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貞淑若妻の身体を蝕む老年性技(陥落)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞淑若妻の身体を蝕む老年性技(陥落)
投稿者: 自治会長 ◆Ba4qTqNyGA
あの夜から1か月が経とうとしていた。
奥さんとはあれから外で会っても逃げるようにされ挨拶ぐらいしかしていないが、あの夜の奥さんの顔を思い浮かべてしまっていた。
私は奥さんの気持ちや身体の変化が知りたくなり、奥さんにLINEを送った。
”あれで最後にするのか奥さんの気持ちを聞かせてくれ、直接聞きたいから明日旦那が仕事に行ったら私の家に来てくれ、本当に最後にするならそのまま帰ればいい”
私はこの内容でほんとうに奥さんがくるかわからなかったが、その時を待つことにした。
翌朝呼び鈴が鳴り玄関を開けると奥さんが伏し目がちに立っていた。
玄関の中に入れると奥さんは「あの時で終わりにすると言ったので終わりにします、帰ります」と帰ろうとしたので腕をつかみ私のほうに引き寄せた。
「それがほんとうの気持ちなのか?ほんとうは旦那と営んでいるときに私との行為が頭に浮かんで満足できなくなっていたんじゃないか」と追い詰めるように言うと「そんなことありません、もうあれが最後なんです」と震える声で答えてきた。
「じゃあ本心なのか身体で確認しようか」と言うとスカートをまくり上げ下着を触るとあきらかに湿っているのが指先に伝わってきた。
「ほらやっぱりここは嘘だって言ってるじゃないか、ほんとうは今日だって来なければいいものを抱かれるかもしれないと思ってきたんだろ?もう前のような未熟な女ではなく、快楽を知った女の身体になり始めていることをわかってきているんだろ?あの夜も旦那に気づかれないように声を抑えていたが、ほんとはもっと大きな喘ぎ声を出して快楽を求めたかったんだろ?」
自分の気持ちを言い当てられ図星だったのか、視線をそらし何も答えれずに立ちすくんでいる奥さんの腕をとり家にあげると和室へ連れ込んだ。
私は奥さんを抱きしめ見つめて「ほら舌をだしてごらん」と言うと、震えながら口が開き舌を伸ばしてきた。
私も舌を伸ばしゆっくり絡めるように這わすと、震えながら奥さんの舌がそれにこたえるように私の舌に絡めてきた。
ゆっくりと奥さんからカーディガンを脱がし胸を弄び始めると奥さんの口から少しずつ吐息交じりの喘ぎ声が漏れ始めた。
私はソファーに座ると「ほらもっと気持ちよくなりたいなら奥さんの胸を服をあげて見せてくれ」と奥さんの身体自らが求めていることをわからせるために指示した。
戸惑っていたが黒のキャミソールの裾に手をかけると、ゆっくりとあげていきフリルのついた白いブラにつつまれた胸を晒した。
「抱かれると思ってたから下着も見られて恥ずかしないものをつけてきたんだな」
私はそのブラを指さしこれも上にあげて曝けだすように無言で目で訴えた。
震える手でブラの下をもつとゆっくりあのきれいな奥さんの乳房が目の前に曝けだされ、見られている羞恥心からか大きく呼吸をして胸が揺れ、顔も赤く上気していた。
手を伸ばし指でその白い乳房に這わせるとうっ!とくぐもった声で身体がびくっとなっていた。
「こんな恥ずかしい姿を晒しているのにこれだけで反応して乳首も硬く尖ってきてるな」
乳首に指先が触れると身体を震わせあぁぁ!と大きな喘ぎ声を漏らしたので、両乳首を弾くように刺激を与えると喘ぎが続くようになり、身体をくねらせて反応していた。
「気持ちいいのか」と聞くと、喘ぎながら「気持ちいぃ・・・」と答えてきた。
