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美咲の露出体験告白日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美咲の露出体験告白日記
投稿者: とも ◆igTneVtNko
美咲の露出体験告白日記

ショッピングモールでの全裸体験


こんにちは、変態露出狂の美咲です。

露出への強い欲望を持つ私ですが、一度はその衝動が収まっていました。しかし、最近の恥ずかしいハプニングを経験するうちに、再びその欲望が再燃し、自ら進んで露出をするようになってしまいました。
最近の恥ずかしいハプニングについては、「美咲の羞恥ハプニング日記」(https://nan-net.com/novel/bbs/msg_novel/4/z36124/)にて公開しています。自ら行う露出体験について今後はこちらの日記「美咲の露出体験告白日記」でお話ししていきます。
 
 ※初めて露出した時のお話しはこちらです。
 https://nan-net.com/novel/bbs/msg_novel/4/z36039/


今日は、最近体験したとても刺激的な露出体験についてお話ししたいと思います。


実は最近ずっと、前回告白したショッピングモールでの羞恥ハプニングでの羞恥が忘れられなくなっていました。

あの日、圭介とショッピングモールで水着を買いに行った際、私は試着室で服を脱いでいる最中にバランスを崩し、扉が壊れて全裸のまま外に転がり出てしまいました。試着室に戻れず、多くの買い物客の視線にさらされ、恥ずかしさと興奮が交錯しました。その後、警備員に全裸のまま連れられてモール内を移動することになり、エスカレーターや売り場を通り抜ける間、多くの人々に見られ続けました。最終的に警備室に到着しましたが、この体験は私の露出願望を大いに刺激しました。

警備員に腕を掴まれて何も隠すことができず、完全全裸のままショッピングモール内を警備室まで移動した時の、人々の驚きと好奇心に満ちた視線を一斉に浴びた経験は、まるで公認の露出プレイのように感じられ、快感と恥ずかしさが一体となった最高のシチュエーションでした。完全全裸で陰部まで隠すことなく大勢の人々に見てもらえて、本当にすごい体験でした。

後で事情を知ったのですが、通常なら従業員専用の裏通路を使って移動するはずが、その時はたまたまメンテナンス中で通れなかったため、売り場やエスカレーターを使って警備室まで連れて行かれることになったそうです。そのおかげで、最高の露出体験ができたのですから、最近露出の神様が私についているような気がします。

でもあの時のドキドキとした感覚を思い出すたび、私の中で静まっていた露出願望が再燃して、心の中で抑えきれない興奮が再び湧き上がってしまうのです。
警備員に全裸で連れ回されたあの経験を、もう一度したいと強く願うようになってしまい、頭から離れなくなってしまいました。

そんな時にショッピングモールの責任者から連絡がありました。自宅に来て謝罪したいとのことでした。最初は驚きましたが、再びあの興奮を味わえるのではないかと淡い期待を抱いてしまったのです。どうすればそんなことができるのか、一瞬考えましたが、もしかすると責任者との話の中で何かしらの解決策が見つかるかもしれないと思いました。

数日後、責任者が自宅にやって来ました。彼は深々と頭を下げて謝罪の言葉を述べ、前回の出来事が私の心にどれほどの影響を与えたのかを真剣に聞いてくれました。圭介も一緒に話に加わり、私の露出願望についても正直に打ち明けました。圭介が「実は、あの経験以来、美咲の露出願望が再燃してしまい、もう一度同じような体験をしたいと強く望んでいるんです」と言いました。

責任者は少し驚いた表情を見せましたが、すぐに真剣な表情に戻り、「どうすれば美咲さんが納得していただけるのか、どんな形でお詫びをすれば良いのか、ご提案をお聞かせいただけますか?」と尋ねました。

私は少し緊張しながらも、心の中でずっと抱いていた願望を伝えました。

「実は、もっと大きなショッピングモールで、前回と同じように全裸で連れ回されたいんです。」

責任者は驚きを隠せない様子でしたが、しばらく考え込んだ後、

「分かりました。私たちのせいで美咲さんが苦しんでいる以上、その苦しみを少しでも和らげるために、できる限りの手配をさせていただきます。ただし、安全を最優先に考えて進めますので、その点はご理解ください」と約束してくれました。

こうして、再びあの羞恥と快感を味わうための計画が始まりました。詳細は私には内緒にされていましたが、再び警備員に全裸で連れ回されるということだけは確定していました。そして、今度のショッピングモールは前回よりも遥かに大きく、訪れる人々も多い場所でした。

