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1:妻を寝取らせました。
投稿者:
愛妻家
妻の真琴と結婚して一年になります、長かった髪も痛みがちになったのは正常位で愛しすぎたせいでしょう、妊娠したらショートヘアにすると言ってきたので、少し予定を早めて私好みの髪型にしてもらいました、若い女子たちの一部で流行ってるメンズカットは顔立ちの綺麗な真琴にはとても似合っています、胸はCカップと控えめながら乳首の感度も随分と良くなってきました、お尻は大きめで少しアンバランスな体型なのがとてもいやらしいと私は嬉しくてたまりません、アナルはまだ取っておいてあります、そのうち早い段階でこちらもと思いながら二年目は様々なエロいこと経験させたいと思うのですけれど、じつはAVで見て知ってるだけで、どうしていいのかはわかりません。
気のおけない友人の取引先に酔うとエロい話しばかりの性豪がいるというので、ぜひ一度お話しを聞かせてもらいたいと頼むと、すぐに連絡が来て、とりあえず外だと思い切り話せないから自宅に呼んでいただきました。 「30才ですか、同い年だからもうタメ口でいいですよ、大介なんでダイちゃんで、えっとこの子がなあこの前さあ単独さんたちとエロ用の名前考えたよなあ。」 「だからあサツキだからメイちゃんってトトロだってば。えっとだからメイちゃんです、ああ駄目だわ、すいませんやっぱりサツキでいいです。」 「私は悟なのでサトルでお願いします。」 かなりレベル高いルックスで自分はかなわないが真琴とは同等なので、四人が揃った絵面を想像すると自分だけが浮くかも。 「でも別に倦怠期とかでは無いんでしょう、無理してやるものでも無いから、今が幸せなら現状維持でね子供を早く作ったほうが結局幸せ、エロ遊びが好きでさ子作り遅らせた夫婦さんがね、若いママさんと10以上も年離れてるとジェネレーションギャップで保育園とかね大変なんだって。」 「ああそうですかあ、うちはあと一年してからって感じにしていて、自分の願望でしか無いんですけど、少しは変態の世界に引き入れてみたいって、別に変態したことは無いんですけど。」 「じゃあ3Pしていく?二穴も出来るしー、なんかガタイいいしチンポ大きそう。」 「こらこらサツキ、先にそう言ってプレッシャーかけちゃ駄目だって、いえねこの前ボディビルダーさんが来て、やっぱりねエッチの世界は巨根は態度デカいんですよ、自分はもう並サイズなんでね、自慢棒が集まるから、小さい扱いで、ビルダーさんは小さく見えちゃうから損してて、巨根期待されるから、一発終わったあと、もうチートデーにする酒飲みますって、身体が凄いから小さく見えるんだって、いや平均より少し小さいって言われて、腕相撲で勝負し始めちゃって、おいおいセックスしろよって。」 二人でビール飲みながらケラケラ笑ってる姿は実に仲睦まじい。 とても愛し合ってるようにお見受けしましてけれど、二人はなぜそういう変態な活動されてるんですかって聞いた。 「えっと、私から言うと、ダイちゃんは今まででベストなのね、でも色んなチンポとも出会いたいのね、スワッピングでしっかり何回もするとねその人のチンポの形にフィットするように変わるみたいで、彼が喜ぶのね。」 「これはまじで、でもサツキの特技というか名器だからさあ、すぐいっちゃった男の言い訳って説もちょっぴりあるけれど、やっぱ年いってる夫婦さんなんかはさ、喜んでくれて奥さんが膣トレはじめたりね、なんだろういい試合してお互い高めあうみたいな。でも性癖はそれぞれで一回だけしか会わないって決めて遊んでる人もいるし、奥さんがスワップはいやだって時は僕が単独で参加してもいいし、せっかく来たんだし楽しんでってよ。」 サツキさんとシャワー浴びてこいって言われた、これは帰れないってことで妻には悪いが旧友と朝までカラオケになりそうなんてバレそうな嘘をついた。