その言葉を聞いて私も興奮して乳首を口に含み舌でさらに刺激を与えると、肩に両手を置いてきた奥さんは胸を顔に押し付けるようにして愛撫を求めてきた。
舌と両手を使い大きなまだ若い胸を揉んで唾液でまみれるように貪った。
たっぷりと堪能させてもらうと今度はスカートをまくるように指示すると、両手でスカートを震えながらたくし上げてブラとおそろいの白いフリルの下着を晒してきた。
その下着には大きなシミが広がっていて匂いをかぐと淫靡な香りを放っていた。
下着の上から割れ目部分を指でなぞっていくと腰を震わせ喘ぎ声をあげていた。
今度はその下着を脱ぐように目で合図すると催眠にかかったようにゆっくりと虚ろな目をしながら下着を足から抜き取り、スカートをまくりあげてきた。
無毛の女性自身が目の前に曝け出されたが、自分で割れ目を広げるように指示をした。
ためらっているようだったので「気持ちよくなりたいんだろう?だったら気持ちよくしてもらうように奥さんも素直にならないといけないんじゃないか?」と奥さんの反応を確かめた。
震える指先が割れ目に置かれるとゆっくりと広げてきて、まだきれいなサーモンピンクの膣内が愛液で光らせながら現れてきた。
その愛液をすくい取るように舌先を這わせると、小刻みにまた身体が震え、しばらく続けるととめどく愛液が溢れだし内ももをつたって垂れていた。
舌先をクリトリスに移動させ膣に2本の指を挿入させ膣内から刺激を与えると、喘ぎ声がさらに大きくなった。
奥さんの指で広げられクリトリスに舌を這わせやすく、膣からはくちゅくちゅと厭らしい音を立てそれに喘ぎ声が加わり、淫靡な演奏を聴いているようだった。
あまりの刺激に足が崩れ落ちそうになりながら、崩れまいと耐えている奥さんがけなげに感じた。
「逝きたいんだろ?ちゃんと言わないとわからないぞ」と奥さんの顔を見て言うと、その言葉は認めたくないようだったが、我慢できず「逝かせてほしいです・・・」と震える声で言ってきた。
舌でのクリトリス愛撫を強めて、膣の中の指を曲げGスポットを刺激すると肩においている奥さんの手に力が入り強くつかんできた。
「今日は旦那に気を使って声を抑えなくていいんだから、奥さんが深く逝けるように我慢せず声を大きくしてもいいぞ」
その言葉が聞こえたのか喘ぎ声が大きくなり、逝くっ!逝くっ!と狂うように叫び続けると大きく身体を痙攣させて崩れ落ちた。
畳に崩れ落ち倒れこんでいる奥さんの身体はびくびくと痙攣を続けていて、目はうつろに見開き口で大きく息をしていた。
その光景を見ながら私は服をすべて脱ぎ捨て、奥さんも服を脱いで私のものを奉仕して勃起させてくれと言うと、ゆっくり起き上がると、ふらふらしながら服をすべて脱ぎ全裸になり仁王立ちの私の前にひざまづいてきた。
虚ろな表情を浮かべながら舌を出してくると、陰茎の根元から舌を這わせ亀頭に舌を絡めそのまま吸い込むように口の中へ根元まで含まれていった。
口の中で陰茎に舌が絡みつきながらゆっくりと頭が動き始めて、陰茎が口の中でゆっくり勃起しはじめると根元を唇で締め付けるように刺激しながら亀頭を喉奥で締め付けてきた。
「最初のころはあんなに嫌がってたのにいまはもう男を勃起させるように厭らしくできるようになったな、旦那も驚いているんじゃないか」と、恍惚の表情で咥えこんでいる奥さんに言葉をかけると、いったん陰茎を口から抜くと「あの人はこんなこと求めてこないわ」と小声でつぶやくとまた陰茎を咥えもっと勃起させるかのように口淫を続けてきた。
