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こんにちは、美咲です。
実は私には隠れた露出願望があり、それがあのアーケードを全裸で歩いた出来事以来、満たされていました。ですが、先日、とんでもないハプニングが起こってしまいました。それは近所の銭湯でのことです。 夏の夕暮れ、近所にある昔ながらの銭湯に足を運んだ私は、涼しげな風が心地よく感じられました。銭湯の外観は古風で、木製の扉や瓦屋根が特徴的です。 銭湯の受付には、短髪で清潔感があり、優しげな顔立ちの20代後半の男性従業員がいました。彼はいつも私を覚えていてくれて、何度も顔を合わせている馴染みの存在です。 受付で入浴料を支払い、私は女湯へと向かいました。 女湯に入り、ロッカーで服を脱いだ私は、浴室に入り体を洗い始めました。湯気の立ち込める空間で、石鹸の香りが漂う中、心地よい温かさに包まれます。 「やっぱりお風呂は最高ね…」 体を洗いながら、私はリラックスした気持ちになっていました。すると、突然強烈なおしっこの衝動に襲われました。 「急にこんなに…どうしよう…」 急いで女湯のトイレに向かいましたが、トイレの前には女性が順番待ちをしていました。トイレの扉は一向に開かず、私は焦りを感じました。 「どうしよう…」 全裸のまま、トイレが空くのを待つ時間はありませんでした。急いで受付の従業員に助けを求めに行きました。 「すみません、そこのトイレが空いていなくて…他に使えるトイレはありませんか?」 従業員は少し困った顔をして答えました。 「申し訳ありません。女湯にはトイレが一つしかなくて、もしどうしてもということであれば、特別に男湯の中にあるトイレを使ってもいいですよ。ただ、これは緊急事態なので特別な対応です。お許しください。」 もう緊急事態だったので、私は男湯のトイレを使わせてもらえるようお願いしました。 従業員もまさか男湯のトイレに入ると答えが返ってくるとは正直思っていなかったと思います。 「このままの格好で大丈夫ですか?」 と私に確認すると、体を拭いて洋服を着る余裕はありませんでした。緊急事態だったので私は全裸のまま入ることを決意しました。「恥ずかしいけど、仕方ない…」心の中でつぶやきながら、決断を下しました。 従業員に案内され、私は女湯の更衣室の壁にある男湯側の更衣室につながる扉から入ることになりました。全裸のまま、身にまとっているのは小さなハンドタオルだけでした。タオルはあまりに小さく、おっぱいを隠すと陰部が見え、陰部を隠すとおっぱいが隠れないという状態でした。私はハンドタオルを使って陰部を隠すことにしました。 男湯に入ると、一斉にざわつきが広がりました。男性客たちの視線が私に集まり、驚いたり、興味津々に見つめたりする反応が見られました。 「え、女性が?」 「何があったんだ?」 という声があちこちから聞こえてきて、私の心臓はバクバクと高鳴りました。ざわつきの中、笑い声や興奮した声も混じり、私はますます恥ずかしさを感じました。 「すみません、急いでいるので…」 と小さな声で言いながら、急いでトイレに向かいました。 扉を閉めると同時に深呼吸をして気持ちを落ち着かせました。 しかし、トイレは和式であり、しゃがみ込んで用を足している最中に扉が突然開いてしまいました。扉の鍵が壊れていたのです。 「あっ…!」 驚いた私は、しゃがんだまま動けず、そのままの姿勢で前方から完全に見られてしまいました。扉を開けたのは若い男性客でしたが、彼の後ろには数人の男性客もいて、その状況を目撃しました。 「すみません、本当にすみません…」 顔を真っ赤にして謝る私は、おしっこが勢いよく出ていてなかなか止まりませんでした。彼らの視線は驚きと好奇心が入り混じっており、「ラッキー」という声が聞こえ、私はその視線を浴びながら止まらないおしっこにますます恥ずかしさが募りました。「もう…恥ずかしすぎる…」心の中で呟きながら、冷静を保とうとしました。 おしっこがようやく止まり、私は深呼吸をして気持ちを落ち着かせました。顔を真っ赤にして顔を上げると目の前にはまだ数人の男性客が立っていて、私を見つめていました。