次回の告白で、この計画がどのように進行し、どんなハプニングが待ち受けていたのか、詳しくお話ししたいと思います。私の心がどのように揺れ動き、どのような感情に包まれたのかも含めて、皆さんにお伝えできればと思っています。
続きが気になる方は、ぜひ次回も楽しみにしていてくださいね。

これからも私、美咲の露出体験告白をよろしくお願いします。
それでは、またお会いしましょう。

美咲より。
2024/08/08 23:00:22(QzAUP/2a)
7
投稿者: とも ◆igTneVtNko
美咲の露出体験告白日記(夏祭り大胆全裸披露体験編)その2


こんにちは、美咲です。

前回の投稿を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

今回は、夏祭りでの当日に起こった出来事についてお話ししますね。これは本当に特別な体験で、想像を超える恥ずかしいものでした。今でも鮮明に思い出すことができます。

あの日、私は朝から緊張と興奮で胸がいっぱいでした。圭介も一緒に来てくれることになり、心強さを感じながらも、何が待ち受けているのかドキドキが止まりませんでした。これから地元のお祭りで素っ裸になって神輿を担ぐことになるという状況を想像するだけで、心臓が早鐘のように打ち続けていました。

田中さんの指示に従い、祭りの開始前に特別に用意された控え室で着替えをすることになりました。田中さんは「これを着てください」と言って、細工された晒しと褌を私に手渡してくれました。

晒しと褌の細工は、着用した後に効果を発揮するように設計されていて、晒しの結び目に使われている糸が緩く縫い付けられており、神輿を担いで動くたびに少しずつ糸が引っ張られて結び目が自然にほどけるようになっています。褌も同様に、結び目があまり強く結ばれておらず、少しの力で外れるようになっていました。このため、通常の動作や神輿を担ぐ動きで晒しや褌が自然に外れてしまうように細工されていました。



晒しと褌は田中さんが直接着せてくれるということで、私は控え室で田中さんの目の前で一枚一枚洋服を脱いでいき、全裸になりました。一度裸を見られているとはいえ、改めて全裸で立つのはやはり恥ずかしく、でもその羞恥心が逆に興奮を引き起こしているのを感じました。

「じゃあ、晒しを巻いていきますね」と田中さんが言い、私の胸に晒しを巻き始めました。彼の手が私の肌に触れるたびに、心臓が跳ねるような感覚を覚えました。特におっぱいに晒しを巻くときには、彼の手が柔らかく触れるその瞬間、羞恥心と興奮が一気に押し寄せてきました。

次に、褌を巻く番になりました。田中さんが褌を手に取り、私の太ももの内側に触れながら巻いていきます。その際、彼の手が私のお尻や太ももの内側に触れることが避けられず、私は全身が緊張で震えました。彼は目をそらしながらも、褌の結び目をしっかりと固定するために、どうしても私のおまんこの周りを慎重に扱う必要がありました。そのたびに、私は羞恥心と興奮がピークに達し、触れられる感触が妙にリアルで、全身が熱くなるのを感じました。

「美咲さん、もう興奮しちゃいましたか?」と田中さんが笑いながら指摘しました。私は恥ずかしさで顔が真っ赤になりながらも、その言葉にさらに興奮している自分を感じました。

田中さんの手の動きに合わせて、私の心も揺れ動いていました。晒しと褌を巻き終えると、田中さんは「これで準備完了です。いよいよですね、美咲さん、これで素っ裸で町内を歩く準備ができましたよ」と微笑んで言いました。

私は深呼吸をして心を落ち着け、祭りの始まりに備えました。

お神輿を担ぐ時間が近づくにつれて、心臓の鼓動がさらに早くなるのを感じました。町内の人たちの応援と祭りの熱気が感じられ、少しの緊張感と大きな責任感が交錯します。圭介も私のそばで「美咲、大丈夫だよ。君ならできる。楽しんで」と励ましの言葉をかけてくれました。その言葉に勇気をもらい、私は深呼吸をして心を落ち着け、神輿を担ぎ上げました。

祭りの熱気と歓声の中、神輿を担いで歩き始めました。最初は普通に担いでいたのですが、次第に晒しがずれてきて、褌も緩んでいくのがわかりました。

あっという間に晒しがほどけ、褌も外れてしまいました。気づけば、私は素っ裸で神輿を担いでいました。この瞬間に恥ずかしさと興奮が一気に押し寄せてきました。神輿の揺れに従って、おっぱいが上下に激しく動き、そのたびに羞恥と快感が絡み合いました。