精液空っぽで帰ってバレるよりはましだとその時は思ったしもう少し酔っていた。 身体を洗ってもらうと、もうタマタマからペニスまで丁寧にやらしく触られてもうフル勃起だ。 そして耳元で。 「彼ねカッコいいし声が甘くて、ナンパされてね優しくするからって、先に私がシャワー浴びてたら突然入ってきてね、いきなり立ちバックでレイプされちゃったの、怖いけど膝がガクガクするくらい感じちゃって、ベッドに連れてかれた後も凄かったの、中出しは駄目って哀願させられて、そしたらアナルにね突っ込んできて、経験はあったけど、壊れちゃうって本当にそう思ったの、失神しちゃってビンタされて起こされてね、おしっこも漏らしちゃって、えっどうしたの?」 彼女の手コキでもう一回目の射精は無駄打ちで風呂場を汚した結果に。 でもまだビンビンなのをお掃除フェラしてくれる、しびれるくらいに気持ちがいい。 立ちバックで挿れるようにうながされて、それはもう簡単に入ったあれゆるゆるなのかと思った瞬間にぐにゃっとまとわりついてきた、動かさなくても気持ちがいい。 「勝手にねおちんちん喜ばせようって動いちゃうの、ほら突いて。」 これはもう異次元の世界で五分も持たなかった。 「すいません中に出してしまって。」 それは大丈夫だから、レベル1からだって言われても言い返す言葉は無かった。 彼氏さんのTシャツとハーパン貸してもらってリビングに戻る。 「それで結果はベッドに辿り着かなかった?」 「手コキ淫語と立ちバックで二回、レベル1認定ー。ダイちゃんが私犯した話しは鉄板だもん。」 「ソフトバージョンだろ、本当はもっとアレなんだけどマゾの人しか喜ばないから割愛。賢者タイムの間はサツキのエロダンスでも見ながら酒飲もう。」 「じゃあ着替えてくる。」 どうせ今夜は泊まりなのだ、彼の飲んでるバーボンをもらうことにした。 「この間ね遊びに来た単独男性がさ日本のドルヲタとさ韓国のアイドル好きがさ休憩タイムにさ日韓のエロの違いをね皆んなに説明してくれたの、そのテレビにさYOUTUBE写してさ、君は詳しい?」 「そうですねテレビでやってると見るくらいですけど。」 そこに白のチアガールにコスプレした彼女さんが戻ってきた。普通にしても青いパンツがチラチラ見える。 「まずはサツキのダンスね、そうここね尻の振り方ね、もうさ明らかにセックスのメタファーなわけ、この腰ふりはレゲエダンスから来てる、参考にしてるのも韓国で一番セクシーよりのさエロで売ってる二人組の片割れ、サツキありがと、ああじゃあ日本のアイドルだと同じ振り付けだと、うん可愛らしい感じ。」 「凄いですねえ、ダンスもお上手で。」 「ダンスはやらせたほうがいいよ、レゲエが一番だよ、めちゃ騎乗位がすごくなる、サツキもちょっと出来るよな、お尻をそう上下に小刻みにね、これ上でやられたらね搾り取られちゃう。」 じゃあ三人でってはじめたら、大介さんは、もう大介さんだ、タメ口なんてとんでもない、サツキさんの髪の毛つかんでイラマチオで窒息させて痙攣してるのを犯せってそりゃあ俺には無理っす、一物は反応してくれない。 「はじめての単独あるあるだから、そしたらさ朝までさサツキとレクリエーション頑張って、俺さあ疲れ溜まっててさ寝る。」 そういって部屋を出ていった。 「イビキうるさいからさあ寝室わけてんのよ、それにツーベッドあったほうが何かと便利だし。」 エッチ教わるというより性感帯を開発されたが正解。 あれから三ヶ月が経った、妻をいっぱい感じさせるをテーマに男としてもっとセクシーに、それは伝わったみたいで少しずつセクシーよりに妻も付き合ってくれるが、サツキさんから受けたレクチャーは厳しかった。 「えっと、プロ野球選手いるでしょう、彼らってナン歳からやってる?」 「そうですね小学生ですかね。」 