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1:愛妻で着エロ撮る旦那
投稿者:
(無名)
ようしこれを荷捌きして玉掛けしたら今日の作業は終了、やっと暑い夏が終わって涼しくなってきた、建築現場の夏はもう最近の気温の高さで倒れる寸前なのだ、そこに監督が声をかけてきた。 まさか残業かよ勘弁してくれって顔すると。
「違うけど時間取らせる意味じゃ一緒か、この前さ職員で飲み会あってさ珍しく設計の人間も来てね、ほらこっちも設計さんは上司みたいなもんだからさ、つい酔っ払ってね場を盛り上げたくてさ職人にセックス凄いのがいってて上野さんの事をネタにしちゃったんだわ。」 んー話しが見えない、それはもう周りの下品なおじさんたちの大好物話しなので、俺は隠していない。 「それでねまだ若いね上野さんいくつだっけ28才かあ多分変わらないくらいで新婚さんでね、上野さん紹介してくれって、もちろんあっちの奢りで一時間でいいから今夜ってさ、お願いこの通り。」 仕事仲間の頼みだ別に一時間くらいなんていつも詰め所で飲んだって過ぎていく時間だから彼もつらいとこだろうしね、貸し一つって言ったら、今度ね奢るからって、それじゃあ何も解決してなくないかって思いながらザッとシャワー浴びて着替えると、彼はもう外で俺を待っていた、いかにも設計って感じで頭は良さそうそれは当たり前でバカが設計士にはなれない。 「どこかお好きな店があればそこへ。」 女としか行かないイタリアンの奥のL字のソファで、ここならエロ話しでも気を使わなくていい、少しの会話で俺がどういう人間なのか判断してくれた。競馬とパチンコだけの人間とはそもそも出来が違う。 「なるほど、安藤忠雄を知らない現場監督ってのはさすがに困りますね、今は人材不足でそういう状況なのですか、未来は暗いですね。」 彼も綺麗に会話に乗ってくる。 「それで?大体の事は経験してきたし、スワッピングしたいなら俺と彼女で相手してもいいし、素敵なカップルの知り合いも多いし、イケメンの単独だって紹介できるよ。」 「あーそういうことは興味出てきたらその時はぜひ、でもですね着エロってどう思いますか?」 なんだよーまじかあ、着エロね語り合える相手って初めて会った。 「それは、もう、私はそもそもハードなのが苦手でして、いいですね、それでですね、あの出てくる手ってごつめの女性の手でしょうソフトなのは、男の手出てくるのってハードでほぼAVで邪道だって思ってまして、そのですね妻で着エロ撮りたいんです、それで貴方の彼女さんに手で参加してもらえないかと、もちろん美味しい食事だったりお酒で還元しますから、現金渡すのってちょっと仕事って感じよりお友達になっていただいて、エロいお話も聞かせていただきたく思います。」 うちの彼女はソフトなレズもこなすから女触るの上手いっよって伝えると、完璧だと喜んだ。 連休の初日に彼らの新居にお邪魔する、俺の持ち込んだプロ使用のカメラに設計士は驚いていた、どうも最新のアイフォンでどうにかしようって思ってた。 「こういうの仕事でしてるのいたから、そしたら古いので良かったらって、手ブレとか考えたらもうこういうのじゃないといいのは撮れないってさ、それでコンテってもう出来てるの?」 好きな作品を真似したらすぐに出来ると思ってたというから呆れた。 「あのねえ汁男優やった時にね実はドラマシーンとかもちゃんとね本物の映画やドラマと作りかた一緒なわけ、ぶっかけに行ったのにガヤの声が台詞に被ったからってNG出されてさ、彼女の瑞希は漫画を書くのが好きだから、俺よりも理解は深い。 彼が好きだって作品をなぞるって事でなるだけ手間を省く、素人が二日でどこまでいいものになるか不安になってきた。 奥さんはスタイルいいし美人だしそこは問題は無い。 