「見てよ、あの人!今年も晒しがずれちゃったのね!」「褌も取れちゃったなんて、珍しいわね!」「あはは、大丈夫だよ、頑張って!」「全裸で神輿を担ぐなんて、ある意味勇気あるわ!」という声が飛び交い、周りの笑顔と歓声が私を包み込みました。

恥ずかしさと興奮が一気に押し寄せ、心が狂いそうでしたが、何故かその状況が私をさらに高揚させました。

私は町内を3周全裸で回ることになりました。距離にして約2〜3キロ、時間にして90分くらい全裸で街中を歩くことになります。その様子が地元のケーブルテレビ局によって撮影されているのを感じました。カメラはこのハプニングをチャンスとばかりに私をずっと狙って撮影しているように見えました。普段は忙しない街中で、多くの観客が集まり、私の全裸の姿を見ていることを感じました。視線が私のおっぱいやおまんこに集中しているのがわかり、そのたびに心の奥底から興奮が湧き上がり、もう完全に露出狂の自分に支配されてしまいました。

皆が私を見ている…こんな恥ずかしいのに、再びこの快感を味わえるなんて最高に興奮する!

全裸で神輿を担ぐという極限の恥ずかしさと快感が交錯し、私はどんどん自分を忘れていきました。完全に露出狂の自分に支配され、全身が震えるほどの快感を感じました。羞恥心が次第に快感へと変わり、その感覚に溺れていきました。

観客の歓声やカメラのフラッシュが私を包み込み、その中で私はただ、自分の露出願望に身を委ねていました。もう恥ずかしさを超えて、快感に満ちたこの瞬間を存分に楽しんでいる自分がいました。

しばらくして、休憩場所に到着しました。ここで給水と10分程度の休憩が取れることになりました。その時、全裸の私に周囲の人々が集まってきて、口々に「美咲さん、すごい勇気ですね!」「全裸での神輿担ぎ、見たことないわ!」「縁起が良さそう!」「そのまま楽しんで!」と応援の声をかけてくれました。

町内会の人たちの中には、「今年は、あの儀式が確定したのね」と楽しそうに話している姿がありましたが、その意味が私にはよくわからず、ただ微笑みながら軽く会話を楽しんで、心からこの特別な体験を楽しむことにしました。再び神輿が再開されると、私はまたその場に戻り、担ぎ手としての役割を果たしました。

ゴールが近づくにつれて、私の心は高鳴り続けました。全裸のまま神輿を担ぎ続ける自分に、観客からの声援と拍手が一層強まりました。私の全身は汗で光り、神輿の揺れに合わせておっぱいが上下に動くたびに、恥ずかしさと快感が混じり合った不思議な感覚が続いていました。

ついに神輿のゴール地点に到達しました。周囲の人々からは大きな拍手と歓声が上がり、私は恥ずかしさと達成感でいっぱいになりました。町内の皆さんから「すごい勇気だね、美咲さん!」「お疲れ様!」「全裸で神輿を担ぐなんて、本当に素晴らしいよ!」という賞賛の声が飛び交いました。顔が赤くなりながらも、その言葉に少しずつ安心感と喜びを感じました。全裸になってこんなに喜んでもらえるなんて、嬉しすぎて胸がいっぱいになりました。

そんな中、地元のケーブルテレビ局のリポーターが近づいてきました。「すみません、お話を伺ってもよろしいですか?」と尋ねられ、私は緊張しながらも頷きました。カメラが私の顔に寄り、その瞬間、心臓がドキドキと鳴り響きました。

「今回の夏祭りで全裸で神輿を担がれましたが、どのような気持ちでしたか?」とリポーターが質問しました。私は少し息を整え、
「まさか全裸になってしまうとは思いませんでした。でも、最後までこのままで頑張りました。」と答えました。

