ネットカフェのパートのおばさんとの出来事

彼女もいないオナニストの真治２８歳
休日ともなればもっぱらネットカフェに入り浸っていた。

いつも使うのが鍵付き個室
周りの目を気にせず集中してオナニーが出来るからだ。

受付で部屋を指定して部屋にこもり、好きなAV動画三昧

真治　この子すげー体してる、オッパイ揉んでみたい、好きなＡＶを楽しんでいた。
途中ドリンクバーで一休み。
その途中で使用済みの個室を掃除しているおばさんがいた。
おばさんといっても40代かな、大きくムチムチな体が印象的。
なんとなく青臭い匂いがしたのは、きっと前のお客がセンズリしてたに違いない。
男ならやることは決まっている。

ドリンクバーで休んで部屋へ戻るとき先ほどのおばさんとすれ違った。
まじまじとこちらを見ていたような、、、気のせいかな

事を済ませ店を出た。
家へ帰る道中先ほどのおばさんが気になっていた。

性欲を持て余しているよな体つき
男の子がセンズリしているのをどう思っているのだろうか
男であれば当たり前かな

数日後ネットカフェにいつものように入ると、あの女性がいた。
いつも通り、AV鑑賞、ドリンクバーで一休み。

おばさんは自分に気づかず、掃除していたのだが
ゴミ箱の中をあさりティッシュの匂いを嗅いでいたように見えた。
真治はエっと思ったがその場を通り過ぎた。
もしかして自分のゴミももしかしたら、、、おばさんのオカズになっているかも
そんなことを妄想したら急に興奮した。
次の時は何かしたいと思い、コンドームへ大量の精子を発射して
わざと目に付くようゴミ箱の上の方に置いて店を出た。

数日後何食わぬ顔をして、いつも通りにお店に行くと
あのおばさんが受付にいた。
おばさんの顔をまじまじと見ながら部屋をお願いした。

今日は大好きなストッキングに大量射精して帰ろうと準備してきた
事を済ませたストッキングをゴミ箱に捨てて帰った。
おばさん見つけてくれるかな
数日後お店へ
受付にはおばさんが。
いつも通りに鍵付き個室をお願いすると、部屋の清掃が必要とのことで
少し待って欲しいと言われた。

１０分後おばさんが戻ってきてお部屋の準備が出来ましたと呼んでくれた。

部屋に入るといつもと違いおばさんの匂いが充満していた。
ん？とは思ったがいつも通りＡＶ鑑賞を始めた。
今日は黒のストッキングで大量放出だと思っていたやさき、
ゴミ箱に目をやるとベージュのストッキングが入っていた
ん？？？
前の人のゴミか？いや違う、さっき清掃したから
あーーーもしかして、おばさんのストッキング！！
すぐさま手に取り匂いを嗅いだ。
ちょっと蒸れたような女性の匂い、間違いないおばさんの使用済みだ。
ちょっともったいないと思ったが興奮を抑えきれず、ストッキングに悪戯をし
ゴミ箱へと戻しておいた。
とっさに自分のメルアドを書いた紙も一緒にいれた。
きっとおばさんは自分が悪戯したストキングを持ち帰り、おかずにするに違いない。

お店から出て家に帰る、特に連絡はなかった。

そして数日後、、、、、メールが来た
久美子です。私のストッキング悪戯してくれてありがとう
たっぷりと汚されたストッキングでオナニーしちゃいました。

そのメールを見た真治も興奮を覚えた

真治　久美子さん、大人の女性のなんとも言えない匂いで僕のアソコはギンギンでした
　　　巻きつけてこすったら、あっという間にイってしまいました。
　　　こんなに興奮したのは初めてでした。
　　　是非またオカズいただけますでしょうか。
今度の土曜の9時ごろに行きます。
と返信した。

その後の返事は来なかったが、予定通りお店と向かった。
受付には久美子さんがいた。
何食わぬ顔をして受付してくれた。
久美子　いらっしゃいませ、どちらのお部屋にしますか？
真治　鍵付き個室でお願いします。

久美子　１０９番でお願いいたします、
とすんなり案内された。
真治はあれっとは思ったが案内された部屋に入った。
すぐさまゴミ箱を確認すると久美子のものと思われる下着とストッキングがあった。
真治　あ、、あった！
そう久美子は真治がお店に来ると知っていたので時間に合わせ部屋に自分の分身の
下着とストッキングを準備していたのだ。

真治はすぐさま、下着を拾い上げアソコの部分を確認した。
大きなお尻を包むフルバックのパンティ
じっとりと湿っているような、クロッチにはまだ乾かぬ光る染みがあった。
真治は染みの部分を鼻に押し当て匂いを嗅いだ。
真治　臭い、、、、でも臭い、、、
臭いのに凄い勃起状態、何もしていないのにいつもより硬くなっていた。
すぐさまズボンを下し固くなったものを出してしごき始めた。
自分が悪戯している姿を撮影しはじめた。
パンティを舐めたり、久美子さん、と叫びながらフィニッシュした。
ドロドロに汚したパンティをゴミ箱に戻し部屋をでた。
そして久美子へとパンティオナニーの動画を送った。

