からそういう事ってしたことないし、興味あるなって、タカさんがとっても上手に撮影してくれて、あの凄いエッチな動画を参考にして、ねえ大介も見て。」 千佳の機嫌が良ければなんでもいいです俺は。「昨日ね最初は私のダンスの動画を色々探して、アメフトのことになってそれで二人で盛り上がって、ほら真理さんとって、きっと何かしてくるって思ってたのに、横で爆睡してて、なんだかなあって、それでね安心したの、私もぐっすり寝てね朝起きたらなんかフェチってありますかって、そんなの思いつかなくて、でも私がチアの時にこの人はエッチな感じで撮影してるなとかって、わかるんです。嫌だなって思ってたけど彼はそれが生きがいだったり、それですか興奮出来ない人もいるから人を助けてるよって、もう口が上手いから、つい乗せられて、無理にエロくなろうとかしなくていいって、ソフトからって、大介に見せるようだからデータは全部あげるって、それで。」
 そう言われても真理さんはブーって怒ってる、四人でその撮影会の動画を見ることに、もう夕方ですし飲みますかって彼は陽気だ。
 「あー今さりげなくお尻触った、それに胸チラじゃん、乳首映ってるじゃん、もうー千佳ちゃん、ここマンチラしてる。」 真理さんその程度でなんで怒る、俺は貴女に中出し何発もしてるのに。
 「ごめんー、でもちょっとエッチなのは置いといて、これとかさ綺麗に写真撮れてるんだよ、こう信頼感、なんて。」
 「駄目だもん、そしたら二人に見せつけたい私達のアレ」
 「それはいいんだけど、旦那さんには俺達の馴れ初めって聞かせないだろう。」
 「ああそうか千佳ちゃんは知ってるけど私達同じ高校でクラスは違って、初めてどうしで、卒業まで付き合って、でも大学は別でお互い遠くに離れたから、しょうがないねって、社会人になって少しして共通の高校の時の友人のお母さんが亡くなられて、そしたらね亡くなったお母さんが私達のことが大好きで、何かと良くしてくれて、ずっと私達が結婚すればいい、あんなにお似合いの二人はいないって病床でね、あの二人は幸せにしてるかなって、もうね高校の時の友だちもいっぱい来てたから、嫌いになって別れたわけじゃないけど、私ねちょっとスカウトされてグラビアとかさ、そしたら悪い人っていて、お酒いっぱい飲まさされて動画撮られて、妊娠はしなかったから良かったけどすぐに子宮にね妊娠しない処置して、顔はモザイクかかってるけど、元グラビアアイドルがって動画で、でも凄いいっぱいそういう動画あるからさ、検査してるからって男優から性病もらったこともあって。なんとか抜け出せたんだけどもう心がボロボロだったから、彼にね全部話して、それでも良かったらお嫁さんにしてくださいって、そしたら彼ね俺はもうガンガンヤリチンで性病だってかかったし、夫婦とのプレイで中出ししまくったから、どこかに子供何人かいそうだから、それでも良かったらって、ダメダメどうしじゃないって、彼にいっぱい抱かれてやっぱセックス大好きって、それでねいっぱいの人にセックス気持ちいいって伝えたいの、だから千佳ちゃんにはもっと気持ちよくなって欲しいし。」
 二人の愛の行為はもうそれはエロティックでそして同時に美しくて、千佳が自分で触りだして気持ちよさそうになると、俺も自分のペニスをこすってゆっくり楽しんだ。 そして二人に一緒にしようって誘われて俺も千佳も裸になって。千佳が彼に愛撫されて感じる姿を目に焼き付けて、彼のペニスでさらに気持ちよくさせられた妻の口で俺のも。 とても素敵な体験だった。
 
 
2024/09/11 17:52:35(9BR6f/1t)
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