「やっぱりそうだったんだな、まあ旦那しか男を知らなかったんだから仕方ないな、それに奥さんもほんとうはこんなに厭らしかったんだと旦那には知られたくないだろうな」そう言いながら奥さんの口淫を味わっていた。
「こんどはここを使って奉仕してくれ」奥さんの胸に手を伸ばし乳房をつかみながら指示すると、膝立ちになり胸の位置を合わせ両手を乳房に添えると唾液にまみれた陰茎を包むように挟んできた。
乳房を動かし始めるとカリの部分が乳房を刺激するのだろう、気持ちいぃ・・・とつぶやきながら亀頭に舌をのばして刺激を与えてきた。
私は奥さんの肩に手を置き、合わせるように腰を動かすと厭らしい快楽に包まれていた。
「奥さんももうこれを早く入れてもらいたくなってきただろう、ソファーに手をついてこっちに腰を突き出すんだ」とソファーに手を突かせ腰をつかむと亀頭をあてがった。
「これが欲しかったんだろ、ほしいなら腰を動かして自分で受け入れてみろ」
まだ少し自分で迎え入れることに戸惑いが残っているのかためらっていたが、挿入感を味わうようにゆっくりと腰を動かして膣内へ飲み込んでいくと、あぁぁぁ!と背中をのけぞらせ歓喜の喘ぎをあげていた。
そしてすべてを膣内に受け入れると、それを味わうようにしばらくそのまま身体を震わせていた。
しばらくしてゆっくりと腰を動かし始めると、抜く時の感覚に気持ちいぃ!と言いながら喘いで、ゆっくりと前後に動かして快楽に溺れていくようだった。
「旦那と比べてどうだ、何がいいか奥さんの口から教えてくれ」背徳感を刺激するように腰を動かしながら喘ぎ続ける奥さんに言葉で嬲るように言った。
「あの人より気持ちいぃの!会長さんのものは奥まで刺激するの!抜く時も会長さんのが中を刺激して気持ちいぃの!」と喘ぎながら旦那以外の男のものを求めるように腰を動かし続けていた。
そんなときに奥さんのかばんからスマホの電話着信の音が聞こえた。
私はスマホを取り出し画面を見ると旦那の名前がでていたので、もっと刺激的に奥さんを追い詰めたい思いが湧いてきていた。
奥さんにスマホを渡すと、出ないと不審がるからでろと指示すると、首を振って嫌がっていたが震える声でもしもし・・・と旦那と通話を始めた。
外出先で時間があったから声が聞きたくなり電話したというような会話が漏れてきた。
私は旦那の望み通り奥さんの声を聞かせてやろうと腰を動かすと、奥さんの口からあっ!という声が漏れ、旦那がどうしたんだ?と疑ってきた。
ごめんなさい、ちょっと走って電話でたから息が弾んでるのと誤魔化して会話を続けていた。
私は奥さんが望むように膣奥への刺激と抜く時の膣壁への刺激を与えるため腰をつかんで動かした。
奥さんは私が腰を動かし刺激を与えるたび口を開け快楽を感じているようだが、声がでないように必死で抑えて旦那との会話を終わらそうとしていたが、旦那は会話を続け終わらせくれないようだった。
私はそのまま奥さんを抱きかかえ、私がソファーに横に寝て奥さんを上にすると、私のスマホに”気持ちよくなるように自分で動け”と入力して奥さんに見せた。
首を振って嫌がってきたが、”声をだすぞ”と見せると、自ら腰を動かしてきた。
声が出ないように抑えながらも胸を揺らしながら私の上で奥さんは快楽を感じるように腰を動かていたが旦那は何も知らずにたわいもない会話を続けていた。
そのスマホから「お前との子供が欲しいと思ってるよ、だから今晩頑張るから」という会話が聞こえてきた。
旦那は今晩奥さんと営みをするつもりなのにその前に奥さんはほかの男に抱かれているのを何も知らないかと思うと興奮し、腕を伸ばし乳首をつまみあげると奥さんはのけぞり身体を震わせ、旦那と通話中なのに絶頂を迎えたようだった。