リポーターはさらに続けて、「注目の的でしたが、どんな気分でいたんですか?皆さんの視線、結構熱かったですよね?」と尋ねました。私は笑顔で答えました。

「皆さんが見ている中で素っ裸になるなんて普段はあり得ない状況になんだか興奮してしまい、楽しむようにしました。」

リポーターは私の全裸の姿を見ながら、

「この素敵なお姿に、我々見ている側も楽しませてもらえました。ぜひ最後までそのままでお祭りを楽しんでくださいね。」

と微笑んで言いました。カメラはインタビューの間、私の全身をしっかりと映していました。

インタビューのあと、放送の際に顔をモザイク処理するかスタッフに尋ねられましたが、私は思い切って、顔も陰部のモザイク処理はやめて欲しいとお願いしました。テレビ局のスタッフは、私の要望を実現するために編集や上層部との調整を頑張ってくれたみたいで、結果的に陰部も含めてモザイク処理されないまま、夕方の放送でそのままの姿が放送されることになりました。あとで録画を見たら、陰部の割れ目やびらびらまで見えていました。

リポーターとカメラマンが去った後、田中さんが近づいてきました。

「美咲さん、お疲れさまでした!さっきの裸でのおっぱいの揺れ、すごく印象的でしたよ。周りは大注目で、みんな驚きと興奮でいっぱいでしたね。たくさん裸を見てもらえて、満足できましたか?」

と笑いながら言いました。
美咲はドキドキした心を抑えながら答えました。

「こんなに注目されるなんて、刺激的で心がドキドキしました。田中さんのおかげで、こんな素敵な体験ができて、本当にありがとうございます。もっと辱められるような経験もしてみたいです。」

田中さんはにっこりと微笑んで、

「それは良かったです。祭りの間はまだまだ裸のままで楽しんでくださいね。あ、それから…この後もっと恥ずかしい経験が待ってますよ。」

と意味深に言いました。そして、

「美咲さん、実は褌が取れてしまった場合には特別な儀式が必要なんです。これは伝統的な儀式で、町内の皆さんにとって重要な行事なんですよ。美咲さんにピッタシな儀式だと思います。」

と続けました。その説明を聞いて、私は心の中でさらに興奮が高まりました。次なる体験に対する期待が胸に広がり、新たな冒険が待っていることを感じました。

次回の告白で、このあとの更に恥ずかしい儀式の様子について詳しくお話ししたいと思います。

ぜひ次回も楽しみにしていてくださいね。
これからも私、美咲の露出体験告白日記をよろしくお願いします。それでは、またお会いしましょう。

美咲より。
24/08/10 09:22 (RGBSLKPj)
8
投稿者: とも ◆igTneVtNko
美咲の露出体験告白日記(夏祭り大胆全裸披露体験編)その3

こんにちは、美咲です。

前回の投稿を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

今回は、夏祭りの最後に行った恥ずかしい儀式の様子について詳しくお話ししたいと思います。

田中さんによると、この祭りには「繁栄導きの儀」という特別な儀式が行われることがあります。
この儀式は、子孫繁栄のご利益があるとされています。滅多に行われない特別な儀式で、昼間の神輿で褌が外れた人が、子孫繁栄の神様として選ばれ、参加者がその神様に触れることでご利益を得るというものです。

この儀式は「繁栄の触れ祈りの儀」と「子宝授かりの深き儀」の二部構成になっています。

「繁栄の触れ祈りの儀」では、参加者が神様に触れることで子孫繁栄のご利益を祈願します。そして「子宝授かりの深き儀」では、特別に選ばれた参加者がより深く神様に触れることで、子宝に恵まれるご利益を得ることができるとされています。

でも、何が恥ずかしいのかと言いますと、私はずっと全裸でみんなの前に立たなければならないのです!それも女性器を広げて、みんなから拝まれるのです。想像するだけで顔が赤くなっちゃいます。この儀式では、神様の女性器に触れると子宝に恵まれるというもので、要するに私のおまんこがみんなから触られてしまうということです。もう、聞いただけで恥ずかしくて、ドキドキが止まりませんでした。

儀式の時間までまだ1時間以上あるので、圭介の提案で祭りの出店の雰囲気を楽しむことになりましたが、もちろん私は全裸のままです。出店を回る私に、周囲の人々は驚きと興奮の視線を送り、声をかけてくる人もいました。

「美咲さん、頑張ってください!」と応援の声も聞こえ、少し恥ずかしいけど嬉しい気持ちになりました。

特に、金魚すくいの出店では、全裸でしゃがみこんで金魚をすくう私の姿が注目の的でした。女性が浴衣で金魚すくいをしている姿も色っぽいのですが、全裸となるとさらにその色気が強調されます。乳首が目立ち、しゃがんだ際にわずかに見える陰毛が周りの人々からエッチに見えたのです。金魚すくいは昔練習したことがあり得意だった私は、次々と金魚をすくい上げました。まるで女神のように見える私に、子供たちや大人たちが興味津々で見守り、「美咲さん、すごい!」と歓声が上がりました。その瞬間だけは、恥ずかしさを忘れ、純粋に祭りの楽しさを感じました。