「こうやって見るとさ誰もいない広い公園って何処なんだろう、こんな駆け回っても一人もいない。」「そう言われたら不自然ですよね、じゃあ外でのシーンは無しで、室内メインでいきましょう。」 衣装も問題だった、普通のビキニなのだけっこう面積大き目だ、瑞希の大きな旅行カバンには着エロで思いつくエロ下着に水着にあとはコスチュームに手錠とか、いっぱい詰めてきたのだ。 俺は早速着替えてもらう。グラビアアイドルばりのナイスボディに高身長で顔だって可愛い。そしてエロい。 旦那と奥さんで相談してこれだったらと、さっきのよりはだいぶいい水着にただ裏地が無いから、ニップレスをって。 「これって夫婦二人だけの記念ですよね、これから子供作る前に綺麗な身体を残しつつ旦那さんのフェチも満たしたい、じゃあこうしませんかソフトはさっきの水着でこっちはハードでもし気に入らなかったらお蔵入り、そもそもデータは完全に渡すんで、編集はお二人でって、その時間は無いでしょう素材がんがん撮っていこう瑞希は色々と経験してきているから演技指導ね、旦那さんは諸々のサポートで。」 そして撮影開始だ、奥さんは完全な素人で、何と言うかなあ絵にならない。 「瑞希コスプレイヤーやってた時のポージング教えてあげて、旦那さんもうこうなったらこの練習風景もアイフォンで収めてね、最近は途中に縦長の画面でって、それ狙いましょう。こっちのカメラでも二人同時に収めて画面の半分切ってもらってもかまわない。」 「かしこまりました、頑張らせてもらいます。」 三時間後、もうクタクタになった、元気なのは瑞希だけ。 「このエッチなのは、バイクのショーに出た時ので、ローアングルの盗撮ってあれってもう盗撮じゃないんだけど、下から撮るのは本当は駄目だけどさあ、パソコン借りますね、地下サイトに流したバカがいて、ああこれ、バイクのタイヤに跨ったらあれ気持ちいいなって擦り付けたらずれちゃって一瞬ねあそこ映っちゃいましたー、うわ二万再生だって、二万にんの男性のおかずにされても私には一円にもならない、酷い世の中。」 奥さんはもうくたくたで今日はもう無理って、料理は下準備はしてあるからって事で俺も瑞希も手伝う、旦那はお酒とか簡単なものを。 「乾杯、今日は私達夫婦のためにありがとうございました、明日もよろしくお願いします。」旦那の乾杯で酒宴ははじまった。 「あのー奥様って女性に触られた経験ってあるんですか?人によってはまだ男性のほうが抵抗無いって人もいるので。」 「うんいたいた、女の子とエッチするなら男性に輪姦されるほうがマシだって、それってしたいだけじゃんってね、世の中にはけっこうねプレイだったらそういうね事もしたいって女性は多いけど、こんなのSNSに書いたらジェンダーの鬼がだから男性って酷いって言い出すな、でもさ瑞希だって気持ちよかったよなあ。」 「そうね、雄って本能を出せる場所がもう無いでしょう、私は妄想でがっちりなりきれるから後で動画で確認してめちゃ感じてたなって。」 「えっじゃあ瑞希さんはその間はリアルにそうされてるって思ってるんですか?」 「そうね、じゃないと勿体ないでしょう、その後に皆んなにお礼にって愛のあるセックスしてあげて、ファンだった人を集めたから、一生忘れませんって、こっちだって応援してくれて支えてもらってたから、お互いに泣いちゃってさあ、でもあいつらはマジで一生忘れないでしょうね、いっぱいいるレイヤーやキャンギャルのレースクイーンの中で私を見つけて名前覚えて撮影会に来たりして、北海道から来たとかさ、やばくない。」 「それって瑞希ちゃんが素敵だからだよ、さっきポーズとか教えてもらってて、もし私が男だったらこれはたまらないだろうなって、後で一緒にお風呂に入ってガールズトークしたいね。」 「じゃあ俺達も二人で風呂入ってボーイズトークしますか(笑)」「それはちょっと勘弁ですね」 和気あいあいで酒宴はすすんだ。 