「でしょう、私はもう幼稚園の時にオナニーみたいなことしてて怒られてたの、小さい時から早く大きくなってエッチしたいって、だからね外人さんともしてねメジャーリーグなの、大介もねでっかいアメリカの女の子をヒーヒー言わせてた、あやうくテキサスにつれて帰られそうになったもん。」 「はい、言われてることわかりました、多分僕たち夫婦はとっても普通なんだと思います、でも草野球では凄い上手くらいにはなりたいです。」 そりゃあ妻の真琴はアナルに舌突っ込んでは来ないし、喉奥までしっかり咥えこんで喉でしめてくるなんて。そんな事してきたらこっちが心配になる。 「メジャー同士の試合を観に来ませんか?」 真琴にエッチのスペシャリストからテクニックを伝授してもらおうってことにして二人のマンションに。 初めて会うふるするのが大変ではあった。 「こちらの御夫婦とね交換するのを見てもらって、よかったら少しね参加してもらおうかなって思ってたんですが、おめでとうございます、綾香さんがご懐妊してるのが昨日ですねわかりましたので、すいませんが今日はお祝いに。」 「ごめんなさい、スワッピングに興味ある夫婦さんが見学にいらっしゃるということで、こういう遊びですので昨日産婦人科でですね性病とかのチェックに行きましたら、こういう事になりました、これも大介さんとサツキさんには沢山お世話になったので、もう本当にありがとう。」 そう言うと奥様はポロポロと大粒の涙を流すと隣の旦那さんが優しくハンカチで拭いて上げている。 「結婚して三年も経つのに赤ちゃん出来なくて、私が焦ってしまってこの日にエッチしないといけないとか、お酒とタバコ辞めて身体にいいもの食べてとかって旦那のことコントロールしようって。」 「ちょっと僕は息苦しくて仕事でのストレスもあるのに家でも子作りのプレッシャーで勃たなくなるし、エッチしたくなくなるしでちょとね離婚危機までいっちゃって、兄貴が、ああ大介さん1個上なんで、兄貴が同じ現場で業種違うんですけど、エロ話しし過ぎて禁止された人がいるって聞いててもらいタバコして仲良くなってすぐ飲み誘ってくれて別の会社だし現場終われば次会うのかなんてわからないって関係性もあって、そしたらすぐ家連れてかれて、前立腺マッサージで直してやるってサツキさんがしてくれて、こいつには悪いんですけどサツキさんめちゃ可愛いじゃないですか、ペニバンでされちゃって、まあ恥ずかしいですけどね犯されてるなって妄想したら治っちゃいまして、妻はその男性同士が一緒に住んでるドラマが大好きで、まあ嘘っていうか現場の人に掘られたら勃起したって、セックスまではしなかったんで、サツキさんも暴走してたんで空っぽになるまでしごかれまして、そしたら見たいって言うもんですから、なあここに一緒に来た時には兄貴見て。」 「もう嬉しくて悲鳴上げちゃったんです、かっこいいんだもん、ねえ後でネタバラシされたけど、大介さんがもうね。」 「私がね機転きかせて、男同士なんて本物はエグいですから再現しますねって、ペニバンで再現しますって、そしたら本物見たいですって、綾香ちゃも好きだよねえ。」 「まあそれでそういう意味で兄貴なんですよ。」 「うんネタバラシされて、そこまでしてくれたって思ったらもう旦那のことが愛おしくて、大介さんともサツキちゃんとも愛し合ってみて、世界が変わったんです、心残りがあるとしたら大介さんにされてる彼の動画を残しておくべきだったくらいかな。」 「おいおい勘弁だよ、ああでも兄貴がどうしてもって言ってきたら断れないっすよ(笑)」 二時間ほどおしゃべりすると二人は帰宅していった。 「荒療治だったよ、男の尻ってのもね戦国武将だよ男色は日本の文化だったんだけどねえ、夜鷹とかさ男同士ってのも昔は当たり前だった、こういうのも時代のトレンドだと思うと変態ってのもさ、イラマチオだって寝取られだってさ昔からしてる人はいたんだけど、名前がついてAVで流行ればそれがスタンダード、その程度だからさ少し変わってるなあなんて同好者が集まれは普通、車のチューンナップだって好きな人が集まる場だと違法改造は起こる人いない。」 