いよいよ「繁栄導きの儀」の時が来ました。私は全裸で、神社の拝殿の前に設けられた特別な椅子に座るように指示されました。この椅子は広場の中心にあり、周囲には多くの祭りの参加者が集まっていました。祭りの太鼓や笛の音が高鳴る中、私の心臓も早鐘のように打ち続けていました。

椅子は特別に作られており、背もたれに寄りかかりながら、膝を立てて足を広げたM字開脚の姿勢をとるようになっていて
私の足は完全に開かれた状態でしっかりと固定されました。この姿勢により、女性器の内部まで露わになり、また、おっぱいや私の表情も視界に入るような体勢になります。更に照明が当てられて、私の全裸の姿が暗闇の中で鮮明に浮かび上がりました。
参加者たちの視線が集まる中、緊張と興奮が交錯しました。

みんなの視線が私の乳首や性器に集中するたびに、体がビクビクと反応し、見られることに対する恥ずかしさと快感が入り混じり、胸の高鳴りが止まりませんでした。視線を浴びるたびに、体の奥からじわじわと快感が広がり、私の心は羞恥と興奮で混乱し、体が震えました。


この儀式に参加する人の手順について説明しておきますね。

地域の子孫繁栄と子宝のご利益を祈願する方々は、私の体に触れてから、女性器に向かってお祈りをします。これは「繁栄の触れ祈りの儀」と呼ばれる、子孫繁栄と子宝のご利益を願うための行為です。私の体は全ての部分に自由に触れることができます。

そして、特別に選ばれた数名の参加者が、木製の男性器の形をした道具を、聖なる霊液といわれる潤滑液をつけてから女性器に挿入し、動かします。この行為は「子宝授かりの深き儀」として知られており、これにより子宝に恵まれるご利益がさらに大きくなると伝えられています。

この一連の行為は、儀式の神聖な目的を果たすためのものであり、参加者たちはその意味を理解しながら行います。

全裸でみんなの前に立つこと自体が既に恥ずかしいのに、その上で大勢におっぱいや広げた女性器を触られるなんて、想像するだけで私の露出願望を刺激し、正気でいられませんでした。

参加者たちは、抽選で選ばれた100名が並んでいました。最初に私の体を触る「繁栄の触れ祈りの儀」に参加する90名と、木製の男性器の形をした道具を用いる「子宝授かりの深き儀」に参加する10名の合計100名です。その周りにはさらに多くの人々が集まり、広場は大勢の観客で埋め尽くされていました。また、地元のケーブルテレビ局も取材に来ており、カメラが儀式の様子を映し出していました。

いよいよ儀式が始まりました。参加者たちは、一人ずつ順番に私の前に進み出て、神聖な儀式を執り行います。

最初に来たのは年配の女性で、優しい笑顔を浮かべながら「美咲さん、ありがとう」と声をかけてくれました。その言葉に少し心が落ち着きました。彼女はそっと私の胸に手を伸ばし、軽く揉むように触れました。柔らかい手の感触が胸に伝わり、温かさとともに安心感が広がりました。次に彼女は、慎重に私の乳首を優しくつまみました。そして、手を下に移し、女性器を軽く撫でながらお祈りを始めました。彼女の手が私の肌に触れるたびに、微かな震えが体を駆け巡り、全身が敏感になっていくのを感じました。彼女は真剣な表情でお祈りを終えると、再び優しい笑顔を浮かべ、「これで子宝に恵まれることを祈っています」と言い残し、その場を後にしました。

次に来たのは20歳くらいの男の子で、緊張した様子で震える手を伸ばし、私のおっぱいに触れました。彼の手が私の肌に触れるたびに、心臓が激しく鼓動し、全身が敏感になっていくのを感じました。彼は初めは少しためらいながらも、やがて勇気を出して私の胸を軽く揉み始めました。手のひらが乳房を優しく包み込む感触に、私の体はビクビクと反応しました。
次に彼は、私の女性器をじっくりと見つめてからお祈りをしました。
最後に彼は「ありがとうございます」と言いながら、深々とお辞儀をして立ち去りました。彼の緊張した姿と真剣な表情が心に残り、私の中には一瞬の温かさが広がりました。