俺は頭に浮かんだエロいシーンをコンテにどんどん書き込んでいく、俺がみたい俺が興奮する、部屋を見回して使える場所はないか、それで俺と旦那は色んな着エロをシーンで見まくることにした。 二人はもうガールズトークから風呂に。 「将来子供に見せるって考えたら、水着もおかしいですよね、ソフトは普通に服を着て、なんだろう瑞希さんの影響で妻が変わりそうというかもう変わってきてるって興奮します。」それは実に良かった。リビングに来客布団を2つ敷いてくれることになってるので、セックスしていいか聞く。 「もちろん構いませんけど、あの良かったらそっと見学とかって。」 「ああそういうプレイもしてますよ、付き合いたてのカップルとかそれこそ新婚さんで刺激が欲しかったり学びたかったり、奥さんの許可あれば瑞希を触るのも大丈夫ですよ、そこまではけっこう皆んなするかな、左右からおっぱいもんで記念写真撮って帰った人もいますね、スワッピングは実は女性ってけっこう大丈夫なんですけど俺も最初はやっぱり自分の女がって所有している気持ちがあるんですね、でも彼女にも色んな男と楽しむ権利あるんで、乗り越えるとせいぜいいい前戯してくれって心の中で思ってね、他の女は性感帯が違うなとか、あそこも違って、そして自分のホームに戻ると最高だなって確認出来るんで、倦怠期とかねまあ来る前に子供出来ちゃうのでしょうけど、それも夫婦の一番の幸せですから、でも妊活にもいいんですよ、ずっと子供出来なくてって夫婦さんがね頑張ってスワッピング参加して、やっと本音で性の話を出来るようになってそれこそフェラしてチン毛が歯に挟まるのがずっと嫌だったからパイチンにしてくれってそんなとこからね、その奥さんは手が冷たくて、冷え性って女性が多いからスーパー銭湯に毎日通わせてそっちが効果あったのかないつも身体がホカホカになったら、でもこれは気をつけてくださいよ、サウナにハマって水風呂覚えちゃうとあれって射精と同じ効用があるみたいでスッキリしちゃってエッチな気分がなくなるんで。」 そんな話ししながら、エロいシーンリストは随分と増えたが撮りきれないだろう、でも自分でアイフォンで撮りためればと旦那もアイフォンでの動画撮影のコツをネットで見始めていた。 そこに二人がタオル巻き姿で出てきて長風呂のせいか顔が上気している。 「あー旦那さん、今夜は奥さんとねとっても楽しめるから、風呂入ってさ早く寝室行ったほうがいいから。」 あちゃーどんなテクを仕込んだんだか。 じゃあはいって旦那は風呂に、瑞希はビール最高って上機嫌、奥さんは照れてこっちを見てくれない。 「そんな大した事は教えてないから、貴方がねどれだけ私に酷いことしてきたか聞かせただけ(笑)冗談よー、喉の奥とかね少しね、後で見せてあげるから、がんがん二発くらいは搾り取って、早く赤ちゃんできるといいね。」 旦那が風呂から出くると二人は寝室に俺は風呂に、瑞希は今夜のプレイを考えるってコンテ書き始めた。 風呂から出るともう三人で相談している。 「あれもしかして二人はもう満足しちゃったのかな?」 恥ずかしそうに旦那はあまりにも凄くてそのはい二回もすぐにって苦笑い。 「これね、今夜私ね奥さんの初々しさに影響されて、乙女な気分なの。」で渡されたシナリオは処女の乙女が騙されて部屋に連れ込まれて酷いことをされて快楽に堕ちるっておいおい、人んちの完璧な利用法じゃん天才って思った。台詞もしっかり決まってる。 旦那さんが両腕を抑えつけて、奥さんは荒々しく胸をもみながら乳首まで吸う、そして俺はまだ濡れてないあそこにツバつけたチンポを強引に差し込む。 苦悩の表情、そして二回も出したくせに勃起した旦那のを無理矢理口に挿れられてイラマチオでさらに苦悩の表情は続く「処女のくせにもう濡れやがってこの淫乱が、ほら交代して、二本目だぞ。」