「すみません、本当にすみません…」ともう一度謝りながら、急いでトイレットペーパーを取り、陰部を拭きました。しかし、焦りと恥ずかしさで手が震え、うまく拭けませんでした。それでもなんとかして拭き終えると私はハンドタオルで下半身を隠しながら急いでトイレを出ました。 男湯から女湯に戻ろうとする途中、タオルが何かに引っかかってしまいました。 「えっ、どうして…」 引っ張ってもタオルが外れず、動けない状況に陥った私は途方に暮れました。困り果てた私は、近くにいた男性客に助けを求めました。 「すみません、タオルが引っかかってしまって…」 「大丈夫ですか?ちょっと待ってください。」 親切な男性客が手伝ってくれましたが、タオルがしっかりと絡まっているため、なかなか外れませんでした。待っている私は完全に全裸で、何も隠せないまま立ち尽くしていました。 「これでどうかな…よし、外れた!」 「ありがとうございます…」 タオルが外れると、再び全裸の姿に戻りましたが、その時にはもう手遅れでした。男の人はタオルを取ってくれる時に、私の体をジロジロ見ていました。私の乳首がビンビンに立っていることにも気づかれてしまい、恥ずかしさがさらに増しました。ちなみに、私の乳首の長さは1.4センチもあり、先日測定してもらった結果です。普通の人より長めなので、見られると余計に恥ずかしいです。 男湯の中で途方に暮れていると、高校生らしき5、6人の集団が入ってきて、彼らもまた私の姿を見て驚いていました。彼らの視線はますます私に集まり、若い人の視線は私にはやはりたまらないものがありました。露出願望がひしひしと蘇ってくるのを感じ、恥ずかしさと同時に妙な興奮を覚えてしまいました。自分がこんな姿を晒しているという現実が信じられない気持ちと、どうしようもない恥ずかしさが交錯しました。 さらに、普段よく行く八百屋さんのご主人が、まさかの銭湯に来ており、 「美咲さん?」 と驚きの声を上げました。顔を真っ赤にしながら、 「あ、あの…こんにちは…」 と答えると、 「おや、こんなところで会うとはね」 と、ご主人は困惑しながらも笑っていました。 「す、すみません、ちょっと事情があって…」 と弁明しましたが、状況はますます恥ずかしいものでした。 恥ずかしさのピークを迎えると、私の愛液が糸を引いて床に垂れてしまいました。 八百屋さんのご主人がそれに気づいた瞬間、彼の視線が私の股間に集中しているのを感じて、もう地面に埋まりたい気持ちでした。彼の驚いた表情と視線に、私の羞恥心はさらに高まりました。 男湯から女湯に戻ろうとする扉にたどり着きましたが、鍵がかかっていて開きません。 「どうしよう…」 少しパニックになりながらも、男湯の中を見渡しました。従業員がいないため、どうやって女湯に戻るかを考えましたが、周囲の男性客たちの視線がますます気になります。 「落ち着いて、なんとかしなきゃ…」 焦りながらも、勇気を振り絞り、受付に戻るための道を見つけようとしました。やがて、従業員が戻ってくるのを見つけた私は、急いで声をかけました。 「すみません、女湯に戻りたいんですけど…」 従業員は気づき、案内してくれました。 「すみません、お待たせしました。こちらからどうぞ。」 安堵の表情を浮かべる私は、ようやく女湯に戻ることができました。再びお風呂に入る準備を整えながら、心の中でひと息つきました。 「これは…もう二度としたくない経験だわ…」 心の中で反省しながら、再びお風呂に入る準備を整えました。 これが私の銭湯での恥ずかしい体験です。あの日の出来事で、露出願望が満たされていた私は、再びそのリスクと恥ずかしさを痛感しました。今後は、もっと自分を大切にし、露出願望に振り回されないように気を付けていこうと思います。皆さんも、同じような経験をされたことがありますか?どう対処しましたか?アドバイスがあれば、ぜひ教えてください。 美咲より。
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2024/08/02 10:54:56(RDj3RmJM)
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