私達はそれほどお酒が強くないのでゆっくりでも二時間飲むとけっこう酔う。 「サツキは今夜はどんな気分?」 「真琴さん可愛いからソフトでいいからレズしたい、だってさあ妊娠しちゃったからさ、万が一なんて事考えたら最後にレズさせろって言えないじゃん。」 「安定期になったらさせてもらえ、でもきっとさお腹の子が蹴ったってなったらエロ吹き飛ぶよ、姉ちゃんが妊娠してさお腹大きいの見た時さ、なんか嬉しくて泣けてきたもん、ああ気をつけたほうがいいよ、出産シーンをモロに見ちゃうとねけっこうきちゃうって。」 真琴さんお願いちょっとだけ、キスだけ駄目?おっぱい少しだけ、恥ずかしいなら向こうにもベッドあるから。 それじゃあ男が口説いてるのと一緒じゃんって思うけど、真琴もレズはしたこと無いので少しだけって寝室に。 「あー頑張った、真琴にバレてないですかねえ。」 「女は敏感だからさ気づいてもさ君の変化のきっかけが何処にあったのか考えてさ推理してるよ、女ってのはそういう能力に長けてるからね、バレるねえ、まあそしたらさ美味いもの食わせてさ、消え物がいいんだよ、浮気の代償に服とかアクセなんて絶対やめとけよ、そうじゃなくたってマイナスポイント積み立ててるからな。」 「積み立ててますかね。」 「立ててるよ利子まで付けてくる、不機嫌な時にさ二年前のあの時に大きな声で怒られたとかって。」 「わかります、付き合いたてのデートで好きなもの食べに行こうって言ったら、レストラン予約してないのって、今でも言いますもん、もう本棚に東京カレンダー毎号揃ってますから、大人の隠し家レストランってなんであんなに女は好きなんですかね。」 「そしたらさ、この店さ地下でイタリアンやってて俺の知り合いだからささりげなくサービスしてくれて完璧、誕生日とかさ記念日に使ってやってよ。」 「あーこういう店、あざっす今度行きます、ワイン飲みたいです。」 「そしたらさ貢物のいいのあるからさ開けよう。」 あれもう一時間が過ぎてないか。 よし盗聴に行こう二人で静かに寝室のドアに聞き耳を立てる。 「真琴はここがいいんだ、そしたらね旦那さんにこの場所をこするようにピストンしてもらうの、お尻の下に枕入れてこうしたら、当たってるでしょう、自分でも指とかディルドでね育ててあげるの、ほら私の指でもこんなになっちゃう、本物のおちんちんだったらもっと気持ちいから帰ったらおねだり出来ますか?恥ずかしいのー夫婦なんでしょう、大介なんてすぐにおしっこしてみろとか、飲みたいとか俺の飲めとか、夫婦みたいな恋人みたいなセフレみたいな関係だからさめちゃ研究してるもん、私も大介もアマチュアエロ界のトップ選手だよ、疲れちゃったエナジードリンク飲む?」 サツキちゃんには感謝しかない、一時間も性感帯開発してくれていた。 「真琴さんね交換してもいいって、私も旦那さんとしたいなって頼んだの。」 演技あざっすもう一生付いていきます。 俺も大介さんを兄貴と呼びたいがもしかしてあの洗礼を受けないといけないのかも、まあそれもいいかって、これも変化だ。大介さんのテクニックを見たいのでメインのキングサイズのベッドで並んでプレイ。 俺にしっかり見えるようにとても優しいキスを全身にしながら性感帯を探しているがもう一時間の愛撫で感度はマックスみたいだ。 「旦那さんのおちんちん咥えながらしてみよっか、コンドームしたから触ってみて、うん安心した?」 流石だ。 「そしたらサツキと二人で奉仕してあげて、男ってさあこういうの夢だから、うん左右から、激しくしないからね。」 「あっもう、駄目かもいっちゃいそうです、すごい、あー駄目いっちゃったー、ああ漏れちゃう。」 ああ可愛いぞ、気持ち良すぎての失禁なのかいき潮なのかの判断はつかなかった、バスタオルが間に合って良かった。 