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隣の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の人妻
投稿者:
2年前、俺が高校2年の時、親父のアメリカ赴任が決まった。
自分の事は何もできない親父だったから、当然のように母親も一緒に行くことになり、俺はこのマンションで一人暮らしが始まった。
一人暮らしも1年を過ぎた頃、隣の部屋にまだ若い夫婦が引っ越してきた。
旦那さんは32歳、奥さんは27歳、どちらも誠実そうな素敵な夫婦だった。
引っ越しの挨拶に来た時、両親にも挨拶がしたいと言ってきたので、一人暮らしだと説明した。
その為か、奥さんが何かと俺の事を機にかけて面倒を見てくれていた。
もちろん、旦那さんともすぐ仲良くなった。
そして半年前、いつものように晩飯をごちそうになった後、旦那さんから耳を疑う提案をされた。
週に一度、奥さんの詩織さんを抱いて欲しいというのだ。
冗談だと思った。
だけど、旦那さんは本気で、よくよく話を聞くと、結婚して3年になるが、仕事のストレスからか、この2年EⅮに陥り詩織さんとセックスしていないというのだ。
それにしても、そんな事をまだ高校生の俺に頼むなんて………
旦那さんは気が付いていた、俺が色んな女と肉体関係があることを。

俺の初体験は中学3年の時、相手は同級生の母親だった。
家に遊びに行ったとき、友達は俺との約束を忘れて出かけていた。
その時に、彼女に誘惑され初体験をした。
さすが風俗嬢のテクニック、俺はすぐに彼女とのセックスに夢中になり、彼女に鍛えられた俺のセックステクニックは、ひと月も経たないうちに彼女を翻弄するまでになっていた。
そうなると、彼女のママ友達とも関係するようになり、一人暮らしを始めてからは、俺の家は欲求不満の人妻たちのヤリ部屋になっていた。
それを旦那さんに、見られていたのだ。

だから、俺なら詩織さんを満足させられるであろうという事、これまでの付き合いでその辺のチャラチャラした男とは違い信じられると判断されたらしい。
何より、知らないところで浮気されるくらいならと、不安になったのが一番の理由で、それなら信頼できる、目の届く隣の俺にってことになったようだ。
しかし、詩織さんは納得していないようだった。
その事で、俺の目の前で軽い夫婦げんかが始まった。
おかげで、俺は聞いてはいけない話まで知ってしまった。

詩織さんはずっと女子高で、旦那さんが初めての男だった事、しかも初体験が23歳になってからという超奥手な女性だった。
しかし、旦那さんとのセックスを覚え、その快感を知ってしまった頃に旦那さんがインポに、それを補うために大人のオモチャを使ったこともあるようだが、それは彼女が嫌がったらしい。
しかし、その反動からか、それまで待った経験のなかったオナニーを覚え、旦那さんに隠れてしている事を、旦那さんにばれてしまい、こういう話になったらしい。

諦めない旦那さんに、彼女が出した条件は、旦那さんの目の前ですることだった。
もちろん見られながらは恥ずかしいから、目の前と言っても、寝室でしてる間、旦那さんはリビングにいることだった。
それは、詩織さんが旦那さんに諦めさせるために言った条件だった。
しかし、旦那さんはその条件を受け入れた。
「じゃあ、今からここでしていいのね!」
「えっ?今から……あ、ああ、大丈夫だ」
「いやいや、ちょっと落ち着いてよ、詩織さんも啓介さんも」
隣同士、この後の付き合いを考えると、俺自身受け入れていい話ではなかった。
売り言葉に、買い言葉、詩織さんも引っ込みがつかなくなって言ってるのはわかっていた。
だが、もうお互いに引けなくなっていて、俺は詩織さんに寝室に連れていかれた。
寝室に行く前に、啓介さんから条件を出された。

1.キスはしない
2.フェラチオ禁止
3.生ではしない、避妊は絶対
4.口や顔への射精はしない
5.詩織さんの嫌がるプレイはしない

寝室に入り、ドアを閉める。
「お願い、電気を消して」
詩織さんの緊張がわかる。
俺は電気を消し、詩織さんの背中から抱きしめた。
俺は信じられないこの状況に、実は興奮を抑えるのがやっとだった。
初めて会った時から、この清楚で美人の奥さんを抱いてみたい、淫らに喘ぐ姿を見てみたいを思っていたからだ。
俺は、そんな興奮を抑えながら、詩織さんの首筋にキスをする。
「あんっ」
詩織が小さく声を上げる。
俺はそのまま、彼女の向きを変え、向かい合わせになり、キスをしようとする。
顔を背け逃げられた。
「ダメ、キスはダメ、あの人との約束だから」
「わかった」
俺は首筋にキスを繰り返しながら、彼女の服を脱がし始めた。
立ったまま、彼女の服を脱がせ、ブラジャーのホックを外す。
両手で胸を隠す彼女を、ゆっくりとベッドに寝かせる。
パンティ一枚の彼女がベッドに横たわり、両手で露な胸を覆い、固く両目を瞑っている。
俺も服を脱ぎ捨て、俺の方はパンツも脱ぎ全裸になり、彼女に覆いかぶさった。
首筋に舌を這わせ、ゆっくりと彼女の手をよけ、おっぱいを揉みながら乳首を舐める。
「ああ…あ…ああ……」
感じているのを必死に我慢して、声を押し殺す彼女。
「ハア……ハア……ハア……」
彼女の固く閉じた太腿の間に指を入れる。
クリトリスを指で弄る。
ゆっくりと力が抜けるように両足が開いていく。
俺は、彼女のオマンコへ指を伸ばす。
彼女の意思とは裏腹に、彼女の秘部はかなり濡れていた。
俺は指を入れ、オマンコを掻き回す。
「ああ…ダメ…イヤ……ああ……ああ…ダメ…そんな事……しない…で…ああ…イク……」
最後は、枕を噛みしめて身体を震わせる。
彼女のオマンコはビショビショだった。

噛みしめる枕を退け、彼女を見つめる。
「ダメ、見ないで、恥ずかしい……」
俺はそんな彼女にキスをした。
抵抗はなかった。
舌を入れてみる。
彼女の舌が、それに応えるように絡みついてくる。
唇を離すと、涎の糸でつながっていた。
「約束、破っちゃったね」
彼女の眼が俺をにらんでいる。
もう一度唇を重ねる。
彼女の両腕が俺の首に巻き付き、彼女の方から舌を絡めて吸い付いてきた。
 
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2024/06/14 10:50:26(E5weSyBR)
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