次に来たのは、気分が良さそうなお父さんでした。彼はかなり酔っ払っているようで、私の陰部に視線を集中させ、丁寧に手順を踏んでいきました。でもやたらと私にやらしい言葉をかけてきます。「美咲さん、こんな姿勢で恥ずかしくない?」とか「おまんこがびしょびしょになってるね。興奮してるの?」とか囁きました。
そのたびに周囲から笑い声が聞こえてきて、さらに羞恥心と興奮が増し、完全に露出狂の虫を騒ぎ立てました。

もう恥ずかしすぎて…気持ち良すぎて…頭が溶けちゃいそうでした。

次に来たのは、若いカップルでした。二人は手を繋ぎながら、少し緊張した様子で私の前に立ちました。彼らは互いに目を合わせて励まし合いながら、同時に私に触れ始めました。彼氏の手が右のおっぱいを揉み、同時に彼女の手が左の乳首をいじり始めました。彼氏がもう片方の手で太ももを撫で、彼女は同時におまんこを優しく撫でました。四本の手が一緒に動くたびに、心臓が激しく鼓動し、全身が敏感になり、声が漏れ出し、体が悶えるように反応してしまいました。
「美咲さん、こんなに大勢の前でこんなに感じるなんて、すごいです」と彼氏が言うと、彼女も「本当すごいです。これで私たちも子宝に恵まれそうです。」と声をかけてくれました。羞恥心と興奮が混ざり合い、理性がどこかに飛んでしまい、全身が震えるほどの快感が広がり、私の心と体はその快楽の波に飲み込まれていきました。

この後も参加者たちは次々と私の前に現れ、同じように私の体に触れていきました。約1時間半にわたって90名が儀式を終えるまで、「繁栄の触れ祈りの儀」は続けられました。恥ずかしさと快感で頭がぼんやりとし、時間の感覚が薄れていく中、ついに最後の「子宝授かりの深き儀」を行う人たちの順番になりました。

「子宝授かりの深き儀」が始まりました。選ばれた10名の参加者が私を取り囲み、一斉に体を触り始めました。おっぱいを揉む手、乳首をいじる指、全身を撫でる手、そして髪の毛を優しく撫でる手が、私の体を包み込みました。彼らは順番に、聖なる霊液を塗った木製の道具を手渡しながら、慎重に挿入し始めました。道具が動くたびに私の体は反応し、全身が快感に包まれました。大声で感じる声を上げてしまい、会場に響き渡りました。羞恥心と興奮が一体となり、理性が完全に飛んでしまったような感覚で、私はその場で震え続けました。

最後に、神主に木製の道具が渡され、納めの儀式が始まりました。ここからは神主が一人で行い、祈りの言葉を発しながら、女性器に入れた道具を動かします。太鼓の音に合わせて動き始め、リズムがどんどん激しくなりました。最後はものすごい勢いで道具を動かされ、私は町中に響き渡るくらい大声で喘ぎ声を上げながら、最後に潮を吹き、気を失いました。これで納めの儀式は完了となります。

気がついたら、私は自宅のベッドで横になっていました。あの祭りでの出来事が夢だったのか、それとも現実だったのか、曖昧な感覚に包まれながらも、体中に残る余韻がそれが現実であったことを教えてくれました。

翌朝、私はキッチンで朝食の準備をしている圭介に、「昨日の祭りの後、どうなったの?私、気がついたら家にいたんだけど…」と尋ねました。圭介は笑いながら、「よく寝ていたね」とだけ答えました。その言葉に私は戸惑い、「そうなの?でも、あんなにリアルな体験だったから、どうやって帰ってきたのかが分からなくて…」と続けました。圭介は微笑んで、「まあ、気にしないで。おそらくただの疲れだろうから」と軽く言い、仕事に出かけていきました。

その後、私は八百屋に行きました。ご主人の田中さんが出迎えてくれました。「おはようございます、美咲さん」と田中さんが声をかけてくれました。私は少し戸惑いながらも、「おはようございます。昨日の祭り…すごかったですね」と返しました。

田中さんは少し驚いた顔をして、「昨日?美咲さん、昨日は祭りなんてありませんでしたよ。夢でも見たんじゃないですか?」と言いました。その言葉に、私はハッとして、一瞬現実の感覚が曖昧になりました。