旦那はいいんですかってまだ聞くが、いいのいいのって輪姦されたいからってことで奥さんにも確認するといいからって旦那が瑞希で楽しみ始めると。 ここでシナリオは終わりだ。 「ごめんなさい、私はゴムしてもらってから。」 瑞希は自由自在だから緩めにしてあげてるのだろう、早漏旦那も三発目は長持ちしそうだ。 正常位ですぐに奥さんはいってしまってめちゃ感度がいい、風呂で瑞希に可愛がってもらって旦那の二発もらってるからだろうが、理由がすぐわかった。バックでしてって四つん這いになると、瑞希のおっぱい触りながら濃厚なキスをし続ける、どうもそっちが本命のようだ。 旦那が出る、「すいません瑞希さん中に出します。」瑞希とやった男たちは皆んなその身体とあそこの締りの自在に変化するのに快感を叩きこまれて狂うのだ。 俺はここは外だしと思ったので引き抜いてゴム外すと瑞希に目をつぶれって言って顔面にぶちまけた、目の辺りを外すのもテクニック。 「ああ凄いエッチだよう、瑞希ちゃんかけられても可愛いよ、私がね綺麗にしてあげるからね。」 ってチュウチュウ音立てて俺のザーメンを飲んでいく、一発目だから量も濃さもあるのにだ。 旦那は放心していてそれももうぼーっと見ている。 「もう勃たないってなるでしょう、でもこうやってね、ほら旦那さんここが前立腺だから、もうこんな素敵な夜は無いわよ、中出しさせてあげたんだから、私の趣味にも付き合ってね、ああほら元気になってきた、女の子みたいな声で泣いてごらん、ほらあまた固くなったねえ、またがってみて、さっき教えたでしょうそうそれを意識してうん練習してね、ただ上で跳ねてるだけじゃ感じないのよ、主導権握れる体位なんだから、そう男を支配して、ほらこれでどう?」 「出ちゃう、ああ出ちゃいます、もう許してください、これはもう、ああー。」 一瞬気を失ったんだと思う、意識が戻ってくると「あの今ですね天国見えた気がしました。」うん最高の感想だよ。 「ようし、はいいくよー」 近くの大きな公園でバドミントンしてる二人をおさめる、もうソフトモードは完全に方向転換、二人のラブラブシーンをひたすた素材を撮っていく、昼ご飯も近所のカフェテラスで許可もらって二人を写した。 午後からはもう一杯やりながらエロ下着で絡む女たちを撮影する、そこに旦那さんが入っていくと二人に左右から愛撫されてダブルフェラ、フィニッシュは奥さんへの顔射だ。「下着姿のほうがエッチですね、いやあ最高です。」旦那のはすぐにまた復活だ。 奥さんが下で瑞希が抱き合う形でお互いに愛撫し始めると、旦那はその上下に並んだマンコに交互に挿入する、奥さんの希望でおまんこのお汁を旦那チンポで交換されるって一つの契って発想だった、二人の濃厚なレズが映像ばえる。そして帰宅した。 あの二人ってハマっちゃいそうねって瑞希の心配は当たった。 「えー本日は奥様の誕生日にですね、旦那様がおちんぽ10本のプレゼントを送ることになりました、単独さんたちも検査もしてきてくれました。」 「あの私のためにお集まりいただいてありがとうございます、皆さんのが空っぽになるまで頑張ります。」 これを撮影したのはカメラ機材貸してくれたプロだからさすがに綺麗に撮れてる、手ほどきはもう途中から必要無くなった。 「向いてるのよ、最初からあんな事して感じまくる二人だもん。」 「いい仕事したな、じゃあ入籍すませるか。」 彼らが妊娠するのを先に伸ばした代わりにこっちに赤ちゃんがやってきたのだ、昨日妊娠がわかったから、家族に連絡いれて祝福された。 あまりにも太陽が眩しい朝が来た。 完
2024/09/08 21:38:02(IyeE5fBR)
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