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童貞を捧げた熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:童貞を捧げた熟女
投稿者: さとる
そろそろ26歳になるのに未だに童貞…高校生の頃に数ヶ月付き合った唯一の彼女と軽いキスまでは経験あるが以降キスすらしてない。周りには童貞なのを隠し、3人程経験あるとは言ってるがそれも虚しくなってきた。
俺は童貞を捨てるべく出会い系のサイトに登録し、顔写真付きで童貞を奪ってくれる人を探した。「童貞奪いたい人はそれなりにいるはず」と言う変な自信と期待とは裏腹に全然連絡が来ない。写真見て積極的そうな方にこちらからメールしてみるも音沙汰無く、俺は諦めには気持ちもあった。
投稿から2週間した頃、「こんばんは。近いから連絡してみましたが、初めてがおばさんは嫌ですよね?」とDMが。その人のプロフィールを見ると顔や裸は載せて無かったが、何枚か下着姿の写真が。胸は小ぶりだがスタイルは良さそう。顔は気になるが、それは気にしていなかった。数通やり取りし、相手からLINE交換の申し出あり直接やり取りすることに。
彼女の名前はハルカさん44歳。タイミングが合わず未婚のまま今に至るらしい。
ハルカさんとのLINEは盛り上がった。休みが同じなので互いの予定が合わせやすく1週間後の週末には会えることに。会うのが決まってからはハルカさんからの連絡もエロっぽくなり、「さとるくんの童貞貰えるの楽しみよ」とか「若いから元気いっぱいそうで今から楽しみ。好きなだけして良いからね♡」と童貞の俺はそのLINEだけで妄想し興奮していた。俺が「LINEしてるだけで興奮しちゃいます(笑)」と送ると「嬉しいわ。早くスッキリさせてあげたい」と更に興奮は煽られていた。
約束の朝。起きると「おはよーいよいよ会えるね♡」と言うLINEを皮切りにエロLINEが始まる。約束の時間が近くなり「そろそろそちらに向かいますね」と出発を伝えた。ハルカさんの住んでる地区にラブホ街があるとことで、電車でそこまで行き、合流後はハルカさんの運転でラブホへ行く約束。
15分程電車に揺られ、待ち合わせの駅へ。改札を抜けハルカさんに着いたことを伝えると「わかったよ〜今近くでお茶してたからすぐ出るね。」と言う連絡とともに、駅前の公園で待ち合わせすることに。指定された場所に着きベンチに座って待つことに。週末の午後ということもあり公園にはまばらに人が居る。数分するとLINEが来た。「ベンチに座って黒いTシャツ着てる?」「はい!」「わかった〜今から近づくけど、おばさんだからって無視しないでね(笑)」とやり取り後女性が近付いてきた。
顔を上げて見ていると紺のワンピースを来たショートカットの女性が近付いてくる。普段のやり取りからは想像していなかった清楚な服装。「いや、さすがに違うか」と思っているとその女性は手を振っている。俺は立ち上がり近付いて対面すると「さとるくんだよね?」「はい。ハルカさんですよね?」ハルカさんは笑いながら「はい、ハルカです。」と頭を下げる。
「どう?大丈夫そう?」
「はい。むしろ大丈夫ですか?」
「私は顔見てるから〜(笑)写真よりかわいい顔」
「ありがとうございます。ハルカさんは想像した以上にかわいくて驚いてます」
「かわいい?ありがと〜おばさんですが今日はよろしくね」
と会話をしハルカさんの車で話すことに。ハルカさんは他の車から距離を取るように駐車場の端に停めていた。ハルカさんの車へ乗り数分他愛もない会話した。するとことを進めるように「ところで、さとるくんはほんとに私みたいなおばさんが初めてで大丈夫なの?嫌なら全然ここでバイバイして良いわよ。」と投げかけられる。「大丈夫も何もハルカさんみたいな素敵な人が初めてなんて嬉しいです。顔見て無くて不安ではありましたけど会ったらかわいくて驚きました」と答えた。「こんなんでかわいいって思えるなんてどんな顔想像してたの?」と笑いつつ、「さとるくんが問題無いなら行っちゃおうか」とニコリ。俺も頷くとハルカさんは車を出した。
しばらく車を走らせると数件古そうなラブホが見えてきたが、「せっかくだから初エッチはキレイなホテルが良いでしょ」と奥の方にある新し目なホテルへ。「ハルカさんは結構この辺のホテル使うんですか?」俺は笑いながら聞いてみた。ハルカさんも笑いながら「ホテルなんて久しぶりよ〜わざわざホテル行かなくてもどちらかの部屋あるし。」「まぁ私も半年以上ご無沙汰なんだけどね」と返ってきた。
駐車場に車を停めホテルの中へ。数歩歩くと「手繋いで行こっ」と俺の手を握りホテルへ。受付のパネルで部屋を選んでる頃には痛いほど勃起していた。部屋を決めエレベーターに乗るとハルカさん腕を掴み「緊張してる?」と笑顔で聞いていた。「はい。でも凄い興奮してます」と答えると「興奮するね〜楽しみだね」と更に笑顔。そして部屋へと入室していった。
 
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2024/08/03 20:57:23(GALWKWBn)
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