「そうなんですね…夢だったんですね…」と呟きながらも、体中に残る感覚がまだ生々しく感じられました。田中さんは優しく微笑んで、「まあ、夢でも素敵な体験だったんでしょうね。でも、世の中には、まるで夢を見ているような不思議なことが実際に起きることもありますから…」と意味深に言いました。

その言葉に何か特別な意味が含まれているように感じましたが、私はそのまま、自分が体験した夢のような記憶を心の中に留めることにしました。 露出の神様が私に与えてくれたこの体験は、さらなる露出への序幕なのかもしれません。

これで私の夏祭りの夢の体験は終わりですが、この神聖な体験を通じて感じたことや得た感謝の気持ちは、これからも私の心の中で輝き続けるでしょう。 これからも露出の神様が見守っていてくださると信じながら、私はその記憶を大切にしていきます。

最後まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも私、美咲の露出体験告白日記をよろしくお願いします。

最後に、皆さんにお願いがあります。今後、私が挑戦してみたくなるような露出シチュエーションやアイデアがありましたら、
ぜひ教えてください。皆さんのアイデアが次の大冒険へのヒントになるかもしれません。


それでは、またお会いしましょう。

美咲より。
24/08/11 11:38 (ClyNM1/A)
9
投稿者: リロリロ ◆YSg1X8MsHY
三輪と申します。

いやぁ、感動して読ませて頂きましたよ。
美咲さん、あなたは素晴らしい勇気と熱意をお持ちの女性だ。
これから先も、周りの人々、そして私たちにも感動と興奮を与えて下さい。

そこで、私の故郷のことを思い出しました。
私の生まれた土地では、古くから「女相撲」が毎年、神社に奉納されていました。
今も開催されていると思います。
是非とも、美咲さんに私の故郷へお出でになり、「女相撲」に参加して頂きたい。
そう、願っております。

あと、そうそう、別の機会で結構ですから、美咲さんが今の露出狂になられた原点、幼児体験についてもお話頂けますかな。
私にも妹がおりますが、妹が2~3歳の頃(私が5~6歳になります)、庭でおしっこするところをいつも、正面から見ておりました。
妹は現在、50を過ぎておりますが、今でもトイレに行く度に私に「お兄ちゃん、おしっこ、見る?」に聞いてきます。
あの頃の体験が忘れられないのでしょう。
美咲さんの思い出もお聞かせ下さい。

これからもお体ご自愛頂き、皆様に元気を与えて下さい。
三輪
24/08/14 07:46 (L8e7UBF2)
10
投稿者: とも ◆igTneVtNko
美咲の露出体験告白日記(電車内全裸ハプニング編) その1

こんにちは、美咲です。

今日は、私が体験した、とってもスリリングでドキドキの一日についてお話ししたいと思います。
これまでの露出体験では味わえなかった、究極の興奮とスリルを感じた一日だったんです。

ある晩、圭介と私はいつものように露出の話題で盛り上がっていました。露出って、私にとって単なる行為じゃなくて、全裸になることでこそ、真のスリルと興奮を感じるんですよね。最初に露出を経験したのは、賑やかなアーケードで全裸で歩いたとき。そのときのドキドキとスリルが、私の露出に対するこだわりをますます深めてくれたんです。全裸でいることが、私が求める究極の刺激で、リスクを伴うことで得られる満足感がたまらなくて。

そんなとき、圭介が

「それなら、電車の中で全裸になるのはどうかな?」

って提案してきたんです。突然の提案に、心臓がドキドキしちゃいましたが、その瞬間にはそのアイデアにワクワクしている自分がいました。

「全裸になるためには理由が必要だよね。虫が服の中に入ったことにして、パニックを装って脱ぐのはどうかな?」

と圭介が言ってきました。そのアイデアに、私はますます興奮しちゃって、次のステップへと進む準備ができている自分を感じました。

翌日、私たちは計画の具体化に取り掛かりました。まず、私の服装をどうするかから考えました。今回は、脱ぎやすくて、一度脱げば全裸になってしまうような衣装が必要でした。そこで選んだのは、ブラトップとタイトスカートのセットです。ブラトップは一体型で、すぐに脱げるようになっていて、スカートも素早く脱ぎやすいデザインなんです。

圭介には、私とは別の乗客を装って電車の中で状況を見守ってもらい、私の服を隠す役割を担ってもらうことにしました。駅と駅の間で、人々が退屈してきた頃を見計らって、私はパニックを装いながら計画を実行することに決めたんです。