妻は僕が他の女性とって事にはやはり抵抗があるって事だったのでスワッピングは諦めて、妻の誕生日に例の地下のレストランでサツキさんのお勧め単独男性ベストスリーとのお見合いも兼ねて食事会、こじんまりとした店なので貸し切りにしてくれた。 料理人とフロア係二人でやっているお店でとても雰囲気がいいし、貸し切りだからなのか二人はオネエ言葉でやり取りしてる。 単独さん三人は見た目がとても洗練されていて会話もスマートで完璧なのだ。 「僕たちは皆んな最初はサツキさんのファンになって、これ見たください三人の昔の写真、ダサいでしょう、サツキさんに服とか髪型とか意見もらって、気に入られたくて頑張りました、目指すのには兄貴はもう遠すぎて、それに変な服けっこう好きなんですよ、剛に負けないって、そういう所で戦っちゃう人だから、ああメジャー例えかあ、お前らはキャッチボールからだって、もうほぼ童貞でしたし、アニメ好きでもいいアイドル好きでもいいけど、そん中で一番いい男になってネットで叩かれるくらいになれって。」 「俺も言われました、自分の世界で一番になれって、セックスだって自己表現だからって、殻を破れってフェティッシュパーティーでゾウさんパンツで一晩踊らされました、女王様に四つん這いになれって鞭もらって、M男じゃないんですって大声だしたら、だから目覚めさしてやるからって、あれで世界観変わりました(笑)」 料理もとても美味しいし、お酒も素晴らしいマリアージュでお互いが引き立て合っていて、三人に妻を任せて店の二人と話す。 「料理はコースでこれで全部、あとでデザートね、食べたいもの思いついたら何でも言ってください、私達は兄貴の親衛隊だから、元々親友だったんだけれど、サツキちゃんにお尻されちゃって、うん痛かったのね二人共。そしたら兄貴が別にキスしたりさアナルするからとか無くたってさ一緒にいたいならそれだけで充分だろうって、大介さんの導きでこの店も開けたし、幸せなの一緒にいれて、お客さんが美味しいって褒めてくれてね、感謝しかないってば。」 デザートを美味しくいただいて三人にはうちに来てもらった、妻と三人の間では打ち合わせが済んでいて、もう終電がないのにプレイが済むと三人は退室した。 三人のペニスで愛された妻のあそこはいつもとは別のようだった。 そして時間は流れた、真琴が妊娠して彼女の実家の近くの病院で産むことになった、そこで久しぶりにサツキさんたちと再会した。 「サツキの実家もこっちだからさ、予定日近いんだな、じゃあこれからは新米家族どうしで友達としてよろしく。」 同じマンションの隣の部屋を買うことになった。 育児優先の選択だ。 「真琴ちゃん、もう限界三時間寝るから、交代ね。」「了解しました私も眠いけど、ねえ貴方哺乳瓶での上げ方とゲップいいわね。」 「はい了解です大介さんもフォローよろしく。」「もうさあ親呼ぼうよ、親さあ、毎日だって顔見たいって言ってたじゃん。」 大介さんは自分のしたいことは凄いが、しなきゃならないことには弱い、そこは俺がフォロー。向き不向きがある。 「あーどうも、やってますね、うちの子もう三才なんで、ほらご挨拶はあ、よく出来ました、あのうちのがあっちの面倒みますから。」 俺はじゃんけんで勝つと隣の部屋に。 「あのいいんですか?」「一度会ってるんだから友達でしょう、ほらもう溜まってるでしょう、空っぽにしてあげるから。」 二人に指導されて鍛え上げられたテクニックはもうサツキさん譲りだ、やってると大介さんも参加。 「イラマチオ好きなんだよ、ねえ。」 答えられないくらいもう喉奥に突っ込んでる、少ししたらじゃあって交代、あん時は勃たなかったななんて思いながら、奥さんの喉奥を堪能する。 充実してますか? 変態したいですか? 一歩踏み出す勇気があれば何でもできます。 完 あの時の御夫婦さんが来たのでとても賑やかだ。
2024/09/04 22:29:32(/cVcbfjM)
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