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又貸しされる人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:又貸しされる人妻
投稿者: 大輔
 社会人になると中々心を許せる友達ってのは出来ないものだ、コロナになるまではもうエロ三昧でちょうど社会人も三年位経ってさ、金も使い道ってのがわかってきて、ハプバーには毎週通っていてそこで知り合いになったのが和哉、いい男だしモテるから一緒にナンパしたりって、それもコロナで疎遠になってね、たまに満員電車で痴漢なんかもしてたんだけど、それも駄目になったし、すっかり世の中も戻ったから連絡いれると、宅飲みしようって誘ってくれたんで彼のマンションに訪れた。
 「まあそれでも変態が無くなるわけじゃないからな、マッチングアプリでさ、そういう女だけさ、他に出会いが無いからさ、俺が女を切らすわけないだろう。」
 さすがだった、まあ俺と違って彼はルックスがずば抜けてるから、俺はそこら辺は直接会って喋りでもっていくタイプだから。
 和哉に電話がかかってきた、女だこれから会えるかって話ししてる、二時間も飲んでちょうどいい帰ろうとすると。
 「ああいいんだよ、旦那がさ変態でね海外に一ヶ月出張だっていうからさ、たまに遊んでやってくれって頼まれてるんだ、ほらこれ顔はまあまあだけどさ、飲むとさバッチリ言いなりになるから、親友来てるからわかってるかって聞いたら、安全日だからってさ、明日生理来そうだからってさ、まあ生でして駄目って言わすのが好きなんだけどさ、あー知ってるか。」
 エロイベントで一緒にナンパした女をラブホに連れ込んだ時は、鬼畜だなって、モテるから普通のセックスなんていくらでも出来るってのはこういう人間を作っちゃうのかって、別に他の女なんて幾らでもいるって姿勢があるタイプの女性にはたまらないのもわかるし、女優みたいな美人にでも、俺だって声かけないってブスにでも彼は平等なのだ、彼からしたら一緒なのだ。
 「あー奥さん、もっと早く連絡来るかなって思ってたけど、こいつね昔よくつるんでた親友でさコロナで疎遠になってたんだわ、大輔って一番は痴漢だったけか?」
 「まあ、昔はハマってたけどさ、この前久しぶりに乗りに行ったらさ、カメラはもう堂々と着いてるしさ、会ったよ私人逮捕ってさ、ニュースになってた人かわからんけどさ、なんかねそれらしいのが乗ってるからさ、もうアレは駄目だわ。」
 「じゃあほら、彼ね痴漢のプロだからさ、仲良くなっちゃったらさ痴漢じゃなくて愛撫じゃん、制服あっからさ、奥さん似合うから雰囲気出してさ、ちょっとさこっち。」
 制服なんて、もう無理だってば。 そう言いながらも着替えさせられて女子高生ルックだ、驚いたのは俺から連絡があってから洗濯機置場から洗濯機を撤去して狭いスペースに痴漢セットを作っていた。
 「いやあ、大輔を驚かせようと思ってさ、たまたまさエロ動画見てたらさ、やたらね同じセットが出てくるからさ紹介動画があってさ、俺もさあ仕事柄もあるけどさバーチャルって究めたいからさ、本当は新しいアップルのVRゴーグルでとか考えたんだけどさ、まあ何ていうのジュラシック・パークの最初のが怖かったってとこから徐々にって、とりあえず突っ張り棒通してねつり革でさ、でもこれ本気で重量かけると駄目だから雰囲気で、それでこのモニターに車外の映像流してさ、どう痴漢のプロとしてはこれで興奮できる?」
 どうやら奥さんは満員電車通学の経験が無かった、普通に触らせてくれる。
 「ちょっとごめん、一旦ストップ、うん触らせてもらってね実に有り難いけどさ、和哉には言おうと思ってたんだけどさ、君のは痴漢じゃなくて満員電車内ナンパだから、奥さんもね触られたらね拒絶しないと。」
 そんな事を言われてもって、二人はお酒飲みながら、痴漢が偉そうにって批判してくる。
 「あーそういうこと言うんだ、あーあ嫌だなあ、人の奥さん借りてるくせに、それに旦那いるのにさ遊びに来ておいてさ、痴漢は変態だって顔しないでもらいたいんだけど。」 まあこういうこと言えるのはそれを受け入れてくれるキャパが彼にあるからの甘えだ。
 「リアリティ追求したいんだな、じゃあ電車乗りますか?」
 「この格好は無理だからね。」
 奥さんは完全拒否。 
 「じゃあもうさ、このままさ輪姦してそれから考えようか、奥さんさまだ濡れてない?」
 こういう事が平気で出来るから、怖い。 俺は柔道経験してるし、普通の人よりガタイがいいし筋力や体重とかでは彼を上回ってる、柔道だったら絶対負けないけれど、じゃあそこら辺で喧嘩ってなったら、絶対喧嘩したくない、卑怯な手がとかって発想は格闘家だったりボクサーだったりって人間には無い、刃牙読んでて一番強いのは暗器使ったりする人だと思うし、襟首にカミソリ仕込んだり、掌底で爆薬物とか使うならそれはもう裏の世界だけど、それを素手だけの奴が勝つから浪漫で、漫画だから浪漫でいい。
 「唾つけただけでちんちんって入っちゃうな、なあ奥さんそんな顔しないで痛がってよ。」
 もう飽きたからって言わんばかりに彼は下着を剥ぎ取ったらもう鬼頭に唾だけ塗って押し入ってしまった、あーあって思う、恋してるんだもん、痛いけど嬉しいって、奥さんもファイターなのだ。
 彼は激しく行為を済ませた、でも射精しないで俺と交代した、スマホの画面をチェックしたのはわかったけれど、俺は奥さんで腰をふる。 射精は待てって、俺の仕事を二人に手伝ってもらいたいっていきなりだ。

 すいません書いてる間に私も仕事が、気が向いたら二部も書きたいのですが。
 
2024/07/01 14:14:05(dlV0MliL)
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