全裸で電車の中に立っている自分を想像すると、じんわりと下半身が熱くなってきて、心臓がドキドキと激しく鼓動しました。本当にこれをやるのかという不安がよぎるものの、その反面、やりたいという欲望がどんどん膨らんでいきました。

計画当日、私は朝の通勤ラッシュの時間帯を狙って電車に乗り込みました。圭介とは別々に乗り、私は車両の真ん中あたりに立ちました。電車が発車し、乗客たちがスマホや雑誌に目を落とし始めると、いよいよ計画を実行する時が来たんだなと感じました。全身に緊張が走り、心臓が激しく鼓動しました。

「今しかない!」という思いと、「でも、本当にこれをやっていいの?」という葛藤が心の中で交錯していました。「今だ!」と思って、全裸になる決意を固めようとするものの、どうしても勇気が湧かず、その場で立ち尽くしてタイミングを逃してしまいました。次の駅に到着し、ドアが開くと、私は計画を一度お休みして、次の挑戦に備えることにしました。圭介もこちらを見て状況を察したようで、さりげなくうなずいていました。

電車が再び発車し、次の駅に向かう中で、私は心を決めました。「これが最後のチャンス」と自分に言い聞かせ、深呼吸して心を落ち着けました。次の駅までの時間は限られているから、ここでやらなければ、一生後悔しちゃうかも…そう自分を奮い立たせて、ついに行動を起こす決心をしました。

「…ぎゃっ、何かが!」

と突然大声を上げた瞬間、私は周囲の人々の視線を一気に集めました。一度注目を浴びてしまったら、もう後戻りはできない…服を脱ぐしかないと覚悟を決めました。心臓がドキドキして、手が震えるのを感じながらも、「やらなければ」という強い思いが私を突き動かしました。

「うわっ、わわわ!助けて、虫が入った!」

と叫びながら、私は必死に服を脱ぎ始めました。まずはブラトップ、次にスカートを素早く脱ぎ捨てました。でも、その瞬間、心臓が激しく鼓動するのを感じました。まだ最後の一枚が残っている…。そう、ショーツです。


一瞬、躊躇が頭をよぎりましたが、「ここで止めてはいけない…全部脱がないと!」と自分に言い聞かせました。周囲の視線がじんわりと熱く感じられ、顔が真っ赤になるのを感じながら、震える手でショーツのレース部分に指をかけました。

「もう戻れない…」と心の中で何度も繰り返し、意を決してショーツをゆっくりと下ろし始めました。周囲の人々の視線が私の体に集中し、特に若い男性たちの視線が鋭く突き刺さるように感じられました。ショーツが足元まで落ちると、私はそのままそれを足から抜き取り、全裸になってしまいました。

周囲の人々には、混雑した電車内でただ一人、裸の女性が慌てて走り回っている姿がはっきりと見えているはずです。彼らの目には、ブラもスカートも脱ぎ捨てた私が、おっぱいも陰部も丸出しのまま、パニックで手足をバタバタさせながら、周囲の乗客に異質な存在として映っているでしょう。。

少し長くなってしまうので今日はここまでにしますね。
次回の告白では、この後の計画がどのように進展し、どんな驚くべきハプニングが待ち受けていたのかをお話しします。私の心がどのように揺れ動き、どんな感情に包まれていったのか、そのすべてをお伝えできればと思います。

続きが気になる方は、ぜひ次回も楽しみにしていてくださいね。
これからも、私、美咲の露出体験告白日記をよろしくお願いします。

それでは、またお会いしましょう。

美咲より。
24/08/14 23:11 (T4QC2Ih4)
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投稿者: とも ◆igTneVtNko
三輪さん、こんにちは。美咲です。

コメントをいただき、ありがとうございます!
お褒めの言葉、とても嬉しく思っています。勇気と熱意を持って挑戦したことが伝わって、とても励みになります。

「女相撲」の話、すごく興味深いですね!私の方でも、ぜひ一度は体験してみたいと思いました。詳細を教えていただけると嬉しいです。

また、幼児体験についてのお話もありがとうございます。私の思い出については、少しプライベートな部分もあるので、今後の機会にお話しできるといいですね。お兄様の妹さんとのエピソードも、興味深く拝読しました。

これからも、お互いに刺激的で楽しい体験を共有し合えると嬉しいです。三輪さんもお体を大切に、素敵な日々をお過ごしくださいね!

美咲
24/08/14 23:19 (T4QC2Ih4)
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