「時間だからこれで切るよ、お前のこと愛してるけどお前は?」旦那からの問いかけに震える声で「私も愛してるわ」と言って電話を切ると、そのまま奥さんはすぐに腰を激しく動かしはじめた。
「どうだった?ほかの男に逝かせられながら旦那に愛してるって答えるのは」と虐めるように囁くと、「そんなこと言わないで・・・あっ!また逝っちゃう!」背徳感を感じながらも身体の快楽に逆らえずまた身体を震わせ、さっき出せなかった叫び声をあげて絶頂を迎え私の上に倒れこんできた。
私は奥さんの息を荒げている身体を抱えると正常位に体勢をかえた。
唇を重ね舌を差し込むと奥さんもそれに応えるように舌を絡め、腰を動かし始めると私にしがみついてきて「もう壊れちゃう!気持ちいぃの!会長さんもっと壊して!」ともう快楽の波に抗うことなく飲まれるように叫び続けながら何度も絶頂を迎えていた。
私もその姿を見ながら限界が近づいてきているのを感じて「このまま奥さんの中にださせてもらうぞ」と囁くと「それだけはダメ!許して!」と私の身体を押し返してきた。
「今晩旦那と営むんだろ、幸い同じ血液型だからどっちの子供かわからないからいいじゃないか、奥さんだってこのまま絶頂を迎えたいこの身体は我慢できるのか」ともう以前の貞淑な身体ではなく快楽を追い求める淫乱な身体になっていることをわからせるように耳元で囁いた。
しばらく抗っていたが、涙を流しはじめ泣きながら「あなたごめんなさい・・・お願いこのまま逝かせて!」とまた私の背中に手を回し、しがみついてきた。
腰を強く動かすと背中に回していた手に力が入り「逝く!逝くぅぅぅ!」と、獣のように叫びをあげると膣がきつく収縮を繰り返し陰茎を締め付けてきた。
「出すぞ!奥さんの中にだすぞ!」私も最後は雄たけびを上げながら奥さんの膣の中に私の精子を流し込むように射精した。
奥さんの上に倒れこみ余韻を浸っている間も奥さんの身体は小刻み痙攣し膣は私の精子を最後まで搾り取るように収縮を繰り返していた。
見つめると奥さんのほうから唇を求め舌を絡ませてきていた。
奥さんから陰茎を引き抜くと厭らしく光った膣口から私の放った精子が溢れだし、アナルを通って垂れてソファーを濡らしていた。
身支度を整える奥さんに「また身体が我慢できなくなったらいつでもきなさい、こんどはちゃんと奥さんの意思で旦那を裏切る気持ちできたらいい」と言ったが、奥さんは何も答えず帰っていった。

3週間ぐらいして玄関の呼び鈴が鳴り玄関を開けると奥さんが伏し目がちに立っていた。
中に入るように視線を送ると何も言わずに入ってきた。
「どうしてきたんだい?」と意地悪く聞くと「会長さんとのことが忘れられないの、生理の間も早く終わってって思ってしまって、もうこんなことしたら夫に申し訳なくて・・・でもいけないと思ったけど生理が終わって抑えれなくて・・・お願いまた犯して!」と私にしがみついてきて唇を重ねてきて私の舌を貪ってきた。

奥さんとの関係はそのあとも月に2度ほど奥さんがうちに訪ねてきて続いた。
そこには外での貞淑な奥さんから快楽を追い求める女に変わる奥さんを私は堪能させてもらった。

いまは関係していない。
外で掃除をしていると旦那と大きなお腹を抱えた奥さんが幸せそうに歩いているのを見かける。
半年ほど前に妊娠したことを告げられ、どっちの子だと聞いてみたがあの人の子よ・・・と迷いながら告げられた。
ただ本当はあのお腹の子はどっちの子だろうと思いながら並んで歩く2人を見つめるだけだ。
2024/06/10 15:35:20(NMEo2ky7)
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