数日後、、、、久美子からメールが届いた。

久美子です。私の汚いパンティで興奮していただけて、私も興奮が収まりませんでした
挿入とか無でよければ、実際に舐めてもらえませんか？
真治はすぐさまOKと返信した。

数日後、、、指定された駐車場に向かった。
白いミニバンに来るように言われた。久美子さんが乗っていたのがわかった。

久美子　真治さん、いつもありがとうございます。
今日はよろしくね。いつもとは違いちょっと緊張しているかのようだった。

後部のスライドドアから車へと乗りこむ。シートに座る二人。
久美子　さっそくお願いできますか
真治　はい

久美子はパツパツのチノパンのチャックをおろし、ズボンを脱ぎだした。
その下には前回のフルバックとは違いレース使いの鮮やかなショーツが現れた。

久美子は恥ずかしながらも、大きく脚を開脚した。
レースのパンティの下に透けて見えるヘアがよりエロく感じる
真治はマジマジと久美子を見渡した。

久美子　はじめは、このパンティの上からお願いできますか
真治はうなずくと、そーっと顔を久美子の股間へと近づけた。
触れるか触れないくらいで匂いを嗅いでいた。
真治　あの時の匂いだ
真治は鼻と唇をあそこへとはわせた。
ただなぞるだけのに感じ始める久美子
久美子自ら真治の頭を押さえつけた
真治もパンティの上からペロペロと舐めはじめていた。
パンティの下はもうじっとりと濡れているのがわかる。
久美子は腰を浮かしパンティを脱ぎ始めた。

久美子　もう直接、お願い
真治はじらすように太ももあたりから攻め始めた
久美子　もうーいじわる、はやく舐めてよ
真治はなかなか肝心な部分を舐めようとしない
久美子のアソコはヘアがもじゃもじゃだが、その奥は愛液があふれ出て光っていた。

久美子は我慢の限界となり
久美子　私のオマ〇コ舐めて、クリトリスも舐めるよ
そう言われると真治は久美子のアソコを舐め始めた。
あふれ出ている愛液をピチャピチャと音をたて舐めはじめた。

久美子　あ、、、ああああ、、、、そうそうよ、、、、もっと
真治の激しいクンニに久美子は激しく感じ始めた
舐めれば舐めるほどあふれる愛液、お尻の穴まで垂れるほどだった
久美子は終始、真治の頭を押さえつけ自分のアソコへと押し続けていた。
３０分ほどクンニしつづけただろうか久美子は何度も絶頂を迎えていた。

久美子は突然、真治のズボンを脱がせ固くなっていたペニスを加えこんだ

ジュル、、、ズボ、、、、、チュ、、、、ううんーーー
真治　く、久美子さん、、、、まずいっす、出ちゃいます
久美子は腰を引くを真治をお構いなしに飲み込むようにフェラチオした。
久美子は真治を押し倒し、唾液でドロドロにされたペニスにまたがって挿入した。

当初の約束の挿入はしないはずが、、、、
お互いにヌルヌルとなったアソコがまじりあい、いやらしくクチャクチャした音がした。

久美子　　ああああ、、、いいい、、いいわ、、、こんなの久しぶり
　　　　　若い男の子のちんちん、、、、、こんなにいいのね
　　　　　固くって、、、、反り返って、、、凄いわ

真治　久美子さんのアソコヌルヌルでたまりません
　　　こんなに熟れたアソコははじめてなんです

久美子　真治くん、ほらオッパイも触って、ねぇ舐めて
真治は言われるまま、オッパイにしゃぶりついた

久美子　うんいいわ、、、そのがむしゃらな感じがいいわ
そういいながらも久美子の腰のグラインドが激しさを増していく

真治　うううう、、、うう、、、久美子さん
久美子　まだ、まだダメ、私満足してないのよ
真治　あ、、、でも、、、、僕出ちゃいます
　　　ああああ、、、あああーーーーーーーー
　　　ドクドクっと大量の精子を久美子のアソコへとぶちまけた
真治の射精に久美子も体を反応させながらも腰を振り続けてていた。

ようやく久美子が腰を上げ、真治のペニスを抜いた。
抜いたと同時に滴り落ちる大量の精子が真治の体に降り注いだ。

久美子は優しく真治へキスをした。
久美子　真治くん、あなた凄くいいわ。またお相手してもらえるかしら？
真治はうなずいた。
久美子と真治はお互いの性のはけ口として交じり合う事となる。

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